1 :
考える名無しさん:
1の主治
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
いろんな板に同じようなスレを立てるのはマナー違反だよ。
ここはあなたのための掲示板ではありません。生物板で盛り上がってるみたいだからそっちに専念してください。
わたしのマナーに問題はありません。
色んな板に同じようなスレを立てたのは
わたしの取り扱う問題が多くの学問領域
にまたがっているからです。それに私は
一掲示板につき一スレしか出しておりま
せんし、しかもすべてのスレにおいて
すべてのレスに丁寧にレスを返しています。
したがって、マナー上の何の問題もありません。
あんた結論だし店じゃん。
生物は死ねば心は消滅する
以上。
〜〜〜〜〜〜〜秋涼〜〜〜〜〜〜〜〜〜
7 :
物理板の住人:2001/05/02(水) 01:29
>マナー上の何の問題もありません。
それを判断する権利はあなたにはありませんね。
マルチポストはマナー違反です
>>6 哲学というのは結論よりもそこに至るまでの論証過程が大事なのです。
論証過程を軽視して早急に結論を欲しがるのは思想的怠惰であり哲学的に望ましい態度ではありません。
>>7 わたしは
>>5においてマナー上に何の問題もないことの理由を縷縷述べておきました。
わたしはすでに自分で正当な判断を導き出しておいたのだから、今更べつにあなたに判断する権利を与えてもらわなくていいです。
削除ガイドラインより。
>同一掲示板内ではない重複スレッドは、内容にほぼ変化のない場合は悪質なマルチポストと判断し、全てを削除対象とします。
削除依頼出しておきました。屁理屈こねるのもいいかげんにしたほうがいいですよ。顔の見えないネット上ならともかく、実社会ではそういう人は相手にされません。
11 :
1:2001/05/02(水) 01:45
>>8 マルチポストではありません。
>>5に
述べたように、わたしの取り扱う問題
が多くの学問領域にまたがっている
だけです。それに私は一掲示板につき
一スレしか出しておりませんし、
しかもすべてのスレにおいて
すべてのレスに丁寧にレスを
返しています。したがって、
マナー違犯ではありません。
12 :
1:2001/05/02(水) 01:50
>>10 あなたは他人の努力を妨害しようとする悪意の輩ですね。あなたは心のすさんだかわいそうな人だ。ほんとうにかわいそうだ。かわいそうというしかない。いや、ほんとに。
13 :
1:2001/05/02(水) 01:51
物理板の住人さん、ご同情申し上げます。いや、ほんとに。
14 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 01:55
顔の見えないネット上にも実社会にも、
>>10のような人、いますよね。かわいそうというより憐れですね。
15 :
1:2001/05/02(水) 01:56
「多くの学問領域にまたがっている」
「すべてのスレにおいてレスを返す」旨を書いておくべきだったかもね
17 :
1:2001/05/02(水) 02:33
>>16 はい。
最初に書いておくべきでした。
でもご助言有難うございます。
18 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 02:38
いや、コレはマルチポストじゃないか?
19 :
1:2001/05/02(水) 02:45
マルチポストではありません。
>>5と
>>11に述べたように、
わたしの取り扱う問題が
多くの学問領域にまたがっている
だけです。
それに私は一掲示板につき
一スレしか出しておりませんし、
しかもすべてのスレにおいて
すべてのレスに対して
それに応じた適切なレスを
返しています。
したがって、
無差別にスレを乱立させていく
いわゆるマルチポストとは
全く違います。
マルチポストが何故マナー違反かを考えれば別にいいんじゃないの?
多くの学問領域にまたがっていて、すべてのスレにおいてレスを返すってのなら納得できるじゃん
21 :
1:2001/05/02(水) 03:51
>>20 はい。そのとおりだとおもいます。理解を示してくれて有難うございます。じっさいにわたしはちゃんとすべてのスレですべてのレスにレスを返してます。
>>21 それはウザい。色んな人が面白がって参加して、それで
活発に盛り上がっていくのが優良スレ。
スレ立てたからって全てにレス返す必要なし、エラそうに。
>>1とご指名があった時だけ顔を出せばいいのよ。
23 :
寝る:2001/05/02(水) 04:03
はやっ
つーか、こんな長いの読む奴いないと思う
多分要約した方がレスつくと思うよ
24 :
1:2001/05/02(水) 04:11
>>22 はい。
>>23 はい。短くまとめるよう努力します。でも長いけど読めば面白いですよ。是非一度読んでみて下さい。
25 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 04:23
ホロン?
26 :
>25:2001/05/02(水) 04:33
分かるのか?
