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(`・ω・´)シャシーン:
千葉の戦士(経歴)
0歳〜2歳・・・韓国の済州島で生まれ幼少期を過ごす
3歳・・・両親に連れられて韓国済州島から密航船で日本国へ住み渡る。
4歳〜5歳・・・さつきが丘幼稚園に入園する。女の子を見るとチンコが熱くなるのを子供ながらに感じる。
6歳〜9歳・・・千葉市立さつきが丘東小学校に入学する。貝塚公園で女の子のスカートめくりをして初めて勃起する。
10歳・・・たまたま道端に捨ててあった「アクションカメラ」を読んで本格的に性に目覚める。
11歳・・・チンコを触っていると気持ちいいことに気付く。
12歳・・・さつきが丘中学に入学する。
ある日、いつものようにチンコを触っていたら、チンコから白い液体が飛び出て驚く。
このネバネバした臭い液体がなんなのか意味がわからなかった。
13歳〜14歳・・・部屋にこもって同級生の女の子の裸を想像してチンコを扱くのが日課となる。
ある日チンコを扱いている現場を母親に見つかり、こっぴどく叱られる。
オナニー現場を目撃されたことにより人生で最初の挫折を味わう。
15歳・・・さつきが丘中学を卒業する。卒業時は3-A組、担任は吉澤先生。
高校受験に失敗し人生二度目の挫折を味わい、中卒のまま生きていこうと決意する。
16歳・・・追い討ちをかけるように、自分が韓国済州島の生まれのチョンであることを知り非行に走る。
17〜19歳・・・エロ本や想像の中でせんずりをすることに限界を感じる。
更なる快楽を求めバカチョンカメラで女子学生の盗撮をはじめる。
生写真業者に盗撮の腕を買われて業者にも売るようになる。
20〜23歳・・・ダサダサファッションで幕張メッセやビッグサイトに顔を出しコンパニオンを盗撮するようになる。
ママチャリを購入し行動範囲が広がる。
24歳・・・人生に不安を感じはじめ、オープンループパートナーズという請負の日雇いでバイトを始める。
便所掃除をやらされた挙句、安い給料でこき使われた為、反日感情に目覚める。
25歳・・・在日特権で簡単に生活保護が受けられることを知り、さっそく手続きする。
生活保護が認可され、働かなくても生きていけることを確信する。
26歳・・・トイカメラを購入し、コンパニオンの盗撮に心血を注ぐ。
ホームページも開設し、撮りためた盗撮写真を無断転載するようになる。
この頃から次第に、コンパニオンの盗撮だけでは満足できなくなり、
コンパニオンの仕事帰りを待ち伏せし、尾行するようになる。
27歳・・・女性を尾行することにただならぬ興奮を覚え、ストーキングに命をかけるようになる。
ある日、ホームページの掲示板に悪口が書き込まれているのを見つけ、
いつの間にか自分の悪事が2ちゃんねるで暴露されていることに気付き激怒する。
2ちゃんねるの暴露記事を見つける度に、下らん事を書いた香具師は氏ね!などと書き込むようになる。
28歳・・・コンパニオン小笠原幸代のBBSに「おまえが2ちゃんねるに書いたんだろ!!!」
と、因縁をふっかけ、小笠原幸代をノイローゼにさせ引退に追い込む。
2ちゃんねるで過去最低の糞カメコに認定される。
2ちゃんねるで氏ねと書いている内に、売名目的に利用できることに気付く。
悪口の書き込みがなくなると、IDを変えて自作自演しはじめる。
29歳・・・本名が2ちゃんねるで公開され、顔写真も晒される。
更にナンパ目的でコンパニオンに渡していた名刺が晒され住所までも判明する。
ネカマに騙され「もしかして、◎◎◎さんは私とデートしたいのですか? 」
と名言を残してみんなの笑いものになる。
30歳・・・ついに三十路に突入。
展示会の他にも高校の文化祭などにも顔を出して迷惑がられる。
在日の中卒であることが判明するが、都合の悪いことは「マルチで・・・(以下略) 」ですますことに決める。
毎日、性懲りもなくコンパニオン・OL・女子高生のストーキングに励んでいる。
生誕30周年を記念して、童貞を捨てる事を夢見ている。