アンチ・柄谷

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1考える名無しさん
とりあえずあの命令口調の文体だけでもどうにかしろ
2からたにこうじん:2000/12/27(水) 18:20
はいわかりましたです。
これから気をつけますです。
3考える名無しさん:2000/12/27(水) 18:29
国家資本に抵抗すべきである。べきであるねばならない。べきべきねばねば。
should連発。うざ。
4からたに:2000/12/27(水) 18:55
もうしません。

ゆるしてください。
5考える名無しさん:2001/01/02(火) 10:49
善男たんハァハァ
6虚無主義者:2001/01/02(火) 10:57
nam阿弥陀仏。血ーン。
7ウンチ・小森:2001/01/02(火) 11:34
俺が東京代表ってとこがもう・・・
8考える名無しさん:2001/01/02(火) 12:36
ホントに柄谷信者多いなー。2ちゃん。がんばれよ。
9名無しさん@:2001/01/02(火) 17:39
この人も運動始めちゃった以上、無視できない存在になったな。
10考える名無しさん:2001/01/02(火) 18:07
命令口調で言ってくれる人が少ない時代だから、
そういう人にたまに会うと、まさに思考停止して信者になっちゃうんじゃないかな。
11考える名無しさん:2001/01/02(火) 22:48
>10
だね。
で、盲信して、自分が何かできる気になるね。
つーか、俺、なりかけてたね。あぶねぇ。
12考える名無しさん:2001/01/03(水) 00:05
13考える名無しさん:2001/01/03(水) 01:12
「たか」とかいう1のカント(の文体と哲学)解説は、どうなの?
なんか、ちょっと一般論というか、初歩的な部分ばかりとは思うけど。

カントって「普通の文章」なの?
14考える名無しさん:2001/01/03(水) 01:14
agaれ
15名無しのオプ:2001/01/03(水) 17:30
karatanitteyomunokahumuhumubennkyouninarunaa
16ぼぼ:2001/01/04(木) 17:40
ところでこの人の息子って結局どうなったの?
17考える名無しさん:2001/01/04(木) 19:30
2ちゃんねらー
18考える名無しさん:2001/01/04(木) 20:32
ここマジでアンチなの?
柄谷信者が逆のかたちで愛を告白してるスレにしか見えんな、この内容だと、、、
19考える名無しさん:2001/01/04(木) 20:52
i love karatani!!
20ぼぼ:2001/01/04(木) 21:53
「畏怖する人間」以外の仕事は,
あんまり認めたくは無いな。
だって,酷くなる一方だもの(^^;
21考える名無しさん:2001/01/04(木) 23:53
でもむかしのまま続けてたらおそらく一文芸評論家で終わってるでしょ
22ぼぼ:2001/01/05(金) 08:56
>>21
いや,この人は所詮一文芸評論家どまりの人だったんですよ。
23考える名無しさん:2001/01/05(金) 14:12
うん、世に柄谷の悪口は多いがまともに取り組んで反論している人っている?
24ぼぼ:2001/01/05(金) 14:25
いないでしょ。だってそれほどの価値は無いもの。
2ちゃんで悪口言う位が妥当でしょうね。
25考える名無しさん:2001/01/05(金) 15:01
その割に悪口後を絶たないのは妬いてるのかね。
26考える名無しさん:2001/01/05(金) 15:58
大学生くらいまでに柄谷にハマらないのは感受性の欠如
卒業後も柄谷にハマっているのは論理性の欠如
27柄谷歴16年:2001/01/05(金) 16:22
柄谷は抜けられねぇんだよ・・・
28まあ:2001/01/05(金) 16:39
文章が読みやすいから,頭よくなったように錯覚
されるしね。
29:2001/01/05(金) 16:59
びびった・・・。
洒落でこのスレ立てたらまだ残ってるじゃねえか。

