902 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:25:50 ID:JF/muBhM0
残り100!!!
903 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:28:05 ID:xmoDQcXR0
親子がドライブしていたときのこと、子供が
「パパ〜僕も車運転したいよぉ〜。」
「それはちょっと無理だね(笑 じゃああの信号の意味が分かるかい?」
「うん、分かるよ。赤が止まれで青がすすめ、黄色が飛ばせだよね。」
904 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:30:36 ID:xmoDQcXR0
天国行きかの地獄行きかの審判を受ける列に、3人の男が
並んでいた。審査係の天使が、最初の男になぜ死んだのかを聞いた。
「私は今日、頭痛が激しかったので会社を早退し、昼前に自宅の
マンションに戻りました。妻が出迎えないので変だなと思いながら
寝室へ向かうと、妻が慌てた様子で下着を身につけているではない
ですか。妻の浮気を確信した私は、ベランダへ出ました。すると
ベランダの外に、パンツ一枚で、両手でぶら下がっている男がいたの
です。私は、台所にあった冷蔵庫を引きずってきて持ち上げ、その男
めがけて投げ落としました。その後、人生に失望した私は、書斎の机に
しまってあった拳銃で自殺したのです。」
905 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:32:38 ID:xmoDQcXR0
天使は次の男にも死んだ理由を尋ねた。
「私は今日、仕事が休みなので朝寝坊をしました。昼前に目を覚まして、
シャワーを浴び、気持ちがいいのでパンツ一枚でベランダで日光浴をして
いたのです。そのとき不意に、女がセックスで喘ぐ声が聞こえてきました。
耳をすますと、下の部屋からの声であることが分かりました。私はもっと
よく聞こうと、ベランダから身を乗り出し過ぎて落ちてしまいましたが、
どうにか階下のベランダの柵にしがみつくことができました。落ちない
ように必死に両手でぶら下がっていると、突然、怒り狂った男が私めがけて
冷蔵庫を投げ落として来ました。私はその冷蔵庫と共に落下して死んだのです。
そして天使は最後の男になぜ死んだのかを尋ねた。
「私はその冷蔵庫の中に隠れていたのです」
906 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:34:39 ID:xmoDQcXR0
Q:黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。
運転しているのは誰でしょう?
A:警察官
907 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:36:41 ID:xmoDQcXR0
男はセックスのために結婚し、
女は結婚のためにセッスクする。
908 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:37:21 ID:OoOAVv170
なんか楽しいよ、小ネタ集
909 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:38:42 ID:xmoDQcXR0
5人の首脳がカモ撃ちにいった。
鳥影を見て、最初シュレーダーが散弾銃を構える。
「あれがカモだと確定してはいない。私としてはあれを撃つのにやぶさかではないのだが、
みなの賛成を得てからではないと撃てない」
カモは逃げてしまった。
次にシラクが構える。
「あれはカモに近いがカモではないかも知れない。よく観察してカモだという確証が得られな
ければ撃つべきではないと思うのだが」
カモはまた逃げた。
次は小泉が鉄砲を構える。
「あのカモは確かにカモだ。しかし私はカモ撃ちに来たのではないし、銃も持っていない。
たまたま弾丸を飛ばす機械を持ってカモのいる可能性のある野原に来て…」
勿論カモは逃げてしまった。
そうこうする間、頭上に何か現れたような気配がしたやいなや、ブッシュが鉄砲をぶっ放し、
そばにいるブレアに声をかける。
「カモだったかどうか見てきてくれない?」
910 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:40:44 ID:xmoDQcXR0
映画メンフィスベルから。
ある日ドイツ人の捕虜が、アメリカ人に、俺の片腕を切ってくれ。という。
何でかと聞いたら、それを祖国へ飛行機から落としてほしいという。アメリカ人はそうした。
次の日、俺のもう片方の腕も切って祖国へ落としてほしいという。アメリカ人はそうした。
次の日、片足もそうしてほしいというので、アメリカ人はそうした。
次の日、もう片足もというので、アメリカ人は断った。ドイツ人が何でかと聞くと、
「お前、そうやって、国に帰るつもりだろ?」
911 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:42:46 ID:xmoDQcXR0
「ねえ神様。1億年ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。子供よ、君にとっての1億年はわしにとっては1分と同じじゃよ」
「へえ。じゃあ1億円ってどのぐらいなんですか?」
「ふっ。子供よ、君にとっての1億円はわしにとっては1円と同じじゃよ」
そこで子供はすかさず言いました。
「神様!ボクおこづかいほしいんだ!1円だけでいいんです。神様の1円をください!!」
「いいとも。おやすいごようだ」
「本当?やったー!」
「ちょっと取ってくるから、1分ほど待ってなさい」
912 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:44:48 ID:xmoDQcXR0
日本の総理大臣M総理。ある日アメリカの大統領をお出迎えすることになった。
M総理、実は彼はまったく英語がダメ。そこで側近に型どおりのご挨拶をレクチャーしてもらう。
そう。中学生でも知っている、
「How are you?」
「I'm fine, thank you, and you?」
「Me too」
のお約束の流れだ。
しかし、M首相、練習したのにも関わらず、アメリカ大統領を前に緊張。
よりによってアメリカンプレジデントに対していってしまった。
「Who are you?」
アメリカ大統領、これは何かのジョークなのだろう、と気を取り直し、自分もジョークで応戦。
「I'm Hillary's husband」
M首相は躊躇なくこれに答えた。
「Me too!」
913 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:46:51 ID:xmoDQcXR0
ベンチに座ったおじいさんが右に倒れそうになったので、まっすぐにしてあげた。
すると今度は左に倒れそうになり、またまっすぐにしてあげた。
おじいさんは言った。
「わしゃ屁がしたいんじゃ!」
914 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:49:00 ID:xmoDQcXR0
犬はこう考える:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫はこう考える:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない!
