1 :
Fangs:
その生によって社会及び人類に何かしら貢献する使命、義務がある。
言うなればソレが人間にとっての存在価値だ。
2 :
Fangs:2001/06/15(金) 16:54
ソレを第三者が奪う権利は無い。
3 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 16:58
自分の命に価値がないと知ったならば、
他人の命も価値がないと思うだろう。
4 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 16:59
社会に貢献してないヒッキーとか
末期医療を受けている老人とかは
殺してもいいの?
5 :
>>1:2001/06/15(金) 17:03
殺人者は殺人する使命や義務があったんでしょうか?
それが存在価値なのでしょうか?
社会に貢献してないので死ぬべきでしょうか?
6 :
Fangs:2001/06/15(金) 17:51
思うにだよ?
>3
自分の命に価値が無いと思うのはなぜ?
>4
ヒッキーと言われてる人や末期医療を受けている老人だって
ソレまでの人生での行動や言動で何かしら人に物事を
考えさせた事があると思う。その結果が等しく0に近くても
利益や不利益をもたらしたり、思考させたことには意味があると思う。
>5
殺人を犯したことによって人々に与えた影響は悪くも、在る。
社会に別の意味で貢献していると思う。例えば類似の犯罪防止対策や
法律改定など。人類にとっては意味在るステップと思う。
人間は再生能力があり、例え受けたものが悪影響であっても
そこから再生しようとする“本能”が働く。本能によっても
再生できなかった場合の“死”によっても、その身内、身辺の人間が
例えソレが限りなく0に等しくても影響を受ける事で、社会
(社会は人間が構成している)が成長していく。
社会を動かすと言う立派な意味が存在する。
と思う。
7 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 18:00
殺人者には社会を動かすと言う立派な意味が存在するんですか?
8 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 18:06
>>6 人間の命の価値がないとするのは、
例えば、交通事故を起こして人を引き殺した時、
もし、人命に価値があるなら、その価値を踏みにじってしまった
ドライバーはその罪の意識に押し潰され、みずから死で
償うほかないと考えざるをえなくなる。
だから、人命は無価値だという意識は、そういう自分の行為が
可能性として人殺しに繋がりかねない境遇にある人の心理防衛手段と思われ。
無論、事故がなければ済む話だが、その可能性はどこまでも付きまとうものだ。
9 :
考えよ名無しさん:2001/06/15(金) 18:08
ちょっといい意見かとも思ったが、違うな。
>>1 「社会や人類に貢献する義務や価値」に意味を求めれば、結局そこに
貢献する、しないという基準が生まれ、当然そこから漏れる対象も出て
くる。6の4に対する反論も同じだ。「何かしらの価値」と言いだした
時点で排除される基準も発生する。
「人格は目的の王国である」という訳は良くないが、カントの言う通り、
「人格」そのものが意味なのだ。暗い闇の中に閉じ込められて人知れず
ひっそりと息をしてやがて死んでゆく魂。遂に何の言説も残さず、表現
することもなかった魂があったとしても、それが「魂」と呼ばれる存在
であることに意味がある。「人格が存在を続けることは究極の目的」な
のだ。これ以上の価値、これ以上に尊重されるべき価値は存在してはなら
ない。
なぜなら、それ以上の価値が存在した時点で、人の生命はそれに奉仕する
存在になる。そして1のいう「貢献」という基準が生まれてしまう。
自分の人格、自分の生命、自分の存在を無価値とした瞬間から、他人の
それもまた無価値になってしまう。最近の殺人で一番恐ろしいと思った
のは「何かの目的のための」殺人ですらない、人格そのものの価値を、
自分のものに至るまで認めていないように見えることだ。
1の論旨は、一般にはそれでよいと思うが、哲学板上では否定するしかない。
10 :
Fangs:2001/06/15(金) 18:13
殺人自体立派ではない。けど、その事件によって善後策が社会に
産まれたならば決して意味のないことでは無い、と思う。
その殺人と死は。
11 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 18:33
人を殺してはいけない理由はお約束だからです
12 :
Fangs:2001/06/15(金) 18:35
>交通事故を起こして人を引き殺した時、
>もし、人命に価値があるなら、その価値を踏みにじってしまった
>ドライバーはその罪の意識に押し潰され、みずから死で
>償うほかないと考えざるをえなくなる。
死んで償えるというところを疑問を抱かなければならないんじゃないだろうか?
