狂牛病に悩むアントニオ・ネグリさん

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1考える名無しさん
今日の読売新聞朝刊の28面参照。
ネグりったらいつのまにか精肉店なんか
経営してたのね。
2考える名無しさん:2001/04/13(金) 00:06
へぇ〜
NAM的経営なのか?(藁
3器官なき身体:2001/04/13(金) 20:33
もう釈放されてますよね、確か。違った?
4考える名無しさん:2001/04/13(金) 22:54
「精肉店を営んで30年」って書いてあるぞ(w

>>3
まだ釈放されてないよ
5考える名無しさん:2001/04/13(金) 23:11
6女子高生:2001/04/14(土) 01:17
ネグリジェ?イタリア人なんてかまってる暇なーいー
7ななし:2001/04/14(土) 15:48
ネグリについて。
日中は自宅に戻ることを許されています。夜8時までだったかな。
夜は牢屋に戻ります。
まあ、釈放されるでしょうね。
でも、国外に出ることは死ぬまでできないでしょう。パスポートをもらえないんじゃないかな。
8ななし:2001/04/14(土) 15:50
『帝国』も翻訳されますよ。しばらくお待ちを……。
9ななし:2001/04/15(日) 02:58
『構成的権力』は長すぎる……。
『未来からの帰還』がいいと思います。みんな、読んでね!
10考える名無しさん:2001/04/16(月) 21:55
まともに「構成的権力」を読んだやつなんているのか?
11考える名無しさん:2001/04/16(月) 23:57
狂牛病の「原罪」はカニバリズム!
12>>10:2001/04/17(火) 01:18
>>10
憲法学をやっている知り合いに聞いたら、読んでなかった。
それはそれでショック。……読めよ。専門なんだから。
13考える名無しさん:2001/04/17(火) 01:25
『帝国』を読みました。
これも、9さんの言うのと同じで、えらく冗長なのが難点ですが、
提示されているパラダイム自体は、明瞭だし、
(そんなに新味はないけど)有効でもあるし、
最初のほうを精読して、あとは関心のあるところをぱらぱら読む、
というふうにして、
いろんな方面の人に活用されるといいなあ、と思いました。
でも、やっぱり長い。
14名無しさん:2001/04/17(火) 01:49
>>7
それ理想的生活じゃん。
住居費タダで昼はふつうに生活できるわけだろ。
釈放されないほうが得だよ。
15考える名無しさん:2001/05/14(月) 02:29
16>>14:2001/05/14(月) 19:57
オマエには驚くほど想像力が欠けている。
17考える名無しさん
>>11

あー、おれも読んだよ、レヴィ・ストロースのエッセイ。
牛の肉食うのは、いってみればヒトの肉食うのと一緒じゃんってやつ。