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ビジネスモデル特許:
1. 任意の電話にワン切りする(この時点で、その番号が存在していることが判る)。
2. 相手が着信履歴を見てかけ直してくる。
2-1. すぐに切った人の場合は履歴が残るだけ。
2-2. ツーショットに登録した人は、当然料金を払う。
2-2-1. 利用料金をまともに払う人には、どんどんお使いいただく。
2-2-2. 利用料金を払わない人には、あらゆる手だてを使って督促。
督促する労力を効率よく使って、もっと売上? を増やしてみよー!
というわけで、2-1.の人からもお金を取る方法。
3. かけ直してきた番号についての情報を照会(様々なルートから)。住所や年齢、職業の情報を得る。
4. 知り尽くした上で、時間をおいて電話。
4-1. 初めは穏和に、電話をかけ直してきたことを相手が覚えているかどうかを確認。
4-2. 覚えていたら、請求が発生することを伝える。
4-3. 拒否しようとしたら、3で得た相手の情報を小出しにしながら、身元が割れていて、払わなければえらいことになりそーだなぁと思わせる。
4-4. ちょっと脅しを入れてみる。
4-5. 何遍も電話する。
4-6. 職場の情報なんかが手に入ったら、会社にも督促(というより押し売り)の電話を掛ける。
4-7. 最後に(゚д゚)ゴルァ! なんて言っちゃう。
5. 馬鹿正直に「払いますぅ」なんて言ってくれたお人好しさんには、資金提供していただく。(゚д゚)ウマー
6. どーしても払わない場合は、仕方ないからあきらめる。