『批評空間』第3期創刊公開シンポジウム

柄谷行人のインタビューなんかで、また再開するとは聞いていましたが・・・。ほんとうに再開するそうです。9月創刊のそのまえに、公開シンポジウムをやるそうです。
7月7日（土）新宿紀伊国屋ホールにて。
メンバーは、柄谷・浅田・磯崎・岡崎・山城。
詳細は、http://www.criticalspace.org

どうやら、批評空間の編集部は、独立して会社を作ったらしい。


以下はチラシから
批評空間独立創刊イベント
「批評空間は出版社として独立し、新たな一歩を踏み出す。事業協同組合のアソシエーションを将来的なオーガニゼーション・モデルと考え、その形態においてこそ<可能なる>個人やグループとの関係をネットワーク化しつつ、批評のみならず、出版事業･流通･組織運営にかんして試行錯誤を重ねる実験場として活動を開始する」

NAMシンポは、浅田は出ないのかなあ、と思っていたんだけど、こっちは出るのね。当然か・・・。

おれ、風俗、まじで好きなんだけど。
もし赤字の女を”労働”させて、返済
さすことできるなら、もー、サイコー。

ほら、そこの赤字女。
赤字返すのは、義務なんだよ。
働いて返せ。

労働が自由を生む。
義務を果たせ。

『批評空間』第三期はもはやＮＡＭの、ＮＡＭによる、ＮＡＭのための
雑誌になってしまうのか･･･ｿﾚﾊﾁｮｯﾄｲﾔ

そうはならない。われらが浅田彰がうまいことブレーキし、
バランスをとるから。ＮＡＭとは関係なく、これまでどおりに
やるとおもう。

あげ

明日だな、これ。

行きます。

>>8-9
やめとけ

行った人、簡単に報告してちょ。
また、浅田のてきぱき司会が目に浮かぶよう･･････

>>10
なんだお前

宣伝すんな。ハゲ

くりたんも来るらしいぞ。
その折は裸踊りきぼんぬ。

中上健次賞をあげよう＜踊り

批評空間第�V期シンポジウムに今からいくぞ。

滅茶苦茶にしてやる・・・

『ガチンコ』も批評空間社を応援します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

これ、会場から実況する奴いないかなage

>>14
＞くりたん
これ誰のこと？

>>20
NAMのカリスマ会員・くりはら君のことです。

くりたん。。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

その時、アイドル・乙葉に異変が！

で？シンポはどうなった？

・・・・

>>16
帰って来たらレポートお願い（はぁと

クソスレ

ヾ|_|//(_( //_　　　　　　　　　　　　. ::゜.゜。･゜゜゜゜　.
　|_|/　　//(_(　　　　　　　　　　　　　　: ::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　.
　|_|　ww(_(　　　　　　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜゜...
　|_|　 .//_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: ::.゜゜゜゜･゜　　.
　|_ﾄ //(_(　　　　 ∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヾ|_|//　　　　　　 (*ﾟ−ﾟ)　＜　２ちゃんねらのみんながいい夢みれますように。
　|_|　　　　　　(￣U￣U￣）＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|_|　　　　　　(＿＿＿＿_)

行ってきました。
状況論としてはとりたてて目新しい話は無かったように思うが
しかし浅田の司会は素晴しい。あと批評空間で中上賞作るんだって。
最高の批評家集めて、いちばんすごい小説にあげるんだって。

その他浅田の意見；中原マサやの三島賞受賞反対
　　　　　　　；青山真治の三島賞受賞反対、中上のパクリすぎもいいとこ
　　　　　　　；しかし映画は評価
　　　　　　　；存在論的郵便的は９０年代で最もブリリアントな本である

柄谷は相変わらず。でも今日のボケはいつもにも増して面白かった。

>>29
批評空間とＮＡＭの関係については
なんかいってましたか？

柄谷のネタ：
http://www.criticalspace.com
は、すでにアメリカのシロアリ駆除会社に取られていた。
（シロアリがいたら確かにcriticalな空間(笑）)
それで.orgになった。ところでわれわれは資本主義に対する
シロアリみたいなものである（藁

