auは指定した相手への通話料を半額にするサービス「指定割」を
従来より提供しているが、ソフトバンクやウィルコムの
通話定額に対抗するために指定割に登録した相手への通話料を
無料にする(定額化)ことを検討していることがわかった。
auは先日開設した特設ページ「ケータイの掟」で
『1分で終わる内容なのに、30分話していたら、それは恋である。』
『今日できる電話を明日にしない。』などと通話料で何らかの
値下げの施策を行うことを示唆している。また同ページでは、
『2月20日に手帳の鍵が開きます』としている [関連画像] 。
なお、指定通話定額が導入された場合、「指定割」は指定先5人
程度への通話/メールが無料となるオプションに変更される模様。
http://akiba.geocities.jp/gorillappa1989/index.htm 「モバイルライフサポート」