>23
柄谷って正しすぎるから反論できないでしょ。するとすれば蓮見みたいに「正しすぎる」とか言うしかない。あと、加藤典洋みたいにスターリニストって言うとか。どっちにしろちょっと負け犬の遠吠え気味。かくして柄谷外部教は順調に拡大。そろそろ世界宗教(笑。
30考える名無しさん:2001/01/05(金) 17:36
>28に同意。

柄谷って一見するとロジカルな思考を展開し
それに読者を引き込ませるが、よく反芻して
検討すればかなり粗雑な論理展開であったり
する。

でも修辞がうまいので、その粗雑な
展開すら「思考のアクロバット(爆)」が
そこで演じられているかのような錯覚を催す。

でもその文章技法の「仕掛け」にさえ気づけば
「おっと、もうその手には乗らないよ」って言える。

みなさんもはやく脱洗脳してね。

院生にもなってハマってる人もいるが恥ずかしすぎます(w
3129:2001/01/05(金) 17:39
しったかにはこれ以上ないほど適したテクストではある(笑。
俺も大分お世話になった。
3228:2001/01/05(金) 17:45
ただ、論理展開が粗雑で強引すぎるって指摘じゃあ、柄谷的には痛くもかゆくもないんだよね。何故ならばその齟齬やら断層やら分裂やら強引さやらに逆説的に外部が宿る(笑。従って柄谷のテクストは形式と内容、双方が補強し合っていて生半可な批判は受け付けない。要は強引そうに見えて、その実過剰防衛なんじゃない? 柄谷って。
3332=29:2001/01/05(金) 17:47
まちがいました☆
34>32?:2001/01/05(金) 17:51
鋭い!
だけどそんだけ読めりゃこんなスレ立てなくてもいい気がするが
35考える名無しさん:2001/01/05(金) 17:55
このスレは隠れ柄谷ファンの自虐スレと見たが如何に?
36考える名無しさん:2001/01/05(金) 17:57
だって面白いんだもん☆ 柄谷信者からかうの(笑。
37考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:03
柄谷氏の著作の内容はともかく、
そのタイトルに笑いそうになるのは俺だけか?

だって『倫理21』に『原理』だよ!

まともな羞恥心の持ち主ならつけられない表題だ。
ダサすぎて逆にクールかも(w

まあ宮台の『これが答えだ』『サイファ覚醒せよ』とかよりかマシか(藁
38考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:05
それが柄谷的ヒューモアなんじゃない☆
39考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:13
つまるところ浅田も馬鹿なんか?
40考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:14
>39
はあ?
41考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:18
っていうか宮台もなんでハヤミ=桜井亜美なんて妄想馬鹿と組むかね。
出来心でやっちまったからか? で、あんな女とやったなんて
ばらされたくないから渋々(笑。
男って馬鹿よねー。
42考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:20
宮台本もカラタニ本もなんだか書店で買うときに抵抗あります(w
43考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:32
まあ宮台信者よりは柄谷信者のほうがましかもね

