実施時期では、
◇ NTT DoCoMo、「FOMA」
>2001年5月30日に東京(決定)、冬、大阪、東北で、2002年春他の地区で開始予定。
2001年10月1日に関東、東海、関西 で2002年春他の地区で開始
(試験は2001年4月から だから 大体予定どおり)
>2004年春に日本全国民の80%利用可能が条件で認可
未来の事は分からん
◇ J-PHONE、「vodafone global standerd」
>2001年冬に東京、大阪で、以降2002年秋他の地区で開始予定。
>しかし、2001年3月6日、実施時期を関東地区を2002年6月以降に
>東海地区を2002年10月以降に
>関西地区を2002年10月以降に
>延期することを発表、その他の地域での2002年10月以降の予定は変更しないとの事。
全部 2002年12月20日まで延期。(試験は 2002年4月だっけ?) いずれにしても、最初の予定より約1年遅れ。
>郵政省、2004年春に日本全国民の90%が利用可能が条件で認可
未来の事は分からん
◇ KDDI、「au cdma2000 1x」
>au関東支社、au中部支社、au関西支社は2002年秋開始、他のau各支社と沖縄セルラー電話は2004年春開始予定。
全国的に2002年4月開始。
>郵政省、2006年春に日本全国民の90%以上利用可能が条件で認可
未来の事は分からん。
予定より半年から2年前倒し。しかも、エリアは今90%だし、au利用者の3人に1人使っている。
この様にauは予定前倒しという良いウソを付いた。FOMAは何とか予定通りに進んでる。
しかし、J-PHONEは結果的に悪いウソになってしまった。