被害者の身内から「死ね。殺すぞ」と言いたい心情と言うのは理解できる。
そこで加害者が死んでも、また殺しても、被害者の身内の内面に産まれるはずの
憎悪や自己嫌悪、また加害者の死によっても被害者は戻らないと言う現実によって
被害者の身内の心にも何かをもたらすんだろう。加害者が死を選び社会から逃避する前に
なすべきことも在る。またソレは死んでは出来ないことでもあるだろう。
>9
価値とは言ってない。価値とも思ったが、生のよる社会への貢献の使命、だ。
せねばならない、と言う使命。貢献しなければイケナイ、と言うのは
乱暴か?貢献する価値と提議することで劣等が産まれる。
じゃなく、人間は生を受けた限り、なんらかの貢献をしなければならないし
それは生を受けたものの義務。そこに付随して産まれるのが人格であって
使命と義務に気付いた者は確実にその「人格」をも成長させていくんだ,と。
人なんか殺していいにきまってんじゃねえか
何いってんの?
法律でさえ「人を殺してはいけない」なんていってねえよ
ただ人を殺したときの「罰則」を定めているだけだ
下等恥的生物はさっさと滅びろ
14 :
Fangs:2001/06/15(金) 18:45
人を殺していいとも言ってない。
やべえ、「法律」なんて持ち出しちまった
愚かな権威主義者と同じ言葉を吐くとはな
あ、舌が腐ってきた・・・?!
16 :
「人格」自体に:2001/06/15(金) 18:46
「価値ある」と読み込まないでください。「低劣な人格」だろうと何だ
ろうと「人格」は「人格」です。ちょっとウェットになりますが「魂」
と言い換えましょうか。「魂」は存在すること自体に意味があるのです。
成長はするに超したことはないけど、別に成長しなくてもいい、存在して
つまり「考え続ける」ことに意味があるんです。それが貢献であり、義務
だと言ったら納得できるでしょうか?
>>「生を受けた限り何らかの貢献をしなければならない」とは、生を
受けるにあたっての他者の介在を意味しているのでしょうか。だとすれば
その通り、貢献をしなくてはならないでしょう。しかし、もし、その生が
動くこともできず、ただ世界の余剰物を食いつぶすだけの存在でしかなか
ったとしたら、その存在は許されるのでしょうか? 私にはわかりません。
だから「人格」と、少なくとも「自分の存在を知ることのできる存在=魂」
と呼びたかったのです。後天的に完全に体が動かなくなり、もちろん口も聞けず、
あらゆる表現ができなくなったとしても、その人が「思考している」と認識
できるなら、それを活かし続けなくてはならないでしょう(少なくともその
人がそれを望まないとわからない限り)。それを認めなければ、生命は常に
無意味に流れていく。自分が社会的に貢献(一般的な意味で)できないと思った
時点で虚無と絶望へ流れていく。そして自暴自棄になり、自分を「殺す」ため
に殺人すら犯してしまう・・・。極論かも知れませんが、生命の意味をそれ
自身で独立させなければ、結局そこへ行き着つくのだと、私は考えます。
>>14 「法律」ではね
いやあ、今日もくだらねえ俗世間との交流をしてきちまったもんだから
ついその調子で云っちまったんだよ
我々が法に従わなければならない「理由」は?
>>16 人は「肉体」「霊体」「魂」から成り・・・って
お前キリスト教徒かよ
お得意の「希望的観測」ですか?
語りえぬものを語る貴方は神ですか?
18 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 18:56
>>12 君は価値への恐怖ってないの。
もし、自分が価値あるものを破壊するかもしれん
という恐怖が。
ないなら、相当な自信家だよ、君は。
哲学板向きではないな。
>哲学板向きではないな。
管理人ですか?