915 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:51:05 ID:xmoDQcXR0
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁は大便をもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に出してしまった。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか部屋がウンコ臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!クソだ!中からクソが出てきた!!」
ジャックの母親は慌てて壁を叩きながら叫んだ。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
916 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:51:38 ID:WjM0InrG0
GJ!
偶にはこういうのもいいな
917 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:52:20 ID:0bm2rwfs0
4歳の頃、大好きな祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、
私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと
父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると
私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた、、
918 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:53:07 ID:xmoDQcXR0
魔王と神がサッカーで勝負をつけることにした。
「私に勝てるわけがないだろう」と神が言った。「有名選手はみんな天国にいるんだから」
「俺が負けるわけがないだろう」と魔王は言い返した。「審判はみんな地獄にいるんだから」
919 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:55:24 ID:vfDoL3Hv0
ワロスww
920 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:55:40 ID:XmeNo51C0 BE:191728837-
支援age
921 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:58:32 ID:EAkIDRqLO
おもしろすぎw
ありがとう
922 :
非通知さん:2006/02/19(日) 16:59:21 ID:ZsIekViT0
ブッシュ大統領閣下 黒人の人口が増えています
それじゃ次はイランを攻撃しょう
最前線の兵士は黒人部隊で……
途中、支援入っても15回規制になった。なんでだ?
また、回線切ったよ。
917さんのは、どういう意味?
923 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:00:17 ID:0bm2rwfs0
病院のベッドで年老いた男が妻に看取られながら
最期のときを迎えようとしていた。
妻「あなた、あなた、死なないで!」
夫「すまん、また先にいく」
924 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:01:39 ID:ZsIekViT0
朝日新聞社にて
上司「何だ、この記事は! こんなの素人でも書けるぞ!(怒)」
部下「大丈夫です。読者はみんなプロです」
925 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:02:36 ID:0bm2rwfs0
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
926 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:03:41 ID:ZsIekViT0
インディアンのある部族の中の、最強の勇者である男が、
ある日、日頃から悩み続けてきたある疑問を解消しようと、
父親のところへ行き、 部族のみんなの名前は、どのようにして
決められたのか、と尋ねた。 しかし父親は、
「産まれた子の名前を決めるのは、酋長の役目なんだ」
としか答えてくれなかった。
そこで、今度は酋長のテントに行った。
中に入ることを許され、勇者は酋長を前に同じ質問をした。
酋長は答えてくれた。
「赤ん坊が産まれそうになると、わしは自分のテントに入る。
そして、赤ん坊が産まれると、テントから出る。
その時、最初に見えたものをその子の名前に決めるんじゃ。
『サンライズ』とか、『イエロー ムーン』とかな。
でも一体どうしてそんなことを聞くんだ、ツー ドッグ ファック?」
927 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:04:26 ID:add2Hlhs0
928 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:05:42 ID:ZsIekViT0
トニー君はアメリカの小学生だ。 トニー君の両親は離婚してトニー君はお母さんについて家を出た。
そして何ヶ月かたったあと、小学校が早く終わって家に帰ってみると
お母さんも帰ってるらしい。そしてお母さんの部屋から
「うーん、ああっ、あー」 とうめき声がする!!
トニー君が気づかれない様にそっとお母さんの部屋をのぞいてみると・・・
なんと裸のお母さんが両手をパンツの中へいれて上下に動かしながら
「ああー、男がほしいー、男がほしいっ〜」と叫んでるではないか!!
見てはいけないものを見てしまったように感じたトニー君はその日はなんだか
気まずいような雰囲気ですごした。
そしてその件を何ヶ月方って忘れたころ、トニー君はまた小学校が早く終わって家に帰ってきた。
そしたら・・・・・
また、お母さんの部屋から 「うーん、ああっ、あー」 とうめき声!!
トニー君は今度も恐る恐る覗いてみると・・・・
なんとお母さんの上に男の人が乗っかってしきりに上下に動いている!!
そしてお母さんは 「ああーっ、これがほしかったの〜」
と喚起の声をあげているではないか!!