27 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 04:54
我々が世界を三次元であると知覚するのは、
我々の知覚器官が三次元性を認識するようにできているからであって、
三次元性が世界(物自体)の属性なわけではない。
その証拠に、犬や猫のような比較的高度な動物は世界を二次元に知覚し、
蛇のような動物は世界を一次元のものとして知覚する。
二次元の知覚存在は、我々三次元の知覚存在が静止しているとみなすもの、
すなわち曲線や角度といったものを運動として知覚するということである。
そして、二次元存在にとって立体という概念は時間として認識される。
すなわち、動物にとって立体とは静止した存在ではなく、
その時その時に立ち現れる一時的な現象でしかない。
こうしたことが起こるのは、動物は立体という概念を持たないからである。
人間も世界を平面としてしか知覚できず、立体としては見ない。
にもかかわらず、人間が三次元性を把握できるのは、人間は立体という概念を持つからである。
時間とは静止したものとして知覚することのできない空間のことである。
従って、四次元の観点から見れば、我々が時間として知覚するものは、静止した空間の一座標となる。
それは、我々が立体(三次元性)として認識するものが、二次元の観点からは時間として知覚されるのと同じである。
こうした観点からすれば、宇宙には我々が考えるような意味での時間は存在せず、「永遠の今」のみが存在する。
過去、現在、未来は、高次の世界から見れば一つのものである。
我々が時間を知覚することが運動の原因である、ということである。
三次元の世界における運動は、二次元の世界ではどのように知覚されるだろうか。
それは生命現象として知覚される。
すなわち、生命現象はただの物理的運動とは異なり、定式化することができないという意味で、
単なる運動よりも高次の現象であると考えられる。
二次元の知覚存在は、我々が物理的運動と呼ぶものを、運動よりも高次の生命現象として知覚するであろう。
そう考えれば、四次元世界にとっての運動とは、我々が生命現象と呼ぶものであると推測することができる。
我々が生まれ、成長し、老い、死んでいく一連の生涯は、四次元世界では定式化、測定可能な物理的運動とみなされる。
さらに、五次元の世界においては、我々が思考活動と呼ぶもののみが、静止しない運動としてみなされる。
「我々が客観的実在とみなす世界は、錯覚に基づいている」ということである。
我々は世界をそのあるがままに認識していない。
すなわち、世界の三次元性、時間というものは、我々の認識の限界から来る幻想である。
それらは世界そのものの属性ではない。
実証哲学は、もっぱら三次元の現象を分析するだけの科学と同じく、
三次元内の限定された世界での論理を展開するにすぎず、
三次元を超えた永遠の世界の前では全く無力である。
通常の数学は、停止した一定不変の事物が存在するというありえない前提に基づいて構築されている。
現実には宇宙には何一つ停止した不変の事物など存在しない。
例えば無限大(∞)という概念は、三次元の論理では扱えないものを含んでいる。
三次元の世界(停止した不変の事物からなる世界)の論理は、
四次元の世界(永遠の、絶えず変転する世界)においては破綻する。
そこでは、部分はすなわち全体と同じであり、全体はすべての部分と同じである。
我々の三次元の論理からは完全に不合理であるということ。
28 :
1:2001/05/02(水) 09:04
>>25 はい。ホロンです。わたしは細胞融合による新種形成の例を見ることによって機械の中から幽霊が立ち現れるようにしておきました。
>>27 カキコ有難うございます。とても論理的・哲学的ですね。勉強になりました。運動や時間は実在ではなくわれわれの認識に付きまとう制限に由来する概念にすぎないというわけですね。
29 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 09:11
おいおい27はトンデモだぜ。三次の空間性+一次の時間性で
あらわされるタイプの四次元とは、いまわれわれがすむこの
宇宙のことだよ。
30 :
あっ!:2001/05/02(水) 09:19
1=27? 相手して損した。
31 :
1:2001/05/02(水) 09:34
>>29 >三次の空間性+一次の時間性であらわされるタイプの四次元とは、いまわれわれがすむこの宇宙のことだよ。
言われなくても分かっているよ。
で、わたしが
>>28において何か間違ったことを言いましたか?
>>30 >1=27?
いや、ちがうよ。
32 :
29:2001/05/02(水) 09:50
>>31 >言われなくても分かっているよ
>で、わたしが
>>28において何か間違ったことを言いましたか?
?????
キミが間違った、なんて一言もいってないぞ?
なんで気にするんだ?
33 :
1:2001/05/02(水) 09:57
29=30だろ。だから訊いたんだよ。
34 :
29:2001/05/02(水) 10:07
わけわからんな。
たしかに30も俺だが、
どっちにしろ「28が間違ってる」などとは言ってない。
1=27でないのなら、なんでキミが気にするの?
35 :
1:2001/05/02(水) 10:16
>>34 いや、
1=27と決めつけた上で、
27がトンデモだと言うんなら、
わたしもトンデモだと言いたいということだろ。
だからそうじゃないって反語形で言ったわけ。
36 :
29:2001/05/02(水) 10:27
なんのこっちゃ。
だったら「1=27ではない」の一言で済む。
わざわざ
「言われなくとも分かってる」
「28は間違ってない」
などとリキむ必要はない。
なんでそんなに気にするの?
37 :
1:2001/05/02(水) 10:47
>>36 分からず屋だなあ。
哲学の知識のない人が27と28と29と30を見て、
わたしをトンデモと同一視してしまったら困る
と思ったから反語形で訊いたわけ。
HPを読む前にレスの応酬のほうを先に読んで、
トンデモだと決めつけて、
HP読んでくれない人がいたとしたら、
わたしとしては本意じゃないでしょ。
わたしのHPは哲学の知識がない人でも
分かるように書いた文章だから、
知識のない素人にも読んでもらいたいわけ。
きみもまずわたしの文章を読んでよ。
如何に思想としての価値が高いか分かるから。
38 :
痔孤虫くんへ:2001/05/02(水) 10:52
自分でHP開いてる人みんながみんな感想を求めるために
こんなふうにしてスレ建てまくったら、どうなると思う?
39 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 10:55
あのなあ、おまえ本当に27をトンデモだと認識してるなら、
そのトンデモに向かって、
>とても論理的・哲学的ですね。勉強になりました。
なんて書くんじゃないよ。
哲学(科学も)の知識のない人が見て勘違いしたら困るだろう。
馬鹿馬鹿しい。
>きみもまずわたしの文章を読んでよ。
あほか。
>>37 >思想としての価値が高い
なつかしい響きだなぁ・・・
41 :
29:2001/05/02(水) 10:58
>>37 >わたしをトンデモと同一視してしまったら困る
>と思ったから反語形で訊いたわけ。
同義反復。答えになってないぞ。
だからこっちの答えも同じ。
だったら「1=27ではない」の一言で済む。
わざわざ
「言われなくとも分かってる」
「28は間違ってない」
などとリキむ必要はない。
なんでそんなに気にするの?
