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非通知さん:
日本の携帯は高い!と意見広告をだしたときから、携帯の通話をゼロ円にする今回のプランは考えていたと孫さんは
記者の質問に答えました。今回の新料金プランは、いつごろから考えていたのかを聞かれたときです。
この言葉から、日本の携帯を安くするという志を感じることができるのは私だけではないでしょう。
かねてMNPでは会場に上がるボクサーの心境といってた孫さんが、発表の最後に高々とプラカードを掲げた、
予想外割引 通話料メール代ゼロ円。
Yahoo!BBで日本のブロードバンドが最速最安で世界一になったところから発表がスタートしました。
日本の携帯をリセットしたいとトーンが上がる。パネルにauなら、無制限くりこし、MY割、ガク割、家族割、年割と提示して、
auの料金・サービスを200円引くオレンジプラン、ドコモの料金・サービスを200円円引くブループランを発表した。
今までいろいろ言われてきた内容を全部いれてきたと発言。この段階で、今まで日本の携帯ではタブーとされてきた
パンドラの箱をいくつか開けてしまいました。ひとつは、他社とまったく同じプランを提示して、
そこから割引く正面からの価格競争。他社の追従・対抗値下げには24時間以内にさらに値下げをするとぶち上げ、
価格競争には、どこまでもついていく決意を表明しました。さらに、他社の契約期間を引き継ぐ長期割引。
これをやったら、他社に真似をされてソフトバンクは自滅するとまで言われた契約期間の引継ぎです。
auが最新の1X WINでは認めてないガク割をsoftbank3Gでは認め、さらにauのガク割はパケット定額と組み合わせ
できなかったのを可能にするなど、できる限りユーザに利便を図る内容です。さらに課金も30秒に変更しました。