('A`)第三回・携帯ストラップ自慢(´･ω･`)

彼女の娘(当時10歳)が、入院中に作ってくれたミサンガみたいなストラップがオレにとっては自慢というか‥思い出というか。。。
みてくれは悪いけれど、病気でつらいにもかかわらず作ってくれたストラップ。渡される時も一生懸命な笑顔で『はい、これ、つくったよ』って。オレはストラップは使わない派なんだけど、携帯に取り付けた時その子がとっても喜んでくれたのを思い出す。。。
今、そのストラップはその子の写真の写真立てにそっと提げている。
まだまだつらい時もあるけれど、彼女と結婚に向けて頑張らなければと感じている。‥天国へいってしまった、彼女の娘のためにも。。。