それを見たトニー君は自分の部屋へ駆け込み全裸になって股間を押さえながら
「新しい自転車がほしい!!新しい自転車がほしい!!」
929 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:06:34 ID:0bm2rwfs0
イタリアの若者が集まる安酒場。
話題は自然に下品な方へ。
今日は男ばかりだから巨根自慢。
大工「オレの物はすごいよ、川で背泳ぎすれば橋に引っ掛かり
海でクロールすれば海底を擦っちまう」
船乗り「オレの方がデカイな。
なにしろ遠く離れた船の上からでも陸地まで届いちまう」
若者同士のばかげた会話。
そんな中、妙にリアルな宇宙飛行士の話。
医者「でもやっぱり一番の巨根はお前だよな、何せ大気圏を越えちゃうんだから」
宇宙飛行士「え、オレ?何で」
医者「イヤ、お前が宇宙旅行してる間に奥さんが身籠った」
宇宙飛行士「(´・ω・`)………」
930 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:08:04 ID:ZsIekViT0
75歳の老人が、精子の数を検査してもらうために
医者に行った。
医者は老人に瓶を渡し、家に持って帰って
サンプルを入れて明日持ってくるように言った。
次の日、再び病院を訪れた老人が医者に瓶を渡した。
瓶は昨日と同じようにきれいなままで、空っぽだった。
どうしたんです、と医者は訊いた。
「いやね、先生、こういうことなんじゃ。
最初は右手でやってみたんだが、どうにもダメでね。
ほんで左手でやったんだけども、やっぱりダメだったんじゃ。
だもんで婆さんに頼んだんだよ。
婆さんは、最初右手でやってダメで、
左手でもやっぱりダメだった。
婆さん、口でも試してくれたわい、入れ歯アリとナシで・・・
でもダメじゃった。
とうとうお隣の奥さんにまで頼んだんじゃ。
右手、左手、そんで口・・・そんでも全然ダメでな」
医者はびっくりした。
「お隣さんに頼んだんですか?」
老人は答えた。
「そうじゃ。でも誰がどんだけ頑張っても、
この瓶のやつめ、全然開かんのですわ」
931 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:08:12 ID:WjM0InrG0
>>927 お母ちゃんの気持ちになれ
心配のあまりに大きな勘違いをしたんだよw
932 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:10:06 ID:ZsIekViT0
ジョージ・W・ブッシュがインタビューを受けていた。
記者「どうしてイラクを攻撃するのですか?」
ブッシュ「それはイラクのトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」
記者「なるほど。それでは、どうして北朝鮮には攻撃をしないのですか?」
ブッシュ「それは北朝鮮のトップが何をするか分からない危険な独裁者で、
しかも大量破壊兵器を保有しているかもしれないからだ」
933 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:12:08 ID:ZsIekViT0
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
934 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:14:10 ID:ZsIekViT0
イギリス人とフランス人と北朝鮮人がアダムとイブの絵を見ながら
彼らはどこの人か話し合っていた。
イギリス人「彼らはイギリス人だ。男が女に食べ物を勧めている。」
フランス人「いやフランス人だ。2人とも裸で仲むつまじく語り合っている。」
北朝鮮人「いや北朝鮮人だ。ろくな食べ物も着るものもないところを地上の楽園だといっている。」
935 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:15:30 ID:8W3hio6gP
しりとりもよかったが、こういうジョークで埋まるのも乙なもんだな(゚∀゚)=3ウマー!
>>922 >>917のは実話なんジャマイカと密かに思う漏れ。
936 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:16:12 ID:ZsIekViT0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
937 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:18:22 ID:ZsIekViT0
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けな いことを発見した。
これではボールペンを持って行って も役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立 ち向かうべく
10年の歳月と120億ドルの開発費 をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆 にしても水の中でも
氷点下でも摂氏300度でも、どんな 状況下でもどんな表面にでも
書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
938 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:20:24 ID:ZsIekViT0
あるアメリカ大統領が言ったとさ
「私は世界一の強国のトップに立ってしまったのだ。すべては私の思いのままだ!」
そこに秘書官が来て
「大統領。奥様からお電話で帰りにターキーを買ってくるようにとのことです」
939 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:22:34 ID:ZsIekViT0
ある男がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
「あなた、気をつけて。
一台の車がルート280号線を狂ったように逆走しているってラジオで言ってるわよ。」
男は答えた。「一台だけじゃない!何百台という車が逆走してるんだ!」
940 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:24:36 ID:ZsIekViT0
韓国人教師「日本経済の現状を述べよ」
韓国人学生「はい!日本経済はがけっぷちに立たされています!」
韓国人教師「では偉大なる韓国の経済の現状について述べよ」
韓国人学生「はい!韓国経済は日本より常に一歩前に進んでいます!」
941 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:26:38 ID:ZsIekViT0
フセイン大統領の10人の影武者が某所に集められ、極秘会議が行われた。
「君たちにいい知らせと悪い知らせがある」
幹部は言った。
「まずいい知らせだが、フセイン大統領は爆撃に負けずに生きている!」
「おお!大統領バンザイ!!」
「で、悪い知らせだが、大統領は片方の腕をなくしている」
942 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:26:47 ID:OoOAVv170
おもしろいよ、ここ
943 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:29:06 ID:ZsIekViT0
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。そして
大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったこと
になったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室か
ら出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はた
ずねた。するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1)大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったこと
になったんですか?
