宇宙ヤバイ

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286ななお
高校生の頃、夏の夜に、タオルケット一枚だけ持って
屋根の上に寝転がり、しばらく夜空の星を眺めていたことがある。
その星の光は数万光年前に発してようやく地球に届いたものだ。
そんな遠く彼方の星、それも無数にある星々のことを考えてるうちに
不思議な、神秘的とでもいうような気持ちになった。
つまり「宇宙ヤバイ」というのはそういうことだろう?