226 :
考える名無しさん:2015/02/15(日) 23:25:57.21 0
神風特攻隊も同じ部類?
227 :
考える名無しさん:2015/02/16(月) 01:38:47.12 0
違う部類
かれらは自分たちがなぜ死ぬのか、を知らない
自分の行為の原因を知らないで起こす行為は責任が持てない
なぜなら、そこに正しい判断が介在する余地がないからだ
しかし、原因と結果を知った上で起こす行為は責任が伴っている
そういう場合は何を行っても正しい
228 :
考える名無しさん:2015/02/17(火) 00:30:17.13 0
ロス・セタスは自殺志願している人が多い
229 :
正理会:2015/02/19(木) 15:43:14.80 0
230 :
考える名無しさん:2015/02/19(木) 23:04:58.16 0
自殺が世界にも及ぶとは思わなかった
あのおばさんってものすごい狭い世界でおもいつきでモノ言ってるでしょ
232 :
考える名無しさん:2015/02/20(金) 03:46:55.41 0
おじさんってそういうの無いにどうしてこうも違い出るんだろう
233 :
考える名無しさん:2015/02/20(金) 23:56:48.31 0
自殺するって怖いという印象って出ないものなの?
234 :
考える名無しさん:2015/02/21(土) 05:23:05.10 0
是として死ぬ事で得られるものってあるの?
非しかないと思うんだけど
得られるものの有無を是非の基準にするなら死そのものを非とする事になりませんか?
寿命や事故で死んでも何も得られないでしょう
苦しまずになら、自殺は許されるべきだ
どんなに辛く苦しい目にあっても、いつでも苦しまずに死ぬことができることが保証されるなら、
不慮の事故を除けば将来の死にまつわる不安も軽減されるし、生きることが際だち充実するのではないか
何とかこの権利を自己決定権の一つとして、人権と両立できないものか
237 :
考える名無しさん:2015/02/21(土) 19:09:47.50 0
人生は始まるのは簡単かもしれないけど、どう終わるかが大問題ですね。
人工的に汚染された川では、天然のメダカは生きにくいものです。
一生物として精一杯やれば、後は私たちの責任ではありませんからね。
ご自愛ください。
238 :
考える名無しさん:2015/02/21(土) 23:48:20.51 0
本当に是非って難しいよね
239 :
考える名無しさん:2015/02/23(月) 23:16:37.85 0
自殺前にここをみて思いとどまってくれているのだろうか、すごく不安だ
死が忌むべきものであるとされる現代社会では、ほとんどの自殺は忌むべきものとされている。
輪廻転生という概念、死んでもまた別の生として生まれ変わるというアイデアを信じることができれば、死そのものに対する考えも変わり、昔の人々の死に対する考えをある程度想像することができるように思う。
241 :
考える名無しさん:2015/02/25(水) 01:49:59.09 0
>>240 輪廻転生があっても自殺したら後あと苦しむよ
輪廻は一つの人生を超えた原因と結果の因果関係でもあるから
自殺が原因で次の生でその結果が待っている
242 :
考える名無しさん:2015/02/25(水) 23:23:27.12 0
宗教では自殺は正当化されているのが多いよね、転生されるとかなんとかで
中国に年中抗議しとんじゃろ
例えば、江戸時代における心中と、心中に対する為政者の考え、心中に対する庶民の考え、この辺りを想像することは、生まれ変わりという概念を抜きには深く洞察することはできない。
現代にも、名前は失念したが、哲学的に自殺を決行した日本人哲学者がいたっけ。誰だったかな。
生まれ変わりという概念は、自殺の後に残された家族にとってある種の救いにはならないか?
また、安楽死を望むほど末期の病で苦しむ人たちにとっても、ある種のエスケープゾーンになるのではないか?
生まれ変わりという概念対してさえ、自殺は忌むべきものであるという倫理を押し付ける宗教があるとするならば、その狙いはいったい何なのだろうか?