2)緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3)ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4)なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5)ボビーはどこですか?」
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる
こともできます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
945 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:35:42 ID:bh+gtZ1S0
[ 女は球技 ]
18歳、女はフットボール
- 22人の男が彼女を追いかける
28歳、女はホッケー
- 8人の男が彼女を追いかける
38歳、女はゴルフ
- 1人の男が彼女を追いかける
48歳、女はピンポン
- 2人の男が彼女をお互いに押し合う
946 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:36:03 ID:gghIPZuUO
なかなかこの流れもいいな
947 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:37:43 ID:bh+gtZ1S0
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
遠慮なくもらって来たんだ」
948 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:39:45 ID:bh+gtZ1S0
日本がもし100人の村だったら
北海道民は4人です。
また、東京都民が10人であり
神奈川県民が7人、
千葉・さいたまが県民が5人
同様に、静岡3人・愛知6人・大阪7人・兵庫4人となり、
残り37府県は1人か2人となります。
しかし、鳥取県だけは0人となり、
鳥取など存在しないことが解ります。
949 :
きわ:2006/02/19(日) 17:39:50 ID:oCOvYmft0
私の友達は仮免中に教官に 「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」 と いわれ、
何の疑いも無く、信号が赤信号のまま交差点を右折した。
950 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:41:47 ID:bh+gtZ1S0
息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」
951 :
きわ:2006/02/19(日) 17:42:29 ID:oCOvYmft0
−留守番−
一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、
公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。
母「もしもし、お母さんいる?」
息子「いらない」。
952 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:43:31 ID:amsAu7c60
>>922 生姜焼きの肉=おじいちゃん と思っていた4歳児
ワラタ2ッキからの転載かと
空気読まない支援でゴメス
953 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:43:58 ID:bh+gtZ1S0
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
つづく
954 :
きわ:2006/02/19(日) 17:45:05 ID:oCOvYmft0
ケーキ屋さんでウィンドウ越しに
「これとこれと…」
と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に
「名前を言ってください」
と言われ
「石井きわです」
と言ってしまった。
955 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:46:14 ID:bh+gtZ1S0
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。もしかして,私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
956 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:48:36 ID:bh+gtZ1S0
買い物客やビジネスマンにホームレス、街は今日もいろんな人でにぎわっていた。
そんなカフェのかたわらに、シスターは山盛りのおいしそうなリンゴのカゴを置い た。
そしてカゴのそばにはこんなメモを。『1人1つだけお取り下さい。神は見ています』
ジョニーはそれを見て、リンゴを1個だけ手に取った。
カフェの脇には、そのカフェのチョコパンがカゴに山盛りになっていた。
ジョニーはささっとメモを書いてカゴのそばに置いた。
『好きなだけお取り下さい。神はリンゴの方を見ています』
957 :
きわ:2006/02/19(日) 17:50:32 ID:oCOvYmft0
小学校に入学したばかりの頃、家で漢字をに教えてもらっていたとき父が言った。
「木は増えるごとに意味も大きいものになっていくねん。木2つで林。木3つで森。
で、木4つでジャングルや!」
私はこれをずっと信じていて
「林も森も習ったけど、ジャングルは遅いなあー」
と思っていた。
958 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:50:38 ID:bh+gtZ1S0
ある飛行機にMジョーダンとMジャクソン、ビル・ゲイツ、そして少年と老神父が乗り合わせていた。
しばらくすると、突然機体は激しく揺れだし、続いて機長のアナウンスが響く。
「えー、当機は間もなく墜落します。しかし幸い下は海、用意されたパラシュートは5つ、皆さんの幸運を祈ります。グッドラック」
そういうと機長はパラシュートをひとつ掴み飛び降りた。
「俺は世界一のプレーヤー、世界の人間が俺を必要としている」
Mジョーダンはパラシュートを手に飛び降りた。
「俺は世界一の歌手、世界の人間が俺を必要としている」
Mジャクソンもパラシュートを取り飛び降りた。
「俺は世界一頭のいい男、世界の人間が俺を必要としている」
ビル・ゲイツもまたパラシュートをひっさらって飛び降りた。
残されたパラシュートはひとつ、老神父は優しく微笑んで
「少年よ、ワシは十分に生きた。それはお前が持って行きなさい」
答えて少年、
「大丈夫だよ神父様。あの世界一頭のいい男は僕のリュックを持っていったんだ
959 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:52:42 ID:bh+gtZ1S0
神様がアメリカの黒人とヒスパニックと白人に
それぞれひとつだけ願いをかなえてやるといった
神様「お前は何を望むのか」
黒人「アメリカのすべての黒人がアフリカに帰って幸せに暮らせますように」
神様は願いをかなえた
神様「お前は何を望むのか」
ヒスパニック「アメリカのすべてのヒスパニックが故郷に帰って幸せに暮らせますように」
神様は願いをかなえた
神様「お前は何を望むのか」
白人「黒人とヒスパニックはもういないのか?」
白人「ならコカインをくれ」
960 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:52:55 ID:1SP6sqTsO
停止しました。。。。。.....
