1 :
終了:
まだ無かったんで。
一緒に「いき」や「文藝論」でも読みませうや。
2 :
終了:2001/08/09(木) 15:11
もう若い人、誰も読まないのかな。
ちなみに、漏れは現在、岩波新書赤版、天野貞祐著「学生に与ふる書」
なんて読んでんだけど、もはや時代に取り残されたか・・・・
昔読んだけどよくわかりませんでしたよ
2チャンにいるような低脳には難し過ぎるんだよ、糞スレたてんな、ヴォケが!!
5 :
名無しさん:2001/08/09(木) 16:48
名前がこわいよ〜
6 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 18:09
「逝きの構造」なんて読んでる奴は逝けてない奴ばっかだけど?(w
7 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 18:58
偶然性に関する論文はどうだ?
哲学者としての彼の中心的な関心はそこにあったんだと思うけど?
英語訳も出てるよね。
「いき」がどうとかいうのは、あくまでも余技だと思う。
ヨーロッパ人に合わせた国民ジョークとして読めばいい程度のものでしょう。
(ベルギー人がバカだとか、イタリア人がナンパだとか、そういうやつね。)
8 :
tfxa ◆nQDL9.Us:2001/08/09(木) 20:23
彼はドイツに行きハイデガーを聴講した。彼ほど正確にハイデガーを理解していた人はいなかった。
ハイデガーの日本人との対話の日本人とは彼のこと。
いきの構造は余技ではなく、彼流の判断力の理論化である。これはカント以来の
難題なのでした。
10 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 22:15
彼の中心的議題は、日本の美の哲学的考察じゃないのか?
11 :
ふにゃねこ ◆s2YvuATs:2001/08/09(木) 22:37
ふにゃです。
12 :
ふにゃねこ:2001/08/09(木) 22:38
もいっちょです。
13 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 23:10
いきの構造を初めて読んだ時には、漏れはもう感動のあまり涙したね。
やっと日本にも本物の哲学者が現れたか、って。
イケテルつもりのバカが読んでいた。
あまり読みたいと思わないけど手元にあるので
読んでみるか。だけど、パッと見、さぶい本だと思う。
15 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 23:31
>>14 まぁ、おまえのようなヴァカには難しすぎるのかもな(w
16 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 23:48
あの水軍で有名な人ですね!
17 :
考える名無しさん:2001/08/09(木) 23:57
親父は九鬼隆造、駐米全権公使であるぞ。
ちなみに爵位は男爵だったかな?子爵だったかな?
19 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 00:23
20 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 00:40
森元燃え
21 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 01:14
九鬼の奥さんと母親は芸妓あがりとか
22 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 01:15
23 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 01:28
誰だよ、九鬼って。
聞いたことねぇよ、新手のDQNか?(w
キマイラ化は収まったのか?
26 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 12:05
九鬼の奥さんて、不倫(姦通)して精神病院送りにされたんだっけ?
>>26 他人が自分と同じ境遇にあると思い込みたいのはわかるが・・・
今は精神病院の病棟内にもPCが導入されてるのか?
28 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 21:55
で、偶然性はどうなった?
29 :
考える名無しさん:2001/08/10(金) 23:03
木田元の『偶然性と運命』はどうよ?
30 :
名無しさん@1周年:2001/08/11(土) 15:09
age
age
34 :
考える名無しさん:01/09/08 22:17
あげ
35 :
考える名無しさん:01/09/09 18:09
西田君と比べてどっちがいいの?
田辺
37 :
考える名無しさん:
『偶然性の問題』が一番面白いのでは??