>>239 そりゃ素人の集まりだから適切な結論が出るとは思えんw
そうやって考えることが哲学でもあるわけだけどね
247 :
考える名無しさん:2015/02/27(金) 23:58:14.95 0
自殺って何で減らんのだろうね、しかも男性ばかり
鈴木謙介が社会学的データから迷妄を打破してくるyo
249 :
考える名無しさん:2015/02/28(土) 04:07:03.46 0
そういうものですか、自殺もデーターとして調べられるんですね
250 :
考える名無しさん:2015/02/28(土) 23:20:04.97 0
本当に自殺って減らないんだな、色々と議論されているのに
こういうのって未来永劫減らないんだろうか
なん分にいつくの確率でなんとかしてますという数字のリヤル
252 :
考える名無しさん:2015/03/02(月) 18:31:56.72 0
自殺するやつは知的障害者
254 :
考える名無しさん:2015/03/04(水) 02:17:27.10 0
林明大さんおられますか
255 :
考える名無しさん:2015/03/04(水) 23:35:36.10 0
はやしあきひろさんです?
256 :
考える名無しさん:2015/03/05(木) 02:27:17.72 0
自殺は推奨されている
今の少子高齢化時代における最もスマートな倫理感
政府は緩やかに自殺倫理を育んでいる
誰も死ねとは云い難いから口では禁止を訴え政策は自殺を促す
国は高度成長期の高揚感を維持できなくなり
人の意識が緩やかに時代の雰囲気に慣れるのを待っている
真に貧困なら革命が起きるが貧困にはまだまだ程遠い
しかし富裕層とプロレタリアンの意識と所得差は開きつつあり
相対的な意識としての貧しさは増している
257 :
考える名無しさん:2015/03/05(木) 04:34:40.26 0
鬱病とは社会不適合者の別名
社会は鬱病患者として不適合者をいったん排除してから自殺を促す
そこで社会認識を改め闘争へと向かうものは赦され敗北を受け入れたものは
資産が尽きるか社会からの物言わぬ冷徹な態度に従い自殺を実行する
258 :
考える名無しさん:2015/03/06(金) 23:38:38.18 0
うつ病って、心のエネルギーが枯渇した感じ?
河童のお皿の水が無くなった状態だね。
愛が必要よ、自己愛が。
自己愛ってどこから湧いてくるのだろ。
3歳位までにたっぷり愛されていれば、うつになりにくいらしいです。
259 :
考える名無しさん:2015/03/06(金) 23:39:49.20 0
260 :
考える名無しさん:2015/03/06(金) 23:43:56.90 0
生まれ変わりって、
偶然によって同じDNAの人が後世に生まれることだろうか。
261 :
考える名無しさん:2015/03/06(金) 23:44:50.59 0
同じDNAになる確率はどの位だろう…
262 :
考える名無しさん:2015/03/07(土) 02:47:19.39 0
一卵性双生児が同一人物と信じれるのであれば、頭がおかしいと一般的に思わらることは自覚しよう
263 :
考える名無しさん:2015/03/07(土) 03:14:39.63 O
なぜそう思ったか
あなたにはそう思った理由があったんだね
264 :
考える名無しさん:2015/03/07(土) 04:51:39.33 0
社会とは国家である
国家とは利益を共にし他の国家から身を守る集団
集団を構成する個人の義務は集団に奉仕することも
肉体が健康な状態で奉仕をしないものは
自らの意志で集団に対する奉仕を放棄しているとみなされる
自らの資産を奉仕の代わりに提供している間は一員として認められる
しかし継続的な闘争状態にある自然においては継続的な奉仕を行う者で構成されなければ
国家間の闘争に破れる危険が増大する
故にうつ病の者は治療され奉仕活動に戻らねばならない
それが果たせない者は社会において自らが占めていた役割を速やかに解除され緩やかに隔離される
鬱病は脳神経疾患だよ
自己愛の有無はあまり関係が無い
266 :
考える名無しさん:2015/03/07(土) 20:27:07.03 0
抗がん剤のインターフェロンや甲状腺の切除によるホルモンバランスの異常からくるうつ病は知られている
しかしそれ以外のうつ病は研究半ば
一般にしられている抗うつ剤は殆ど若しくは全く効果が無いとの研究結果がでていているほど
治療法処か原因も実は不明だったとして最近騒がれている
現在リチウムは効果があるとされているがそのメカニズムも不明という実にお粗末な分野
一応セロトニンやノルアドレナリンが関係しているんじゃないかと推論されているだけ
267 :
考える名無しさん:2015/03/07(土) 23:33:34.61 0
躁鬱って鬱よりきつくない?
今後どうなっていくの?