42 :
29:2001/05/02(水) 11:00
27をトンデモと認識できているのは、慶賀なことだが(ニヤニヤ。
43 :
1:2001/05/02(水) 11:01
>>38 そんじょそこらのHPと一緒にするなっちゅうの。
まずわたしのHPを読めよ。
第一級品だということが分かるから。
>>39 あほはお前だっちゅうの。
自分のHPにカキコしてくれた初対面の人に敬意を払うのは当たり前だろ。
あらさがしするもんじゃない。
一部でも正しいことを言っていればそこを取り上げて褒めるのが礼儀だろ。
お前HP読めっちゅうの。
44 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:03
だいたい反語形てなに。反語法? だとしても使い方が違う。
はんご‐ほう【反語法】
強調のために反語1を用いる表現方法。
はん‐ご【反語】
1.断定を強めるために、言いたい意の肯定と否定とを反対にし、かつ疑問の形にした表現。「そんな事知るものか」の類。
2.表現面と真に表したい事とをわざと反対にし、しかも真意をほのめかす表現。朝寝坊をした人に「早起きですね」という類。
45 :
1:2001/05/02(水) 11:07
>>41 お前反語形知らんのか。辞書ひけ。
>わざわざ
>「言われなくとも分かってる」
>「28は間違ってない」
>などとリキむ必要はない。
リキんでないっちゅうの。
素人が読んで勘違いしないためには
わざわざ取り上げて確認する必要があるだろ。
46 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:08
>自分のHPにカキコしてくれた初対面の人に敬意を払うのは当たり前だろ。
>あらさがしするもんじゃない。
>一部でも正しいことを言っていればそこを取り上げて褒めるのが礼儀だろ。
1.ここはおまえのHPではない。
2.27をトンデモと言うのはあら探しではない
3.おまえは一部を取り上げてほめてない。全部ほめている。
4.43は「哲学(科学も)の知識のない人が見て勘違いしたら困るだろう。」
というこちらの問いに答えてない。
47 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:09
>お前反語形知らんのか。辞書ひけ。
レスが間に合ってないようだ(藁。頑張れよ
48 :
1:2001/05/02(水) 11:10
おっと、先を越されたか。
ようするに
反語とは、「〜だろうか、いやそうではない。」
ってやつだよ。
49 :
29:2001/05/02(水) 11:12
>>45 いや、どこからどう見てもリキんでるだろ。
なにしろ28が間違いかどうかなんて、27がトンデモかどうか
ということと、まったく関係ないのだから。
1=27でないのなら、「自分は分かってる!」とヒステリックになる
必要もない。
はん‐ご【反語】
@断定を強めるために、言いたい意の肯定と否定とを反対にし、かつ疑問の形にした表現。「そんな事知るものか」の類。
A表現面と真に表したい事とをわざと反対にし、しかも真意をほのめかす表現。朝寝坊をした人に「早起きですね」という類。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
もう少しまともな議論をしませんか・・・
51 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:13
>>48 ということは要するに、全然反語になってないということだ。
反語とは、「あーあー、おれはどうせ27だよ(ほんとは
違うがな)」という表現のこと。
52 :
1:2001/05/02(水) 11:15
1.分かり切ったことを言わせるな。このスレはHPだ。
2.お前は人間の心理を知らんな。心理学、精神医学、精神分析学、勉強しろ。
3.全部褒めてない。全部褒めたらトンデモと同一になっちゃうだろ。
4.そんなことよりもわたしのHPをより多くの人に読ませることのほうが最優先だ。わたしのHPの思想的価値の高さを分かってないなお前。まず読め。
53 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:20
>52
1.ぼけ。ここは掲示板だ。ホームページでない。おまえのものでもない。
2.答えに窮すと人格批判か。
3.全部褒めてるだろ。ほれ。
>>29 4.おまえにとって最優先だから、というのはなんの言い訳にもならない。
54 :
1:2001/05/02(水) 11:24
>>51 はあ?なに言ってんの?お前ヴァカ?
反語とはこれだよ。
【反語】断定を強めるために、言いたい意の肯定と否定とを反対にし、かつ疑問の形にした表現。「そんな事知るものか」の類。
「わたしが28で間違ったこと言いました?(=いや、断じて言ってない。)」ということ。
>>49 ヒステリックになってないっちゅうの。分からず屋だなあ。無駄に時間と手間を取らせるな。素人が勘違いしないようにする配慮だよ。
55 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:28
>54
惚けるなよ。28で間違ったかどうかなんて問題じゃないだろ。
27であることについての反語だろ。
56 :
1:2001/05/02(水) 11:30
>>53 1.このスレはHPによって成り立っている。分かり切ったこと何度も言わせるな。
2.人格批判じゃなくて、29が人間の心理に通じてないという事実を言ったまで。答えに窮してもいない。いくらでも答えるよ。答えつづけるよ。
3.褒めたのは一部にすぎない。読み返せ。
4.わたしにとって最優先なんじゃなくて、思想的価値の高いものが世に知らしめられることが最優先だ。
57 :
29:2001/05/02(水) 11:30
>>54 相変わらず答えになってないねえ。
突然「自分は分かってる」とか「28が間違いでない」だとか、
むしろ素人は勘違いするよ。そうも見当違いの言い訳してたら。
58 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:35
>56
1.2ちゃんは掲示板群であって、ホムペじゃなの。スレもホームページじゃないの。
きみのものでもないの。
2.んじゃあ、答えてくれよ。初めに戻って。
「27をトンデモと言うのはあら探しではない」
3.どこが一部だね。読み返せ。
4.だから「きみとって最優先であることは、なんの言い訳にもならない」って。
59 :
1:2001/05/02(水) 11:36
>>55 とぼけてるのはお前だ。
>>31を読め。
>>57 相変わらず分からず屋だねえ。
>>37をもう一度引用するよ。よく見ろ。
↓
哲学の知識のない人が27と28と29と30を見て、
わたしをトンデモと同一視してしまったら困る
と思ったから反語形で訊いたわけ。
HPを読む前にレスの応酬のほうを先に読んで、
トンデモだと決めつけて、
HP読んでくれない人がいたとしたら、
わたしとしては本意じゃないでしょ。
わたしのHPは哲学の知識がない人でも
分かるように書いた文章だから、
知識のない素人にも読んでもらいたいわけ。
きみもまずわたしの文章を読んでよ。
如何に思想としての価値が高いか分かるから。
60 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:40
>59
なんだ、惚けじゃなくて呆けか。
>>31 >いや、
>1=27と決めつけた上で、
>27がトンデモだと言うんなら、
>わたしもトンデモだと言いたいということだろ。
>だからそうじゃないって反語形で言ったわけ。
最初から「28の間違い」が反語かどうかなんて、誰も言っちゃいない。
61 :
1:2001/05/02(水) 11:41
>>58 1.貴様アホだな。何度も同じ事言わせるな。このスレはHPによって成り立っている。
2.心理学、精神分析学、精神医学勉強して出直して来い。
3.
