1 :
善人:
奴が幅を利かす意味が全くわかりません。
人間性のあれほど欠ける者もめずらしいです。
女は沢山泣かすし。
2 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 06:47
そうなの?人間性って何なの?っていう疑問はともかく
『偶然性の精神病理』なんて淡い人間の機微を哲学的
人間学な視座も併せつつ上手く捉えていたような。女泣かす
ったって具体的状況がわからないんじゃあなあ、アカハラで
もあったのかな。ともあれ著作とプライベートは関係ないっ
しょ。あ、でも彼の著作によく出てくる、なんとか真理って
いう女性は気になるなあ。
なんかあったの?
4 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 13:30
木村敏は高校の頃少し読んで、すごくおもしろいと思いました。
こういう意見があるのは意外でした。
もう少し、説明してくれませんか。>1
___
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| | | < モモモモモモモモモ
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/| |/ ヽ | |/っ、、ヽ
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/ | / ヽ。 ヽ。
/ | | | 。 。
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| / | | ヽ 。 。
// | | 。 、/
// | | ∧ ∧゛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// | | (;;゚Дメ) < これ以上ハゲたら責任取れや ゴルァ!!
U U / | \_____
〜(___ノ
斬るなら 徹底的にな
7 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 14:06
奴のクラシック評はまずいな。
8 :
mimesis:2001/08/12(日) 17:12
彼の現象学的時間論はどう評価されるのでしょうか。
アンテフェストゥム 祭りの前 分裂病型
イントラフェストゥム 祭りのさなか 癲癇型
ポストフェストゥム 祭りの後 躁鬱病型
精神病理学者は正常者も潜在的な可能性において精神病になりうるものと
して扱うため、ときにひとを深く傷つけるのではないでしょうか。
あらららら これで傷ついちゃったの? ひよわ・・・・
おまえだろ?
>>8 失礼なコといってると下げるからな おまえ・・・
あ ちがった 勘違いだったわ ・・・^^;
12 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 18:25
厨房逝ってよし
問題は理屈を言い続けるのはいいが、
患者にどう接しているかだと思うよ。
自殺を奨励する態度があったりね。
それとネタがドイツにあるだろ。
例えばMueller-Suurとかな。
とにかく精神病理を掘り下げると
いただけないことがわかってくるよ。
よく日本では上げるなと感心するわ。
世渡りも上手だが。
長井真里が死んだ時は号泣したよ。
ものすごかった。
15 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 20:34
批評空間での浅田との対談が面白かったな。
なん、忘れちゃったけど、浅田ががつんと
かましたんだ。別に険悪なムードではなかったけど。
どんな内容だっけな・・・
名古屋市大にいた時、
たてつづけに自殺者が出た。
その時、病院長の青地教授が
聞いたところ、
教授会で堂々と
精神科に自殺はつきものだ。
1つの症状に過ぎないと
言い放ったな。
冷酷無比の性格は
満州に住み、苦労して
引き上げてきた生活史が
影響しているとか。
17 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 08:25
つづけて。
18 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 10:57
メメント・モリという論文だろ
患者を殺して書いたと
本人は言ってたよ。
中井久夫とか木村敏あたりの人間って最悪。
20 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 13:27
われわれ一般読書人からみれば、中井、木村両氏の著書は、
医学プロパーを超えて、人間や文明といった大きなテーマ
について再考を迫る力があると思っていた。
これまでのレス見てても、何が悪いの部外者には全くわからない。
>>16さんがあげている自殺問題についても、どういう文脈で
言われたかによって意味も変わってくる。
(われわれだれもがある意味では自殺と隣り合わせに生きている
という事実を述べているだけかもしれない)
こういう話ばかりなら、医学板か、心理学板でやってほしい。
21 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 13:35
そう。人の悪さは感じられない、著作からは。
テメーを切る
いやいや、オマエこそ切る
いやいやいや、オレがオマエを切る
いやいやいやちがう、オレがオマエを切るんだって
26 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 15:00
切っちゃった〜〜〜〜〜!!!!!
