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非通知さん:
まず〓SoftBankの今回のプランだが
●ゴールドプラン。
これってセカンド携帯として使うためのプランじゃないかな?
セカンド携帯・二台目需要として売れたウィルコムが完全なライバル想定プラン。
腐っても携帯 エリアが広いのと端末が高機能以外は細かくカラクリが仕掛けてあるゴールドプラン。
しかし長時間の通話ならイヤホンマイクつけっぱなしで、車で移動なども軽々こなす。
ウィルコムだとタクシーに乗る前に用件すませなきゃ・・とあせる場合がほとんど。
移動しながら会話が難しいのはPHSのかなりのマイナス点。
あとウィルコムはキャッチホンがない。せっかくの話し放題なのに相手からかかってくる電話を取れない。
留守電を聞き、こちらからかけ直す。または転送。もち転送代はこちらもち。
結局こちらからの発信が増える仕様だから単純な料金表だけの問題ではない。
●ブループラン
ドコモのプランのパクリで200円安い。
っていっても、「メールアドレスが変わる」&「DoCoMoよりエリア狭い」というデメリットがあるのに、
たかが200円節約するためにドコモユーザがわざわざブループランを選ぶとは思えない。
DoCoMoの9割が郵送で、〓SoftBankは郵送105円 iモード200円 S!300円で完全に相殺される。
●オレンジプラン
これがどのMNPの大本命だろう。
auのプランのパクリで200円安い。winで使えなくした魅力あるプラン。KDDIは早くつぶしたかった魅力あるプランなのだ。
ドコモユーザは、安い料金と長期割引継ぎができるのでオレンジプランを選ぶだろう。
通話料安いし、そのうえKDDI゛はできなかったパケット定額、3G機種など特典は多い。
既存のVodafoneユーザー含め大本命プラン。
今回の発表はウィルコム潰し、DoCoMo潰し、au潰しなど実に巧妙な仕掛けになっている。
しかも対抗値下げしにくい禁じ手を使ってきている。孫マジックとはよく言ったものだ。