時間の哲学

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38すっぴぃ
寝ている間、人は連続した時間を感じ取ることはできません。
そうすると睡眠時間の長さは積もり積もって人生全体の時間感覚にも
影響を与えていると考えられます。
例えば新生児は16〜18時間眠りますが、成人は 5,6時間ほどしか眠りません。
また、生活環境が同じなのに他人よりも睡眠を必要としない人もいます。
このような人は活動時間が長い分、他人より時間経過を
早く感じているのかもしれません。