1 :
考える名無しさん:
「馬鹿」とはなにか
2 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 04:59
ウマと鹿
3 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:14
1.知性的でない
2.無謀である
3.いわゆる専門バカ
4.「もう!馬鹿・・・」とか女性が小説やマンガなどで言うときの馬鹿
5.信じられない「そんな馬鹿な!」
6.他愛が無い
で、問題は、これはそもそも哲学的考察の対象になるのかという
ことなんだよ、1君。
4 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:25
「馬鹿とは何か」考えることは
知るとは何か、賢者とはなにかにつながる問題とおもわれ。
5 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:31
6 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:38
人気のあるコメディアンは「賢者とは何か」を知っている人。
何が「賢い」かがわかれば、何が「馬鹿」かは、「賢い」の逆を
やればいいので、すぐにわかる。
で、もっとも「馬鹿」をうまく演じれるコメディアンが人気がある、
というわけ。
7 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:56
それ哲学じゃなくて処世術と言ったほうがいいのでは
>>6 つーか
>>6の言うコメディアン像って、20世紀初頭から
中盤くらいまでしか当てはまらないんじゃ・・・。
単なるバカが演出によって受け、それへ権威づけして受けているように
しか見えないぞ、私は。(TVのコメディアンの話ね)
8 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:57
自分が気が付いてないということに気がついてない人
>>7の最後のところを、
>単なるバカが演出によって受け、それへ権威づけして受け続けている
>ようにしか見えないぞ、
に訂正します。
10 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 05:58
>>8 人と言う単位でバカを云々する意味が無いことくらい理解しようや。
11 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 06:07
厳密な定義のある言葉ではないのでその言葉が使われる状況を羅列し、そういう言葉なんだなぁと納得する他なし。
12 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 06:09
本物の馬鹿は馬鹿じゃない・・・と思う、中途半端な馬鹿が一番馬鹿かも。
>>11は馬鹿。
語学的にも、哲学的にも。
浅すぎる。
15 :
11:2001/07/28(土) 19:27
批判自体は歓迎するが批判の結論部分だけ書き捨てていくのはどうかなぁと思ふ他なし。
16 :
引きこもり殺人願望者:2001/07/28(土) 21:14
17 :
名無しさん@1周年:2001/07/28(土) 21:15
ばかはおまえらです
18 :
ばかとは:2001/07/28(土) 21:17
自分が気が付いてないということに気がついてない人
などとという人
11は統計学
19 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 21:30
「馬鹿の哲学」
「哲学の馬鹿」
転倒してみまひた
20 :
11:2001/07/28(土) 22:56
馬鹿という言葉をここで定義したところで実際に使われる状況と一致しないのではないかなぁと発言する他なし。
馬鹿という言葉は使われる人間ではなく使う人間の心理によって意味が決まるものではないかなぁと思ふ他なし。
21 :
考える名無しさん:2001/07/28(土) 23:09
22 :
考える名無しさん:2001/08/04(土) 02:49
世界の人口のうちほとんど(99%)は馬鹿なんだと思う。
馬鹿同士順位争いしてるだけなんだと思うなァ・・・・・。
そう言う私も馬鹿の1人だけド。
23 :
考える名無しさん:2001/08/04(土) 02:50
馬鹿ばっか!!
24 :
考える名無しさん:2001/08/04(土) 02:52
25 :
考える名無しさん:2001/08/04(土) 02:54
ホルストガイヤー『馬鹿について』読もう!
27 :
考える名無しさん:2001/08/04(土) 03:54
29 :
27:2001/08/04(土) 17:56
30 :
考える名無しさん:
なにか