>>29
おお、レポートさんくす。
柄谷のぼけは今日は冴えてたのか(ワラ

肝心の復刊はいつなんすか？

『トランスクリティーク』の発売日はいつ？

いってきた。
前から三列目。
となりのオタっぽくてウザッタイ男が指向性マイク＋ウォークマンで録音していた。
そのオタのとなりはオカマだった。

報告ありがと。
浅田の司会はすごいよねー。まさに立て板に水というか。
生でみると、高速マシーンのように的確な言葉がでてきて圧倒される。

いいなあ。いきたかったな。

てるくはのるって頭いい！

>>33 >>34　９月とか

しかし浅田のあの白いジャンパー（って言葉がぴったりくる服）だっせえよな

柄谷・浅田以外の様子
磯崎新は、ご老体にも関わらず、クリティカルな場面に
立ち会っている人なだけに、話もなかなか面白かった。
岡崎は、始終、右向いたら左向いたりで、マイクから
口が離れてしまって聴衆にとっては聞きづらかった。
内容は球というLETSの話が多かった。
山崎は、文芸批評について個人的な話を少し喋っていた。
以上。

つまんなかったよ

磯崎新はNAM会員？

くりたんは？

山城だよ>>41
それはないんじゃない>>43
柄谷おもろかったよ>>42
確かにださい>>40
確かに凄い>>36
9月中旬とか>>39
戦略というかこれに受賞させれば面白いとかいうのは
最低の批評（福田のことでしょう）とも言ってました>>29
かわいい女の子もいたよ>>35
特に親子？で来ていた子とか

駄スレ注意報発令中〜

>>40
確かにあの白ジャンパーはヘンだったな。
なぜジャケットじゃなくジャンパー？夏だから？でもジャンパーはないんじゃない？
どっかの工務店の人？かと思ったよ。

内容は下部構造についてが多くていまいち乗れなかったな。磯崎新のご老体話は
「批評」というより本物の独演会のようだった。「批評空間」という雑誌を
どのように運営していくか、という原理的な話が多くその分薄っぺらい
「批評的言説」は少なかった。個人的には山城むつみにもっと喋って欲しかった。
周りに重鎮がいっぱいいたので遠慮したの？

>>45
そういう女の子も彼氏の前では裸で股広げるんだよな。

工務店の人。。。
前に講演会（？）で白いジャージ（のようなもの）はいてたらしいけど
同じものかな？

ジャンパー
下はチノパン

<ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ><ヲタはダサイしクサイ>

>>47
石原慎太郎の紺のジャンパーへの対抗です(ワラ

創刊号の内容
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/39af9ce3717e001013fe?aid=02JKLC01&bibid=02043833&volno=0000&revid=0000037029

だめだこりゃ

>>53
斎藤環＆十川孝司の連載の続きね。

面白そうじゃん。

浅田の司会は確かにすごかったが、
あれは問題を面白くはしていないような気がした。
NAMのことしらない観客に向かって
解説するような雰囲気があったからな

>56
何となく同意。
それに東や鎌田とかがいた方が
柄谷がｷﾚて面白い。

柄谷語録
「僕と浅田君は正反対の人間なんですよ、
僕は書くことしかできないけど、彼は
書・け・な・い
」

>58
書かないといっているけどね。

>>58 シンポジウムでの発言だけど
「彼は書けない」、じゃなくて、
「彼は、（１秒）、そうじゃない」とだった気がする。

「僕と浅田君は全く違う人間でして
浅田君が出来ることは僕は出来ない
僕が出来ることは浅田君は出来ない
いまの挨拶みればわかる（ﾀﾞﾊﾊ

みたいな感じだったかな

いずれ、二人は袂を分かつだろう

72 名前：現役工房 投稿日：2001/07/09(月) 04:08 ID:OPy1Wbc.
http://aqua.dmm.co.jp/phpdmm/m/mdc018/mdc018jp-4.jpg
今年の修学旅行です。

>>61が正解

9月下旬発売？まだ先だなー

あなたが選ぶ，相対論本ベスト30（月末締切）
■▲▼
1 名前：ご冗談でしょう？名無しさん 投稿日：2001/07/09(月) 08:43 ID:???
投票せい！ゴルァ！！

http://www2.a-nets.co.jp/ivote/vote.cgi?id=vitp

浅田の総合的な容姿がダサイというのは、非常に重要な問題だと思うんですけれど。
どうですか。いや、マジで。
柄谷行人がダサイのはいいけど、浅田彰がダサイのはまずいでしょう？
彼、趣味と教養の人なんだから。

