1 :
考える名無しさん:
いく
かえってこなくてよろしい
3 :
考える名無しさん:2001/08/12(日) 10:16
いく
4 :
イギー:2001/08/12(日) 13:05
素晴らしい格言。
また一段と世界が広く、広く、広く・・・
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′  ̄ ̄( ゚Д゚)< 逝ってらっしゃい、まさよし
UU ̄ ̄ U U \_____________
6 :
考える名無しさん:2001/08/23(木) 20:38
逝ってらっしゃい
7 :
考える名無しさん:01/09/20 11:50
続ききぼん
8 :
考える名無しさん:01/09/20 11:51
ただいま
9 :
考える名無しさん:01/09/21 12:28
おかえり
また逝ってくるね。
・・・その後、太郎の姿を見たものはいない。
完
11 :
考える名無しさん:01/09/21 13:03
そのころ太郎の弟、次郎は自転車に乗って
東名高速を突っ走っていました。
12 :
考える名無しさん:01/09/21 17:22
海兵隊もアフガンへ
そこで次郎もアフガンに向けて出発しました。
・・・その後、次郎の姿を見たものはいない。
完
14 :
考える名無しさん:01/09/23 14:29
そのころ次郎の妹花子は兄たちを探す旅に出ていた。
次郎の噂を聞き、花子もアフガンに向けて出発しました。
・・・その後、花子の姿を見たものはいない。
完
16 :
考える名無しさん:01/09/25 12:00
あれから10年後・・・
太郎の一人息子、一郎は今年で16歳。
母の雅子と二人で裕福ではないにしろ幸せな日々を送っていました。
しかしその年のクリスマスにこの親子に信じられない運命のいたずら
が待ち受けていました。
17 :
考える名無しさん:01/09/27 15:08
その日、世界は終わりを告げた・・・
無理にでも続けようとするなよ。
その日、宇宙は終わりを告げた・・・完・・・
20 :
考える名無しさん:01/09/27 16:28
そして、新たな宇宙が幕を開けた!
21 :
考える名無しさん:01/09/27 23:29
宇宙ヤバイ
超ひろい
22 :
考える名無しさん:01/09/28 11:29
そのとき太郎は目を覚ましました。ここは山の奥。
太郎「いっけねー、寝てた。妙な夢を見たもんだな…」
そう独り言をいうと、太郎は下山することにしました。
23 :
考える名無しさん:01/10/01 09:57
太郎がふと振り返って見ると
そこには大きいつづらと小さいつづらが置いてありました。
24 :
考える名無しさん:01/10/01 10:06
オカ板に帰りなさい!!
25 :
考える名無しさん:01/10/01 10:52
どこからともなく「オカ板に帰りなさい!!」という声が聞こえたので
太郎は恐くなって二つのつづらを埋めてしまいました。
26 :
考える名無しさん:01/10/01 10:55
するとそこから芽が出て、見る見るうちに天高く伸びていきました。
豆のツルです。
太郎はなんとなくよじ登り始めました。
27 :
考える名無しさん:01/10/01 13:14
頂上にはカモメのジョナサンがいました。
28 :
考える名無しさん:01/10/01 13:25
太郎「ジョナサンってまんまジョナサンっすか?それともジョナさん?」
29 :
考える名無しさん:01/10/01 13:29
ジョナサン「っるせ〜んだよ。ヴォケガァ!!」
太郎はジョナサンに激しく突かれ、豆のツルからまっさかさまに落下しました。
30 :
考える名無しさん:01/10/01 13:43
30
31 :
考える名無しさん:01/10/01 17:10
30秒くらい落下した太郎は海亀の背中になんなく着地しました。
32 :
考える名無しさん:01/10/01 17:27
阿呆や
33 :
考える名無しさん:01/10/01 17:36
阿呆だったので怪我もせずに済みました。
海亀はどんどん海底深くまで潜っていきましたが、阿呆なので息苦しくもありません。
そうこうしているうちに太郎は竜宮城に到着しました。
34 :
考える名無しさん:01/10/01 17:43
・e・<ぼくはらげだ!
