なぜ人を殺してはいけないのか？ [転載禁止]©2ch.net

全身にヒト以外のお猿さんの血が廻ってるカタワの子達が複数装ったところで、↓への反論が出来ないって事実に変わりは無いのですよ？w



頭蓋骨に猿の大便が詰まってるレベルの馬鹿相手じゃ埒アカンので、相手にして欲しけりゃ訊かれた事に答えましょう♪↓



169 ：考える名無しさん：2015/02/11(水) 14:28:56.79 0
>>166

単純に「社会が要請してるって事意外に、してはいけない理由がない」で終了です。

そうでないのならば「それ以外にこんな理由がある」との提示義務はキミの側にしかアリマセン♪


絶対神がどうの、なんてのも全て「洗脳（道徳）」と「脅し（地獄）」という＜「ルール」への補助＞で説明が付いてますので、

それを覆して「生産性」wの有るハナシをしたければ「コレコレこういった理由で人を殺してはいけない」と明示する義務はやはり、キミの側にしかアリマセン♪

>>178
その「絶対にありえません」を主張するためには、まず自由意志が存在する（だろうと推測する）根拠が必要なんだよなぁ……。
それがなされない限りは、まず「起こすこと」と「起こること」が分別不能。
共に一定の法則に従った現象で説明できることになるから、どちらに振り分けるかは主張する人間の立場次第、と言えてしまうね。

>>177　＞君は人を殺してはいけない理由を「そういうものだから」で済ませることがおかしいと思ったんだろう？

雌猿の肛門からひり出されちゃったキミのアタマで理解できると出来ないとにかかわらず、　　そ　　ん　　な　　ハ　　ナ　　シ　　は　　し　　て　　お　　り　　ま　　せ　　ん　　♪　　↓

167 ：考える名無しさん：2015/02/11(水) 14:23:27.41 0
>>165

＞その動機もまた「別種の」社会要請だと見なせる。


そんな事はアリマセン♪

「反社会行為を要請する社会」って、馬鹿かw



＞社会が「反社会行為をする人間が一定数存在すること」を要請して調節を行っていて、その状態に非合理は存在しない。


それは「必ず一定数、起こってしまう不具合」への対処/予防策であって


　　「　　社　　会　　が　　」　　⇒　　「　　反　　社　　会　　的行動を　　要　　請　　する」なんて事は


　　絶　　対　　に　　ア　　リ　　エ　　マ　　セ　　ン　　♪


「事故は必ず起きてしまう、だから予め対策や予防をしましょう」と「事故を起こして欲しい」

と同じだと考えちゃうような馬鹿とはハナシにナリマセン・・・w

165は社会の要請と個人の動機を混同しているものと思われ

自己承認欲求のみが行動原理の可哀想な中学二年生だから生暖かい目で見守ってあげよう

しかしそんな悪態では言い負かされたお前の慰めにはならんね

>>191
見るからにアホなおまいさんの文章なんぞ多分ほとんどの人が読んでないと思うよ
ゴミは消えてくれ

奴隷を殺しちゃったら大損だろ
しかもその奴隷はアベちゃん自民といった御主人様のもの
勝手に殺しちゃダメだろ

>>189
起こってしまう「自然」とそれに対抗する「社会」の対立関係ではないんじゃないか？っていう話。
何かを要請する「社会」も動機を有する「個人」も結局は自然現象の結果の一つなんだから、それのどこまでが「自然」によるもので、どこからが「意思」によるものかっていうのは規定できないってことだよ。
脳には神経細胞とグリア細胞が詰まっていて、それ以上でも以下でもないんだから。
つまり、物質的には社会要請と個人の意思には規模の違いしかなく、個人の動機と社会の要請を分けて考えるには、個々の欲求の総体である社会が個人の欲求とどう異なるのかを「霊的な」観点から説明しなきゃいけなくなるわけで。
それがなされていない今の段階だと、例えばレゴブロックでトマトの形を作ったときに、ヘタのパーツが「俺は赤であるべきという命令に逆らった自由なパーツなんだ」と言って悦に入るのと変わらないと思う。