27 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 23:15
誰か仕切り直ししてくれ
28 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 23:49
ぼくは木村のほんすきだよ、自分では多少分裂症やら神経症やらに
関心があるよ。生活は乱れているし人間関係もにがてだしね。
そんなおりに彼の著作、れいの何とかの精神病理における
分裂症に関する悲観的な記述をみたときには素朴に感動したものだよ。
自分は彼に把握されているなあとおもったもんだ。
しかし展望はない。その点、無味乾燥ながら、D&GのAOではいきなりはじめのほうで
当時重要視されていた精神病への現象学的アプローチやらなにやらはみんなこけにされているわけよ。
あれは納得いかないけど、あれはしかし生きるってことは要するに精神に病に耽溺していても
しゃあないってことで、どこかで自分や苦痛とおりあいをつけるよりなかんべ、てなところなんで
そこはよくわかった。木村をよむとついつい甘えたくなる。D&Gをよむとついつい自分に耽溺できなくて
病理を、そしてアプローチに対しても対象化して相対化してみることができるからね。
結構動きやすくなったよ。もちろん、それはそれで苦痛だったけども、それしかないのもまた事実だから。
だから、どちらが肩をたたいておしてくれるかっていうと、AOだったね。
そっと抱いてくれるのは木村。どちらがいいか、、、芸術つくるなら木村。
社会的に交わるよう強いるのはAO.まあどちらも重要なんだってのが穏当。
欲求の充足は次のようになされる。生物としての自己保存欲の発動を脳幹がおこな
い。つぎに視床下部が5つほどの欲求表現(食・性・休・避・探)にこの指令を分
ける。さらにこれらが前頭前野で適応的に処理される。記憶されている概念群との
アクセスや外部環境への行動などがこのためになされる。概念は感情的な評価を付与さ
れている。そして処理された信号が辺縁系に入り既に刷り込まれた充足パターンと適
合していれば感情が満足される。これは報酬系の作動によりなされる。欲求の不充
足では不快感が辺縁系に表出される。つまり罰系が作動する。このシステムにより生体
が素早く環境に適応できる。さて創造とは欲求の解発行為である。報酬系の作動に
より感情的な喜びとなる。脳生理的には神経細胞間に新たな回路が形成される。言
い換えれば創造とはアルゴリズムの新生である。古い記憶概念群が新たに統合され処理
される。創造の前後には連続性はない。ところで死の概念に対する創造的適応は宗
教的体験(覚醒)である。ここで留意すべきことは死の自己経験が無い故に、死の
概念を他者の死によって理解しながらも、その感情的実感を持たない点にある。す
なわちこの創造は感情面での適応になる。これのパターンは次のようになる。自律神
経の操作訓練を充分マスターする。ストレス(断食・禁欲・孤独・恐怖など)の付与により
脳幹の賦活をする。強いストレッサーである死の概念にアクセスする。情動系の保護のために
弱いストレッサーや防護的な概念を用いることもある。低い確率で適応が心理的激変を伴
い生じる。このとき人により超越的概念の確信や新たな刷り込みもおきる。この創
造により生じる欲求充足経路は前頭前野と脳幹を結ぶ神経回路が推測される。自己
充足系と呼ぶ。すなわち記憶概念群に関与しないで充足する経路である。この系が
生じるときにおきる現象は、報酬系の基を直接的に刺激することになる故に一時に
多量のカテコールアミンが分泌されることであるるその結果として多幸感・至福感といった
本源的な悦びが生じる。同時に生きている実感・暖かさ・安らぎといった正の感情
をももたらす。脳幹・視床下部には視神経に近い部分があるので光をみるといった
体験もおきやすい。この後の心理現象として情動の安定がみられる。悩みの感情が
持てない。概念群は辺縁系による価値判断の心理機制を基本的に受けなくなるので、
それらの結合や分割の操作は心理的抵抗なく自在になされるようになる。すなわち
意識の拡大がおきる。さらに知能の深まりや精神感覚が開発される。
30 :
common lisp:2001/08/15(水) 05:06
go on (eliza)
中井久夫は変わっているとしたら、
緊張型分裂病に罹患してから
精神科医に転向したから
自分の体験を十分活かしているよ。
それと良識というか人間を大切にする心がある
木村はものすごく冷酷、
俺からみると精神病質だな
若いときには随分女を泣かした
ここは哲学を語る場だけど
人間としての当たり前の何というか
基本的な信頼感が必要だと思う。
木村にはそれが無い。
勿論、翻訳の才能は認めるよ。
哲学者こそ基本的な人格が
問われてしかるべきじゃないか?
