ロザリンド・クラウス

このエントリーをはてなブックマークに追加
5ななし
クラウス読みたい人ってどのくらいいますか?
数によっては翻訳を検討してもいいです。
美学の本は、写真が多いので、権利問題とかで金が掛かるのです。
なので、一定部数売れることが確実でないと、なかなか決断がくだせません。