人間の価値は何で決まるのか

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476考える名無しさん:01/10/29 19:49
あきれるな。
自分を棚に上げて価値を論じてどうする?
あんまり人の評価に頼っちゃだめだよ。
477考える名無しさん:01/10/29 19:56
若者の生産力が税金として一部巻き上げられて役に立たない老人の福祉へ
と消えていく。なんと無駄な事だ。
478考える名無しさん:01/10/29 23:45
477の意見より福祉の方が価値があるってこと
だな。
479考える名無しさん:01/10/29 23:52
価値有る者を「強者」、価値の無い者を「弱者」と呼んで問題は無いだろう。
弱者が強者に持つ恨みや、弱者が強者を弱者と見なす倒錯した価値観をルサンチマン
というが、これは何らかの価値基準を基に人を「強者」「弱者」と呼んでいる。
480考える名無しさん:01/10/30 00:32
>>471
まさに脊髄反射レスですね。
怒りにまかせてキーを叩いた姿が彷彿とされます。実に滑稽かつブザマです。

そもそも「利己」は、外部から観察対象に対して規定することができない概念です。
なぜなら、利己的であるかどうかは、利益をはかる意思があり、現に利益をはかることで
判断されるわけですが、外部からは、利益をはかる意思を観察することができないからです。
科学的に検証しようがなく、かつ価値的な側面を含んでしまっている仮説を
奉ずる者は、単なるドキュソです。

環境因が考慮の内に入るなら、観察対象である思考(厳密には思考に関する記述)が、
利己的遺伝子の反映であると当然には言えないことになります。
なぜかというと、現に観察される環境因に対する利己的な対応には、
ある時点で利己的でない選択をして、あとにくる利己的な結果を狙うという
判断などもあります。
1億歩譲って利己的遺伝子を認めるにしても、こうした判断を
利己的遺伝子による反映と見ることはできません。利己的遺伝子に
こうした判断機構が内在していると見る根拠が全くないからです。
481幼児的全能感:01/10/30 17:54
人の判断に関して「生得的なものに還元できるものがあるか考えてみよう」と言うと
「環境」という語を入れた作文を書けば反論になると思っている人が大半だがそれは
どこで植え付けられたものか興味がある。

>>480
>怒りにまかせてキーを叩いた姿が彷彿とされます。
オマエガナー。
それはキミの心の現われだよ。

>外部からは、利益をはかる意思を観察することができないからです。
馬鹿丸出し。
他人に損得勘定が無いなんて幼稚園児でも考えないよ。
キミが言ってるのは「他人が本当に何を考えているかなんて判らないから人の判断に
関する学問は意味が無い」と言ってるのと同じだよ。

>環境因に対する利己的な対応には、
言葉使いがオカシイよ。
環境因というのは対応や判断に内在するもの。

>ある時点で利己的でない選択をして、あとにくる利己的な結果を狙うという判断など
>もあります。
それは利己的判断。
更にこの言明は「人が何を利己的とするかは他人からは判らない」というキミの主張
自体と矛盾している。

>こうした判断を
それを言うには例示と具体性が足りない。

>利己的遺伝子による反映と見ることはできません。
キミが無自覚な前提の奴隷になっているだけ。
地質学的スケールで人間存在を考える視点が無いと理解しにくいものがあるのでしょう。

>利己的遺伝子にこうした判断機構が内在していると見る根拠が全くないからです。
恐らくは遺伝子にコードされているのはごく単純なアルゴリズムではないか、と考え
てます。
他の生物と比べ、ヒトは高い知能を持っているので複雑な環境に対してもどの行動が
与えられた単純な目的達成に最適かを学習し、長期の利益を見越して一時的に不利益
に見える行動を取るという事もできる。
482考える名無しさん:01/10/30 17:58
見る人の焦点の当て方によって変わる
それだけ
483考える名無しさん:01/10/30 23:39
>482
要するに多数決ってことですね。
それしかないでしょう。
484考える名無しさん:01/10/31 00:41
>>482
恐ろしく、既出。(ワラ
100番以内にあるんじゃないかその答え。
>>483
何で?
485483:01/10/31 01:31
>484
価値ってみんなの思いで出来てるから。
486480:01/10/31 01:46
>>481
えーと、方針を変えます。なんだかんだいいつつ、幼児的〜さんは、きちんと内容を
問題にしてレスを返しきているので、煽るのはやめます。勝手によいこちゃんをきどってすいません。

