WebObjects

このエントリーをはてなブックマークに追加
9525347:02/02/11 01:07 ID:???
まともに質問できるレベルになってから、出直します(´Д`;)
953ヲッカーな名無しさん:02/02/11 13:37 ID:???
ぜひそのQ&A内容を、ここでシェアしてほしいぞ。
954名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/11 19:40 ID:6x+rK1ay
EOMでラージオブジェクト(画像などなど)は利用可能?
955りお:02/02/11 21:17 ID:NwwU0Rsh
>>954
EOModelorはモデリングツールだから、画像などを扱うことができるかどうかについては
DBに依存する。
PostgresやOracleのオブジェクト型を使ったことがあるが、画像などのデータ取り込みは
一応できた。
が、この方法はパフォーマンスの部分であんまりオススメしない。
画像は鯖にファイルで保存しておき、ファイル名をテキストとして
DBに保存して実行時にURL参照として表示させた方がパフォーマンスが遙かに良い。

956まもー:02/02/12 02:26 ID:pXuWcKQO
りおさま、画像をアップロードさせて、サムネイル表示時に
アップロードした画像を縮小表示するのにどういった手が考えられます?
957796:02/02/12 14:01 ID:EzQrewKC
散々お騒がせした796です。解決したのでご報告申し上げます。
892=896さんのご指摘通り、UNIXClassPath.txtを修正すればうまくいきました。

参考リンクは
http://developer.apple.com/techpubs/webobjects/WebObjects_5/ReleaseNotes/ReleaseNotes.html
のReference 2619370 の部分です。

Reference 2619370
Problem : WebObjects applications launch with the incorrect Java VM on Solaris and HP-UX.

Description : On Windows, Solaris, and HP-UX, the Java VM that is used is determined like
this:1. The CLSSPATH.TXT file inside the application wrapper appropriate for your platform
contains a line starting with "JVM". If the path specified by this line is absolute, the
JVM specified by the path is executed.2. If the path specified by the "JVM" line is relative
(for example, if it's simply "java") the operating system resolves the full path of the executable
according to the PATH environment variable.In some installations, the PATH environment
variable contains paths to two or more different Java VMs. As a result, your application may
launch with the incorrect VM. This is not a problem on Windows; the WebObjects installer on Windows
sets the PATH environment variable correctly.

Workaround : Be sure that the path to the correct Java VM (JDK 1.2 or later) appears before
paths to all other Java VMs. Alternatively, you can edit your application's CLSSPATH.TXT file to
specify the full path to the correct JVM. Warning: Recompiling the project will overwrite this rule.

958796:02/02/12 14:08 ID:EzQrewKC
具体的な修正部分は。。

/opt/Apple/Library/WebObjects/JavaApplications/Test.woa/Contents/UNIX/UNIXClassPath.txt

を以下のように修正しました。

修正前:
# JVM == java
# JVMOptions ==
# JDB == jdb
(・・・以下省略)

修正後:
# JVM == /usr/local/jdk1.3.1_02/bin/java (←ここ!)
# JVMOptions ==
# JDB == jdb

要するにまたクラスパスが通ってなかったということで。。(´д`;;)ゞ
けど、これで独自のアプリが運用できます!! 住民の皆様、どうもありがとうございました!
959りお:02/02/12 15:14 ID:9XQY9cLY
>>958
おっ、よかったな、かいけつしたか!

まぁこれから、いろいろアプリ作って動かすのがおもしろくなるから、
(それがイチバン実感できるのがWebObjectsだぞ)
またワカランことがあったら書け。
960名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/12 15:17 ID:nthLQ/c3
>>958
アプリを作りなおしたり別のアプリを作ったりしたら、いちいち変更しない
といけないから、素直に実行するユーザのpathに/usr/local/jdk1.3.1_02/bin/
を追加したら?
961796:02/02/12 15:43 ID:EzQrewKC
>>959
ありがとうございます! 住民の皆様には感謝感激雨あられです!

>>960
>>957のリリースノートの記述からすれば、
UNIXClassPath.txtの「JVM」の記述が単に「java」だけであった場合は
環境変数PATHからJavaVMのフルパスを名前解決する。。とあります。

だから>>960さんのおっしゃる通り、環境変数PATHに「/usr/local/jdk1.3.1_02/bin/」
を追加すれば万事解決。。のはずなのですが。。PATHの値が

/usr/local/jdk1.3.1_02/bin:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/bin:
/usr/bin:/usr/X11R6/bin:/home/XXXX/bin:/root/bin:/opt/Apple/Library/WebObjects/Executables

の状態でアプリを実行しても例の「Command Not Found」のエラーが出てしまいました。。
何故なのかはまだ調査する必要がありそうです。
原因を調査しつつ、当面はUNIXClassPath.txtを修正して運用してみたいと思っています。
962名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 02:11 ID:???
solaris で動かしてる方って居られますか?