961 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:54:58 ID:bh+gtZ1S0
神様がアメリカの黒人とヒスパニックと白人に
それぞれひとつだけ願いをかなえてやるといった
神様「お前は何を望むのか」
黒人「アメリカのすべての黒人がアフリカに帰って幸せに暮らせますように」
神様は願いをかなえた
神様「お前は何を望むのか」
ヒスパニック「アメリカのすべてのヒスパニックが故郷に帰って幸せに暮らせますように」
神様は願いをかなえた
神様「お前は何を望むのか」
白人「黒人とヒスパニックはもういないのか?」
白人「ならコカインをくれ」
962 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:57:01 ID:bh+gtZ1S0
ちょっと混乱している様子の9歳の少年が、母親にいろいろと質問していた。
少年:「神は男なの?それとも女なの?」
母親:「男でもあるし、女でもあるのよ。」
少年はよけい混乱して、
少年:「神は白人なの?それとも黒人?」
母親:「そうね、白人でもあり黒人でもあるよ。」
もちろん、少年はより一層混乱。
少年:「神はホモ?それともノーマル?」
このときは母親もちょっと、悩んだがとにかく答えた。
母親:「ホモでもあり、ノーマルでもあるよ。」
少年は混乱がとけてすっきりした様子で、
「なんだ。じゃあ神って、マイケル・ジャクソンなの?」
963 :
きわ:2006/02/19(日) 17:57:06 ID:oCOvYmft0
エア・バス
おばあさん「ねえ、おじいさん。エア・バスって、何のことですか?」
おじいさん「エアは空気のことじゃのう」
おばあさん「ふーん」
おじいさん「バスはお風呂のことじゃよ」
おばあさん「そうですか・・・」
おじいさん「おおかた、お風呂の中でオナラでもしたのじゃろうて」
おばあさん「やれやれ。最近はそんなことで300人も死ぬんですねえ」
964 :
非通知さん:2006/02/19(日) 17:59:04 ID:bh+gtZ1S0
アヒルを抱いた女性が電車に乗った。それを見た向かいの男性、
「そんな不細工な豚は初めて見たよ。一緒にいるのいやじゃないか」
「これは豚じゃありませんよ!アヒルです!!」
「いや、俺はアヒルに話してるんだ」
965 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:00:46 ID:T0AxJKB00
支援
966 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:01:07 ID:bh+gtZ1S0
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
967 :
きわ:2006/02/19(日) 18:01:51 ID:oCOvYmft0
ある人が便秘になって医者に行った。
診察を終えてから、医師が彼に言った。
「あなたに必要なのは熱い風呂のあと大量のすもものジュースを飲むことです。そうすれば便秘はすぐに治ります」
1週間後、その人は再び医師を訪れ「まだ便秘が続いている」と訴えた。
医師「すもものジュースが全然効いてない、というわけですか」
患者「それはわかりません。まだ、そこまでいってないんです」
医師「というと?」
患者「すもものジュースは熱い風呂のあと、とおっしゃいましたよね」
医師「そうですよ」
患者「まだ熱い風呂の方を飲み終えてないんです」
968 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:03:11 ID:bh+gtZ1S0
ジョニーは新しい学校に転校。その最初の日、お父さんは学校にこっそりやって来た。
「先生、うちのジョニーが心配なんです。あの子はいい子なんですけど、やたらと
賭け事が好きなんです。他の子と昼飯でも賭けて、金を巻き上げるんじゃないかと心配で」
「そうですか?わたしにはそんなふうには見えませんでしたけど。じゃあお父さん、お昼まで様子を見てみましょう」
昼休みが終わって
「先生、ジョニーはどうでしたか?」
「ええ。お昼を賭けてる様子はありませんでしたよ。ただ…」
「ただ?」
「ジョニーが、わたしのお尻にきっとアザがあると言って、10ドル賭けたんです。
賭けの無意味さを教えるため、私はお尻をまくって見せました。もちろんアザ
はないですから、ジョニーは10ドル損したわけです。彼もきっとこれで懲りて、
二度と賭け事なんかしないと思います」
「なんてこった!!」
「どうしました?」
「あいつは今朝、今日中に先生の尻を見ると言って私に100ドル賭けたんですよ!」
969 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:03:45 ID:T0AxJKB00
支援
970 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:05:13 ID:bh+gtZ1S0
帰るのが遅くなったので自宅に着いたのは1時をまわっていた。
とりあえず、シャワーだけでも浴びようと思い風呂に入って頭を洗ってると
居間辺りからこちらに向かってる足音がする。
その足音が脱衣所にまで来ると
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入っていい?」
という声がした。
「無理」と答えたのに、それでもなお
「ねぇ、お兄ちゃん一緒に入ろうよ。入るよ?」
と言ってドアを開けようとしたので、
「無理だから」と言ってドアを開けられないように押さえつけた。
「開けてよ」という声が何度も発せられたが、数分間経つと
「もういいや」と言って居間の方へ戻ってしまった。
なお、家には妹も弟もいない