>>480
>怒りにまかせてキーを叩いた姿が彷彿とされます。
>オマエガナー。それはキミの心の現われだよ。
私の心の表れだということを指摘したところで、君が怒りにまかせてキーを叩いたことについての
反論には、ならないです。

>外部からは、利益をはかる意思を観察することができないからです。
>馬鹿丸出し。
>他人に損得勘定が無いなんて幼稚園児でも考えないよ。
言い方を借りるなら、幼稚園児程度だから誤りを犯すと考えているわけです。
こういう例えは不要です。

>キミが言ってるのは「他人が本当に何を考えているかなんて判らないから人の判断に
>関する学問は意味が無い」と言ってるのと同じだよ。
間違っている記述にも、意味はあります。この文章には、「意味」に、実益という観点が
混入させられてしまっています。実益を無視する私という図式に頼ったことで、
理論的正当性についての問題は、横にのけられてしまっています。
あなたは、「理論上の正当性がない」という風に、比較的厳密な表現を割り当てて、問題点を
理解しなかったために、議論の実益の問題と、理論的な正当性の問題を混同してしまっています。

>環境因に対する利己的な対応には、
>言葉使いがオカシイよ。環境因というのは対応や判断に内在するもの。
ここは、あなたの言うとおりです。環境因に対する、はいらないです。ごめんなさい。

>ある時点で利己的でない選択をして、あとにくる利己的な結果を狙うという判断などもあります。
>それは利己的判断。
ある時点で利己的でない選択をすることが、利己的だと判断できる主体は誰か、
実際に問題となっている対象自体の判断をどうやって判別するのか、そうした論拠が示されていません。

>更にこの言明は「人が何を利己的とするかは他人からは判らない」というキミの主張
>自体と矛盾している。
矛盾していません。私が「」内を述べた際にあった文脈を、踏まえてください。
上のは、利己的遺伝子説が、理論的な正当性を確保できるかどうかの文脈の中で述べたことです。

@遺伝子が利己的であることから 演繹的に、「人が利己的であることや、人が利己的であることは
 利己的遺伝子に起因する」と、一般的に規定するという理論的な射程と、
A社会的な事例や、人の言明、自己の思惟などから、人が利己的にふるまったと判断してもよいか
 どうかの、議論における射程
とは、全く次元が違うため、比較の対象になりませんから、矛盾をいうことはできません。
理論的正当性を要求される一般的理論と、実益や合意に基づいてなされる一定の説得性を確保しあう
議論とでは、要求される理論的な正当性のレベルが全く異なるからです。
487480:01/10/31 01:47

>こうした判断を
>それを言うには例示と具体性が足りない。
この部分は、煽りとかいうことではなくて、文字通り脊髄反射的です。
「こうした判断を」は、明らかに次の文との組み合わせで理解されるべきる部分です。

>利己的遺伝子による反映と見ることはできません。
>キミが無自覚な前提の奴隷になっているだけ。
>地質学的スケールで人間存在を考える視点が無いと理解しにくいものがあるのでしょう。
地質学的スケールという語の内容が示されていません。

>利己的遺伝子にこうした判断機構が内在していると見る根拠が全くないからです。
>恐らくは遺伝子にコードされているのはごく単純なアルゴリズムではないか、と考えてます。
コードされているアルゴリズムが、利己性を持っているとする点は、あなたの議論において、
中心的な部分であるはずですが、どういうわけかここでは触れられていません。
その点については、どう考えているんでしょうか。単純なアルゴリズムでは、利己の己という
認識?自体持つことができないと考えるのが、自然だと思います。また、すでに指摘した通り、
己という認識?は、外部から確認(観察)できる対象ではないという点からも、批判が可能です。
そして、観察できないにも関わらず、そうした議論の適用範囲をろくに定めないで理論とするのは、
やはり、科学的ではないと考えます。