>>194

雌猿の肛門からひり出されちゃったキミのアタマで理解できると出来ないとにかかわらず、　　そ　　ん　　な　　ハ　　ナ　　シ　　は　　し　　て　　お　　り　　ま　　せ　　ん　　♪　　↓

167 ：考える名無しさん：2015/02/11(水) 14:23:27.41 0
>>165

＞その動機もまた「別種の」社会要請だと見なせる。


そんな事はアリマセン♪

「反社会行為を要請する社会」って、馬鹿かw



＞社会が「反社会行為をする人間が一定数存在すること」を要請して調節を行っていて、その状態に非合理は存在しない。


それは「必ず一定数、起こってしまう不具合」への対処/予防策であって


　　「　　社　　会　　が　　」　　⇒　　「　　反　　社　　会　　的行動を　　要　　請　　する」なんて事は


　　絶　　対　　に　　ア　　リ　　エ　　マ　　セ　　ン　　♪


「事故は必ず起きてしまう、だから予め対策や予防をしましょう」と「事故を起こして欲しい」

と同じだと考えちゃうような馬鹿とはハナシにナリマセン・・・w

何でこんな単純きわまりないハナシに霊的などうのこうの、なんて言う馬鹿が居るんだろうねぇ・・・


「正当な理由なくヒトを殺してもいい」となれば、即社会が機能しなくなるのは恐らくチンパンくんだって解ってる。

「正当な理由なくヒトを殺してはいけない」がヒト社会を成立させる最前提・最低限の条件なのはアタリマエ。


「イスラムの教えに反する者は殺していい」

「俺には殺す権利が有る」

「通り魔して何が悪い？」



はい、これら全て「実行する者」「意思し、欲求する個人・集団」が実在するけど、その事は「人を殺していい理由」にはなりません。

何故ならばそれらは全て「彼等の価値観」であって「ルール」ではないから、です。

「他の人・他の社会に属する者・他の価値観を持つ者・他の人種民族、は殺していい」を許せば

「人間社会」が成り立たなくなります。故に「人を殺し（詳細略）てはいけない」は「全人類共通のルール」となり、

その「ルール」を違反する者の存在は「ルールの不在」を意味しません。

十数年前、たしかサカキバラ事件直後だろうけどTVの討論番組で収録観客席の十代のガキが
「何故人を殺してはいけないのか？」と問うて、大人が誰一人答えられなかった、
それが理由で延々議論のネタになったんだけど、そこで>>7と答えられなかった理由は

「じゃあ、社会を守る意思が無くて、社会から罰を受ける覚悟、捕まらず逃げおおせる、又は誰にもばれずに殺せる自信があれば殺していいのか？」

と返されて、「そうだ」と答えるしかないのを知ってたからじゃないのか？
その場合、責任が取れないからねw

「殺したら、罰を受けるよ？（これが『ルール』）」では充分ではない為、

道徳による「人間を殺すことは悪いことだよ」という『洗脳』
宗教による「殺したら死後地獄で延々苦しむよ」という『脅し』

でもって人間社会を支えてるけど、『ルール』どころか『洗脳』を疑ってかかり、
誰も存在を確認してない地獄も『脅し』として通用しない様な奴が相手ならば、

「殺してみれば？それが罰を受けたり逃亡生活やバレる恐怖に脅える人生と引き換えに出来るか？」

と言った大人が、そのガキが殺人やらかしちゃった時の責任取らされちゃいかねないので
口を濁しちゃった、というのが真相では？

道徳的直感はア・プリオリである、という優しい嘘が人間社会を支えてるんだね

人は人を殺せない。
殺せるとしたら、相手は人でないか、本人が人でないかである。
子供はまだ獣。少年は半人半獣。
なんとか人の域に達した者は、正常な状態では同胞を殺すことはできない。

