「萌え」を哲学してください。

オタクの人達が「でじこたん萌え〜」とか言うじゃないですか。
あれは哲学的に解明するとどういう現象なのでしょうか？
教えてください。

哲学的にはともかくとして、
海外われずさいとに
moegamez　ゾーンがあるくらい、世界的。

ある種の崇高な感情だよ。
つまりなんていうか２次元キャラに対するイコン化。

>>2　えらいことになってますね

>>3 ふむ。ということは「萌え」というのは
一般的恋愛感情とは異なるものなのでしょうか？

３次元の世界でもあるが？＞萌え

認識の上では実在の人間でも仮想キャラでも
萌えの対象としては違いが無いのです。
そもそもこの世は全て２次元なのです。
三次元だと感じるのは学習の結果なのです。

>>6
なるほど。では「萌え」をその他の感情と分けるのは
対象ではなくて、受け手側にあると言うことですか

すげえ一分単位

>>6
>そもそもこの世は全て２次元なのです。
？
分からない、具体的に教えて

1次元は線、２次元はタテとヨコ、三次元はタテとヨコと奥行き
では？
そうゆう意味での「次元」じゃないのかな
ルパンの相棒も「次元」だったなぁ・・・

>>1
真に熱中している場合もあるが
大半は「オレってお前らとはちょいとセンスちゃうでぇｲｹﾃﾙやろ？」という
イヤラシイ発想が混ざっていると思われ。

>>8
目の網膜上では二次元だからだろ。
三次元空間は脳で作り出している虚映だ。

萌えることで、人は何を得ようとしているのでしょうか？

ずぅっと考え続けてるけどわからないよ。>>1

トラウマだな。

これは、哲学というより心理学の話のような気がしますが。

「萌え」はその語源となった（と思われる）
「燃え」と同様、情動を激しく突き動かされた状態を指していると思います。
少年漫画での感動のメインは「燃え」です。
つまり、主人公その他の少年の行動に感じた感動を表す言葉が、
「燃え」だったわけです。
少年が成長して思春期を迎えると、女の子キャラが気になるようになります。
そして、女の子キャラの感動的な行動に対して感じた感動を
表現する言葉として生まれたのが「萌え」だと思います。

思わず一緒に戦いたくなるような感動　＝　「燃え」
思わず抱きしめたくなるような感動　　＝　「萌え」

ってな感じですかね。

sirannyo

つまらんこだわりだな。つまり、普通なら「燃える」という言い方
を軟弱で体力のなさそうなオタクのノリで言い換えただけ。別にマッ
チョ気取ってるわけじゃない〔反論封じ〕けど、アニメオタク系の
デブ君や美少女オタクのメガネ君が何かに打ち込んで燃えていたら、
ちょっと不気味すぎるだろ。

正論が一番最後に出てくる無意味

平和的燃焼