971 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:05:36 ID:aSTHfvZx0
「良いニュースと悪いニュースがあるんだ」
「じゃあ、良いニュースから聞こうか」
「やっとおれにも彼女ができた」
「おめでとう!じゃあ、悪いニュースは」
「相手がお前のかみさんなんだ」
972 :
きわ:2006/02/19(日) 18:06:19 ID:oCOvYmft0
ある日、船が難破して男二人と女一人が無人島に漂着した。
この三人がフランス人の場合・・・
フランス人は愛を知る国民なので、
二人の夫と一人の妻という関係になり、平和に暮らした。
この三人がイタリア人の場合・・・
血の気の多いイタリア人の男二人は、
一人の女性をめぐって決闘を始めた。
この三人がロシア人の場合・・・
二人の男は女性には目もくれず、ウォッカを飲み始めた。
この三人が日本人の場合・・・
二人の男は女性をどう取り扱っていいかわからず、
ご指示下さい、と東京の本社にFAXを送った。
973 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:06:44 ID:63jB3LZs0
vodafoneのネタより面白いのが泣けてくる
974 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:07:15 ID:bh+gtZ1S0
イギリスの考古学者は、地下200メートルの遺跡から、古い銅とケーブルを発掘した。
イギリスの科学者達は、2000年前に、彼らの祖先は電話を使っていたと結論付けた。
フランスの考古学者は、地下300メートルまで掘り、同じような素材を発掘した。
フランスの科学者達は、3000年前に、祖先がハイテクな遠隔通話システムを使用していたと結論付けた。
エジプトの考古学者は、ギザのピラミッドの下の砂漠を500メートル掘ったが、何も見つからなかった。
エジプトの科学者達は、5000年前に、彼らの祖先はすでに携帯電話を使っていたと結論付けた。
975 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:09:18 ID:bh+gtZ1S0
焼けつくような真夏、アリは休むことなくせっせと働いた。家を作り、冬に備えて食べ物をたくさん蓄えた。
キリギリスはそんなアリをあざ笑い、毎日ダンスに興じて遊びまくっていた。
やがて冬がやってきた。
寒さに震えるキリギリスは、CNNを呼んだ。そして隣人のアリが暖かい家に住み、
おいしいものを腹いっぱい食べているのに、自分は家もなく飢えで死にそうだとカメラの前で泣いて見せた。
CNNはアリの裕福な暮らしぶりと、死にそうなキリギリスの暮らしぶりを合わせて全米に放送した。
番組を見た国民はそのあまりの違いに呆然。豊かなはずのこの国で、かわいそうなキリギリスを放置して許されるのかとわめきたて、
やがて各地でデモに発展した。デモ隊はアリの家に投石、略奪した。
976 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:09:19 ID:aSTHfvZx0
時は江戸時代 ある蕎麦屋の話でございます。
ハチベエという蕎麦屋の若旦那と八重という太めな少女がいました。
ハチベエの打つ蕎麦はたいそう美味くて、ハチベエ自身たいそうな
美貌の持ち主だったため、その蕎麦屋は大繁盛していました。
あるときハチベエが蕎麦を打っていると、そば粉が足りなくなり
蕎麦が打てないときた。
そこでハチベエ、八重を呼び、「大至急そば粉を買って来てくれ」
とお使いにやる。
・・・30分経っても戻らず、1時間後にようやく戻り、見てみたら
女は手ぶらだった。
若旦那、「どうして買ってこなかったんだい」と聞くと、
女は「そば粉はあります。」と答える。
若旦那「でも、お前手ぶらじゃないか」
女はお腹を指し、「ここに貴方様の娘がおります。」
なんと、女は蕎麦屋の若旦那の娘を宿してたのでした。
977 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:09:34 ID:NMP9NFiC0
娘 「あ〜ん また九九のテストできなかったよ〜」
父 「大丈夫だよ 女の子は可愛げさえあれば」
娘 「ほんと??」
父 「ああそうだ 勉強なんかしなくて良い 女の子は勉強しすぎると 不細工になっちゃぞ」
娘 「じゃあ お母さんはいっぱい勉強したんだね」
978 :
きわ:2006/02/19(日) 18:10:32 ID:oCOvYmft0
友達に「就職活動の資料請求の際、葉書に企業名の後は「様」ってつけるの?」
と聞かれたので
「御中(おんちゅう)の方がいいよ」と言ったら
「○○会社 Want You 」
と書いて本当に投函してしまったらしい。
その後彼は「資料が届かない〜」
と嘆いていた。
979 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:11:20 ID:bh+gtZ1S0
このことは議会でも問題になり、貧富の差を埋めるためにと税制改革が議論された。
結果、アリには夏の初めにさかのぼって高額な税が課せられることになった。また、気の毒なキリギリスを雇うこともできたのにしなかったとして、罰金も科せられた。
アリにはそこまで支払能力がなかったため、政府に家を没収された。アリは雪の中に消えた。
市民運動は盛り上がり、おかげでキリギリスはアリのいた家に住めることになった。
でもちゃんと手入れしなかったので、家はすぐボロボロになり、アリの残した食べ物も底をついた。
キリギリスはその後、援助を申し出たクモにだまされてクスリに手を出し、やがて死体で発見された。
残された家は、その地域を取りしきるギャング、クモのものになった。
980 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:12:25 ID:aSTHfvZx0