その「正常な状態」、「常識」に頼り切ってるのが日本なんだよな
静的な法体系の形式的な圧力も、異常性を抑圧できない。

結局は倫理の根拠がないんだよ。

考えれば考えるほど、無いよねw

「社会を成り立たせる為に、致し方なく」

を、倫理の根拠が無いのを知ってて尚、守れる常識人がこれ以上減らない事に望みを託す以外無いね。

人を殺してはいけない！と決めつけるのは宗教であり、哲学ではない
哲学とはいえ人殺しとはいえ何か？人殺しに善悪はあるか？と考えるものであり、白黒決めつけるものではない
嘘をつくことが悪いことか良いことかを論じても、答えが出ないことに似ている

人殺しに関わらず善悪はあると思う。
だがそれをアプリオリな証明はできない。
私は、人殺しはやってはいけないことだと思う。
人殺しは不幸な事だから。
貧困、戦争、恨み、強盗、恋愛、サイコパスと、殺人は人間が、空腹感、嫉妬、防衛、殺人衝動と必要に迫られて及ぶ行為であり、
人間の行為の選択肢としては、かなり迫られた段階の行為であるから。
殺人行為はすべて個別的なもので、人が人を殺す事でも
そのひとつひとつが、特殊性をもっていると思う。
「人を殺す」という言葉自体が、すごく抽象的にしてしまってい
記号として考えてしまうんだよな…。
言語というコミュニケーションツールとして限界なんだろうけど。

純粋に「殺人」そのものが善悪かどうかは、答えようがない。
人間が人間の息の音を止める行為に人間が善悪の断罪を下す余地はないと思う、というのが究極的な答えかな。

蚊を殺すように人を殺す人ような特異な人間は、まず殺人に対して倫理的な欠落があるとしか思えない。
（倫理的な欠落を否定していない）

>>194

少しわかる気がする…。
社会と個人を明確に分けているのが気になるけど。
行程はどうあれ、人間は殺人は絶対に起きる前提として考えている。
司法の事はまったくわからないんだけど、殺人者に弁護士がつき
長い裁判で、長々と殺人の詳細や被告人の詳細、判決、それを文書化して
とあらゆる悪行とされる行為の対処がシステム化されてしまっている。
そのシステムのせいで、社会的要請とまではいわないけどある種の合意がなされてしまっているよね。
そのせいで、殺人に対する法律による刑罰、社会的制裁がまず全面にきてしまい
原罪としての意識を保つことができるか非常に難しいと思う。
というかめちゃスレ違いになったわ。

相変わらず体制に完全コントロールされたグズしか集ってないな
知見の狭さが常軌を逸してる

持論をどうぞ

>>203
快楽殺人への視点が抜けてる
愉悦悦楽目的で人命盗っちゃう人間もいるから

>>200
日本以外だとどうなの？

仲間だと認識していれば殺さない。
たとえ少しくらい利害が反していても。
つまり人を殺す人は、人を仲間と認識していない可能性あり。
少なくともその瞬間は。
心神喪失のその時、何に乗っ取られるのか？

システムは人の命を大切に考えている。それは、人の命を大切に考えた方がうまく循環するからだ。
システムとのつながりを見いだせない個人、あるいはシステムの中で満足を感じきれない個人、あるいは誰かを殺すことによって生きている喜びを感じる個人ならば、他人を殺しても構わないと考えるだろう。