神戸の少年の首切り事件
あれに近いむごたらしさがあるんだよ
32 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 07:22
俺は精神科医じゃないが、冷酷じゃなきゃ他人の精神を見抜くことはできんと思うよ。
冷酷なだけで信頼感がないなんて薄っぺらなアマチャンの考え方。
さすがは2ちゃんでボヤいてるだけのことはあるね。
ヤブ医。
私的なネタミの中傷でここを汚すな!
>神戸の少年の首切り事件あれに近いむごたらしさがあるんだよ
俺はむしろお前みたいなアマチャンがああいう変なガキを育成していると見るね。
厳しさがないからガキが増長するのさ。
くだらないことで木村の足をひっぱるな!
そんな大人ばかりがいる日本に幻滅してガキはますます狂う。
ゴクツブシ無能ヤブ精神科医のやってることはマッチポンプ。
33 :
キティ:2001/08/15(水) 16:57
中井久夫
ギリシャの詩とか訳すのやめてくれ。さぶい。
神戸の事件の鑑定(だっけ?)でいいかげんなこと
やって週刊誌に叩かれてたね。
木村敏
最近つとに聞かなくなったなあ。
>>32 患者にどう接していくかとかが問題なんだよ。
あんた全然わかっていない。
>>33 週刊誌は知らないが中井氏は変わり者で
精神鑑定には向かないよ。
精神医学全体の彼の評価は俺と全然違う。
例えばH.Eyの思想など中井に言わせると
正統なものでは無いと評価する。
かなり感覚がずれているよ。
そこを俺はかうよ。
35 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 17:25
んじゃ、木村は臨床は駄目でアカデミックな才はあるということで。
36 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 17:36
木村は患者への接し方がなってないのか。
37 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 17:48
38 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 17:56
28だけど、某精神科医の木村評はあたってるとおもうよ。
28でかいたこととまるで反対に見える評価だけど、
女を泣かせた ってところがポイントだね、
ここもうすこし、説明してくれんかな。たとえ話、よくある話っぽいのでいいから。
39 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 17:59
28だけど、ぼくもそうなんだ、女に冷淡。泣かせつつある。
だから
同じ轍を踏みたくないんだ。
もっとも、ほとんど同じ轍を踏むのが必然と思っているけどね。
この冷淡さはどこからかやってきては自分からそれまでの自分を
奪っていく。その間、女の人は放置されるからね。
40 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 18:08
冷淡な男が好きな女も多いからねえ。
いいんじゃねえの。
41 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 18:08
>>33 中井氏訳のギリシャの詩がなけりゃ、現代日本のギリシャ文学紹介
はお寒い限り。カヴァフィスの本なんて、訳だけでなく、その歴史的
文化的背景に深く迫った解説はすばらしいと思うけどね。
おっと、これは木村スレか。
木村氏については、最近岩波で「偶然性の精神病理」が文庫になった。
あと、柄谷行人の「倫理21」で、「酒鬼薔薇」事件関連質問に対する
木村氏の毅然とした対応「一般論は話せない」に触れていたよ。
42 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 18:17
28です、ちがうよ、はじめはとってもひとなつっこいんだ、
でもそのうちにどうしても冷淡になっていくわけで、
女の人はそりゃ泣くよう。
43 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 19:49
女だってマンコ開いて敏のビンビンなチンポを楽しんだんだから我慢しなさい。
敏として。
44 :
キティ:2001/08/15(水) 21:29
現代ギリシャなんて誰も興味を持たないヘボい国の
詩をありがたそうに訳すなんて変わってる。
ずれたカッコつけだ。
あと、阪神大震災を心理学の話にするのはやめてくれ。
臨床心理学会が安さんらを批判してたよ。
木村の翻訳力はそれほどありがたがる程ではない。
精神科医にしてはできるという程度だ。
45 :
考える名無しさん:2001/08/15(水) 21:32
学者を街路に連れ出して虐めてもしょうがない。
本人が自分から出てきたんならしょうがないが。
46 :
某精神科医いかいう人へ:2001/08/16(木) 06:27
あなたは木村の思想を問題にしたいの?
