1 :
名無しさん@1周年:
前スレが1000を越えたので、こちらのスレに移動願います。
2 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 01:25
イノダ本店でバイト始めます。誰か浅田さん連れてきて下さい。
3 :
名無しさん@1周年 :2000/08/03(木) 01:29
4 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 01:40
ありがとう >3さん
5 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 01:52
イノダのムスコおれの友達
6 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 01:54
なんなんだよ。イノダ。
7 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:05
イノダ知らん奴モグリ。
8 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:08
イノダ=浅田もみとめる京都の・・
9 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:11
おかま
10 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:15
京都のなんなんだよ。
11 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:27
三条のスターバックスでバイトしています。誰か浅田を連れてきて下さい。
12 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 02:32
京都のコーヒー屋だよ
13 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 03:04
だからそいつはなんなんだ。
14 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 03:13
イノダ本店、1年くらい前に焼けちゃったんだよね?
15 :
blue flag:2000/08/03(木) 03:31
ゲイやジェンダー、フェミと映画の話ぶり返すんなら、
「オール・アバウト・マイ・マザー」じゃなくって、
「ボーイズ・ドント・クライ」なんてどう? ダメ?
けっこう、がんばってると思うんだけどなあ。
16 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 05:22
彼は哲学者じゃなくておフランスの流行哲学のつづれおりを書いた人なんだな。
17 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 05:23
東浩紀のことなんだけどさ
人格や性格や対人関係スキル と 読解分析比較記述力や文献把握調査行動力
とに分けておいらは評価してるけどね。
前者に関しては時評を読む限り、読まなくてもよかったという感じですね。でも、読んでもよかったかな、と。
後者に関しては、読んでおけばよかったと、もし読まずに死んでたら思うだろうね。
おいらの場合、批評空間でデリダ論が開始されたときの嬉しさっ足らない。
それからすぐに、「ソルジェニーツィン試論」の入ってるバックナンバーを必死に探したよ
近くに大学ないから市営図書館に行って文献検索して、司書さんにさがしてもらってコピーを送付してもらった。
読んでいて清々しい文章だった。いつまでも読んでいたい文、だった。
おいらは、彼の書く文が好きだし、とりわけテキスト分析がすきなんだ。
時評は、あいにくああいう趣味や問題意識もないし、率直にいって彼の問題設定には反吐が出る。他者論とか。
だけど、彼の力。おいらが先に指摘した後者に関しては比類ないと思うよ。なんてったって、デリダ試論を書いたのは彼。この事実が背景から突出してる。
別に、彼と付き合いがあるわけでもなし、人格や性格なんて、どうせ物を書くのとは別のモジュール、プラグ・インだろうし。
18 :
剣豪:2000/08/03(木) 06:00
>17
モノ書きの能力と当人の人間性を安易に峻別できるなんて、
君は幸せな人間だね。
19 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 06:14
17
??もの書きの能力の向かう対象と
人間性の向かう対象って
それぞれ内容が異なるならば内容に関して区別可能です。
内容をの種別を指示する拡張子が異なりさえすれば、認識能力からすれば「峻別」は可能ですけど?
ていうか、そのように認識能力を構築することは可能かと思うんです。
ところで、内容の扱い方、つまり(処理変換)形式ですけど、形式の同型性が問題になるけーすもありそうですけど
なんていうか
いいたかったのは、私にとっては東氏はもの書きです。
特に、テキスト処理において興味深い手付きをします。いいでしょうか、読解からの帰結として彼が言うだろう政治的選択や判断につきものの
方向性については、どうでもいいんですよ。それは気に食わなければ気に食いませんといえばいい話です。
それは、東氏だけでなく、誰にかんしてもいえることです。私に感心あるのは、人の関心の行方と、その関心が情報をまとめ展開する手つき
と帰結でして、帰結から下す判断はどうでもいいです、趣味が出るだけなんで。
18さんのいいたいことは、よくわからないのでもう少し詳しいと嬉しいのですが。
20 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 06:28
ハイデガーは、人格最悪だったらしいね。
21 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 08:59
「存在論的、郵便的」だけよかった。
他は低能オタでも書けるクズ文章。
>17
>おいらの場合、批評空間でデリダ論が開始されたときの嬉しさ
>っ足らない。
そだね。僕は事情があって、「批評空間」にデリダ論が出る前の
彼のことを知っていた。(と、いっても顔見知程度だったけど)
一度面と向かって話したことがあるんだけど、本人は忘れてるだ
ろうなぁ...(と、その程度の知り合い、「知り合い」とすら
言えん)
その当時、(彼が)柄谷の講演会かなんかで質問して、その鋭さ
が認められてコネができた、もしかしたら「批評空間」に「ソル
ジェ二ーツィン試論」を載せられるかもしれないって嬉嬉として
喋っていたのを覚えてる。
あれからあんな展開になるとはね...
彼に関しては、人格的な批判が結構あるみたいなんだけど、
彼の人格なんて、(彼の)講演会かなんか聞けばすぐわかるでしょ。
あのうわずったような甲高い声の調子と、息せき切って喋る
独特なやり方。さらに童顔で、あんまり背が高くない?? ので
いまいち「信頼の置ける人」って感じじゃないんだけど、何か
を主張しよう、相手を無理矢理にでも説得しようという気迫だ
けは伝わってくる...
確かに彼のテクスト分析のさばき方にはほとんど神がかり的な
ものがあるね。時々分析の導きの糸が見えなくなってしまうこ
ともあるけど。彼の「文体」が救ってるっていうか。かならず
しも彼の文章はうまいとは思わない。けど、あの暴力的な断定
の仕方、とかちょっとナル入ってるかな、と思わせる、ほどよ
い思い込みと幼稚さが、とかく老人の文章が陥りやすい文章の
仰々しさから救っていると思うわけ。“清々しい”という言葉
はそれはそれで当たっているのかもしれない。
とりあえず僕は同世代として東氏の活動には注目して行きます
よ。ダメになっても、ポシャっても。だけどあのデリダ論は、
確かに気迫のこもった良い本だった。それだけでも充分なん
じゃない?
(なんだこれ? ファンサイトじゃあるまいし)
>22
オマエ馬鹿? こんな所にそんなこと書いても意味ないじゃん。
スレ間違ってるよ。
よっぽどヒマ人なんだろうね。
24 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 17:56
「そだね。」って自作自演でしょ?(わらい)
25 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 18:33
17です
22さん、どうもです。他の方も文句ないみたいですし、これからも東さんの筆走りを見守っていきましょうか。
26 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/03(木) 20:04
あの…引越しするときは1番さんが過去ログのURL付けてくんないと…
27 :
1:2000/08/03(木) 21:02
>26
ごめん、1に旧スレのURLをコピペするのを忘れてた。
これだと旧スレに行くのが面倒だなー
旧スレを参照される方は、下の過去ログの中から見つけ出して飛ぶか、
「レス1-100」を表示して、レス3にあるURLから飛んでください。
本当にごめん。
28 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 22:36
>23
ロムってるだけの第三者ですが、そういうものの言い方
やめません?
何だか白々するんだよね。
29 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 23:16
1ばんさん
このスレ、まだ29番しかないからさあ
とっとと捨てちゃって、別スレ作らない?んで、そのスレの1番に
旧スレのURLつけとけばいいじゃん?
なんか、残しておくべきカキコもみあたらないふりをしてさあ。
個人的には残したいものもあるけど、新規に作った別スレにコピペすればいいしね。
30 :
名無しさん@1周年:2000/08/03(木) 23:48
じゃあ、やるか。
これ以降はサゲてね。
age
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