ただ、乱暴者はシステムから外される。システムによって長く拘束されるか、長生きできない、それだけのことだ。

暴言はいたこどもに絶対復讐しちゃうぞオジサンって倫理的にはどうなの？？？

人間の歴史は、戦争、つまり殺し合いの歴史でもある。
弱肉強食の原理で歴史は創られている。

エリート達は、地球の適正人口を10億人程度と試算して、
増えすぎた人間をどうするかを議論している。
現実は、人殺しを推奨しているように思える。

>>213

Georgia Guide Stone

だな。

近々来そう。

ソフトな人殺し：5年から10年かけて、徐々に絶命させる

例：
ケムトレイルなどによる微細物質や生化学物質の散布
空気感染する免疫破壊ウイルス、スーパーウイルスなどの開発

実は、「肉食は体に悪い」「菜食だけで健康に生きられる」も同じ。

人類は本来肉食なので、穀物主体の生活で糖尿病含む成人病がむちゃくちゃ増えてる。

食物繊維は兎も角、V.Cは？マサイ族がV.C無しで壊血病に罹らない秘密はココに？


「丸一年間、肉（赤肉）だけを食べた、2人の「勇敢な」男達の物語」
http://dietforlife.blog.fc2.com/blog-entry-94.html?sp

低糖質ダイエット、パレオダイエットが今大流行だが、もっともなことだ。
標準的なアメリカンダイエットに比べ、素晴らしいからだ。

>>213
エリート？あくまで今の価値観における「エリート」だろ？
思惑通り俺たちを抹殺できたとして、その後は？残ったエリート同士でまた
「エリート」と多数の「非エリート」を設定しまた同じ事をするだろう。
そして誰もいなくなった。

>>213
陰謀論怖いけど面白いよね。でもそんな計画すぐ漏れるってば…。

漏れることは想定ずみ。
常にBプランを用意している。

「陰謀論」をどういう意味で使っているのかな？
歴史を紐解けば、陰謀だらけだが。

人を殺していい理論だの
バレないように親を殺せ♪だのと
ほざく輩の正体は在日朝鮮人に
決まっているだろ。
連中は論理を
駆使しながら、じわじわと忍びこみ
裏側から、日本民族の分断を狙っているのだ。大事なことは結論だけで判断して
議論に相手にはしないことだ。

あ〜　きょうも貧乏人とバカをオルグっちゃったみたいなかんじを放ってるワケでしょ〜

てつがくのはなしじゃないね

ブント青年の考えることはわからん

存在の咆哮に共鳴するのは
肉体の同種族のだけのはず。
それを観念論で洗脳し、国家の解体まで
唱えさせる。すべては虚無であると。
騙されるな。

このスレ小中学生しかいねえ・・

宗教おじさんとオルグおじさんしかいないんでしょ実質

>>217
果たして残すべきはどちら？
拝金のために地球破壊するエリート達か、割とゆるく自然のルールで生きてる一般人か…

>>213
そろそろ宇宙に漕ぎ出すのが良いですね。

>>213
イスラム国に集めて燃やす

>>215
PM2.5に劣化ウランの微粉末が・・・
感情をコントロールしたり、うつ病や精神障害になる電磁波とかね
政治家もターゲットにされて自殺したケースも・・・

理由なく他人を殺すことを良しとする者の中には、理由なく自分が殺されることを良しとする者はいないだろう。
陰謀論のひとつに人類の数を規制しようという考えがあり、それにはデータに基づいた理由がある。
ひとつの種が絶滅する条件には種の上限数というものがあって、それはどのような種も一定の数を超えて生まれた後、種そのものが絶滅に向かうというものだ。

これまでに生まれた人間の総数はおよそ700億人なので、95パーセントの確率で未来に生まれる人間の総数は18億人から2兆7000億人の間のどこかでピークを迎える。
その後は急速に絶滅に向かう。これは純粋な計算によって得られたものだ。もっとも少ない残り18億人という数をできるだけ遅らせたいというのがエリートたちの本音だろう。

この陰謀論的なアイデアはここではじめて表に出した。
人類という種の絶滅も踏まえて、なぜ人を殺してはいけないのかを理性的に考えた時、人はいったいどのような答えを導き出すのだろうか？

エリート達は、人間が何度も生まれ変わること、つまり、輪廻転生を理解している。
ISISの公開処刑映像は、作られた映像で、実際は処刑されていない。

<<234
まあそう妬むなよ、みっともないぜ