>>27と
>>28を読み返せ。
4.だから誰のHPかなんてどうでもいいことで、HPの文章の思想的価値の高さこそが問題なんだよ。
62 :
29:2001/05/02(水) 11:43
>>59 だから、それにはもう答えてるよ。
↓
いや、どこからどう見てもリキんでるだろ。
なにしろ28が間違いかどうかなんて、27がトンデモかどうか
ということと、まったく関係ないのだから。
1=27でないのなら、「自分は分かってる!」とヒステリックになる
必要もない。
突然「自分は分かってる」とか「28が間違いでない」だとか、
むしろ素人は勘違いするよ。そうも見当違いの言い訳してたら。
もう一度引用したよ。よく読め。
63 :
1:2001/05/02(水) 11:44
>>60 >最初から「28の間違い」が反語かどうかなんて、誰も言っちゃいない。
おれが「28が間違っているか?」と反語で言ったんだ。お前こそ呆けだ。ちゃんと読み返せ。
64 :
1:2001/05/02(水) 11:47
>>62 貴様何度も同じ事言わせるな。おれはリキんでもいないしヒステリックにもなってない。どこが見当違いだ?言ってみろ。お前こそ的外れなことばっかり言ってるぞ。
65 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:48
>>61 1.だから2ちゃんはホームページじゃないって言ってるだろ。
スレはホームページじゃない。「おまえのHP」じゃないの。
2.なんだ、答え続けると大見得切っておきながら、またそれか。
3.読み直した。おまえは27全体を褒めている。反論せよ。
4.おまえのHPだろうが、おまえが勝手に思想的価値が高いと
思おうが、それはこの4.の最初の問いに関して、なんらの
言い訳にならない。
66 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 11:50
>63
だから「その」反語は、おまえすら最初から問題にしてないということだ。
もう一度読め
>いや、
>1=27と決めつけた上で、
>27がトンデモだと言うんなら、
>わたしもトンデモだと言いたいということだろ。
>だからそうじゃないって反語形で言ったわけ。
67 :
29:2001/05/02(水) 11:52
もう既にその言葉遣いすらリキみ、かつヒステリックなわけだが。
>どこが見当違いだ?言ってみろ。
最前書いたとおり。
↓
いや、どこからどう見てもリキんでるだろ。
なにしろ28が間違いかどうかなんて、27がトンデモかどうか
ということと、まったく関係ないのだから。
1=27でないのなら、「自分は分かってる!」とヒステリックになる
必要もない。
突然「自分は分かってる」とか「28が間違いでない」だとか、
むしろ素人は勘違いするよ。そうも見当違いの言い訳してたら。
68 :
1:2001/05/02(水) 11:59
>>65 1.だからこのスレはHPによって成り立っているって言ってるだろ。同じ事何度も言わせるなアホ。
2.トンデモをトンデモというのもいいだろうしそれをあらさがしと言おうと言うまいとどちらでもかまわないが、おれは初対面の人間に対する礼儀のほうを優先させたまでだ。
3.おれは時間が認識形式によるものだということを言った部分だけを褒めた。27のほかの部分は褒めてない。
4.おれのHPの思想的価値が高いことは読めば分かる。嫁。
69 :
1:2001/05/02(水) 12:02
>>67 お前が、おれがまるで分かってないかのように、言ったから、あえて自分は分かってるといわざるをえなくなっただけだ。
28が間違いでないことは事実だろ。事実を事実として言ったまでだ。素人が勘違いしないための配慮だ。
>1
素人も玄人も、テメエの文字の羅列なんざ、誰一人読まねえから安心してろ。(藁)
71 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:07
>>68 1.2ちゃんは〜、ホムペじゃないの〜。スレは〜、ホムペじゃないの〜。
おまえのものでもないの〜。
2.つまり「27をトンデモと言うのはあらさがし」をいう字句を
撤回するのだな?
3.それは27の結論部分にあたる。結論だけ褒め、それに到る
過程のトンデモ性を指摘しないのは、全部褒めるも同じ。
4.おまえがおまえのHPの価値をどう思おうと、それは
この4.の最初の問いに関して、なんらの言い訳にならない。
なんかほほえましいな、ここ・・・
>おれのHPの思想的価値が高いことは読めば分かる
とても哲学やる人が吐くせりふじゃない
・・・「価値」=「個人の認識」→「独善」は常識
(追伸)あと、むきになってるように見えますよ。
(追追伸)内容について意見していいですか?(なんか雰囲気的に・・・)
73 :
1:2001/05/02(水) 12:09
>>70 貴様は思想的価値の高い文章を文字の羅列としか理解できない可哀想な奴だ。(藁)
74 :
29:2001/05/02(水) 12:12
いまでもほんとは分かってないのではないかと疑ってるよ(笑
「言わざるを得なくなった」のはわたしの責任じゃない。
トンデモを無防備に褒めたキミの責任だ。
>28が間違いでないことは事実だろ。
一番最初から、間違いだとはいってない。それをわざわざ
言い訳するから、素人が勘違いするだろう、と言っている。
75 :
27:2001/05/02(水) 12:13
トンデモでもいいが、無矛盾に囚われちゃ哲学じゃない
76 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:15
トンデモはすっこんでろ
77 :
1:2001/05/02(水) 12:17
>>71 1.このスレはHPによって成り立ってるのよ。分かる?ぼうや。
2.「27をトンデモと言うのはあらさがし」といおうと「あらさがしでない」と言おうとどちらでも構わないと言っただけだ。日常言語は曖昧だからな。どちらとも言える。
3.ちがうね。哲学において大事なのは結論ではなく論証過程のほうだ。おれは結論部分を褒めただけだ。
4.おれのHPの思想的価値が高いのは事実だ。
>>72 >>おれのHPの思想的価値が高いことは読めば分かる
>とても哲学やる人が吐くせりふじゃない
>・・・「価値」=「個人の認識」→「独善」は常識
あほか。おまえはショーペンハウアーやニーチェを読んだことないのか。
>むきになってるように見えますよ。
それはお前の下司の勘ぐりだ。
78 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:18
すべてを包括してこそ哲学
79 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:21
1はなんか嫌われてるようだけど、揚げ足取りしてるヤツの方がバカにみえるぞ
80 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:21
>>77 1.2ちゃんはホムペじゃなくて、掲示板なの。わかる?坊や?
