1 :
非通知さん:
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
2 :
非通知さん:02/04/22 15:59 ID:aeT9U7Yd
>管理人
おい、早くスレストしろや!!
3 :
非通知さん:02/04/22 15:59 ID:7RmLiCiV
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ
4 :
非通知さん:02/04/22 16:00 ID:pYXtFs1C
ではさくっと削除依頼出してきます。
5 :
非通知さん:02/04/22 16:02 ID:xgWXN3ov
6 :
非通知さん:02/04/22 16:03 ID:pYXtFs1C
アメリカンジョークですな〜。
7 :
非通知さん:02/04/22 16:09 ID:AgVUBq9m
「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」
二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。
「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ち
になっているんですか?」
「ええ」
「どんなハンドルですか?」
「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です」
「え?」
「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のaを丸でくくっ
たようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選
挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか?」
「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさ
んはなんかありますか?」
「餃子きぼーん」
「……え?」
「餃子きぼーん」
「餃子きぼん、ですか? あの、どんな料理なんですか?」
「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」
「はぁ……」
8 :
非通知さん:02/04/22 16:09 ID:AgVUBq9m
「あ、そうだ、チャーハソってどうよ?」
「え?」
「チャーハソってどうよ?」
「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知
らないので……」
「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「age」
「え?」
「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「sage」
「……」
「もういいです、ってことです」
「……はぁ」
9 :
非通知さん:02/04/22 16:11 ID:7RmLiCiV
とっとと辞めろ
10 :
非通知さん:02/04/22 16:12 ID:VmvcJBP4
ある夕方のこと、若いカップルが飲み騒いでいた。
車を走らせながら、男が女に言った。
「時速100マイル出したらさ、おまえ、ぜんぶ脱ぐんだよな?」
女は承知し、男は加速し始めた。
スピードメータが100を指したので、女が脱ぎ始めた。
全部脱ぐと、男の目はおっぱいに釘付けになり、車は道を逸れて横転した。
女は怪我もなく車外に投げ出されたが、脱いだ衣服と男が車の中に閉じ込められた。
「助けを呼んできてくれ」
「行けないわよ。全裸なんだから」
男は、車外へすっとんでいった自分の靴を指差して言った。
「隠しゃいいだろ、それで。助けを呼んでこいって。
あのガソリンスタンドがいい。真っ直ぐ行ったところの」
女はその靴を手にとり、股間を隠すとスタンドへ一目散に走っていった。
着いたときには自分の格好も忘れて、従業員に向かって叫んだ。
「助けて!助けて!彼が出られなくなっちゃったの!」
従業員が下を見ると、女が股間を隠している靴に目がとまり、驚いて返事をした。
「もう手の尽くしようがない、かなり奥まで潜ってますから」
11 :
非通知さん:02/04/22 16:13 ID:aeT9U7Yd
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-_-) ケイタイバンニハキチガイバカリ・・・ウツダシノウ・・・
(∩∩)────────────────
/
/
/
12 :
非通知さん:02/04/22 16:14 ID:vXOYu5aM
11ゲトー
13 :
非通知さん:02/04/22 16:14 ID:uA1FtOBd
もしもし、キッコーマンさんでしょうか?
「はい、そうですが。」
えーっと、おたくのホームページについてお聞きしたいんですが。
「はい、ホームページに関するどのようなご質問でしょうか?」
そうなんです、前に一度見たんですがURLを忘れまして、教えて欲しいん
です。
「
http://www.kikkoman.co.jpです。」
えーっと、WWWのKIKKおまんこJPですね。
「え、はい、KIKKOMAN.CO.JPです。」
KIKKおまんこJPと覚えたらいいんですね。
「キッコーマンCO.JPと覚えて下さい。」
えーっと、キッコーモンですか。
「いいえ、キッコーマンです。」
ああ、コーモンじゃなくてコーマンですか。
「はい、キッコーマンです。」
コーマンか、ところで、オマンコしませんか?
「え、な、・・・・・カチャン!」
14 :
非通知さん:02/04/22 16:15 ID:vXOYu5aM
11じゃない・・・鬱
15 :
非通知さん:02/04/22 16:15 ID:w7KW1/3D
2組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。
ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。
ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。
暖炉のそばで2時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、
男は新しいパートナーに向かってこう言った。
「わーお!こんなにすごいセックスは何年ぶりだろう。ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」
16 :
非通知さん:02/04/22 16:19 ID:CSB3ST2Z
ある女性が、田舎の夜道を運転していると、車が故障してしまった。
幸いなことに、近くに農家があった。彼女は農夫に、一晩泊めさせてもらえないかどうか頼んだ。
「ああ、」農夫はゆっくりゆっくり話した。
「泊めてやってもいいが、ジェドとルーク、うちの息子らだが、奴らに手を出さんでくれよ」
彼女は網戸を通して2人の20代の男を認めた。
「はい」彼女は答えた。
彼らが床につくと、女は隣の部屋にいる2人の息子のことを考えた。
すると少しばかりムラムラっとしてしまったので、
彼らの部屋に入っていってこう言った。
「あなた達、世の中の仕組みについて教えてあげようか?」
息子らは言った。「は?」
彼女は続けた。「ただ単に、私は妊娠したくないの。
このゴムを2人ともちゃんとつけてくれれば、私は妊娠しないの。
それが世の中の仕組みよ」
彼女はゴムを2人のムスコにつけると、彼ら3人は夜通し楽しんだ。
それから40年後のこと。ジェドとルークはベランダの揺り椅子に座って前後に揺らしていた。
ジェドが言った。「ルーク?」
ルークが言った。「なんだ、ジェド?」
ジェドは言った。「キミ覚えてるか、40年前にここに来て、
ボク達に世の中の仕組みについて教えていった女のこと」
「うん、」ルークは言った。「覚えてるよ」
「あの女の人、妊娠したらどうする?」ジェドは言った。
「構うもんか、」ルークは言った。「構わないさ」
「ボクも構わないよ、」ジェドは言った。「だから、もういい加減このゴムとっちゃおうよ」
17 :
.:02/04/22 16:23 ID:ZX87kL9I
…
18 :
非通知さん:02/04/22 16:28 ID:3qa00N3o
「なんだよ、うちのネコ、クロネコのみーちゃんよりミケネコの
タロウの方がエサたくさん食べるじゃねえかよ」
「え?マジで」
「でもお隣の動物学者の人、クロネコの方がよくたべるんだって」
「ああ、あいつは口先ばかりのエセ動物学者だ、ペットだって
ろくに飼ったことないんだぜ」
「え? マジで」
「そのくせしゃあしゃあと知ったようなゴタクばかり
並べやがって、まったく・・・」
「あんな奴のいうこと真に受けるからこんなことになるんだ
エサ代だってバカにならないんだぞ、少しは考えろッ !」
「……」
「ミケネコの方、隣に返しにいってきなさい。」
「やだよう、だってかわいいじゃないかっ !」
「聞き分けのないこと言わないの、いい子だから早くしなさい」
「わ〜ん、パパのばか〜」、ダダダダダ・・・
「あいつも最近反抗期だな」
「あなたがかまってやらないから」
「ちくしょう、なんだよまたおれのせいかよ、ちっ」
「もうしょうがないなあ、私返してくるから留守番お願いね」
主人は返事もせずにテレビの電源を入れたのであった。
書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