WILLCOM EDGE 総合 122

このエントリーをはてなブックマークに追加
38キャッチホンについて考察
キャッチホン機能なしおよびnineのキャッチモドキ機能の弊害。
●通話定額という性質上無駄に長電話するようになってしまいます。
 つまり飛躍的に通話時間が延びるわけです。
 そのためかかってくる電話をキャッチでとることが必然的に多くなってきますが肝心のキャッチホン機能がありません。
 nineのキャッチモドキ機能は着信通知のようなものて留守番電話に近い機能と思われます。 
  →本来かかってきた相手の通話料で話せた通話も当然すべて自分負担になってきます。

解決策
●完全放置 無対策(これが一番いいですが、かかってくる電話が必然的にゼロになりますw)
 着信の通知があったにもかかわらずかけないのはマナー的によろしくなく、小ずるい奴とレッテル張られれば
 かけてこなくなります。
●携帯プリペ維持しての転送(圏外対策としての転送目的の方も多いようですが)
●留守番電話
では解決することへの追加負担はいったいいくらなのか?検証してみます。

プリペ維持費au月833円(1万円プリカ 月あたり最安) 
一日3回5分程度通話とする 13.125円/30秒 5分131.25円×3回=393.75円×30日=11813円
 ↑転送含めキャッチホンがないために余計にかかる単純通話料
留守番電話代 105円 1メッセージ21円×3回×30日=1890円 

★★★最大で合計 14641円 がキャッチがとれないことによる自己負担が増える計算になります★★★

通話定額が出来るからこそキャッチホンはもっとも欲しい機能です。
nineのキャッチモドキ機能も留守番電話となんら変わらない機能であって解決策はありません。
そしてさの解決のための自己負担の額が大きすぎます。
なんの為の無料話し放題かわからなくなってきます。早急にキャッチホンの対応をウィルコムにお願いしたいです。