ＨＰ立ち上がったようだ
http://www.criticalspace.org/

>68

本社は本郷１丁目５番か。
金毘羅の近くだな。
それなりに金は集まってると見てよい。
社員は２人ね。
今度様子を見にいきます。

容姿のまずさが大衆に与える影響とか・

>>69

東大にちかい？

>>71

いや、水道橋。後楽園遊園地の近く。

行ってきました株式会社批評空間。
会社っていってもビルの一室とかではなく蜂須賀一郎なる
表札の怪しげな三階建の家の前にステンレス製の大きなポ
ストがあって、そこに「株式会社批評空間」と小さく書い
てあるだけ（最近ポストを買い替えたらしく古いポストが
捨ててあった）。まあ、坂本やいとうから金をかき集めて
も三千万程度にしかならなかったみたいなんで、個人の家
で編集するような形にしたんだろう。
注目すべきは家の壁に張ってあった「白川勝彦」の選挙ポ
スター。福子の期待に反して柄谷一派は完全に反創価にな
ったんではないか（白川のバックは立正校正会なので当
選可能と言われている）？

NAM支持者は創価と戦う白川勝彦（自由と希望）に投票しよう！

>>73
honntonihimazinnirumonnda

>>74

いや、半分仕事です。
俺んとこにも、某作家経由で金出してくれっつー話がきたもんで。

douseiunarabousakkanannteiwazuni

>>76

某先生は自分が金出したくないから俺んとこに話を持ってきたみたい
なんで実名は御勘弁。
まあたいした額ではないです。鎌田先生にも出せるくらいですから。

白川勝彦かよ
なんだかなぁ

>>67
>柄谷行人がダサイのはいいけど、浅田彰がダサイのはまずいでしょう？

うん、まずいね。
彼は建築批評にも手を出してて、あるPIZZA屋の建物に対して
「世界一オシャレなPIZZA屋」とかって表現を使ったりしてるから、
「おしゃれ」じゃないってのは、まずいね。
ちゃんとディレッタントやってよ、って忠告したいね。

>>79
浅田のセンスって何かテクノ寄りだな
ミニマリズムというか

あのね、本人がいくらダサくても、
「おしゃれ」を語ることはできるのよ。

あの変なシャツ

>>81
いいつっこみですな。

東のだささよりまし＜浅田

iya,karataniha最近センスいいよ。シャツのこのみも髪型も変わった。
最近のわせぶんとかに載ってる写真と昔の写真みくらべてみ！
多分若いオクサンもらった影響ダイ！！！

>>85

浅田の話してんだよ。

柄谷はインテリヤクザスタイル

浅田って、中原昌也の三島賞受賞作以外の小説（仔猫が読む〜）については
何か言ってました？

>>88

三島賞受賞作がどうのじゃなくて、中原昌也がダメなんだって。
とにかくあの手のものは嫌いなのよ、浅田は。

つーかシンポでの発言は三島賞の作為的な盛り上げ批判だったけど

中原のことも詳しくは知らんでしょ、辻ジンセイと同じようなものだと・・・

>>85
柄谷って再婚したの？
いつ？
奥さん何歳？

蓮實重彦：
否定の対象に心情的な愛着を示してしまい、ときには顕揚に近い態
度が透けてみえてしまう。
だから、彼に対する批判というかイヤミとしては「黙れ、隠れユン
グ！」一言でいいわけです。
「闘争のエチカ」河出書房 より

「闘争のエチカ」読みたいんだが、今もう絶板か？
図書館行くか。

俺が貸し手やるよ

>柄谷って再婚したの？
>いつ？
>奥さん何歳？

１年半ぐらい前に、目の前で奥さん見たけどまだ若いよ。
２０代後半〜３０代前半といったところ。
「柄谷行人は女にもてる！」と周りのおっさん達にからかわれていた。
ｷﾚｰｲだったYO！