スレッドはHPじゃないの。わかる?坊や?
スレッドは「自分のHP」じゃないの。 かる坊や?
2.それは事実上の撤回だな。
3.論証過程が大事なら、なおさらそのトンデモ性の指摘は怠らざるべき事柄だ。
4.おまえがおまえのHPの価値をどう思おうと、それは
この4.の最初の問いに関して、なんらの言い訳にならない。
81 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 12:22
79=1
>79
うん。バカの相手をしているバカに見えるな。
83 :
いぬのめい:2001/05/02(水) 12:24
>>77 ふふふ、いや、これは反応が面白い!(失敬)
じゃあさ、あなたはニーチェがなんてい行ったと認識したの?
むきになってるように見えますよ→うん、僕の主観ですから単なる勘繰りです。
それと内容について質問していい?
84 :
1:2001/05/02(水) 12:24
>>74 >「言わざるを得なくなった」のはわたしの責任じゃない。
お前の責任だ。お前が29と30においておれをトンデモと同一視したからそれを否定せざるをえなくなっただけだ。
>トンデモを無防備に褒めたキミの責任だ。
お前は初対面の人間に対する礼儀を知らんのか。ネット上でならともかくそんなことでは実社会では通用しないぞ。
>>28が間違いでないことは事実だろ。
>一番最初から、間違いだとはいってない。それをわざわざ
>言い訳するから、素人が勘違いするだろう、と言っている。
お前が29と30においておれを間違い者扱いしたからおれはそれをすべて否定せざるをえなくなっただけだ。
85 :
いぬのめい:2001/05/02(水) 12:25
>79
結局みんな暇なのでは?(僕は暇)
86 :
いぬのめい:2001/05/02(水) 12:27
83訂正:なんてい行った→なんて言った
>85
暇だってのは同感だね。
88 :
29:2001/05/02(水) 12:30
>>84 トンデモを無防備に褒めている以上、同一人への疑問は湧くよ。
しかしあの程度の、たった1行のくすぐりで、ここまで
ガンバるキミのその姿、逆効果だと思わないか。
>お前は初対面の人間に対する礼儀を知らんのか。ネット上でならともかくそんな
>ことでは実社会では通用しないぞ。
残念ながら、ここはネット上で、しかも2chだ。意味無いね。
>お前が29と30においておれを間違い者扱いしたからおれはそれをすべて否定
>せざるをえなくなっただけだ。
原因はキミにあり、またおれは28を間違いとは言ってない。
>>82 これでも楽しんでやってるんだ。野暮いうな。
GWくらいいいだろ〜。
許して〜
んじゃあ、心ある方はsage進行でお願いします、ってことで。
91 :
1:2001/05/02(水) 12:34
>>80 1.このスレはHPによって成り立っているのよ。分かるかい?ぼうや。
2.どっちであるとも言えると言ったのだ。あらさがしであると言えるということを撤回してはいない。
3.お前は初対面の人間に対する礼儀を知らんな。ネット上でならともかくそんなことでは実社会では通用しないぞ。
4.お前は思想的価値の分からんアホなんだから、アホはすっこんでろ。小者は小者らしく縮こまってろ。
>>81 >79=1
いや、ちがうよ。
>>83 ショーペンハウアーもニーチェも俺は偉大だって自我自賛してるぞ。
空間なのに時間と認識してるってのがホントだったらいいね
93 :
1:2001/05/02(水) 12:38
いいかげんにカキコやめろよ。おれは暇じゃないよ。彼女を待たせてんだよ。おれは失敬するぜ。バイバイ。
>>91 コピペで済むから楽だな。
1.2ちゃんはホムペじゃなくて、掲示板なの。わかる?アホな坊や?
スレッドはHPじゃないの。わかる?アホな坊や?
スレッドは「自分のHP」じゃないの。 わかる?アホな坊や?
2.「あら探しである」→「あら探しであるとも、そうでないとも言える」
事実上の撤回だな。
3.またそれかい。答えになってないって。
4.これもまた。
おまえが他人の思想価値をどう思おうと、それは
この4.の最初の問いに関して、なんらの言い訳にならない。
あ。卑怯者。
1がいない間にうんと悪口書いてやろうぜ。
珍しいな。松浦が逃げ出すのも。
哲学板はフレーミングでも最強?
しかし・・駄スレだ・・
>97
フレーム問題ならお得意さ(違うって)
ああ、虚無主義者ってのはさあ。
「俺は偉い」ッて言ってみたいんだよ。
(この世には善も悪も、偉いも偉くないも存在しないことを知っているから)
→それに耐えられなくてね。(自分が偉くも、走でないことも彼自身が一番知ってる)
(この世に偉い人間など一人もいない、偉くない人間も一人もいない
そんな概念さえない→ただ自分が偉い、もしくは偉くないと『思っている人間』のみがいる)
だから、彼は自分は偉い!と信じたい(本能的に快感を感じるから)、でもやっぱりそんなものはない
あなたとは次元が違うよ。
内容について質問していい?
ディベートには粘着質な哲学板住人
にげやがった?許せん!
礼儀を知らんのか!
>102
礼儀知ってりゃ、こんな展開にならなかったろうしね。
104 :
29:2001/05/02(水) 12:47
オチます。お見苦しいのは多謝。
でも面白かったよ。たまには楽しいかも。
海の底深く沈めるだけだな。ゴボゴボゴボ・・・・
昨日楽しみにして寝たら、
案の定面白いことになってるな。
来るのがちょっと遅すぎたか。
107 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 13:18
?
108 :
:2001/05/02(水) 13:29
109 :
1:2001/05/02(水) 17:31
>>100 >内容について質問していい?