柄谷本読んで自殺した読者なんていないでしょ?
44考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:33
いや、吉本隆明がいる(笑
45考える名無しさん:2001/01/05(金) 18:41
宮台の読者の中には自殺者は出るは
援助交際に走る人はいるわ、でもう大変です(W
社会学板の状況を見れば、宮台信者から脱洗脳した
元信者のリハビリ用のスレが乱立状態(藁
それにくらべりゃ
まだ柄谷はマシでしょう、
でも将来NAMに挫折した人がどうなるか・・・次第ですが
46考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:05
宮台の信者はすくなくとも内ゲバはしないからね。そういうのには寛容にならんとダメだよ。
47考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:07
けっこうハマってるんですけど
どうやったら柄谷をやめられますか?
48考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:33
>47
30、32の書き込みが決定的じゃない
49考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:36
>>47
なんでもそうなんですが、中毒性のものは「これで最後にしよう」とおもいながら
手を出し続けると止められません。飽きが来るまで溺れてみるか、いっそすっぱり止めてしまいましょう。
50考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:39
>>39
卒業できてないじゃん
51考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:41
論理が粗雑でも目の付け所がよかったりして
そいで、誰かが論理を精密に組みなおせば案外正しかったりして
52考える名無しさん:2001/01/05(金) 19:45
>>51
目の付けどころがよい(と思われる)だけで多大な信者を獲得していると思われるのが、
それが実は平凡で誰もが思いつく物だからです。一方、論理を組むというのは一種の職能で、
日本では有名国立大学の教員がその専門家で、しかも過去の遺産に付け加えられるのは、実際あの程度です。
53柄谷行人:2001/01/05(金) 19:52
Since the late 1980's I have been reconsidering the fascism of the 1930's because I sense a similarity between that period and the 1990's.
But it is just as possible to say that the actual courses of events are unrelated. If some repetition of the 1930's can be proven in the events
of the 1990's@` then@` in what aspect? My point is that if there is repetition in history@` what is repeated are not the events themselves@` but the
form immanent in them.
In order to shed some light on the question of repetition@` I have revisited Marx's The 18th Brumaire of Louis Bonaparte. I believe it can
function as something like an additional geometrical line in the consideration of historical repetition. First of all@` accounts of fascism tend to
be modeled mainly after the German experience@` which does not fit the case of Japan very well; as a result@` the absurd opinion that there has
never been fascism in Japan has come to be widely accepted. Second@` when considering the 1990's@` the 1930's is not a perfect model after
all. Still@` The 18th Brumaire seems to be hinting at clues that make an essential assessment possible@` not only of the imperialism of the
1870's and the fascism of the 1930's@` but also of the situations that have been developing since 1990.
The process through which Louis Bonaparte grasped hegemony@` as described by Marx@` was initiated by a collapse of the leftists in 1848@` a
circumstance common to events of the 1870's@` 1930's@` and 1990's@` regardless of their different historical backgrounds. Simply said@` from my
perspective@` fascism is a form of Bonapartism@` or "Caesarism"-the term Gramsci coined from his jail cell.1 The 18th Brumaire offers an
analysis of Bonapartism that is much more actual and crucial than that general concept as later developed by Engels. This text breathtakingly
reveals the process of how the crisis of representation in bourgeois society was solved imaginairily. And it is this process that should be
taken into account when considering fascism in its repetitive form.
In this text Marx speaks to the problem of representation in at least four respects. One is the question of parliamentarism. The February
Revolution of 1848 brought universal suffrage: this was the starting point. The series of events analyzed in The 18th Brumaire took place in a
situation where nothing could take form except through "the symbolic"-called the parliamentary system. Marx points out the existence of
the actual social classes lurking behind the representation@` while at the same time cautioning that political parties and their discourses are
independent of the actual classes. In other words@` the relationship between the representer and the represented is arbitrary@` and it is this
arbitrariness that allowed even the labor class to regard Bonaparte as its representative.2 Also Marx does not neglect to mention the
existence of a class that in fact has neither its own representative nor the discourse to protect its interests@` but is represented only by its
master: the peasants.
54考える奈々氏:2001/01/05(金) 20:04
>53
なるほドね。
キーワードは、「反復」?
55田原総一郎:2001/01/05(金) 20:05
>53
あんたその議論難しすぎる。
何がいいたいの?
あ、まずはCM入ります
56考える名無しさん:2001/01/05(金) 20:10
>55
総一郎は総一朗ダロ?
5756:2001/01/05(金) 20:13
シカモ難シク無ヨ。
ボナパルティズムト権力乃ハンプク問題でしョ。
58考える名無しさん:2001/01/05(金) 20:16
そう言えば柄谷の反復理論ってあったよなー。
戦前と戦後の年が対応関係にあるとか何とか

今読めばほとんどトンデモ本の世界、だ(w
柄谷説では今年は戦前でいえば何年に対応するんでしたっけ?
59考える名無しさん:2001/01/05(金) 20:28
>58
うろ覚えだが

1941年=99年だから
2001年=1943年か?