>>45
親子って何だよ？
後ろの方の席だった。やっぱ浅田のジャンパー謎だよなァ。
岡崎の本てもう出てるの？凡人には完全に理解するのは困難らしいが（藁

批評空間読んだことない。
おもしろいの？
こんな書き込みを過去ログから見付けたが。。。



名前： 柄谷主義者舞踏派 投稿日： 2001/02/20(火) 22:49

・ｅ・は批評空間を読んだことないのか？信じられねえよ。マジかよ。
批評空間だぜ！１年に４回も出てんだぜ。しかも冒頭で座談会やってんだよ。
これがもうすげえんだよ。知らねえじゃ済まないんだよ。いろんな奴があそこ
でいじめられて、ダメ人間のレッテルを張られてるんだよ。
しかも、初期の頃の、あのあまりにも有名な日本近代批評を批評した、近代
の超克の現代版と言われるあの座談会は、もう凄え影響を与えまくって、あれ
を読まずに日本の近代を語る奴は矢口抜きのモ娘なんてもんじゃないんだよ。
お前、分かってんのか？この野郎！
しかも、93年頃やったモダニズムアート批評のシンポを読んでなかったらお前
は、もうお終いだよ。あれが、90年代なんだよ。あれしかないんだよ。
あの諸端は磯崎と浅田の89年にやった対談がベースになってんだが、あそこから
日本モダニズム論争が起こったんだよ。それを知らずに東だ、いわんやサワラギ
だとか言ったって糞なんだよ。このインポグルーブが！
あと、小説も凄えのも説明しなきゃなんねえんだよ、この金玉が！
とにかく民社党の馬鹿息子を除いて、力作も力作最高だよ、特に聖女伝説。
１３回は抜いたね。当然だろ。トロンボーンのソの音だぜ、おい！
もちろんジジェクのネット論なんかも時代の先端からがんがん白いの出てるし
ドマンの未発表論文読まなくて、「美」なんて言う奴は山田花子で全身勃起し
てるんだろ！隠しても無駄なんだよ。この白い妖精野郎が！
まあ、今からでも遅くないから季刊思潮の頃から読み直して出直してこい！！！

「モダニズムのハード・コア」ってそんなに重要か？

批評空間か・・・読んでみようかな・・・

>>95
若ーい！ほとんど親子だね。息子と年変らないんじゃない？

>>96
「ルネサンス　経験の条件」　 岡崎乾二郎 4900円　ちくま書房
っていうのが７月初めに出たって過去ログにあったYO。

奥さんインテリっぽかったYO！
化粧ッ気ないけど口紅だけ鮮やかだったYO！
渡部直己や井口時男もいたけど２人とも人生に疲れた町工場のおっさんみたいだったYO！
柄谷さんは韓国の若い小説家にからまれててウンザリって感じだったYO!
酒飲んで「インターナショナル」歌ってたYo！
ちょっとひいたYO！

今の奥さんは何やってる人？

>>102
英語の教師だと思う

奥さんに関するの情報をもっと・・・ﾊｧﾊｧ

＞酒飲んで「インターナショナル」歌ってたYo

ﾜﾗﾀYo

奥さんのお父さんは柄谷さんと同い年だって。

>>106
性犯罪だね

奥さんの似顔絵をAAでかいてくれ。

まあね♪

岡崎って頭よすぎるんだろ？

今ごろ気づくなよ。

なんでもないくそじじいだけど、いろんな形のタイルで
不思議と隙間なく敷き詰められている　ってだけでどうかしとるわあいつ。
くそ忌々しい　いたずら茶ぼうずだ。頭いいだけならほかにたくさんいるが、
むしろやつは小賢しい。悪魔だとかじゃなくて､上目遣いだ。絶えず狙ってくる。
しかも破壊したものに向けリサイクル方法を提案、自分の燃料にする。
したたかさが魅力さ。　学ぶところ多し。わすれんなよ。

>>111惚れてるな？

まあな

47

>>103
詳細希望！！！
今までタブーとされてきた、柄谷若妻にかんする情報モトム

駄スレに
なった

岡崎のリサイクルについてもっと聞きたいのだが。
本買おうにも高いよ。

鈴木健の連載
期待せよ

>>111
激しく同意！！
岡崎、すごく明晰だよ。
そのわりには顧みられてないような気がするところが
可哀想といえば可哀想だけど、いくつかのシンポジウムの様子見てたら
「こりゃ性格わるいよ」とか思えるところも多々あり。