はい。内容についての質問、受け付けます。
予想通り荒れまくってるね。
111 :
週刊金曜日:2001/05/02(水) 19:52
今のところ
生物、物理、心理学、哲学
で同名スレ確認。
114 :
新参者の名無しさん:2001/05/02(水) 21:32
相当嫌われてますね。
1さんは昔どんな事をやらかしたんですか?
115 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 22:27
116 :
新参者の名無しさん:2001/05/02(水) 22:57
>>115さん、レス感謝します。
ざっと概観した所、
皆さん、1=松○さんと言う事を承知の上で叩いている様に
感じられましたが・・・
確かに29さんへのレスに顕著な様に、
クドイ部分も多々見られましたが、
ここではそんなに有名な方なんですか?
どうも、その辺の事情がよく分からないのですよ。
117 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 23:38
人は、死んだらエネルギー体になる。
そして、メッセージを伝えたい人のところへ来て、
ささやいたり、指示したり、励ましたり、罵倒したりする。
反論はありますか?
118 :
考える名無しさん:2001/05/02(水) 23:59
sage
>>118 ねたにねたをかぶせているんだと思うが。
そんなに難しいか?
122 :
1:2001/05/03(木) 09:10
>特集“相手にしてはいけない”
お前のほうこそ俺は相手にしたくもないわ。
>精神分裂症
これはデマ。
>完全無視を宣告された
これもデマ。
事実に反する噂を流すことによって他人を攻撃しようとする、すさんだ心の
>>111は、ただ可哀想というしかない。ご同情申し上げます。
>アメーバを擬人化する感性
擬人化してるのではなくて、自己の心身関係を省察し、周囲の他者の心身関係を観察した結果、物質代謝に有益なものは摂取して代謝活動に利用し、物質代謝に有害なものは排除して代謝機構を保全する、という反応形式があるところにおいては、前者は快反応であり、後者は不快反応である、という帰納が成立し、この命題が十分に蓋然性の高いものとして一般的合意を得ることの上にはじめて、人文科学や社会科学による他者の心の存在の想定は、その命題から演繹されてくることによって、正当化されるべきである、ということ。したがって、アメーバにも心があるということも、演繹的推理として認められるべき命題である。
>「心」を苦楽に単純二極分化する無知
心の本質は「快不快」にある。なぜならば、HPの中に述べたとおり、生物はその生存にとってプラスになることには快を感じ、マイナスになることには不快を感じ、そして快を求め不快を避けるように、できていることによって、生存を確保せしめられている。このように、心の本質は物を生かすところにあり、物を生かす心の働きは、快不快の二極によって成り立っているのだから、心の本質は快と不快にあると言える。快不快こそが心の本質である。知情意や喜怒哀楽等、一見すれば多種多様な諸要素の混合体に見える「心」であるが、本質的に言えば、心は快不快の二つしかない。喜怒哀楽は快不快という二つの感情にふり分けることができるし、快不快の感情のあるところには生存にとって何がプラスで何がマイナスかを知り分ける知性があり、そして感情と知性の二つがあるところには二つの葛藤としての意志がある、というように、快不快のあるところには知情意が揃っているわけだから、一見複雑に見える心も結局は単純に快不快原則に従っているにすぎない。以上の考察にもとづいて、わたしは心を快苦を感ずる能力と定義したのである。
>正確な科学知識無く稚拙なアナロジーを多用する愚
わたしの科学知識が不正確である根拠をHPの中から挙げよ。わたしのアナロジーが稚拙であると言える理由を述べよ。
>人は死んでも、無にはならない
根拠を挙げよ。
1がどんどん壊れていくよ・・・・・・・・
面白すぎる!!!
124 :
1:2001/05/04(金) 07:05
>>123 壊れてるのはきみのほうだよ。自覚ないんだろうけど。
>面白すぎる
きみおめでたくていいね。しあわせな人だね。
125 :
1941:2001/05/04(金) 08:37
>>124 きみおめでたくていいね。しあわせな人だね。>
壊れてるよ、こいつ。マジで(藁
126 :
1:2001/05/04(金) 08:48
127 :
無礼講:2001/05/04(金) 09:57
省略されんよう書き込もうよ
128 :
アメーバ:2001/05/04(金) 11:26
俺がどんなことで快くなってどんなことで不快になるかなんておまえに言われる筋合いはない。
おまえの思い込みで俺の行動を語られるのは迷惑であるし的外れである。
全身麻酔をかけられて知覚を奪われた人間は腹を裂かれても不快とは感じない。
これすなわち心がない状態であるから、死んでいるわけだな。
笑わせるぜボクちゃんよ。医療現場の修羅場を見てからものを言え。
129 :
無礼講:2001/05/04(金) 11:30
心は知覚か
130 :
無礼講:2001/05/04(金) 14:33
脳腫瘍摘出手術はその生存にとってプラスになることだから、
頭蓋骨をのこぎりで割られても快感なわけだな。
131 :
考え中:2001/05/05(土) 00:53
HP読ませて頂きました。
>>1さんは神とかについてどう考えているのですか?無神論者?
でも唯物論とかとはまた違うんですよね?
それと、1さんの仰らている単細胞の苦楽は、
やはり本能に過ぎないと思います。
単細胞の集合としての多細胞に脳という器官が生成され、
高次な思惟が実現してこそ、はじめて心というものが
生まれるのではないでしょうか?
133 :
>1:2001/05/05(土) 14:36
あんたのHPから
>その前に、まず生命とは何か、生きているとはどういうことか、を定義して
>おきたいとおもいます。
> 人間は新鮮な食物を口にすれば美味しいと感じ、空腹なときには飢えの苦し
>みを感じます。このようにヒトは概して、生命活動を維持促進するものには快
>を感じ、その活動を阻止することには苦を感じるようにできていて、快を求め
>苦を避けることを通じて、ヒトはその生存を確保しているのです。そのように、
>快苦を感ずる能力は人間の生存に必要なものであり、快苦を感ずる心があれ
>ばこそ、ヒトは物質代謝活動を可能ならしめられ、生きていけるのであって、
>心がなければヒトは生きてはいけません。
「心」の定義が必要だな。
「快苦を感じる能力」と「快苦を感じる心」が同じであるなら
「心」とは「能力」かい?