動作するsolaris のバージョンとかapache のバージョンが知りたいです。
それと、Blade とかnetra で動きますか?
# 教えて君でスマソ

全部最新
WO5.1
solaris8-sparc64-2002/10/01
apache1.3.23src
で入れてみたんですが、mod_WebObjects.so の致命的配置エラー
とか言われて、DSO コンパイルしなおして、apxs でインストールしなおして
httpd.conf もapache.conf も書き換えたのですが
改善しないのですよねぇ。。。
963名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 02:16 ID:HW/LWwG6
失礼↑
solaris8-sparc64-2002/10/01 = s/2002/2001/g
です。
age ときます。
964りお:02/02/13 09:27 ID:ZaRpJbrj
WebObjects 救急隊の登場だぁ!(←寒い…

>>962
とりあえず、どんなエラーなのかを表示された内容を教えてくれ。

ちなみに、おれっちの場合、
マシンはSunBlade100、Solaris8(04/01)、apache 1.3.22srcだ。
WebObjectsアダプタはコンパイルなしで、CD-ROMからインストールされたやつを
そのまま利用することができている。


965名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/13 14:00 ID:hYaTReIm
>>964

ありがとうございます。エラーは下記のとおりです。
----------------------------------------
Syntax error on line 5 of /opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adapto
rs/Apache/apache.conf:
Cannot load /usr/local/apache/libexec/mod_WebObjects.so into server: ld.so.1: /u
sr/local/apache/bin/httpd: 重大なエラー: 再配置エラー: ファイル /usr/local/apach
e/libexec/mod_WebObjects.so: シンボル ap_document_root: 参照シンボルが見つかりま
せん。
----------------------------------------

httpd.conf →apache.conf と読んでいる様なので、
肝心のapache.conf5行目はといいますと。

----------------------------------------
LoadModule WebObjects_module libexec/mod_WebObjects.so
AddModule mod_WebObjects.c
----------------------------------------

としてあり、httpd.conf のServerRoot は/usr/local/apache
に設定し、相対path libexec にmod_WebObjects.so を
apxs でインストールしてあります。
ちなみにbin_util をfreeware.com からgnu のものを入れたのですが、
りおさんはコンパニオンCDのを使ってますか?
966名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 09:10 ID:4f+sP1Nh
>>956

 りお様じゃないけど。

1. java.awt.Image

 画像をロードして、縮小・拡大する事ができるクラス。
 具体的なところはPGならドキュメントをあせって見つけてください。

2. <IMG>

 ベタだけど、width height 指定してしまえば小さい気がする。
 実際は違う。
967名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 11:53 ID:???
>>938でりおサンが書かれてますが、WO5.1のAdaptorをLinuxでmakeすると
エラーが出るっていうのがウチでも起こったんですが、解決されました?
SingleThreadAdaptorまたはMultiThreadAdaptorのどちらか定義されていない、
っていうエラーです。
今からソースおっかけるんですが・・・
968名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 12:25 ID:???
そろそろ新スレの準備かな。
969りお:02/02/14 12:46 ID:???
スマソ、インフルエンザでダウソしてる。ティムポもダウソしてる(;´д`)

>>965
WebObjects5.1をインストールすると、mod_WebObjects.soもインストール
されるだろ?おれっちはソレを指定している。

ソースからビルドするときは、Solarisの場合あまりないなぁ。ちょっと
特殊なログをはき出す時など、カスタマイズしたいときにソースをいじるけど。
コンパイラは、gcc、gmakeを使ってる。

そのエラーは、なんだっけかなー、同じエラーを体験したことあったけど、
わすれちまったよ(;´д`)スマソ

>>956
>>966が書いている通りだ。

>>967
その問題は解決していない。時間がないのだぁ。
いちおー、WebObjects5.0のソースならコンパイルできるから、
ソースを比較しながら違うところたどってくしかねーな。
OmniGroupのMLでも検索してみりゃ何か出てくるかも。