去年の「原宿フラット」で、浅田が美術史上の文脈から
村上隆についてラウシェンバーグ―ウォーホルの類似(というより自己肯定的な反復)
を指摘していたが、あれだってイヴェント後にイヴェント関係者の宴で
岡崎は「浅田のいってたのは、昔僕が彼に言ってたことだよ(笑)。
しかもいくつか年号と提唱者取り違えてるし…」とか言ってたとか。
それならそれで、意地悪せずにその場で体面損なわないように指摘しろよって！！
当日はサワラギの漢字の読み間違え(赤裸々をアカララとか)の方が目立ってたんだから…。
そもそも、最後になって「議論が粗雑で不満なんだが･･」って憮然とするくらいなら、
亀裂入れるような波を自分でしっかり起こせよ。。。
サワラギ―村上間ではそうならないし、浅田はなんだかんだいって最終的にはフォローしちゃって
うまくまとめちゃうんだからさ。
ちなみに、「原宿フラット」では、世の美大生がディレンタントぶりさ加減において
(おいて｢も｣？｢は｣？)浅田にまともに質問できる程度に至ってないことが判明した場でもありました.
まともに情報を整理して吸収した率ってどのくらいだったんだろう…。不安だ。

スレの批評空間シンポでは、柄谷への誉め殺し！
ってな態度で遊んでたみたいね。
そりゃ、岡崎はNAM運動や作品の出版への関係なんて
重要じゃないからどうでもいいだろうけど。
建築である以上、大資本との絡みが不可欠な磯崎が批評家ほどに乗り気なわけもなし。

しかし、批評空間HPの更新速度、はやい。

あれ、柄谷の奥さんって冥王まさ子じゃなかったっけ？

めいおうさんは
なくなりました。ずっとまえよ。ご病気だったかな。
めいおうさんの小説は文庫になっています。
雪つむり　は傑作です。
からたにファミリーのユーロ旅行小説である名前忘れたは
とってもよいです。惜しい人を若くしてなくしたんですよ、おれたちは！”！

から谷は離婚したんです､彼女とはね。

どうやらなかなかすごいことになりそうだね。

なにがそごいことになるの？

>>121
「雪むかえ」
旅行の方の「天馬空を行く」しか読んでませんが
柄谷氏らしき夫が出てきておもしろかったです。

批評空間は良くも悪くも強者連盟である。
それを怨恨感情なく受け止めるべきでしょうね。

うん、そうだね。
批評空間、の若い奴らにおける位置はむかしなら

みんなさあ
近代日本の批評ってほんをよんだかな？
あそこでは内村肝臓や福村和夫、なんかビッグネームで
若者はああいう巨人に対して強く引かれつつつよく拒絶しながら
自己を育てていたとして描かれるわけでしょ。志賀直哉なんかが
その典型で。
だから、子のスレを読む若者らはあの近代日本の批評をみつつ、
自分を類推により、過去の文壇や文字文化の地図に位置付けて
自分らのこれからを案じることができるとおもうんだよ。
批評空間にたいしてみんなが微妙な感情を持つのは当然です。
避けて通れません。それをきちんとうけとめたうえで、そして過去の遺産を
学んで､指示するならする､逃げるなら逃げる､というところですよう。
批判は､肯定するのといっしょです。批判に値するというわけだとすれば。
批判的継承はとてもむずかしいようにおもいます。

いかが。

http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/profile.html

これは東たんの宣戦布告と受け取ってもよろしいのか？

>>126内村肝臓（藁

>>127

浅田の三島賞批判の事？

９月になったら批評空間スレ立てような。

>>130
勝手にたててろ、阿呆が！

>>124
「天馬空を行く」は絶版です
文庫版も絶版です
ちなみに、柄谷行人が解説書いてます！
この本を読むと、柄谷はいかにひどい男か分ります
ちなみに、設定は、主人公が本命じゃなく結婚した学者(柄谷）

