足並みをそろえた罵倒大隊が
>>1の心の地図を蹂躙するのが好きだ。
嘲笑浮かべた多数が息も絶え絶えな
>>1に何度も何度も突っ込んでいる様など感動すら覚える。
敗北主義の
>>1を晒し上げていく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ
>>1が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるAAにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。
>>1の虚しい言葉でスレッドが成長していく様を見るのが好きだ。
あまりの厨房ぶりに呆れ果て、ドラ目を止めた同志が去って行くのはとてもとても悲しいものだ。
暇を持て余した
>>1から繰り出される、質量を伴った凄まじい空論でスレッドが染まるのが好きだ。
>>1に感化されて引きずられ、他の者までもが厨房と堕して行くのは屈辱の極みだ。
諸君、私は
>>1を、サンドバッグの様に打たれ強い
>>1を望んでいる。
諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる
>>1を望むか?
情け容赦のない厨房そのモノの
>>1を望むか?
思いこみの限りを尽くし、電波の道をひた走る
>>1を望むか?
>>1!
>>1!
>>1!
よろしい。ならば今回は「放置」だ。