>>968
そうだな、995ぐらいになったら、たてておこうぜ。
スレ名はどうする?「WebObjects ER」ていうのはどうだ?
970りお:02/02/14 13:48 ID:itRrNGbT

>>967
時間が無いとかいいつつも気になったんで試してみた。感謝しやがれ。
一応、ビルドには成功した。

※環境:RedHatLinux7.2、apache_1.3.23.tar.gz、WebObjects5.1だ。

Apacheはrpmなんかのパッケージじゃなくて、ソースからインストールするといいかも。

ポイントは、
/opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/Apache
のMakefileで、だいたい35行目ぐらいに

APACHEINCLUDEFLAGS = -I/usr/apache/include

となってるやつ部分がある。こいつのパスが悪いとダメ。実在するパスに変更する。

あと、30行目ぐらいに、
ifeq "SOLARIS" "$(OS)" となってるけど、SoralisをLinuxなんかに変えておく。

ついでに、45行目ぐらいにある
LDFLAGS += -G -L/lib -lsocket -lnsl -lc ${OPENSSLLIBFLAGS}

こいつの、-lsocket があると、理由はわかんねぇーけどビルドできねぇから
削っておく。

あとは、おれっちか天に向かって手を合わせてmakeを実行する。

おれっちのところじゃ、一応コンパイルが成功してmod_WebObjects.soが
生成された。Apacheを再起動しても問題ないようだ。
Solarisは自分家にないから(w おまえら誰か試してレポートしてください。

971名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 15:01 ID:???
-lsocket と -lnsl って Solaris 向けだと思ってたよ。
赤帽でも使うのか…。

スレ違いです。はい。
972名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 19:02 ID:MEzFeXMy
PostgreSQL7.1.3とWO5.1の組み合わせで
試験的にいろいろ試してるんですけど
データの新規登録がうまくいきません。
試みると以下のエラーが吐き出されます。

java.lang.IllegalStateException:
Adaptor com.webobjects.jdbcadaptor.JDBCAdaptor@2f993e failed to provide new primary keys for entity 'hoge'

開発環境はWin2kです。お教え願いないでしょうか?
973りお:02/02/14 19:53 ID:GopFtd4n
>>972
PostgreSQLの該当するDBにeo_pk_tableというのは勝手に生成されているか?
なければ、作れ。
CREATE TABLE eo_pk_table (
name character(40),
pk integer
);
これで実行してくれ。あと、
PrimaryKeyにserialが指定されているようだったら、それは使わないようにしたほうがいい。
974名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 20:28 ID:4aRFlAyn
とあるセミナで、たれぱんたなセンセイがこれ

http://www.charabit.ne.jp/cgi-bin/WebObjects/Charabit.woa

を一人で週休二日付きの2週間で作ったって言ってた。素材とか仕様とかは
一応FIXされていたってことだけど0.4人月でこれだけのモノを作れるなら、
会社の規模なんて関係ねえと思うがな。

もちろん使いこなせればの話であって、WebObjects屋ならどこでもいいとい
うことにはならねえよ。当たり前だ。おれんちに頼まれてもできねえっての(藁

セミナの他の受講生と外注どうしてますかっていう話をしたら、そこはたれぱ
んたに弟子を紹介してもらってうまくやっているそうだ。アポのリストに頼るよりかは
安全かもな。

ところで誰もセミナの感想書かねぇな。つめこみすぎでマシンさわるヒマが
なかったとかな(藁

おれにはストライクゾーンだったけど、ある程度ゲンバ経験してないと
わからない話が多かった。でもとりあえず元は取った。少なくとも最初に
書いたサイトがどうして2週間でできたのかわかった。

と思う(藁
975名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 20:39 ID:???
>>969

りお氏、インフルエンザどうぞお大事に。

ところで、りお氏の正体は倉橋センセ?
ここもインフルエンザで休んでいるみたいですよ(笑)

http://www.techpit.co.jp/WO/
976りお:02/02/14 21:48 ID:GopFtd4n
>>ところで、りお氏の正体は倉橋センセ?