>>127
東の宣戦布告だ。
シンポジウムで浅田にあんなにほめられたのに。

つねに「僕を見て、僕を褒めて」っていうヒステリーなの。それで、阿部が野
間新人賞、東がサントリー学芸賞をもらったら、それまでの不和も忘れて、喜
びあってるわけ。お互い、ついに無冠を脱し、めでたい、と。しかし、そんな
くだらない賞なんてほしいと思う？万一そう思ったって、普通そんな恥ずかし
いことは隠すでしょ。それを人前で喜んじゃうほど他人の評価に飢えてるみた
い。阿部はいい意味で優等生じゃない、一匹狼的なところがあるからまだしも、
東はそれが見え見え。見てて恥ずかしいよ。＜略＞
メディア社会の中で育っているから、過敏なのかな。つねに取り巻きに褒めら
れて安心したい。

by浅田

因みに私も幼稚な東が大嫌いです。

確かに、うんざりするね
とりまきも幼稚だし

「でっちあげ」ってことは浅田氏のいう三島賞の裏話は
全くのデタラメってこと？

>>118
クオリア関係ね

ピンサロ実践哲学

いや　なんと言っても　アガペーに限るね

アガペーーーーーーーーーーーー！！！

クリタンは、「重力」にも誘われてるよ！

さすがだな、クリタンは

批評空間のサイトに高橋哲哉の文章がアップされてたけど、
彼もあの雑誌に関係してたんだ。知らなかったよ。

浅田は高橋のことをバカと言っていた。

愛してるからさ。バカくらいゆうだろ？
いいじゃん？なかがいいこって。

>>143

大江までしゃしゃり出てきて、盛り上がってるからね歴史教科書。
バカとか言ってる場合じゃないのだ。
広告のっけた次の号で柄谷の「あの本はゴミ」発言もあったし。

>>145
加藤典洋との論争についてのやつね。
高橋の言っていることに全面的に同意するが、加藤みたいな
馬鹿にデリダとか「他者」とか持ち出すのは馬鹿だみたいなこと言ってたんだっけ？

柄谷は小林よしのりの『東大一直線』は
誉めてたよ〜

>>148
寝る前に読むんだっけ？

それにしても東はどんどんつまんなくなってくな
>>127のリンク先に２ｃｈから直でいっても
まったく違和感を感じない文章だもん
「整理されたデータベースがこの時代には有効である」って
それこそが浅田彰が「構造と力」でやったことじゃん
そんなことをいまやろうとしてる東のほうが
よっぽど「お気楽で戦略的」なんじゃねえの？

「データベース」とか「〜的なもの」とか「郵便」とか
キーワードを創出しようとしてるけど使ってるのは本人だけだし

小林よしのりの父親ってマルキストだったらしいね。
これは柄谷の父親もマルキストだったというのと同じだ。
ここに両者の接点があるんでしょうね。

　　　　　　
　　　　　　


　　　　　　　　　　9月18日発売予定

>>150 彼も悩んでるところでしょうけど、残念ながら
オタク文化から彼の抽出してきた概念の魅力の無さは、あまりに無惨だ。

東の「でっちあげ」発言は、
彼自身が結局戦略でしかモノを
考えない人間であるということを
図らずも示しています。こういう
穿った見方しかできない彼は、
本当にかわいそうです。

浅田の立場は、「悪いものは悪い」
と言うことで、そこに限って言えば、
戦略はないでしょ。別に彼がまったく
戦略的でないとは言わないけどさ。

それを「新聞で話題になりやすいからか？」
なんて捉えてしまうところが、悲惨ですね。
彼自身が、新聞で話題になりたい、という
レベルでものを考えている証拠ですよ。

東は浅田に対する意識して呪縛されている。
浅田に持ち上げてもらったり、褒められたり
するのがウザくなってしまった坊やである。
とりあえず東は中断しているデリダの翻訳を
批評空間に載せてほしい。

違うよ
褒められてる間は浅田大好きだったけど、貶されたら途端に
キレちゃって「浅田なんて大ッ嫌い！」てことになったんでしょ

>>156
現代っ子の僕ちゃんはそんな所に共感をおぼえちゃう。
















　　　　　　　　　

凶漢おぼえちゃう

愛しちゃう

>>156
現代っ子のオイラは違和感おぼえちゃう。
東ってなんで話題になるのかわかんなーい。

東はもうポシャっている。
浅田に捨てられ、読者に見放され、ただのオタク崩れに転落。
さよなら。

ほっといたれよ。かわいそうに。

柄谷を読むＨＰをやってますので
宜しくお願いします。
http://www2.to/makorin/

東浩紀 、惜しい人を亡くしました。

>>151
よい子の出世街道
http://thought.ne.jp/html/text/socio/10sxs01.html

>>165
なかなか面白いじゃないの。