1 :
考える名無しさん:
やたら絡んでくるの、やっぱり異常に負けず嫌いで自演上等な例の人だったね
なんか流れが変なのでそう思ってました
あなたは教条主義をもたらします
なぜなら、未熟なあなたの主観でしかない「真実の強度」により他者を断罪するからです
この態度は、まったく教条主義や偶像崇拝と同じです
そして、人智学がもっとも避けなければならないのは、「教条主義と偶像崇拝」です
だから、私はあなたを指摘し続けています
しかし、それは動機であって、私があなたを指摘する時の方法論は徹底して、あなたの虚偽により、あなたを指摘する、にとどめています
そうすれば、あなたの自由を侵害することがないからです
ちなみに、私は自演することはないですし、アンカーつけるし、自分の発言にアンカーをつけて「続き」とするか、続きを書くことで、自分が誰なのか分かりやすくすることを心がけています
このこのからも、あなたの「真実の強度」が信用できないことが分かります
真実性という尺度が厳存することと、
自分が無謬だと主張することは全く違います
自分は自分を無謬だと主張したことは一度もありません、当たり前のことですが。
シュタイナーですらないでしょう。
藁人形を作りあげてサンドバックにするのはネトウヨの典型的手法です
ネトウヨと同程度の知性だからこそネトウヨにシンパシーを感じているのではないでしょうか
>>5 真実はあるでしょう
しかし、その真実に自分自身が器として見合っているかどうか、と考えると普通の人であれば、見合っていない、と答えるでしょう
ましてや、「真実の強度」により、他者を揶揄や断罪なんてしないでしょう
あなたは「真実の強度」により他者を揶揄する「癖」がありますね?
その癖は悪癖で(大丈夫だとは思うが)間違った道に入れば狂信に変わって無実の聖人を火に焼くまで発展します
ちなみに普段、あなたは周りの世界や人に不平不満ばかり感じてないですか?
謙虚であるならとてもじゃないけど「真実の強度がないのであなたの発言はくだらない」なんて傲慢なことは言えないですよ
あなた、何様ですか?
ちなみに教条主義という言葉が大好きなのようですが、
これはまさにあなたにこそ当てはまる言葉だと思いますよ
あなたは真実性に基づいてではなく、シュタイナーの字句に基づいているわけですから。
真実性という尺度を否定したらそこは教条主義以外の何も残りません
自分に当てはまる批判を他人に向けるのもネトウヨの典型的手法です
あなたがネトウヨかどうかは知りませんが、
ネトウヨ的知性だということははっきり言えると思います
>>7 私の発言から教条主義にあたるところを引用してください
その後で客観的に見て見て、もしそうであれば、その箇所に対してだけ認めます
そうでなければ、そうでない理由を答えます
感情的にならずに、客観的に自分と他者を見つめるようにしましょう
まぁまぁ。
俺はシュタイナーなんて一冊も読んでないけど
こういう争いは多分何か違うはずです
どちらも間違った事は言っていない、単に視点の違いなのでは
直観的な善を現実的行為に落とし込もうとする時に必ず歪みが生じる
>>2氏へ
私は私の誤りを感情的な印象ではなく事実を基に指摘できるようにしています
私は自分が語る内容に対し「今はそれが正しいと思っている」と思っていることは認めますが、それ自体が正しいとは信じていません
だから、主張する時は論拠を必ず添えるようにしています
なぜなら、論拠を添えれば、私より成熟した人物に間違いを指摘してもらえるかもしれないからです
だから、あなたの印象が正しいか間違っているかは、客観的に検証できます
ちなみに、直近で私はあなたの虚偽をシュタイナーを持ち出して2回だけ指摘したのは、あなたの「主観的な真実の強度」の夢から醒ませるのに、一番手っ取り早いからです
