1 :
考える名無しさん:
についてのお話しが聞きたい
2 :
考える名無しさん:2001/08/01(水) 10:36
東くんにきいてください。
3 :
考える名無しさん:2001/08/01(水) 22:12
いい本だから自分で読もうね。焼くもこなれて要る。
4 :
考える名無しさん:2001/08/14(火) 19:03
デリダ盛り上げようage
やっぱ、難しいよなデリダは。。
6 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 00:30
>>2 東はブランショについて発言してる? してないんじゃない?
浅田も、してないけどね。
東は、たぶん、興味がないでしょう。
浅田は、アプローチが自分と異なっているので意図的に避けているんだろう。
『ユリイカ』の昔のバタイユ特集(だったと思う)では、ずいぶん批判をしていた。
クロソフスキー的な猥雑な多神教的なアプローチが欠如している、というような
内容だったと記憶する。
東、浅田の話は以上で終わり。
『滞留』、ないしはブランショの話をしよう。
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10 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 02:20
あれはデリダの本のなかでも質的に低いものだとおもう。
11 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 03:46
>>10 まあ、ブランショの精緻な読解だよね、結局のところ。
翻訳はかなり丁寧でわかりやすいけど。
12 :
考える名無しさん:2001/08/17(金) 23:02
浅田はブランショで文学に興味もった奴は馬鹿だ
とか言ってたよね
13 :
前園26歳:2001/08/17(金) 23:09
宮台最高!!
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15 :
死ね、って実は深いね:2001/08/18(土) 03:04
私ブランショ専攻でした。
彼の作品/理論は、つまりはヘテロの昔ながらの古臭い男の恋の物語なんだと思います。
浅田が分かるわけはないし、分かる必要もない。そしてそれは単にそれだけのことでしょう。
これ一冊というのがどうも挙げづらい作家だけれども、どの書物にも「泣き」を
歌いあげる一節が必ずあって、それはやっぱり仲々魅力があると思います。
遙か年下のポスト構造主義の連中からの影響を受けはじめた頃の「友愛」
「彼方への一歩(も)」「災厄のエクリチュール」あたりがハイデガー経由の
文学者独特のアクが抜けてきていて良いと思うのですが、どれもまだ完全な
邦訳が無い。となると、未だに「文学空間」なのかなあ。うーむ。
「望みのときに」「死の宣告」もそれなりに良いです。
16 :
考える名無しさん:2001/08/18(土) 03:07
17 :
考える名無しさん:2001/08/23(木) 21:15
18 :
考える名無しさん:01/08/27 00:16 ID:QfIIMBuE
19 :
ナットさん:01/08/31 23:35 ID:r1BXbTc.
やっと見つけたデリダすれ。
なのに、ドえらく荒らされますね。
されど、これも脱構築しないといけないっすかね?
哲学の道は厳しいっす。
20 :
考える名無しさん:01/09/01 01:35 ID:nQryuGqc
21 :
考える名無しさん:01/09/01 01:36 ID:O9m3ORiE
どうやって二項対立の土台自体を崩すの?
22 :
考える名無しさん:01/09/01 01:38 ID:GDQDCFRg
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23 :
考える名無しさん:01/09/01 01:41 ID:GDQDCFRg
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| __( ̄ | <二> / |
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ヽ___) ノ )) ヽ..
24 :
考える名無しさん:01/09/01 01:43 ID:wGI.WAeE
デリのド・マン論(typewriterribbon)は
アサヤンがi−critiquesで
言っているほど、デリにとってエポックメイキング
には思えない。ド・マンの思考は自分の「赦し論」への導入
として有効だというかたちになっているのではないか。
なんだか自己宣伝の手段に使っているみたい。
誤訳の指摘も、単なる揚げ足鳥みたい。昔じぶんがやられたので
しかえししている、とまではいわないけれども・・・
25 :
考える名無しさん:01/09/08 22:12
デリダは盛り上がらないね
26 :
考える名無しさん:01/09/23 23:40
鵜海
27 :
考える名無しさん:01/09/24 11:38
高橋
28 :
考える名無しさん:01/10/04 21:35
東?
29 :
考える名無しさん:01/10/08 05:07
『余白』は何で翻訳でないの?
30 :
考える名無しさん:01/10/12 09:59
そんなこといったらいっぱい翻訳されてないのあるでしょ
脱構築って、リストラの事なのか?
りコンストラクション
離婚すとらくしょん
34 :
考える名無しさん:01/10/16 18:12
age
35 :
痔郎 ◆F7ZKAORI :01/10/16 18:25
36 :
考える名無しさん:01/10/17 01:26
デコンストラクションとペレストロイカの関係については
『モスクワ往復』に言及があったような
37 :
考える名無しさん:01/10/17 11:18
>>36 『ジャック・デリダのモスクワ』夏目書房、のことね。
38 :
考える名無しさん:01/10/23 23:57
age
39 :
考える名無しさん:01/11/02 13:17
デリダ引く照れ=正義ね〜
40 :
考える名無しさん:01/11/13 09:40
>>29 『余白』は、だいたいのテクストがすでに雑誌掲載のかたちで
翻訳されていますよ。丹念に探してみて。
ないのは、「Tympan」「Ousia et gramme`」くらいかな。
でも、高橋允昭さんが死んだので、誰かがあとをやらないと、
単行本のかたちにはならないと思います。
41 :
考える名無しさん:01/11/30 22:45
アゲマス
>>40 おうおう。漏れも気になってた、それ。>『余白』の翻訳。
高橋允昭さん、死んじゃったんだぁ・・・ いつ?
≪Ousia et gramme`≫、邦訳で読みたいね。。。訳わかんないから。
漏れも方々探し回って邦訳テクスト手に入れたけど、『余白』、だれか一冊にまとめてくれないかなぁ・・・?
高橋さんの訳、結構いいと思う。神経が行き届いていて。
あと読みたいのは、≪Mimesis≫っていう複数の書き手による論文集
に載っていたカント論(だったと思う)。芸術批評関連で有効なのでは?
43 :
考える名無しさん:01/12/01 01:12
やっぱり『グラ』だな。期待大。
44 :
考える名無しさん:01/12/03 11:59
ブランショって、まだ生きてるの?
45 :
考える名無しさん:01/12/04 23:53
>>42 おそらく、後任的に入った藤本一勇気あたりがまとめるんだろう
>>44 生きてる
46 :
考える名無しさん:01/12/11 23:57
age
47 :
考える名無しさん:
age