ロラン・バルトをいろいろな角度から

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1名無しさん@1周年
バルトの作品をその成立時期の時代背景や、
その頃のバルトの発言、読んでいた本などか
ら、光をあててみませんか。また、そういう
観点からのバルトにかんする本の推薦なども
してください。そのほか、バルトについて、
なんでも語ってみてください。
2名無しさん@1周年:2000/07/11(火) 17:13
「テクストの快楽」を書いた頃、バルトはどんな本を
読んでいたんだろう。
3裸のラリーズ聴きたい。:2000/07/11(火) 17:39
恋愛中に『恋愛のディスクール・断章』を読むと、
オモロイ。
すいません、軽い書き込みで。
4名無しさん@1周年:2000/07/11(火) 20:46
恋愛って言っても、バルトは男が好みなんでしょ。
5カジノロワイヤル:2000/07/15(土) 05:33
バルトってかっこいい!
彼は男に対してはめちゃエロティックで
アルジェリアに褐色の肌の少年を買いに行ってた
らしい。
逆に女に対してはもろプラトニック。
クリステヴァと噂になった時、
それを友人につつかれると
「もし君がそう呼びたいのなら、
僕らを恋人と呼んでもかなわない」とか
かっこいいことを言ってたらしい。

見てきたような話。
6名無しさん@1周年:2000/07/15(土) 07:39
男好きでないと現代思想はわからないのか?
7名無しさん@1周年:2000/07/16(日) 02:34
クリステヴァソレルスバルト三角関係
8名無しさん@1周年
ソレルスってもっと読まれてもいいね。
ソレルスなら許せる(笑)