1 :
マン○ス:2008/02/27(水) 20:57:55 ID:???
正誤情報が遅いことで評判のマンモス本について、正誤情報を吐き出すぜ。
「●第xx章:pXXX上部・中央・下部、の何か」を書いて、前後に数行付けて【正】【誤】を入れるルールで。
で、第一弾は本家より
SBCの正誤表(2007.12.11)
http://www.sbcr.jp/books/errata/art.asp?newsid=2149 ●第12章:p.212中央、上から2番目のリスト
変更対象のファイル名を補足します。
【誤】
ユーザークラスの親クラスをsfBasicSecurityUserからsfGuardSecurityUserに変更します。
--------------------------------------------------------------------------------
<?php
class myUser extends sfGuardSecurityUser
{
}
--------------------------------------------------------------------------------
【正】
ユーザークラスの親クラスをsfBasicSecurityUserからsfGuardSecurityUserに変更します。
・apps/backend/lib/myUser.class.php
--------------------------------------------------------------------------------
<?php
class myUser extends sfGuardSecurityUser
{
}
--------------------------------------------------------------------------------
●第13章:p208中央
config/schema.ymlのリストのインデントがおかしい
【誤】
description: longvarchar
user_id: {type: integer, foreignTable: sf_guard_user, foreignReference: id}
status_id:
【正】
description: longvarchar
user_id: {type: integer, foreignTable: sf_guard_user, foreignReference: id}
status_id:
●第12章:p212上部、1つめのリストのパスが違う
【誤】
・apps/backend/modules/config/setting.yml
【正】
・apps/backend/config/setting.yml
5 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:07:43 ID:SQcdYh2x
●第4章:p30中央のフローチャート違くネ?
【誤】
getResultMethods()関数の戻り値で定義可能
デフォルトはすべてのリクエストメソッドを受け入れる
【正】
getRequestMethods()関数の戻り値で定義可能
デフォルトはすべてのリクエストメソッドを受け入れる
6 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:15:31 ID:SQcdYh2x
●第6章:p113の節番号違くネ?
【誤】
6.2.1 データの取得
【正】
6.3.1 データの取得
7 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:21:32 ID:SQcdYh2x
●第6章:p146のlink_to_remote文違くネ?
【誤】
■link_to_remote
echo link_to_remote('モジュール名/アクション名',オプションの配列)
【正】
■link_to_remote
echo link_to_remote('リンクテキスト文字',オプションの配列)
8 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:29:37 ID:SQcdYh2x
●第12章:p218の下部config/sfGuardPlugin-profile-schema.yml文違くネ?
【誤】
sf_guard_user_profile:
_attributes: { phpName: sfGuardUserProfile }
【正】
all:
propel:
sf_guard_user_profile:
_attributes: { phpName: sfGuardUserProfile }
9 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:30:54 ID:SQcdYh2x
※ごめんなさい8のやつインデントされてなかった…。
10 :
違くネ?:2008/02/27(水) 22:34:44 ID:SQcdYh2x
●第13章:p244の下部違くネ?
【誤】
新規、修正の確認画面用: apps/frontend/modules/task/templates/editSuccess.php
【正】
新規、修正の確認画面用: apps/frontend/modules/task/templates/confirmSuccess.php
11 :
酷くネ?:2008/02/27(水) 22:47:40 ID:SQcdYh2x
間違い多くて酷くネ?
もうそろそろ飽きたか?
じゃあスレ消してね。
>>1 穴が開くまで本家ドキュメントを繰り返し見てる方が
正確に早くマスターできる
14 :
nobodyさん:2008/03/01(土) 18:07:02 ID:U4zMJhcA
●第12章:p217下部
【誤】
スタイルシートのディレクトリは<ドキュメントルート>/css/ になります。
【正】
スタイルシートのディレクトリは<ウェブルート>/css/ になります。
【正2】
スタイルシートのディレクトリは<プロジェクトルート>/web/css/ になります。
●第12章:p219中央
「すでにに」⇒「すでに」
重箱のスミでごめんなさい。
【誤】
symfonyの設定ファイルが設置場所によって上書きできることはすでにに説明した通りですので、
【正】
symfonyの設定ファイルが設置場所によって上書きできることはすでに説明した通りですので、
内容について質問してもいいでしょうか?
第12楽章のサンプルコードを作っているのですが、P221の
apps/backend/modules/sfGuardUser/actions/actions.class.phpを書いて動かしたところ
「Fatal error: Call to undefined method sfGuardUser::setEmail()」とエラーが出てしまいました。
ここって、みなさんは本のとおりに書いて動きました?
この本はPropelについては説明ありますか?