でもテクスト参照してないので記憶違いかも
誰か確認してくれ
60考える名無しさん:2001/01/05(金) 21:57
でも柄谷なき後(氏んでないけど)
日本の思想界ってさらに停滞するかも。
どうする?
61でじこ:2001/01/05(金) 22:01
東ヒロキたんがいるにょ!
62考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:03
「アンチ柄谷」の諸氏は
それなら思想家として誰をお勧めなの?
63考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:07
これじゃーファンスレじゃないかよ。終わり!終わり!
64 考える葦:2001/01/05(金) 22:12
まずは、53の議論を踏み台にして・・・。
65柄谷くん:2001/01/05(金) 22:14
そもそも「アンチ誰某」という主張自体が、
ある種の「ファン心理」の倒錯的転倒にすぎない。
しかし、人はそうした言説の「効果」でしかないものを
「原因」として認識してしまう。
ここには「アンチ柄谷」が実は「柄谷ファン」でしかないという
「起源」の抹消と忘却がある。
これはニーチェらが「遠近法的転倒」として表現した出来事の
ありふれた一例にすぎない。
66柄谷くん:2001/01/05(金) 22:17
なんてね
67考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:18
>65
うはは、「いやよいやよも好きのうち」を小賢しく表現しちゃって
カワイイね。
68考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:25
つまり、アンチ柄谷は不可能なわけ?
ファンはそもそもファンだし、
アンチも元をたどればファン。
ファンしかいないわけだ。

なんという、うるわしい関係よのお〜。
69東ヒロキ:2001/01/05(金) 22:29
「アンチ柄谷」スレは柄谷氏への批判たり得ない。
どういうことか?

それはコンスタティブな「アンチ柄谷」の発話行為は
その過剰な反復と差延のイフェクトとして
パフォーマティブには

「柄谷さん大好き(はあと)」

を意味せざるをえないからだ。

すなわち柄谷は批判され抹消されたあとで、
いわば「幽霊的」に回帰するのである。

これは言うまでもなくフロイトにおける
「抑圧されたものの回帰」の出来事である。
70東ヒロキ:2001/01/05(金) 22:30
ただしこれは浅田が「J回帰」と名づけたものとは
何の関係も無い。
71まあ:2001/01/05(金) 22:32
はじめから無関心な人はそもそもスレたてないよね
72考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:35
柄谷批判は単なる徒労なのか?
73考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:36
カラタニは無敵だ(w
74考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:39
別にアンチってよりも
むしろここでは「元信者」がリハビリするスレでは?
75考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:39
つーか、柄谷本人が抑圧者。
76考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:43
アンチ誰某も実はプロ誰某っていう構図も
まるで『隠喩としての建築』(なつかしー)のようだ。
その構図は自壊しないのか?
77考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:43
柄谷信者っているんだ。
78考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:45
>77
NAMスレなんて見ればいかに多いか実感できるよ
79考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:50
ふーん。
このスレには柄谷に見切りをつけた
元信者があつまってんのか。
80考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:52
まあ2ちゃんねるっぽい悪口?も楽しいけど(w
せっかくだからアンチ柄谷とプロ柄谷で柄谷理論の
「内容」面で議論すればいいのでは?
81考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:52
NAM信者は柄谷信者と同じなの?
82考える名無しさん:2001/01/05(金) 22:54
>81
少なくとも柄谷が言い出したのでなけりゃ
ここまで反響をよんだか大いに疑問。

