★TU-KAについて語ろう PART16★

このエントリーをはてなブックマークに追加
326非通知さん
--純減は覚悟の上だったと。

津田 むしろ純減にしなければ、会社がつぶれてしまうところでした。1年前に比
べて同じお客様を維持するのに、月10億円、年間に直すと100億円以上かかる
ようになっていましたから。前年には100億円程度の利益を計上できたのですが、
これで吹き飛んでしまった。

そこで昨年10月に企画系で販売されていた3万契約分をバッサリ切ってしまった
ので、それがそのまま純減になってしまった。その後、すぐ解約されるようなお客
様を取るのを止めましたから徐々に解約は少なくなってきているのですが、その
調整局面で東京だけでも年12万台の減になってしまった。しかし、加入者は減り
ましたが、昨年度の収益は大幅に改善できたわけです。