>他の生物と比べ、ヒトは高い知能を持っているので複雑な環境に対してもどの行動が
>与えられた単純な目的達成に最適かを学習し、長期の利益を見越して一時的に不利益に
>見える行動を取るという事もできる。
これは一時的に不利益に見える、と言うことで、実際に不利益を選択していることについての
説明を回避しただけです。「利己的である」遺伝子が、なぜ不利益を選択できるのかが、
結局説明されていません。
不利益を選択できる程度の判断は、未来の想定を前提としますが、そうした判断は、明らかに
遺伝子レベルではなくて、もっと大きい有機的な構造−脳−のレベルでないと、
不可能だと思いますが・・・。

もし、そうした判断が脳のレベルで現れるというのなら、それは
「利己的遺伝子が、当然に人間の思考に反映してくる」という説を否定する論拠になります。
なぜなら、あなたが実際に人の利己的な判断として認めた判断が、
利己的遺伝子レベルで説明できないため、実際に脳レベルで下されている判断を利己的遺伝子レベルの
反映と見ることができないからです。
488考える名無しさん:01/10/31 03:57
>>480
それでは、お聞きしますが人間の価値は何で決まるのですか?
489モーリー森:01/10/31 12:51
幼児的全能感!お前ほんとうにずるい奴だな。
480がお前にちゃんと応えているのに、なんだその態度は!
「それでは、お聞きしますが」だと?
なにがどうなって「それでは」なんだよ、ヴォケ。
議論を放棄したお前には「お聞き」する権利なんかねーんだよ。
どーせお前は「488は俺じゃないよ。ワラ」とか言うんだろ。
ネタならネタで放置するが、お前は許さん。
490幼児的全能感:01/10/31 13:42
480は俺に復讐しようと怒りにまかせてキーを叩く416だな。(笑)
長いだけで中身がない。
どうせ誰かの2chでの<私>に関する発言を曲解したんだろう。
ドーキンスも読んでないようだ。

>>486
>>怒りにまかせてキーを叩いた姿が彷彿とされます。実に滑稽かつブザマです。
>>君が怒りにまかせてキーを叩いたことについての反論には、ならないです。
>己という認識?は、外部から確認(観察)できる対象ではないという点からも、批判が可能です。
はい矛盾。(笑)
491幼児的全能感:01/10/31 13:46
ん?気付かぬ間に変なものが混じっていたな。(ワラ
>>489
俺は488じゃないよ。(ワラ
まぁマタ−リしようよ。
492考える名無しさん:01/10/31 14:04
まどろっこしいな。オフ会でもやって思いっきり殴り合え。
493モーリー森 :01/10/31 14:25
>>491
486、487に反論なりして自説を展開しようね。
マターリというならそうしてくれ。
494考える名無しさん:01/10/31 14:34
モーリーは何にも読めてないね。
横から野次を飛ばすのが精一杯。
495モーリー森 :01/10/31 14:52
幼児的、お前がバトン持ってんだよ。
わかってんのか?
だいじょうぶかよ?
496どきどき:01/10/31 15:06
をっ?
このスレ荒れてますかー?
しばらくROMってみよう。
497どきどき:01/10/31 15:09
人間の価値?
なにをしたかで決まるってのは哲学的にはよろしくないのか?
498幼児的全能感:01/10/31 22:43
ちと『相対主義の極北』なんぞを読んで相対主義についてお勉強してます。

>>496
荒れているのはわしが不勉強なせいです。

>480
キミの主張は「価値判断の前提にアプリオリなものがあるか考えてみよう」という
私の主張の攻撃にはなってないよ。
「他者が何を考えているか判らないから価値判断の前提を考える行為自体無意味」
とキミは言ってるのだから文化や社会的な環境要因を考慮に入れたものも否定して
いる事になる。