また、その持ち出し方が教条主義的でないことは、該当レスを見れば明らかでもある
教条主義者的な傾向がある人物は一般的に他者の否定的な言動に対しては耳を塞ぎます
彼らには「教祖の言葉の正しい解釈」によってでしかコミュニケーションがとれないからです
その証拠は、他者がシュタイナーと同じ文脈のことを語ってもそれを否定するが、「そのあと」でシュタイナーを持ち出したら納得した当のあなたの態度が証明しています
これは、内的に人の発言が聞けない、ということの証拠であり、あなたの主観の「真実の強度」が信用できないことの証拠でもあります
でも一番言いたいことは、私自身が「自分の真実の強度」とやらをまったく信用していないので、それは当たり前のことだ、ということなんだけどね
自分の思い込みに権威を付与しないだけで、誰でもそうなれるのだけど
>>8 説教をする行為が、まさに教条主義だと思いますよ
こんなことを言っても、説教だと思う方が云々だとか、
説教の定義は?などとネトウヨみたいなことを言いそうですが。
本心からそう思っています。
>>10 あなたが俺のことを否定したい強く思っている気持ちは分かりました。
あなたは本当に興味があるのではなく、単に俺を否定したいだけなので、
そのような人に説明しても意味がありません。
逆に俺はあなたを否定したいのではなく、単に「本当にそう思っている」だけなんです
これはあなたへの個人的好悪とは関係がありません
もしあなたが本当のことをいい、第三者があなたに反論したとしたら、
俺は全力であなたの擁護者になります
それが真実を見あげるということです
あなたが自分の殻に籠ることしか出来ないことが分かりました
誤謬だけ指摘して、終わりにします
>説教をする行為が、まさに教条主義だと思いますよ
教条主義は無批判に何かを信じ、世界に対してその無批判に信じているものを元に判断を下す、ということだと解釈しているので、その解釈では説教=教条主義にはなりません
私は足りないところはあるにせよ根拠を示しているので
一方であなたは根拠を示しておらず、主観的な真実の強度で他者を断罪しているので教条主義だと言っています
>>12 >あなたが俺のことを否定したい強く思っている気持ちは分かりました。
>あなたは本当に興味があるのではなく、単に俺を否定したいだけなので、
私が否定しているのはあなたの教条主義的な態度であり、あなた本人ではありません
動機については
>>4をご覧ください
>「本当にそう思っている」だけなんです
はい、知っています
だから、主観的な世界に対して客観的にアプローチしています
>もしあなたが本当のことをいい、第三者があなたに反論したとしたら、
>俺は全力であなたの擁護者になります
>それが真実を見あげるということです
繰り返しますが、その「本当のこと」はあなたの主観でしかなく、それはいつでも間違いうるのだと思います
あなたがあなたの本当のことを盲信しか出来ないのであれば、それは教条主義につながります
石橋を叩いて渡るぐらいの気持ちで人智学の道は渡らないといけない、という概念に賛成するのであれば、私があなたに何を伝えようとしているか一定期間の後に改めて考えてもらえると嬉しいです
おやすみなさい
あなたは教条主義という言葉の意味を分かってないようですね。
そもそも「あなたの説教は迷惑でしかないのでやめてもらえませんか?」という意見に対して
相手を批判すること自体が何かおかしいと思いませんか?
俺はあなたに同意を求めているわけでは全くなく、単にほっておいてほしいんです。
こういうとまた自分の殻に閉じこもっている云々と、
自分が傷付かない理由を捏造して人格攻撃してきそうですが。
ずっとそんな調子ですよね。
はっきり言っておかしいです。
その性格をなおすために人智学を始めたのではないのですか?