人類の
20 :
Fangs:2001/06/15(金) 19:03
「考え続ける」ことに意味があるんです。それが貢献であり、義務
だと言ったら納得できるでしょうか?
●納得できる。考えつづけて答えを模索しているのが人間だと僕も思う。
他者の介在を意味しているのでしょうか
●介在を意味すると僕は思う。使い古された言い方だけど
人間は決して一人ではない。一人で生きていくことなど無理だ。
個人が集まって形成するものを箱としよう。そしてそれは現実的には
社会と呼ばれている。その箱の中で口も聞けず、あらゆる表現が
できなくなったとしても、その個人はやはり箱の中にあり、
他者と係らざるを得ない。そしてただ世界の余剰物を食いつぶすだけの
存在などと言うものは現実として存在するのだろうか?
僕には存在しない様に思う。
死刑廃絶とか、脳死とか、命の尊厳に対する懸案は沢山あるけれど
きっと人間が人間を殺しあっている限り、尊厳に対する問題は
解明できないんだろうとも思う。でもいつかこの尊厳に対し
明暗をはっきりさせなければならなんだろうけど、その時僕は
その生によって社会及び人類に何かしら貢献する使命、義務がある。
言うなればソレが人間にとっての存在価値だ。 その使命と義務を奪う権利は第三者にはないと
と思っているだろうな。
21 :
Fangs:2001/06/15(金) 19:06
自分が価値あるものを破壊
しちゃったらマズいだろうなあ
へ〜
>>1さん他の哲学おたくよりよっぽど面白いじゃん
>その生によって社会及び人類に何かしら貢献する使命、義務がある。
つまり、全てはいみのあることだと
「戦争」でさえ、決して負の遺産ではなく、むしろ逆だと
俺も、かなり前に少しそれ思ったよ
でもよ、「人類がいつか必ず滅びる事」は
ちょっと考えれば確定的なことくらい分かるでしょう
それでも、全ての人間の生存には価値(意味)があると?
いつか必ず終わるのに
蓄積された物は必ず無に変えるのに
それでもその蓄積には意味があると?
「人間個人」レベルで、「いつか終わるので努力は意味がない」
から発展させて、「後の人類の為に役に立つ」という考えを生んだのでしょう?
でもね、「人類だっていつか終わる」んだから、同じ
そして「この宇宙」でさえ、いつか時が凍って終わるのですよ
>でもよ、「人類がいつか必ず滅びる事」は
>ちょっと考えれば確定的なことくらい分かるでしょう
ぜんぜん分からん。
>いつか必ず終わるのに
>蓄積された物は必ず無に変えるのに
これも分からん。
なんの前提も無しに決め付けんなよ。
>そして「この宇宙」でさえ、いつか時が凍って終わるのですよ
なにで読んだのか知らんが、まだ誰もそんなこと証明してないはず。
26 :
Fangs:2001/06/15(金) 19:17
戦争は負の遺産だろう?
「人類がいつか必ず滅びる事」はちょっと考えれば確定的
ならそこからどう脱却するかを考えるのも人間じゃないか?
それが無理とどうしてそこで足踏みをする?
脱却とそれへの行動で動いている分けだろう?
いや、分かる。核廃絶などと言うのは現実を見れば無理なのも分かる。
が、無理を無理のままに諦めるのは賢くないと思うんだ。
じゃあどうすんだって言われりゃ僕にも今は分からないよ。
>>24 >>25 わざと云っているのかどうかは分からんが
自分は、先達者として、ここにおいて自己の意見の主張より
貴方の世界観を尊重したいと思います
故に厳密な証明(十分な精神的強制力行使)はしません
しかし、一つ覚えておいて頂きたい
現実という真実は、どんな詭弁を用いても変えられない物だという事を
そして、「証明」は、人類史上今だ嘗て一度たりとも行われたことは
ないことも知れ
28 :
NoName:2001/06/15(金) 19:26
現実という真実は、どんな詭弁を用いても変えられない物
そうだろうな。歴史は変えられないからな。
戦争を、虐殺を、占領を、独裁を、改めようったって
時間は戻らん。としたらこの先2度と繰り返さないためには
命の尊厳を分かり易く解くって事が大事だと思うよ。
>>26 ねえ、あなた達の感覚レベルに下げて話をするとね
例えば隕石が10年後に振ってくるじたいが発生したとするでしょう?