ルート15をのろのろと運転している車がいて、その後ろが大渋滞になっていた。
パトカーがその車を停めると、老婆が運転していた。助手席ではその夫らしい
老人が放心状態で座っていた。
「マダム、なぜこんなにのろのろと運転なさるのですか?」と警官が尋ねると
「だってここの制限速度は15マイルでしょ?」と老婆は答え、道の標識を指さした。
警官は笑いながら「マダム、あの標識はルート15という意味です」と答えた。
「あらやだわ」と老婆は答えて走り出そうとすると、警官が「ところで、お隣の方は
具合でも悪いのですか?」と質問した。
老婆は「主人たら、さっきまで楽しそうにお喋りしていたんですけどね。」と答えた。
「いつまで?」と警官が尋ねると、老婆は答えた。
「ルート145に入るまでですわ」
981 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:13:33 ID:bh+gtZ1S0
ある軍のパーティーで、将軍のスピーチのが行われている時のこと
「やれやれ、随分長いスピーチだ。こんな下らない話をよくもまあ長々と
話せるものですね。そう思いませんか?」
「ええ、まったくです。ところであなた私が誰かご存知?」
「いえ、残念ながら存じませんが・・・」
「あの将軍の妻ですわ」
「そ、そうなんですか・・・で、ではあなたは私が誰かご存知ですか?」
「いいえ存じませんわ」
「ああ、良かった」
そう言うとその将校は人ごみの中に消えていった。
982 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:13:34 ID:NMP9NFiC0
女子アナ「はーい、こちらに起こしになっている方がその人なんでーす。こんにちは。」
犯罪アナ「こんにちは。」
女子アナ「かなり長い間、犯罪アナリストを続けていらっしゃるとお伺いしましたが?」
犯罪アナ「ええ、かれこれ15年ですかね。」
女子アナ「おぉー、長いですねー。それだけ長いと、かなりのご成果がおありなんでしょうか?」
犯罪アナ「まぁ、そうですね、120件くらいありますかね。」
女子アナ「120件!これはまた凄い数字が飛び出しましたよ!感心しますよー!」
犯罪アナ「いやぁ、このくらい、我々の仲間内では当り前の数ですよ。」
女子アナ「いやいや、そんなにご謙遜なさらずに。それでご研究の方は、どういった感じなんでしょう?」
犯罪アナ「そうですね、私達の場合は、結局お金を払いたく無いもので、男女を問わず
どんな時に人はスキが出来るか、って感じですかね。」
女子アナ「え?」
犯罪アナ「お尻のスキですよ。一気にズリ下げて素早くぶち込む研究もしてます。」
女子アナ「・・・・・お、お尻のスキって、あ、あの・・・・」
983 :
きわ:2006/02/19(日) 18:13:50 ID:oCOvYmft0
ホステス「お祝に、何かプレゼントしてよ」
常連客 「何のお祝い?」
ホステス「だって、今度課長さんになったんでしょ」
常連客 「ああ、そうだ」
ホステス「嬉しくないの?」
常連客 「べつに」
ホステス「へそ曲がりなのね」
常連客 「いーや。俺、今まで部長だったんだぜ」
984 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:14:38 ID:T0AxJKB00
支援
985 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:15:42 ID:aSTHfvZx0
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 個」
986 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:16:12 ID:NMP9NFiC0
IBMは日本の企業に部品を発注した。その際の説明書に、
不良品は10000個のうち3個程度認める旨を記しておいた。
そうして日本で製造された部品が届いたのだが、手紙も一緒にあった。
その手紙にはこう書いてあった。
「アメリカのビジネス習慣にまだ慣れていないため、
理解するのに時間がかかりました。10000個のうちの3個の
不良品については、下請けに製造委託しました。
お気に召すといいのですが」
ニューヨークで行ったレストランではウェイターが全員ベストの胸ポケットにスプーンを二つ入れていました。
当然気になって、ウェイターに何故なのか聞いてみました。
「店長が効率性の調査を行ったら、お客様が床に落としてしまう物の第一位がスプーンであることが分かったんです。
そのためウェイターはスプーンを常に二つ持ち歩いて、落としたスプーンをすぐさま取り替えられるようにしているんです。」
こうやって説明してくれたウェイターを見ると、その彼のズボンのチャックの所から糸が垂れ下がっていました。
これについても質問してみました。
「効率性調査のもう一つの結果ですよ。我々ウェイターがトイレに行くとき、糸を使って引っ張り出して済ますんです。
それによってトイレで手を洗う必要がなくなりますから。」
気になってさらに聞きました。
「引っ張り出して済ます所まではいいんだけど、どうやって元に戻すんだい?」
そのウェイターは小さな声でこう答えます。
「あの、他の人がどうしてるかは知らないけど、僕はスプーンを使ってます。」
988 :
きわ:2006/02/19(日) 18:18:30 ID:oCOvYmft0
私の母の友人(40)は、路上教習中「ここの制限速度は何キロですか?」と聞いたところ、
教官に「あんたの年と同じだよ」と言われ、むっとしてずっと30キロで走りつづけたそうです。
989 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:20:16 ID:aSTHfvZx0
十代の性。それはアフリカ大陸に似て。