そうならば、単にほっておいてください。
まだ前スレのながれをやりたいようなのではっきり言っておくが
言葉は丁寧だが文の内容とやってることは幼稚だな
そういうお前も幼稚だな
とことん議論するあとに何かが見える時もあるさ。
ある魂は、ある一つの民族の潮流に身をおき、そこで様々な経験をあつめ、次はそこから抜け出して、別の文化に赴くのです。
…一方では人間の肉体の形態、すなわち民族や人種の流れがあります。
しかしもう一方では、人間の魂の流れ、魂の運命の流れがこれと全く独立してあるのです。
魂は様々な民族、人種、肉体に受肉して発展していきますが…この両者を混同することは、唯物主義の現れであり、…自分の肉体(民族性)と本当の自分とを同一視することをやめるなら、人類全体にとってどんなに多くの生命力が新たに生まれてくることでしょうか。
そうすれば、私たちが人類として一つの魂の共同体であることが理解できてくることでしょう
(ゲーテアヌム通信 マンフレート•シュミット=ブラバント)
すべての人間は、真の、どの人間にとっても意味を持ったオカルティズムに到達するためには、自分の属している民族という殻から脱皮しなければなりません。
その人達はある意味からすれば、故郷を失った人達なのです。
その人達は自らの魂の基本的な在り方を決まった民族に偏らせてはならないのです。
その人達は、本当のオカルティズムの実現を目指すのなら、一つの民族だけに役立つような霊性はもってはならないのです…
血統のなかに、古代から受け継がれたもののなかに身をまかせるという態度によっては、…キリスト体験に至ることがないのです
(ゲーテアヌム通信 シュタイナー)
民族魂はエーテル体のなかに生きている…
人間は起きているときだけ、民族魂のなかにいる…睡眠中においては、民族魂の中にはいない。
「霊探求者は、自分が属する民族以外のすべての民族魂の輪舞のなかに沈潜する。
同様のことを、どの人間も睡眠中に無意識に体験する。もし、あるひとつの民族魂を憎んでいるなら、睡眠中、その民族魂とともに生きる」
(人間の運命と民族の運命)
民族魂の使命のあとがきより
何かを達成するには時間を信頼しないといけないと常々感じる
目的はアクションを起こしてすぐに達成されなくてもいい
個我に何かの跡を残したら、あとは時間の経過と共にそれがどのように変化してゆくか、について信頼して待つ態度が大切なんだと感じた
それは、もちろん自分自身についても当てはまる
どんな小さなことでも無駄なことは何もない、と信頼して生きてゆければいいなぁと思う
本当は他人に言いたいだけだからあなたの言葉はどこにも届かないんです
韜晦には意味がありません
あなたがあなたを観察して行った、あなた自身についての発見を書けばいいんです
そのような発見だけが他人の役に立ちます
子どもの頃、本が道徳を語っているにおいを感じ取ると、腹を立てたものだった
あの腹立ちの原因が、今になって分かった気がする
むろんそのような本から学んだことはなにひとつなかった
作者が作者自身のテーマに懸命に手を伸ばして書いた本から、もっとも多くを学んだ
ショーペンハウアーは、「モラルを説教することは易しい。
モラルを築くことは非常に難しい」と言いました。どうしてなのでしょうか。
説教によっては、モラルを本当に広めることはできないからです。
(「黙示録的な現代」)
議論がそこにあってお互いが思考する余地を持つならそれは
説教ではない。モラルを押し付けているのではなくモラルに
ついて議論しているだけというように。このスレの多くではそう
言う感じだと思う。
言葉というのはそのまま見過ごすこともできる。言葉が届くのは
それをどう読むか受け手側の問題で、届いて考える人もいれば
気を払わない人もいる。ほんとうに役に立つための言葉となるか
は受け手側の問題だと思う。
ちなみにこれは説教ではない。
だが説教っぽくはある
だがそれがいい
ものは言いようだな(藁)
今の社会はああ言えば上祐状態だからなんでもありさ
なんかもうここ機能してなくね?