35 :
考える名無しさん:01/10/01 18:01
竜宮城はすでにらげによって荒らされていました。
しかたがないので太郎は竜宮城をきれいに埋め立てて大型リゾートホテルの建設を始めました。
36 :
考える名無しさん:01/10/01 18:19
ほどなく環境保護団体が抗議デモを組んでおしかけてきました。
37 :
考える名無しさん:01/10/01 18:21
盛り上がってるな・・・
38 :
考える名無しさん:01/10/01 18:25
仕方がないので太郎はふて寝しました。
39 :
考える名無しさん:01/10/01 18:29
すると牛になりました
40 :
考える名無しさん:01/10/02 02:26
「牛になっちょる・・・・・」
太郎は目覚めて、自らのありように驚きました
そして、「なぜ自分は牛であるのか」について考え始めました
樽があり、なぜだか分からない義務感からその中に入って考える事にしました
―ぽかぽかお日様の光があたたかい―
自作自演で進めてるところがイタイな。
42 :
考える名無しさん:01/10/02 14:47
アイタタタタタ!
太郎は怪我をした。
43 :
はああああああああ:01/10/02 14:55
大丈夫、お前も大丈夫。
44 :
考える名無しさん:01/10/02 16:09
太郎は傷口から感染し狂牛病にかかってしまいました。
そして脳がひしゃげたままローマにたどり着きました。
46 :
考える名無しさん:01/10/02 16:48
実は狂牛病ではなくて厨房でした
47 :
考える名無しさん:01/10/02 19:34
タロー、今夜はもう処理済んだ?
48 :
考える名無しさん:01/10/05 05:58
全ては夢でした
>1さん
何個当てはまりますか?
・占いを信じている
・UFOは実在すると思う
・死後の世界はきっとある
・霊をの存在を信じている
・超能力者は本物だ
・「アンビリバボー」をよく見る
・「ガチンコ」はやらせではないと思う
2個以上当てはまった場合はもう手遅れです。
51 :
考える名無しさん:01/10/05 18:16
太郎はふと呟きました。
「
>>49やべ、全部あてはまった」
そして太郎は再び眠りにつきました。
52 :
考える名無しさん:01/10/05 19:35
眠っている間に南極の氷が溶け隕石は落ち疫病大発生
エブァンゲリオン出動。
53 :
考える名無しさん:01/10/05 19:40
このままではヤヴァイ・・・
ステルグの封印を解かねば・・・
54 :
考える名無しさん:01/10/06 12:17
結局は宇宙ヤバイということで・・・
55 :
考える名無しさん:01/10/06 13:05
太郎は土から沸いて出ました。
56 :
考える名無しさん:01/10/09 10:10
今日も太郎に水をあげなきゃ!
57 :
考える名無しさん:01/10/09 17:13
水をあげると太郎の股間から35本もの触手がわっさわっさと
揺れながら生えてきて、渡辺満里菜はあっという間もなく縛り上げられ・・・
58 :
考える名無しさん:01/10/12 15:59
そして太郎は枯れた。
59 :
考える名無しさん:01/10/16 15:50
残った太郎の種はコロコロと転がっていきました。
60 :
考える名無しさん:01/10/19 17:47
お池にハマッテさあ大変。
61 :
考える名無しさん :01/10/19 17:52
ナマズが出てきてパックンチョ♪
まだあったのか…
「まだあったのか…」呟くナマズ君。
ナマズ君の周りには無数の太郎種が踊っていました。
お し ま い
65 :
考える名無しさん:01/10/22 17:00
これでお し ま いっと。
ナマズ君は太郎種を残らずパックンチョ。
66 :
考える名無しさん :
太郎もおしまいだ!
そう名無しどもがざわめき帰って行った後・・・、
ひからびたナマズの死体から一筋の水草がするすると生えてきたのです!