それとも、人格?
どっち?
47 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 16:48
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < 敏はビンビン!
~爻 \_/ _, 爻~ \______
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
48 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 16:53
翻訳の詩なんて読んでるひといるんだ。
49 :
キティ:2001/08/16(木) 17:16
詩の本、10冊くらいしか売れてないと思う.
精神病者を哲学的に考察しようとか、
そういうアプローチが人気なくなってるのかもね.
>46
思想なんていうほどのものでもないといいたいんだよ。
なぜわれわれのように物事を的確にどいつこいつも
判断できないのかを知りたいだけさ。
俺は人間性の駄目な奴にいい思想がうまれるかということだ。
こういうと人間性とは何かが問題だがな。
名古屋の昭和区に八事病院があるけど、
木村はそこでパート医をしていた。
患者に対して問題が多すぎて理事長が診療から
はずしたんだ。
H.Eyはフランスの精神医学者でーす。
52 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 22:07
てすと
53 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 22:38
敏として。
54 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:13
アンリ・エーですね。大家ですよ大家。
加賀乙彦の自己中小説『フランドルの冬』にも出てきた
と思う。
55 :
考える名無しさん:2001/08/16(木) 23:25
木村・敏敏・物語
56 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 06:09
某精神科医の言ってることはマダマダ負け犬の遠吠えの域を出ない。
ヘタをすると、へえ〜木村ってやっぱり大物じゃん、と思われかねない。
誰が見ても、木村は悪人、無能、世渡りがうまいだけ、、、
と思えるようなエピソードをここに書くべき。
57 :
アンチ木村:2001/08/17(金) 06:47
これはあげないと!
58 :
通りすがり:2001/08/17(金) 07:27
某精神科医さん,文章ヘタね。
もっと考えて書かなきゃ。
59 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 08:10
自覚の精神病理を使って柄谷行人が処女作を書いたのは有名な話だ。
60 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 08:16
そう。相手にレスしながら、常に自分の内面や過去を振り返るというのは
多大なエネルギーの消費なんだな。
しかし、人に伝えるというのはどういうことなんだろう。
この頃の自分には「伝える」がキーワードになっている。
もう沈んでなくなってしまったスレだったが”人は自分以外を愛せるのか”
というのが立っていた。知ってるか?
61 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 13:12
知っとるけ?
62 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 13:17
>”人は自分以外を愛せるのか”
愛せるよ。あったりまえじゃん。
そんなことより木村を斬れよ。
ここの1(某精神科医)は弱すぎる。
63 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 14:54
1さんは哲学に噛んだ話をちっともしてくれないね。
ちくり裏事情板に立てればよかったのに。レスつかんだろうけど。
64 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 15:54
棒精神科医には荷が重過ぎて切れない。
;;;;;;;;;;;;;終了;;;;;;;;;;;;;;
木村ビンって哲学者?本人は精神病理学者(たぶん「臨床家です」と胸張るんだろうけど)と思ってんでしょ。
板ちがい。
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>66
よくこういうくだらんこと描くね。
色々な箇所に描くkっけど。