俺はシュタイナー議論をしたいだけなのに
ではどうぞ
自殺しついてなにか記述あっただろうか
鬱で本も読めない
>>30 こんなことを言っているみたい
--
自殺者は、特別の仕方で、この領域(死後に辿る霊界の各領域)の諸体験に耐えていかなければならない。
彼は不自然な手段を用いて肉体を棄てたが、肉体に係わるすべての感情は、そのまま彼の魂の中に残されている。
自然死の場合は、肉体の衰弱とともに、肉体に結びついた諸感情も、部分的に消滅していく。
自殺者の場合は、突然穴が空けられてしまったという感情が生み出す苦悩の他に、自殺の原因となった充たされぬ欲望と願望とが、苦悩を生み出す。
--
また、28〜42歳にかけて、「父の原理」と出会うが、自殺をするとそれを逃す、自然死の場合はその出会いが死の瞬間訪れる、とも言っている
自殺と言っても動機は千差万別で一概には言えないが、カルマの概念とキリストを人類が受け入れたら自殺はなくなるか激減すると思う
カルマを受け入れれば輪廻を超えて存在する自分という絶対的な尺度が得られる
また、人類の代表であるキリストを受け入れるとゴール地点が得られる
その視点に立てば、人生に生じる快や苦を体験し尽くし、そこから自分自身に必要なことを学び成熟してゆくことに生の意義がある分かってくる
苦を今だけ放棄したとしてもいづれその重荷は自分で背負うことになる
全ての苦も快も「その人物の人生」には必要だから自分自身が提供したわけなので
とはいえ、生きるのは大変で辛い時もあるけど…
33 :
考える名無しさん:2014/06/24(火) 21:39:11.26 I
自殺ならスピリチュアリズムのが参考になる気がする
一言で言うなら真っ暗な世界で何十年も苦しみ
前よりもっと苦しい状況で地上生活をやり直す
自殺した人が以降生まれ変わった時に2度と自殺しようとは考えないと言ってたよ。
35 :
考える名無しさん:2014/06/25(水) 00:15:27.31 0
こいつらを引き取ってくれ。頭悪い癖に無能なコピペで邪魔だ。
>>1 131 考える名無しさん[sage] :2014/06/24(火) 22:57:24.20 0
成長戦略と骨太方針を閣議決定
安倍内閣は24日、経済政策の指針となる新たな成長戦略と「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)を閣議決定した。
国と地方を合わせた法人実効税率を来年度から数年かけて20%台に下げるほか、働いた時間より「成果」を重視する雇用制度を導入するなど、経済界が求めてきた政策を多く盛り込んだ。
この日夕、骨太の方針をまとめる経済財政諮問会議と、成長戦略をまとめる産業競争力会議を合同で開き、終了後の臨時閣議で正式に決めた。
安倍晋三首相は記者会見で「日本経済が持つ可能性を開花させるため、いかなる壁も打ち破っていく」と説明した。
骨太の方針では、「50年後に1億人を維持する」という人口目標を政府として初めて掲げた。いまの人手不足を解消し、将来の働き手を確保するため、
子育て支援などを柱とした女性の就労支援策や、外国人に日本で働いて技術を
132 考える名無しさん[sage] :2014/06/24(火) 23:40:50.16 0
Amebaで不正ログインがあったとサイバーエージェントが6月23日に報告した。
不正ログインは19日午後5時27分から23日午前8時36分の間に行われ、不正ログイン試行回数は229万3543回、不正ログインされたID数は3万8280件となった。
他社サービスから流出したとみられるIDとパスワードを利用してログインを試みる「リスト型アカウントハッキング」だったとしている。
これにより第三者に、Amebaユーザーのニックネームやメールアドレスなどのユーザー情報、仮想通貨「アメゴールド」「コイン」の履歴情報が見られた可能性がある。
同社の調査では、改ざんは確認されておらず、「アメゴールド」「コイン」の不正利用も発生していないという。クレジットカード情報、住所、電話番号などの個人情報の流出もなかったとしている。
同社は不正ログインを受けたIDについてパスワードのリセットを行い、ユーザーに個別にメールで連絡している。
また連絡を受けたユーザーに限らず、他社サービスと同じID・パスワードを使っている場合は変更するよう呼びかけている。
先ごろniconicoやはてなでも類似の攻撃が起きている。
>>32 なるほど
ありがとう。感謝します
成長するために苦も必要だと理解してるが、しかし、やはり辛い
自殺者の半数は病気を苦にして死ぬらしいが、私にもこのような感情が根付くとは思いもしなかった
頭ではカルマを受け止めたいと考えているが、体が悲鳴をあげている今、両手を上げて逃げることも頭にあるのは事実
もしカルマに立ち向かったとしても、受け止めきれずに死ぬことも考えねばならない
>>36 なるほど…私ではその苦しみは分かりかねるので知ったようなことは言えないですが、
個人的には自殺することが悪い善い、というのはカルマの主体である個人のみに関係があることで、色んなことを理解した上で、それでも自殺するのであれば、それは本人の自由だと思います
また、自殺することの理由は千差万別ですが、キモなのは生に執着しているかしていないかという点で、生に執着していない自殺、というのも充分考えられると思います
その際は、自分の欲に苦しむことなく、比較的早く次のステップに進むのではないでしょうか
何れにしても個我次第ですよね…
>>34 それは初耳です
どこで語ってたか覚えてますか?