134 :
>1:2001/05/05(土) 14:46
あと、上の文章において、あんたは「生命」についても「生きていること」
についても何も語っていない。言ってることは「生命活動を維持促進するものに快苦の感覚がある」
「この快苦の感覚(心)は生存に不可欠なものである」の2点だけ。
おまけにこの2点の因果関係も不明瞭だ。「快苦の感覚」と言わずに「自己保存の衝動(本能)」
とかに言い換えられるし...
135 :
吾輩は名無しである:2001/05/05(土) 15:31
あげ
136 :
1:2001/05/05(土) 18:19
>>128 くだらないレスだな。本人は偉そうにしているが。
>おまえの思い込みで俺の行動を語られるのは迷惑であるし的外れである。
思い込みではなくて、
>>122に書いたとおり、自己の心身関係を省察し、周囲の他者の心身関係を観察した結果、物質代謝に有益なものは摂取して代謝活動に利用し、物質代謝に有害なものは排除して代謝機構を保全する、という反応形式があるところにおいては、前者は快反応であり、後者は不快反応である、という帰納が成立し、この命題が十分に蓋然性の高いものとして一般的合意を得ることの上にはじめて、人文科学や社会科学による他者の心の存在の想定は、その命題から演繹されてくることによって、正当化されるべきである、ということ。したがって、アメーバにも心があるということも、演繹的推理として認められるべき命題である。
>全身麻酔をかけられて知覚を奪われた人間は腹を裂かれても不快とは感じない。これすなわち心がない状態であるから、死んでいるわけだな。
いや、単に心が一時停止しているだけだから死(ポイントオブノーリターン)とは違う。
137 :
1:2001/05/05(土) 18:20
>>129 >心は知覚か
知情意のうちの知だから、知覚も心ですね。
>>130 >頭蓋骨をのこぎりで割られても快感なわけだな。
頭蓋骨を割られることは生存を脅かすことだから苦です。
138 :
1:2001/05/05(土) 18:21
>>131 神はいるかもしれないしいないかもしれません。分かりません。
わたしの主張は、心というエネルギー形態の存在を物理的エネルギーから転化したものとして認める点で、唯物論とは異なります。
>>132 >1さんの仰らている単細胞の苦楽は、やはり本能に過ぎないと思います。単細胞の集合としての多細胞に脳という器官が生成され、高次な思惟が実現してこそ、はじめて心というものが生まれるのではないでしょうか?
苦も楽も心の状態を指す言葉です。国語辞書を引いてみれば分かります。誰であろうと日本人である限りは日本語の用法には従わなければなりません。したがって、脳という器官レベル以前の細胞レベルから心はあります。
139 :
1:2001/05/05(土) 18:21
>>133 >「快苦を感じる能力」と「快苦を感じる心」が同じであるなら「心」とは「能力」かい?
快苦を感じる心というのは快苦を感じる能力であるところの心という意味です。心とは快苦を感ずる能力です。
>>134 >あんたは「生命」についても「生きていること」についても何も語っていない。
いえ、生きていることと心があるということとを同義と定義しておきました。
前に比べて口が悪くなってるような
141 :
考える名無しさん:2001/05/05(土) 22:43
>ということは、有機体にのみ心はあり、無機物に心は無いのです。
わたしたち有機体は死ねば、無機物に還ります。
わたしたち人は死んだら、心は消えて無くなるのです。
この3行が根拠なしでしょ。心の無い有機体も山ほどあるよ。
有機体は死ねば無機物に戻りますというのは唯物論でしょ。
死んだら心は無くなると言われても、あなたの論文では心と
はなにかと言う定義がなされていない。
142 :
1:2001/05/05(土) 23:04
>>141 >この3行が根拠なしでしょ。
根拠はHPに示しておいたとおりです。以下に示します。ポテトの細胞とトマトの細胞を融合させるとポマトができあがるという事実は、ポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という異質な要素同士の統合を可能ならしめる心の存在を証明しています。もしもポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という、質を異にする二つを統一し、全体を一つにまとめる、統合力としての心が働いているのでなければ、司令塔が二つになることによって形質発現順がメチャクチャになり、発生する個体は生存不可能な奇形にしかなりえなくなってしまうはずであるからです。二つの遺伝子が合体した時に二つの遺伝子の心も融合して一つになったのであり、その心の意図するところにしたがって、全体としての形質発現順が決められたということなのです。有機体の発生は物理的・機械的因果のみによって導かれているのではありません。有機体の発生においては物理的エネルギーから転化した心というエネルギーが働いているのです。このように、有機体の振る舞いはエネルギーの一形態としての心を抜きにしては説明できません。これに反して、無機界を対象領域とする限りにおける物理学や化学は、有機体を対象とする生物学とは違い、現象を心抜きで機械的に記述することにすでに成功しています。例えば、量子力学が素粒子の振る舞いを確率的に予言すれば、素粒子は全く予言通りの確率で振る舞います。
143 :
1:2001/05/05(土) 23:05
>>141 >心のない有機体も山ほどあるよ。
いえ、ありません。あなたは有機物と有機体の違いを弁えておられますか?有機物でできた生命体を有機体と言います。
144 :
1:2001/05/05(土) 23:06
>>141 >有機体は死ねば無機物に戻りますというのは唯物論でしょ。
いえ、それだけではまだ唯物論とはいえません。
145 :
1:2001/05/05(土) 23:06
>>141 >死んだら心は無くなると言われても、あなたの論文では心とはなにかと言う定義がなされていない。
わたしは心をエネルギーの一形態としての快苦を感ずる能力と定義しておきました。感受性のあるところには能動性もあるのですから。
146 :
>1:2001/05/05(土) 23:25
あんたの言うことおもしろいので続けたい。
「快苦を感じる能力」だけじゃ心には足りないんじゃない?
あんたが137で言ってる「知情意」のうちの情と意も必要ではないのか?
人は死んだら心はなくなるそうだが、魂もなくなるのか?
また心と意識と感覚と本能の違いは?同じなら、なぜ違う言葉を使うの?