まだ誰も足を踏み入れたことがない場所がある。
二十代の性。それはオーストラリア大陸に似て。
十分に開発の余地がある。
三十代の性。それはアメリカ大陸に似て。
開発が進んでいるが、まだ未知の部分が残されている。
四十代の性。それはヨーロッパ大陸に似て。
ややくたびれているが、高度に洗練されている。
五十代の性。それはユーラシア大陸に似て。
極端に乾いているか極端に冷えているかのどちらかが多い。
六十代の性。それは南極大陸に似て。
存在することは知られているが、それに近づこうとする者はごく少ない。
990 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:20:50 ID:NMP9NFiC0
ラジオ番組「子供の疑問に答える。」で質問があった。
「ニワトリとタマゴはどちらが先ですか?」
わずかな沈黙のあと、アナウンサーが沈んだ様子で答えた。
「昔は、どちらもありましたよ。」
991 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:20:53 ID:T0AxJKB00
支援
992 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:23:10 ID:aSTHfvZx0
太った女性に対して
「この豚!」
っと言ってしまいその女性に訴えられた男性が法廷で裁かれる時の事
裁判官「あなたは人間である女性に対して、その容姿から女性に『豚』と言う行為は名誉の棄損にあたります、よってあなたは有罪です。」
男性「人間に『豚』と言うのがダメなら、豚に『人間』と言うのもダメなんですか?」
裁判官「豚の名誉は法律で守られていないので、それはご自由にお呼びになられて結構です。」
その裁判官の発言を聞き終えた男性は、後ろに座る太った女性被害者の方を向くと、こう言いました…
男性「この!『人間』!!」
993 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:23:19 ID:NMP9NFiC0
ある日読んだ本に、タバコは体に悪いと書いてあったので禁煙した。
ある日読んだ本に、飲酒は体に悪いと書いてあったので禁酒した。
ある日読んだ本に、肉食は良くないと書いてあったので菜食にした。
ある日読んだ本に、セックスは体に悪いと書いてあったので、本を読まない決心をした。
994 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:25:50 ID:bh+gtZ1S0
あるバーに虹色の羽のオウムを肩に乗せた黒人が入ってきた。
マスターはオウムに目をとられ、思わず「珍しいペットですね。どこで手に入れたんですか?」と聞いた。
するとオウムは答えた「アフリカさ」
995 :
きわ:2006/02/19(日) 18:26:43 ID:oCOvYmft0
996 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:26:48 ID:aSTHfvZx0
以前こんなことがありました
ヨーロッパをメインに扱っている会社に勤めている時、ロンドンの支店の人から
「今日のお昼、お弁当を頼む人は、もういませんか〜? 締め切りますよ〜」
ロンドン支店では、どうやらお昼の弁当を注文する人を、メールで確認しているらしいが
”支店全員”を間違えて、”全(世界)支店”に向けて配信したみたい・・・・
あ〜〜あ。。。 まあ変なメールじゃなくて、良かったね。。。と思っていると
「メールありがとう。おいしそうなお弁当、僕も注文したいけど、ローマまで届けるのは大変だよね?」
と、ローマ支店の支店長から返信がありました
997 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:27:43 ID:NMP9NFiC0
不意に帰宅した夫が、ベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。
そこで衣装箪笥を開けてみると、男が裸で、傘を差して立っていた。
「信じてもらえるかどうか解りませんが、バスを待ってる所です」
ヨーゼフは、金を払うことなく商品を奪ってトンズラすることで有名な悪党だった。
ある時、ヨーゼフが手下と道を歩いていると、エジプト人の行商人に出会った。
行商人はヨーゼフに声をかけて言った。
「旦那、あっしがエジプトで仕入れてきた、
この高価な指輪を一つ1000ドルで買いやせんか?」
ヨーゼフは行商人と交渉を始め、値切りに値切り、
一つ300ドルで指輪を買うという契約を結んだ。
ところがいざ金を払う段になると、
ヨーゼフとその手下はいつものように商品を奪ってトンズラした。
逃げながら手下がヨーゼフに尋ねた。
「兄貴、どの道金を払わずに指輪を持ち逃げするってのに、
どうしてあんなに値切ったんですかい?」
ヨーゼフが答えて言った。
「ああ、あの行商人は、はるばるエジプトからやって来たそうだからな。
あんまり損をさせてやりたくねぇと思ったのさ」
999 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:29:04 ID:aSTHfvZx0
寂しいカエルが霊能者ホットラインに電話して、自分の未来がどうなっているのか尋ねた。
カエルの個人霊能アドバイザーがこう言った。
「あなたは美しい若い女の子と出会います。その子はあなたの全てを知りたいと思うでしょう」
カエルはうれしくて、ぞくぞくした。
「それはすごいや!パーティで会うの?」
わくわくしながらこう聞いた。
「いいえ」
と、霊能者。
「生物教室です」
1000 :
非通知さん:2006/02/19(日) 18:29:27 ID:0VgXtm7Z0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。