ちがう。
977s10e12:02/02/14 22:10 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その1

I. deployment環境のインストール
1) .../Deployment/SOLARIS/下を適当な場所にコピー
2) 1でコピーしたファイルの名称を変更
  license.jar -> License.jar
  woadaptors_solaris.tar.z -> WOAdaptors_Solaris.tar.Z (最後のZも変換する)
  woadaptors_source.tar.z -> WOAdaptors_Source.tar.Z
  wodeploy.tar.z -> WODeploy.tar.Z
  woservices -> WOServices
  woservices_utils.sh -> WOServices_utils.sh
3) grep,rm,mkdirそれぞれへのリンクを/usr/bin/下に作成
4) install.shを修正、"-pxZf" を "-pxzf"に直す(3カ所)
5) install.shを実行
978s10e12:02/02/14 22:12 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その2
II. adaptorのmake
1) /opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/に移動
2) make.configを修正
i) 8行目
OS = SOLARIS

OS = Linux
に変更
ii) HPUXの記述の後辺りに以下のLinux用の設定を追加
# Linux
ifeq "Linux" "$(OS)"
ADAPTORS = CGI Apache
APXS = /usr/sbin/apxs
endif
979s10e12:02/02/14 22:13 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その3
3) /opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/CGI/Makefile の修正
SOLARISの記述の後辺りに以下のLinux用の設定を追加
(3)と4)の部分は、基本的にSOLARISの「-lsocket -lnsl」を「-ldl」に直す作業)
# Linux
ifeq "Linux" "$(OS)"
LDFLAGS += -ldl
endif
4)/opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/Apache/Makefile の修正
SOLARISの記述の後辺りに以下のLinux用の設定を追加
# Linux
ifeq "Linux" "$(OS)"

# If Apache is in a nonstandard location, change this(**ここを修正**)
APACHEINCLUDEFLAGS = -I/usr/include/apache


980s10e12:02/02/14 22:14 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その4
CFLAGS = -O2 -Wall -I../Adaptor ${LDAPACHESSLFLAG} $(DEBUG_FLAG) -DSINGLE_THREADED_ADAPTOR -D$(OS) -DEAPI -DFORKING_WEBSERVER -DAPACHE ${OPENSSLINCLUDEFLAGS} ${APACHEINCLUDEFLAGS} ${OPENSSLLIBFLAGS} -L/lib -ldl
APXSFLAGS = -i
LDFLAGS += -G -L/lib -ldl -lc ${OPENSSLLIBFLAGS}

all: adaptor

adaptor: mod_WebObjects.so
${APXS} ${APXSFLAGS} mod_WebObjects.so

mod_WebObjects.so : mod_WebObjects.o ${COMMON_OBJFILES}
# ${APXS} ${APXSFLAGS} -c mod_WebObjects.c ${COMMON_OBJFILES}
# ${APXS} ${APXSFLAGS} mod_WebObjects.o ${COMMON_OBJFILES}
ld ${LDFLAGS} mod_WebObjects.o ${COMMON_OBJFILES} -o mod_WebObjects.so

clean:
rm -f mod_WebObjects.so mod_WebObjects.o *.o

#mod_WebObjects.o: mod_WebObjects.c
# ${APXS} ${APXSFLAGS} -c mod_WebObjects.c

mod_WebObjects.o: mod_WebObjects.c ${COMMON_OBJFILES}
${CC} -c ${CFLAGS} mod_WebObjects.c ${COMMON_OBJFILES}
endif
981s10e12:02/02/14 22:15 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その5
4) make
5) /opt/Apple/Library/WebObjects/Adaptors/Apache ディレクトリーを作成
6) /opt/Apple/Library/WebObjects/Adaptors/Apacheに下記のファイルをコピー
/opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/Apache/mod_WebObjects.so/opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/Apache/apache.conf
7)上記のapache.confを修正
「LoadModule WebObjects_module」の行を下記のように修正
LoadModule WebObjects_module /opt/Apple/Library/WebObjects/Adaptors/Apache/mod_WebObjects.so
8)/opt/Apple/Developer/Examples/WebObjects/Source/Adaptors/CGI/WebObjectsを
cgi-binディレクトリーにコピー
9)httpd.confの最後に
Include /opt/Apple/Library/WebObjects/Adaptors/Apache/apache.conf
を挿入
10)アパッチの再起動
982s10e12:02/02/14 22:16 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その6
III. 自動起動スクリプト
1) /etc/rc.d/init.d下に起動スクリプトを作成
ファイル名は「WOServices」とした。
#!/bin/sh
#
# Startup script for the WebObjects
#
# chkconfig: 345 85 15
# description: WebObject services
#

# Source function library.
. /etc/rc.d/init.d/functions

# set path(**javaのパスを自分の環境に合わせる**)
export PATH="/usr/java/jdk1.3.1_01/bin:/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin"