>>18 第4章(4..3)の「モデル構造について」で若干。
第6章(6.3)の「O/RマッパーPropel」で10ページほど。
第7章の「scaffold(足場)生成とアドミンジェネレータ」ではpropel使用してます。
というような感じでいいのかな。
>>19 ありがとうございます。
注文してみることにします。
21 :
nobodyさん:2008/03/21(金) 14:34:42 ID:UdjHy2kR
●第6章:p91下の方
symfony freezeが2つある
【誤】
(コマンド) symfony freeze (説明) freezeの解除
【正】
(コマンド) symfony unfreeze (説明) freezeの解除
22 :
nobodyさん:2008/03/21(金) 14:37:23 ID:UdjHy2kR
●第6章:p135真ん中より上
time_separatorが2つある
【誤】
(オプション) time_separator (内容) 生成されるセレクトタグに対して、ほかの属性のオプションを配列で指定する
【正】
不明。誰か教えて。
ちなみに見出し行の「内容」が罫線とカブってます。
いい加減すぎ。
23 :
nobodyさん:2008/03/21(金) 14:49:15 ID:UdjHy2kR
訂正。っていうかオプション名のスペルが間違ってると思うんだけど。
●第6章:p135真ん中より上
time_seperatorが2つある
【誤】
(オプション) time_seperator (内容) 生成されるセレクトタグに対して、ほかの属性のオプションを配列で指定する
【正】
不明。誰か教えて。
24 :
nobodyさん:2008/03/28(金) 03:05:22 ID:E0RevjUb
この本、mod_rewrite用の表記の説明なくね?
25 :
違くネ?:2008/03/31(月) 00:47:27 ID:???
SBCの正誤表サイト訂正されてたネ。
このスレ見たのかな?
26 :
マン○ス:2008/04/01(火) 01:36:30 ID:???
>>25 1ですが、正誤表サイト見ました。
ここに書いてあることは網羅されているので、モロここを見てると思います。スレ立てた甲斐がありました。
でも、正誤表の更新日を変えないのはズルいと思います。追記した分は追記日を書いて欲しいですね。
私はスレ立てたはいいが、12章〜13章で記述どおりに進まず、今はRubyOnRailsに浮気中です。。。
正誤表も致命的ではないがちょっとだけ間違ってるな。
まぁ、ひどいものだ。
28 :
nobodyさん:2008/04/08(火) 18:42:28 ID:zwXrTlMl
マンモス本を見ながらアドミンジェネレーターで管理画面作っているのですが、
foreignkeyを指定したものは排他制御をしたい場合はどのようにしたらよいのでしょうか?
29 :
nobodyさん:2008/07/15(火) 22:02:35 ID:6R4DRgGn
symfony1.1をちょっと触ってみようと思いテストしたのですが、
%PEAR_DIR%\phing\Phing.php
内の printVersion() は、 static なのに
%PEAR_DIR%\symfony\plugins\sfPropelPlugin\lib\task\sfPhing.class.php
では、上記 phing/Phing を継承しているにもかかわらず
printVersion() をただの function として定義しているため
symfony propel:build-model などで
Cannot make static method Phing::printVersion() とエラーが出ます。
sfPhing.class.php 内の printVersion() を static にすれば解決はするんですけど、
正しくは、どうすればよいのでしょうか?他の方はエラー出てませんか?
ちょっと気持ち悪いので、どなたか教えてください。
Phingのバージョンは最新だと思っています。 @version $Revision: 1.51 $
>>29 どうせsymfonyバンドル側じゃなくて、pearに入ってるphingが
実行されてること知らないんだろ
>>30 ありがとうございます。
バンドルされてるのに気づきませんでした。
バンドルされたものとソースが違うのが気になりましたが
pear のものを uninstall したら動くようになりました。
保守
>>447 つけたしだけど、廃止されてるのはfilters.ymlでの設定で、web_debugはsetting.ymlでは使えるよ
prod環境でツールバー出すときは、factories.ymlでlogの設定を修正してsetting.ymlでweb_debugをonにしないと駄目だな
保守するひつようねぇww
ほす
この本はあまり良くないかと思っていた。
こんなスレは立っているし、Amazonのレビューは良くないし。
しかし実際に読んでみたら、自分には分かりやすい本だった。
もう一つの和書『symfony×PHP』より、自分には合っているようだ。
つうか『symfony×PHP』本、内容薄すぎない?
本には相性というものがあるから、実際に読まないと判断できない
ものだと、今までも思っていたけれど、また再確認。
37 :
nobodyさん:2010/01/29(金) 21:36:04 ID:ev7FQ3BG
誰かsymfonyの良書を書いてくれ。保存用と合わせて2冊、いや3冊買うよ。
ウノウのアホ共が書けばいい。
保守age
Jobeet読んで意味が分からなかった自分には、
この本は基礎の基礎として、かなり役に立ったよ。
40 :
an:2011/06/12(日) 08:54:36.75 ID:??? BE:546523542-2BP(0)
保守
激重
激重フレームワーク。存在価値無し。
もうないのか
44 :
nobodyさん:
Symfony2 難しいけど分かると楽しい。