>>480
>そもそも「利己」は、外部から観察対象に対して規定することができない概念です。
人のどのような判断を利己的とするかは外部から定義するものです。

>>486-487
>遺伝子が利己的であることから演繹的に、「人が利己的であることや、人が利己的で
>あることは利己的遺伝子に起因する」
本当は個体の利己性と遺伝子の「利己性」は別の概念です。
「混同して語るのは世間に溢れた俗流の解釈だ」という批判があっても、両者は全く
無関係な独立した概念ではないので大した意味を為しません。

>議論の実益の問題と、理論的な正当性の問題を混同してしまっています。
>科学的ではない
科学の言説も「そう考えるとより多くの現象を説明し、同じ条件を揃えれば再現できる」
と言っているにすぎないものです。

>>地質学的スケールで人間存在を考える視点
>語の内容が示されていません。
何万年という単位で考える事を指して使用してます。

>もし、そうした判断が脳のレベルで現れるというのなら、それは「利己的遺伝子が、
>当然に人間の思考に反映してくる」という説を否定する論拠になります。
進化生物関係の一般向けの科学本を少しでも読めば、生物の行動がどれだけ遺伝子に
規定されているか理解できると思います。
遺伝子は意志や判断を持たず脳が行いますが、脳も自己複製子に隷属した機械です。

「我々は遺伝子という名の利己的な存在を生き残らせるべく盲目的にプログラムされた
ロボット」だと言ったのはドーキンスですが、僅かに自由な意志が残されている事も
彼は信じているようです。
499幼児的全能感:01/11/01 17:33
紹介
道徳起源論から進化倫理学へ
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~suchii/Ev.Ethics1.html
進化論生物学は規範倫理学の役に立つか?
http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/~iseda/works/ev_biology.html
500考える名無しさん:01/11/01 18:47
種の保存の優位性に基づいてその価値は決定される。
501考える名無しさん:01/11/02 01:07
もうすこし噛み砕いていうと、
個の保存の優位性に基づいてその価値は決定される。
エロス第一主義ですな。
502ハヤ:01/11/02 04:20
ということは、種抜き野郎は価値無しと・・・
503考える名無しさん:01/11/02 04:25
種はな、植えちゃあほじくられ、植えちゃあほじくられで根付かせるんだ馬鹿野郎。
504考える名無しさん:01/11/02 07:37
種無しは無価値か?
かならずしもそうとはいえないようである。
社会的動物たる人間は社会に属し自らを保存するという術を学んだ。
従って、自らを保護し得る社会を維持する条件を成り立させる全てが価値を有する。
即ち、自らを維持保存するに有利な全ての環境は自らにとって価値を有するということである。
505考える名無しさん:01/11/02 08:02
人間と言うか生命体の価値はガイアにフィードバックさせた生命の揺らぎの大きさで変わります、
小さいが効率的に揺らぎを得て評価を得るには他の生命体と同じ努力をして打ち勝つことです。

まれに他の生命体と違う行動をして、時代をも動かす揺らぎを作り出す個体が現れて
末端の個体たちから恐竜やら神やらブラックホールと呼ばれています、
この力は意識の範囲では起こりません。
506幼児的全能感:01/11/02 16:38
501-502のような種の保存という用法の使い方は間違えです。
種の保存の反証として挙がってきたのが子殺しです。