# WebObject startup script
WOSERVICES_SCRIPT="/opt/Apple/Library/WebObjects/Executables/WOServices"
983s10e12:02/02/14 22:17 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その7
# See how we were called.
case "$1" in
start)
echo -n "Starting WebObjects: "
daemon ${WOSERVICES_SCRIPT} start
echo
touch /var/lock/subsys/WebObjects
;;
stop)
echo -n "Shutting down WebObjects: "
${WOSERVICES_SCRIPT} stop
echo
rm -f /var/lock/subsys/WebObjects
;;
restart)
$0 stop
$0 start
;;
*)
echo "Usage: $0 {start|stop|restart}"
exit 1
esac

exit 0
984s10e12:02/02/14 22:18 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 その8
2) 有効化する
chkconfig --add WOServices

3) WOServices startで実行

IV.Monitorの起動
1)/opt/Apple/Library/WebObjects/JavaApplication/JavaMonitor.woa に移動して
./JavaMonitor &
で手動起動
プロンプトにポート番号がでるので控える。ポート番号が2002の場合
2)http://www.hoge.co.jp:2002/cgi-bin/WebObjects/JavaMonitor.woa
とブラウザーに入力して、JavaMonitorにアクセスする。
JavaMonitor自身を登録。
3)WOServices stopで実行
4)動いているjavaのプロセスをkillしまくる。
5)WOServices startで実行
6)2)で設定したJavaMonitor.woaのURLをブラウザーに入力して、JavaMonitorが起動するかチェック
985s10e12:02/02/14 22:21 ID:GYQDWLig
WebObjects5.1 - Linuxへのインストール方法 は「その8」で終わり。
とりあえず、これでコンパイルは通ったようだが、
まだ、アプリはインストールしてない。
ちなみに、赤帽用です。
だれか、プロジェクトビルダーのターゲットの意味わかる人いますか。
986名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 22:24 ID:???
ニヤリ
987名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 22:24 ID:???
1000!
988名無しさん@お腹いっぱい:02/02/14 22:41 ID:???
>>s10e12
神降臨!(w
989名無しさん@お腹いっぱい:02/02/14 22:41 ID:???
はいはい、1000ゲトずざ〜っとくらぁ
990名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 22:42 ID:???
次スレよろしこ。
で、1000ズザー
991s10e12:02/02/14 22:44 ID:GYQDWLig
WebObjects初心者ですので、あしからず。
とりあえず、アマゾンから本を取り寄せて勉強中です。
上記の内容で、おかしなことがあったら、連絡請う。
992hoge:02/02/14 23:07 ID:???
993796:02/02/14 23:31 ID:???
>>977
おぉ、神!!(w
5.1のJSPServlet Frameworkを今お試し中。
ちょうどいいので試してみますね。月曜日までにはフィードバックします。

>だれか、プロジェクトビルダーのターゲットの意味わかる人いますか。

とりあえず運用用のアプリのビルドには「install」を指定すれば良いですけど。。
他にいくつかオプションありますよね。僕も調べてみます。

このスレも盛り上がりまくりですね。
うちの会社でWebObjects触ってるのはまだ俺独りだけど、触らせて貰っている
ことを幸せに思います。このスレにも本当にお世話になりました。
次スレでもお世話になると思いますが。。宜しくお願いします。>住民の皆様
994名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/14 23:38 ID:???
1000! 
995名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/15 01:05 ID:???
>>974
うげー、詰め込み過ぎのセミナ? ある意味うらやましい。
どんな話したんだろう。

> 素材とか仕様とかは一応FIXされていたってことだけど

今の俺の仕事ってまさにこの部分なんだよね。プログラミングは本当に
おまけみたいなもんだ。それでもWOの優位性は変わらんけどね。
996くらはし:02/02/15 06:30 ID:???
>>974
どうでもいいけど「たれぱんた」じゃなくて「たれぱんだ」ですぜ。
あとはノーコメント。

>>975
違います。私のところのサポートは有償だし:-)。
997りお:02/02/15 09:11 ID:lrnzbeM6
>>996
あ、本人だ。こんなとこにいて、いいの?
つーか、ガイドブックにはかなりお世話になりました。

998りお:02/02/15 09:11 ID:lrnzbeM6
998
999りお:02/02/15 09:11 ID:lrnzbeM6
 999
1000りお:02/02/15 09:12 ID:lrnzbeM6
すいません、1000をいただきます。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。