かなりの人は「柄谷イフェクト」でNAMへ参加、
といったところじゃないの?
83志位”ゴリラ”カズオ:2001/01/05(金) 23:12
NAMは日本共産党より信者を増やせるかな?
84これからは:2001/01/06(土) 03:47
福田和也に期待しよう!
85名無しさん@1周年:2001/01/06(土) 04:23
海外の思想家の自己反復かな
86考える名無しさん:2001/01/06(土) 04:48
>85
日本の学者がね。
87考える名無しさん:2001/01/07(日) 06:14
東ヒロキの元信者はどうよ?
つーか、元信者が出るにはまだ早い?
881:2001/01/09(火) 12:28
いいねえ、完全に柄谷ワンダーランドって感じだ(笑。
何だかんだ言ってみんなしっかり柄谷読んでるあたりはまさに(笑)だろ。
この調子で語り倒して内破。
89考える名無しさん:2001/01/09(火) 13:03
>88
ハァ?
90考える名無しさん:2001/01/09(火) 13:08
89厨房内定しましたー
911の父:2001/01/09(火) 13:14
1の父です。
1には命令口調でばかり接してきました。
それが命令口調への嫌悪に繋がったんだと思います。
921:2001/01/09(火) 13:16
へっ、今ごろ出てきて父親面するんぢゃねえや!
おまえなんか一生NAMってればいいんだよ、この数学無コンプレックスの外部馬鹿!
93ここにあるだろ:2001/01/10(水) 16:53
??
94考える名無しさん:2001/01/12(金) 12:59
柄谷が若い女垂らし込んでるらしい。許せん。女に世話してもらってて何が自立だ。アホめ。
95ま、まさか:2001/01/12(金) 13:00
俺の福子たんを・・・?
96をいをい(汗):2001/01/12(金) 13:03
それ、若くない若くない(笑。
97考える名無しさん:2001/01/12(金) 16:56
なにがきっかけで距離おくようになった?
98考える名無しさん:2001/01/12(金) 18:27
あのメガネかなー
99考える名無しさん:2001/01/13(土) 10:14
新しい奥さんって何歳くらい?
100考える名無しさん:2001/01/13(土) 12:49
1まん5せん才
101考える名無しさん:2001/01/15(月) 10:11
そもそも柄谷って結婚してガキもいなかった? その奥さんとはもう別れてるわけ?
102考える名無しさん:2001/01/15(月) 12:15
まさ子さんは死にました。

息子は宇宙物理学やってます。

昔、家族で頭の良くなる薬を飲んでました。
103考える名無しさん:2001/01/25(木) 16:53
zげ
104考える名無しさん:2001/01/29(月) 12:01
まさ子って瞑王まさ子とかいう奴?
105考える名無しさん:2001/01/29(月) 12:24
彼女自身がやっていた西洋占星術や
息子の不登校への対処からルドルフ・シュタイナーに興味を
もったあたりから、柄谷とうまくいかなくなったのかも。
すいません、憶測です。
夫婦の間の問題なんで、あまり他人がなんだかんだいうのもね。
でも柄谷もキワドイとこ歩いてるからなあ(藁)
他者教の教祖だし(藁)
106考える名無しさん:2001/01/29(月) 12:27
それで息子はお星様つながりで宇物なわけだ(笑。
107柄谷行人:2001/02/04(日) 02:03
age
108名無しもと:2001/02/04(日) 02:12
NAM全国大会で受付に途中からいた。若い。ケンブリッジ。
109冥王まさ子(あの世):2001/02/04(日) 04:48
息子が気になるから、age
110考える名無しさん:2001/02/04(日) 05:57
あれ、立命館じゃなかったっけ?
いまはケンブリッジ?
それとも弟か?
111考える名無しさん:2001/02/04(日) 09:08
若い女性とできちゃったら、突然世代間倫理にめざめちゃうあたりは
かわいいといえばかわいく、しょうもないといえばしょうもない。
112考える名無しさん:2001/02/05(月) 13:35
YMOさかもっちもそんな感じだよね。息子可愛さでディープエコロジー。
ほんと男って・・・。
113考える名無しさん:2001/02/06(火) 03:25
>>112
あっちは、才が枯れてきたことが原因かと...
114考える名無しさん:2001/02/07(水) 15:25
確かに最近のサカモトの迷走ぶりは目にあまる。
サントラもなんだか変化に乏しいし、
オペラはいろいろ理論武装してるけと単にだるいし。
金儲けにはやたらと熱心だし。
115考える名無しさん
柄谷の取り巻きにはどんなのがいる?