『「人類という種」の生存』が、最優先事項だとすれば
「戦争」による飛躍的な科学技術の発展がなければ
確実に「核ミサイル」もないし、「隕石」を回避することが出来ないんだよ
だから、十分に「意味ある行為」だったわけ
戦争で死んだ全ての人間のしは、自分たちの子孫を生かす役に立ったわけ
どう?全然「負」ではなくなるでしょう。
もしかしたら、将来の有事の為の己を鍛える意味での戦争だったのかも
たとえ人がかなり死んだとしてもね
(貴方の一行目への返答です)
30 :
16:2001/06/15(金) 19:33
わかっていただけたようで幸いです。
また、有効な反論のないことは、私自身の信念を強くすることにもなりました。
以上。
31 :
Fangs:2001/06/15(金) 19:34
あぁ、それは言えてるね。
でもそれをこの先人類に向ける必要性は無いと思うぜ?
32 :
考える名無しさん:2001/06/15(金) 19:35
Fangs氏は実にまともな常識人だな。
だから、哲学板では重宝がられる。
誉めるのしろ、叩くにしろね。
なんだ、そういうことか。
まぁ、ガンバレ。
常識人を歓迎します
そして、自分は消えます
消えなくっていいよ。
3人ぐらいみたいな感じでがんばれ。
1に反応したヤツはバカ。
3人ぐらいみたいな感じでがんばらなさそうなので応援。
>>26、
>>29 それは現在の価値観でから過去を評価する場合に言えることであって。
未来から現在を評価することはまず不可能なので、
今現在起こりうる戦争(もしくはヒット殺し)に関して語ろうという場合には
そのような思考はまったく無力であると思われ。
>>38 >29 名前:下等恥的生物を尽く抹殺する者登場 投稿日:2001/06/15(金) 19:29
>
>>26 >ねえ、あなた達の感覚レベルに下げて話をするとね
これを見たのか
結論は既に出ている
この世の万物(事象含む)は全て許されているが故に存在している
倫理学とは、ただの言い訳だ
うわぁ・・・。
でもいいや、暇だし。
>>39 許されているとは、誰に許されてるの?
>>40 互いにだよ。
お互いの存在を認め許しあう。
それが社会であり、世界ってモンだろ?
>>40 41は馬鹿だからほっといて
「宇宙の物理法則に許されている」
まあ、別の言い方も出来ますが
うわぁ・・・。
もう止めます。スマソ。
許される、ゆるされないなどはナンセンス。
宇宙の物理法則に許されるなどと語りうる場所に身をおくことなど
できない。
もちろん、法則の存在をゆるすさらなる法則などもない。
知りうるもののみを知りうる。
この簡単な理屈を理解せよ。
45 :
考える名無しさん:2001/06/16(土) 01:50
物理法則を認識している観察者が人間であって、物理法則に人格ないじゃん。あるとすれば、観察者であるとこの人間が許してると思っているだーけピョン
細胞ないし物理法則=心のない科学を擬人化するのは馬鹿臭いし退屈。却下。
神とは、そんなもん
46 :
考える名無しさん:2001/06/16(土) 03:13
物理法則は作用しない。
物理法則は説明であって、原因ではない。
神もそのようなものであって、
神が何ごとかをなすと考える事はナンセンスということかしら?