あんたは「生きていること=心があること」と定義してるようだが、
自分以外の生物にも心があるとどうやって証明するのかい?
「快苦を感じる能力」があるからかい?でもそれじゃ私の「心の定義」
には足りないよ。
>>146 >自分以外の生物にも心があるとどうやって証明するのかい?
この世に完全に証明できる事なんてありませんよ。
148 :
>1:2001/05/05(土) 23:44
>>147 お返事どうも。なんとなく1の答えもホントにそれだったりして。
でも、1に追加の質問しちゃおう。
>>145 「エネルギーの一形態としての快苦を感ずる能力」
感覚ってエネルギーなの?刺激を伝達する体内電流のことを言ってるの?
>>148 つーか以前別カテでこれと同じ質問に対して1がそう答えてたんですよ。
現在、物理・生物・農学・心理学・哲学で同名スレ営業してます。1の発言を見比べてみるとコピペが結構目立つんですよね。
いちいち書くのがメンドイのはわかるが、それじゃ議論しようという態度には見えない。
150 :
>147:2001/05/06(日) 08:16
心理学スレで営業中のヤツは見ました。
1というお方は、なんか自己完結した人みたいなんですが、
それならなぜこんな掲示板に来て同じネタを繰り返すのでしょうね。
最初は自分の考えを他人に示して、どんな反応がくるか見てみたいと
考えたのかもしれませんが、今じゃ同じ質問に同じ答えを機械的に
割り振っているだけでしょうか(それもだんだん雑になって煽り・アラシの
応酬になっていくようで)。
同じ質問に終始するということは、1の説明が他人に理解されていないと
言うべきなのでしょうが、その点を1が全然理解していないところに
問題はあるのでしょう。
151 :
1:2001/05/07(月) 07:56
>>146 >「快苦を感じる能力」だけじゃ心には足りないんじゃない? あんたが137で言ってる「知情意」のうちの情と意も必要ではないのか?
「心」とは何であるかということについてですが、心の本質は「快不快」にあります。
HPの中に述べたとおり、生物はその生存にとってプラスになることには快を感じ、マイナスになることには不快を感じ、そして快を求め不快を避けるようにできていることによって、生存を確保せしめられています。このように、心の本質は物を生かすところにあり、物を生かす心の働きは、快不快の二極によって成り立っているのだから、快不快こそが心の本質であると言えます。
知情意や喜怒哀楽等、一見すれば多種多様な諸要素の混合体に見える「心」ですが、本質的に言えば、心は快不快の二つしかないと言えます。
喜怒哀楽は快不快という二つの感情にふり分けることができるし、快不快の感情のあるところには生存にとって何がプラスで何がマイナスかを知り分ける知性があり、そして感情と知性の二つがあるところには
二つの葛藤としての意志がある、というように、快不快のあるところには知情意が揃っているわけだから、一見複雑に見える心も結局は単純に快不快原則に従っているにすぎないわけです。
以上の考察にもとづいて、わたしは心を快苦を感ずる能力と定義したわけです。
152 :
1:2001/05/07(月) 07:57
>>146 >人は死んだら心はなくなるそうだが、魂もなくなるのか?
肉体から独立した霊魂が存在するかどうかについてはHPでは論じていません。
>また心と意識と感覚と本能の違いは?同じなら、なぜ違う言葉を使うの?
わたしの文脈の中では同じです。だけど日常言語は曖昧だから通常はニュアンスの微妙な違いに応じて使い分けがなされますね。
153 :
1:2001/05/07(月) 07:57
>>146 >あんたは「生きていること=心があること」と定義してるようだが、自分以外の生物にも心があるとどうやって証明するのかい?
自己の心身関係を省察し、周囲の他者の心身関係を観察した結果、物質代謝に有益なものは摂取して代謝活動に利用し、物質代謝に有害なものは排除して代謝機構を保全する、という反応形式があるところにおいては、前者は快反応であり、後者は不快反応である、という帰納が成立し、この命題が十分に蓋然性の高いものとして一般的合意を得ることの上にはじめて、人文科学や社会科学による他者の心の存在の想定は、その命題から演繹されてくることによって、正当化されるべきである、ということです。したがって、アメーバやバクテリアなどにも心があるということも、演繹的推理として認められるべき命題である、ということです。
154 :
1:2001/05/07(月) 07:58
>>147 これはデマ。わたしはどこにもそんな質疑応答はしていません。
155 :
1:2001/05/07(月) 07:58
>>148 >感覚ってエネルギーなの?刺激を伝達する体内電流のことを言ってるの?
いえ、ちがいます。そういう物理的なエネルギーから転化したものが心というエネルギー形態です。
156 :
1:2001/05/07(月) 07:59
>>149 現在、物理・生物・農学・心理学・哲学で同名スレ営業してます。1の発言を見比べてみるとコピペが結構目立つんですよね。いちいち書くのがメンドイのはわかるが、それじゃ議論しようという態度には見えない。
それはあんまりな言い草です。どのスレにおいてもわたしはレスを下さったその都度その都度の相手に対して誠実に親身になって応対しようと努力しているのに。わたしはまったくコピペを流用していないわけではないですが、それは同一の種類の質問や誤解や疑義等が色んなスレで複数回現れてくるからです。
157 :
1:2001/05/07(月) 07:59
>>150 >1というお方は、なんか自己完結した人みたいなんですが
それはまったくの誤解です。他に正されることへの謙虚さ、知的誠実さは、わたしは誰よりも多く持ち合わせています。
あら。まっちゃん、哲学板のみなさんにもごめーわくをおかけしているの?。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3642/ ここであたし、まっちゃん情報を作ったんだ。
ちっとあたしの糞くだらんウェブを見てね。
まっちゃんの相手をするのは時間の無駄だよ。
作っててやんなっちゃったんで更新はしてないけれど。
まっちゃんってある意味で最強の論客だからさ、議論しても勝てません。
なんせ
「聞いていることに答えられない」→「論点が理解できないから」
「トンデモ説(まぁ、斬新な説としてもいーけどさ)を主張してい
るのにもかかわらず、自分に立証責任があることが理解できていない」
ってゆーすごい子だからさ。
161 :
考える名無しさん: