>>414,
>>419 言葉が足りなくてすみません。そういう違いは解ってます。
上のほうでも出てるアトミック性がどうのという話とか、
「stdio を経由しないので、 print と一緒に使うと混乱する」とか、
Programming Perl にも書いてある partial write(書き込み途切れてる?)とか、
ファイルシステムとの関連というか…そこらへんでの違いを知りたいと思いまして。
OS関連のことが良くわからないので…。
>>420 こちらも言葉が足りなくてすみません。
該当ページは以前読んだのですが、最初からautoflushにする方法しか無いようでした。
+> でオープンしたファイルに何か書き込んだあと、それを読むという操作を
したいのですが、でかいファイルにけっこう細かく書き込むので書き込みが
終わるまではバッファリングさせておきたいのです。
その後自分で実験したら、書き込んだあと読むために seek で巻き戻すと flush される
ようで、心配することもないのかな、という感じです…。
長文すみません。