47 :
考える名無しさん:2001/06/16(土) 03:36
■ ■■ ■■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■
■ ■■ ■■ ■ ■■■■ ■■■■■■ ■ ■
■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
49 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 01:06 ID:bt7ydxcc
常識人は前提条件を無視しすぎている。
僕は「下等恥的生物を尽く抹殺する者登場」を支持するよ。
哲学やっててこの感覚がわからないのはちょっといただけない。
50 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 01:29 ID:t3sJ9c3c
51 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 01:44 ID:rDENsRmQ
自作自演には 縁は無いと 言っていた
あなたは 何処へ 行って しまったの
52 :
50:2001/06/21(木) 01:50 ID:t3sJ9c3c
50は
>>44に納得したレスだよ。
自演じゃ無い。49は知らないけど。
53 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 01:50 ID:Ou6AKmgk
つ、強い毒電波が、、、
「物理法則」を随分簡単に言ってくれちゃうのね。
哲板なのに、、、
一度、物理板で講釈垂れてみたら?
電波扱いだろうけど。
宗教ががんばってくれないともうだめだ、
政府や科学が、がんばると戦争が起こるからなぁ
人を殺してはいけない理由について
殺しても良い、ただ自分も殺されるって言う人がいるけど、、、
どう思います?
56 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 17:23
>55
人を殺してはいけない理由について
殺しても良い、ただ自分も殺されるって言う人がいるけど、、、
どう思います?
それは、戦闘中の軍人の考えですね。
つまり殺人しようという人は、戦闘状態の世界に居る事になる。
おいらの世界は今は平和で、欲もまあ満ち(半分あきらめ)自由きままです。
自分は殺されたくない。でも人を殺す自由はある。
なんでこんな至極当然のことがわからないの?
58 :
考L名無43:2001/06/21(木) 17:48
59 :
ギャ:2001/06/21(木) 18:06
1の「その生によって社会及び人類に何かしら貢献する使命、義務がある。
言うなればソレが人間にとっての存在価値」
それだけが存在価値だとは思えんけど?
俺は、その生によって一人でオナニーすることにすら存在価値があると思うけどな。
生きている限り、考え、意思で行動できる。それが生産的であるか非生産的であるかなど関係ないと思う。
その個人の自由を、第三者が一方的に剥奪することはおかしいから、人を殺してはいけないと思うのだが。
60 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 18:29
>>59 存在価値などとのたまうところがイタイのです
61 :
58:2001/06/21(木) 18:40
そもそも俺は人を殺したいとは思わないのでまじめに考える気が起きないのだが、
「殺したくなるような状況」を想像することは出来る。
そのときには、おそらく"個人的な功利"によって殺すことを断念するだろう。
「殺したくなってる」のだから「その個人の自由を、第三者が一方的に剥奪すること
はおかしい」などということは、考慮に入らないと思われる。
59のような理屈では、なぜ動物を殺して食べてもよいのかが分からない。
ちょいとよこやり。
俺は理系で哲学なんてちょっとかじったぐらいだが
「下等恥的生物を尽く抹殺する者登場 」がどう考えてもまともだよ。
簡潔で分かりやすい。
これってコテハンなのかな?常駐しているスレがあるなら教えて欲しいんだが。
ん。続きをどーぞ。
64 :
考える名無しさん:2001/06/21(木) 23:15
65 :
名無しさん:2001/06/21(木) 23:20
>>1 人間に生まれながらの使命はない。意味がある誕生なんて無い。
それは後から自分で見つけるもの。
66 :
ギャ:2001/06/22(金) 09:26
人を殺めることは汝を殺めることと同じである。
ヴァルダマーナ
68 :
考える名無しさん:2001/06/22(金) 21:17
>68
イ尓 多大 年齢 了?(ニイサン、ドンクライノ、ネンリン ラ?)
71 :
考える名無しさん:2001/06/30(土) 19:42
kusoage
72 :
考える名無しさん:2001/06/30(土) 20:23
>>68 言われて当然だよ、ほんとに・・・。
こんなのは晒しageだ。
これってネタスレなのに(藁
74 :
考える名無しさん:2001/06/30(土) 21:49
晒しアゲ
なんだYO!
哲板住民の中にもネタスレの見分けつかない奴いるのか、、、
ホントに鬱になりそう、、、