・第12回サピエンス 日高敏隆先生講演 - 日立ハイテクノロジーズ
http://www.hitachi-hitec.com/sapiens/012/ajsa0121.html
507考える名無しさん:01/11/02 17:03
タナトスはエロスの裏返しである。
個が死を選択することにより、種の状況が改善されという裏返しである。
個の維持継続は種の維持継続の上をいくものではない。
個の維持継続は状況との微妙な平衡の上に成立している。
そもそも、エディプスコンプレックスというものは、「コンプレックス」なのであり、
それはからまりあった複雑の上になりたっており、
子殺しが直接個の維持継続を否定し得る行為であると解釈するのは間違いである。
508考える名無しさん:01/11/02 17:07
「エディプスコンプレックス等」のあやまりですね。
親殺しと子殺しの関係は一般にはまだ明確ではないですから。
509488:01/11/03 04:19
>>489
私は私です。
幼児的全能感さんとは別人です。
文体で分かると思いますが・・・。
あなたの怒りの源のようなので再登場しました。(遅レスですが。)
>>480の反論自体は結構なのですが、スレに対する主張がないので気になりました。
反論だけだと煽りと同じだと考え私から質問したのです。
まさかモーリーさんを煽ってしまったとは・・・。(w
配慮が足りませんでしたね。
スマソ・・と言うんでしたっけ?
510考える名無しさん:01/11/03 04:55
ちんぽの大きさ
511考える名無しさん:01/11/03 06:12
>510
それもあるな。
512考える名無しさん:01/11/03 23:50
>>510
それもがいしゅつネタです。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/992965729/16
513通りすがり ◆66lkQmK2 :01/11/04 00:23
価値、というからには虚空に単独で存在していても価値はありません、
価値を評価するものにとっての相手の価値であります。

ヒトの価値が最も高い、とは、評価者にとって最も価値の高い存在になるには
どうすればよいのか、ということと同義です。
相手にとって最も価値が高い、かけがえない、大切な存在になること、
それは実際には評価者に愛されることです。

愛するとは、個体として利害が分断されている人間(死は個別に訪れる)が
こうした本質的な孤独をうち破ろうとする力を発揮している、ということです。

ヒトは、社会的な関係の調整を生殖行動の転用によっておこなっています
ので、大人として社会的な当事者として立ち現れるということは、
相手にとって、愛すれば愛してくれるという期待を抱かせている、ことです。

この期待を裏切る場合、相手にとって価値が最も低くなります(愛しても
愛してくれない)。
この期待を正当に満たす場合、相手にとって価値が最も高くなります(愛し
たら、しっかりと愛してくれるので、最高のヒトになりますね)。

さて、愛は独占的排他的ですので、いろいろな相手を同時に愛することが
できません。従って、多数のヒトに同時に最も価値が高いヒトとして
振る舞うことには明らかに偽りが含まれます。
514考える名無しさん:01/11/04 00:42
>1
「人間とは何か?」を解けば、おのずから答が出る問い。
それが解けない限りは、議論百出、千人に千通りの意見あり、
永遠にまとまるはずもない。
515名無しさん:01/11/04 05:07
>>513
カッチョイイ!
516考える名無しさん:01/11/04 23:26
アイダッテ?
517考える名無しさん:01/11/04 23:56
こんなのどう
人間の価値は一つの星の価値がある。
大きさや輝きは違うけどね(へへ
518考える名無しさん:01/11/06 00:18
人間の価値?無いに決まってる。
519考える名無しさん:01/11/06 00:53
経験値を多く稼いだもん勝ち
でもLv99までで限界(今の俺)
どうせお前らはまだロマリアあたりだろ
520考える名無しさん:01/11/06 02:07
518はとっとと自殺して下さい。
521666 ◆xenNZQbg :01/11/06 02:16
自分の物差しをまず創り
それから自己の内面における経験の積み重ねを経て
蓄積されたもの
それをどう扱いどう考えるか
というのをさっきの物差しではかってみる
そうすれば回りの人の価値も自ずと解るはず
どう生きて どう考えて  どうつまずいて   どう起き上がれたか
問題はこの4っつだ
と.思った
522考える名無しさん:01/11/06 05:36
顔もある。
523考える名無しさん:01/11/06 08:23
524考える名無しさん:01/11/06 23:04
天皇陛下万歳をやった回数

ラブストーリーザ万歳
万西 槍尾(万歳リーダーである)「天皇陛下バンザーイ」
そのた大勢「バンザーイ」
盤在 下子「槍尾さん、あなたの万歳最高よ、もう結婚して」
となるわけです。

万歳リーダー
歩合制
1万歳300円
募集中
525考える名無しさん
メラがまだ出ねーよ〜