卵子と精子がこんにちは。

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1考える名無しさん
最近疑問に思うこと。

世間一般的に「生」(生きる)が議論される時、すぐに「死」が持ち出されますが(もちろん生きることの延長に死があるのは間違いのない事なのですが)果たして「生」の意味を考えた時に
対極にあるのは「死」なんでしょうか?分かりにくいかな?
分かり易くいうと「光と影」みたいな関係であると言えるのでしょうか?

僕が思うに「死」と対比されるべきものは「受精」、つまり卵子と精子が「こんにちは」の瞬間であって「生」ではないと。
「受精」前と「死」後はとても安定した状態であるのに対して(安定という表現はおかしいけど)、その狭間にある「生」の状態というのは、肉体的、精神的にとても不安定で、
長く細い吊り橋を渡っているようなイメージなのですが、
こう考えた場合、「生」と「死」を安易に対極として考えるのは
おかしいと思いませんか?

----------受精〜〜〜〜生〜〜〜〜死----------

では「生」の対極にあるものは・・・なんでしょう?
みなさんはどうお考えになりますか?
21 :2000/10/15(日) 09:01
文章下手ですいません。
3考える名無しさん :2000/10/15(日) 09:06
だれか、こいつのIP抜けよ
4考える名無しさん :2000/10/15(日) 14:40
>1
木村敏を読め
51 :2000/10/15(日) 15:07
ホントに馬鹿々しい質問みたいですね。
すいませんでした。
>4さんありがとうございます。すぐ読みます。
6考える名無しさん :2000/10/15(日) 15:58
別に叩かれるようなこと言ってないと思うのだが
7考える名無しさん
いいこと言うねえ。そうかも。>1