◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない236◆

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211考える名無しさん
死後の生命はない。

ところで、草木にも塵芥にも心は存在する。

月や花が美しいのは、月や花に心があるからである。

人間や動物などが死んだら、そこで物質としての生命が始まる。

物質とは生命の一種である。

そのまま空気や土砂となって永遠の人生を送るのである。

その意味では、生命は永遠とも言えるし、死後の生命はあるとも言える。

ただし、物体の霊力は人間の100万分の1ぐらいであるからほとんどは無きに等しい
212ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/07/02(水) 10:06:32.61 0
>>211
これって、いのち君?
こういう考え方に対する“需要”は今後もなくならないとは思う。
ただし、よほど新味をださなければ…。ありふれているからである。
一神教と唯物論的・科学主義に対抗する説得力をもつのは至難のワザ。
213考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:15:46.64 0
>>212
・太陽や星が出来たのはなぜか?
・なぜ無味乾燥な宇宙から美しい生物が誕生したのか?

これらを疑問に思い、思索した結果です。
結論は、「物質にも心があり、愛がある」
214考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:19:03.38 0
これを疑問に思うなら、一度宇宙に行ってみてはいかが
215考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:21:05.76 0
216考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:22:04.28 0
>>214
行ったのか?
217考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:38:44.18 0
科学を否定する訳ではありませんが、神(一神教か多神教かは知らない)の存在も頭に入れておく必要
があるようです。

科学というのは、頭デッカチの西洋人の作ったものであり、東洋的直感的知には敵わない。
なぜなら、西洋人(白人)には身体性が欠如しているからである。
身体臓器にも知性があることは最近の書籍などでも話題になっている。
大脳(辺縁系)由来の知性で、生命論を語っている(脳科学など)から、科学者はカタワなのです。
218考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:42:01.42 0
漫画の読み過ぎ
俺も昔は中国拳法とか出てくる漫画や映画が好きだったけどね
219考える名無しさん:2014/07/02(水) 11:44:13.07 0
じゃあ心はどこにあるのですか?
物質全員に心があると考えたほうが納得がゆきます。