268 :
考える名無しさん:2015/03/08(日) 03:42:47.64 0
躁鬱(双極性うつ)は鬱病の中でも重い症状上に分類され
所謂精神病院に拘束される事もあるタイプ
現状は診断方法の確立をまずは目指す方向になっている
国内における臨床や研究は弱い
アメリカ精神医学会のマニュアルやアメリカの論文を翻訳して実践しているだけといっていい状況
DSM-Vと呼ばれるものが診断法の基準で誰でも見れる
因みにWHOにも似たものはあるがアメリカの研究結果に合わせて更新しているだけで
世界的にアメリカ精神医学会が中心になっている
読めばわかるがかなりあいまいな診断
基本的に患者の自己申告を中心に医者が話しながら診断する
それ以外では先にあげた投薬歴・甲状腺異常・家族や自分の病歴(パーキンソン病やハンチントン病などの有無)
現状は初期における軽度のうつ
特に学生から社会人になり急激な対人環境と対応への変化からくるストレスによって
ほぼ全ての人が感じるものを緩和するカウンセリングの導入が期待されている
また伝統的にカウンセリングに対する抵抗がある日本においては学校にカウンセラーを置き気軽に治療を出来る意識改革も提案されている
その逆に誰もが安易にうつ病だと診断されかえって社会的な流行になってしまうのではと指摘もある
結局本人がうつだといえばうつ病と診断されるのがうつ病
269 :
考える名無しさん:2015/03/08(日) 05:07:59.43 0
このように擬似科学との境界が曖昧で日本で先端技術も学べないため
優秀な学生が殆ど誰も選ばない学問となっている
うつ病を恐れる人はまずは自分で本を買って学ぶ事
医者行ってもうつ病の説明されて諭されるか薬を渡されて帰されるだけ
少なくとも時間かけたカウセリングは一般の精神科医はしてくれない
何故なら保健医療では件数をこなさないと経営が維持できる収入が得られないから
どうしてもって人は精神分析家にでもかかって1時間くらい相談した方がいい
保険が利かないからそういった所はめっちゃ金が掛かるけど
また重度のうつ病は身体的な要因だといわれているからカウンセリングだけでは治らないけどね
精神分析家は医師免許持って無いから処方できないし
医師免許も持った精神分析医は国内には数えるほどしかおらず非常に少ない
270 :
考える名無しさん:2015/03/08(日) 05:21:54.62 0
因みに精神科医自体は増加傾向にある
カウセリングを主体とする心理療法士はそれだけでは食べていくのが大変
また大学院で別途学ぶ必要があるため精神科医で学ぶ人は少ない
そのため精神科でカウセリング(お話)をしてくれるのではと期待していった所
実際には10分程度の診断で薬だけ渡されて返されるギャップに違和感を覚える人が多い
精神科医はカウンセリングとしてのトレーニングを本格的に学んでいないで人が多いため
カウンセリングをしない、出来ないといったことが実情
つまり心のケアと身体的な治療を両方学んでいる医者が少ないため
効果的な治療が成されない事が多いといわれている
結果
気力が低下しているうつ患者の強い要望が無いかぎり適切な診断がされず
良い治療もなされないという矛盾が生じているのが実情
271 :
考える名無しさん:2015/03/08(日) 23:12:30.10 0
死して屍拾うものなし?
272 :
考える名無しさん:2015/03/08(日) 23:14:50.72 0
躁鬱って他人に迷惑かけない?
273 :
考える名無しさん:2015/03/09(月) 07:18:47.45 0
死して屍を拾わざる得ないのが現代社会
躁鬱の躁の時は自分と家族や友人に迷惑かけるかも
極端な自信過剰になって衝動的に事業や資産を清算して無謀な新規事業を行ったりとかね
だから危険を察した家族はその人を内緒で精神病院に隔離する
同時に相続争いで親や相続人を排除する口実に利用もされてきた
これは多くが客観的に第三者の医者などが評価できない点を悪用した例
274 :
考える名無しさん:2015/03/09(月) 23:31:32.52 0
安楽死を認めた方が人生前向きになれる
死を重く受け止めるほど人生はつらく息苦しいものになる
275 :
考える名無しさん:
時間 という存在
進めば新たな発見があるんだな これが
今の悩みなんか吹っ飛ぶかもしれないね w