39 :
考える名無しさん:2014/06/25(水) 09:31:26.05 0
>>38 カルマ関係の本だったか、死後の生活だったか覚えてない。
>>40 なるほど、読んだけど忘れてるだけかもしれないです
ありがとうございます
上にもあるけど、「父の原理」に関する言及は「天使と人間」だね
--
将来精神科学が真に人間の感情の中へと入りこんだときには、
自殺というものはなくなることでしょう。
人間が人生の半ば以前に死を迎える場合には、死が外からやって来る場合にのみ、
死の瞬間に父の原理を知覚することが可能となるのです。
人間が自分で死を選んだ場合には、父の原理を知覚することはできません。
自殺[Selbstmord]
死後、自殺者は物質的身体の欠如に苦しむ。
死後の空虚感、燃えるような渇きが激しい。
人間は28〜42歳に父なる神との出会いを体験するのだが、
その年齢以前に自殺すると、父なる神との出会いを逸する。
(「シュタイナー用語辞典」)
以上との関連で、是非述べておかなければならないのは、自殺者の問題である。
自殺者は、特別の仕方で、この領域の諸体験に耐えていかなければならない。
彼は不自然な手段を用いて肉体を棄てたが、肉体に係わるすべての感情は、
そのまま彼の魂の中に残されている。
自然死の場合は、肉体の衰弱とともに、肉体に結びついた諸感情も、部分的に消滅していく。
自殺者の場合は、突然穴が空けられてしまったという感情が生み出す苦悩の他に、
自殺の原因となった充たされぬ欲望と願望とが、苦悩を生み出す。
(「神智学」)
自然死の場合、三つの体は比較的容易に分離する。
卒中そのほかの、突然の自然死の場合でも、
エーテル体、アストラル体、自我の物質体からの分離は、すでに準備されているのである。
それらの高次の構成要素は容易に分離し、
物質体が失われたという欠乏感は非常に少い。
しかし、自殺の場合は、健康で、まだ固く結びつたいいていた体が突然分離する。
そして、死の直後、物質体を失った喪失感に襲われ、それが恐ろしい苦しみの原因になる。
恐ろしい運命である。
自殺者は自分がくりぬかれたように感じ、突然失われた物質体を求めて、
ぞっとするような彷徨がはじまる。
このものすごさに比較できるものは、なにもない。
(「神智学の門前にて」)
シュタイナーの言葉を信じるなら、自殺は決して「楽になる道」とは言えないと思う
父なる神に会えば自殺しても良いと解釈できるな
>>43 >シュタイナーの言葉を信じるなら、自殺は決して「楽になる道」とは言えないと思う
楽になるかならないか、という動機から自殺するのであれば、楽にはならないかもしれないけど、
>>37でも書いたのですがそれって自殺の動機次第なんだと思う
どこで読んだか忘れたけど、成熟した菩薩クラスの存在は、自ら望んで死んでも欲がないから早く再受肉出来る、みたいなことをシュタイナーは語ってた覚えがある
それを読んだ時に生きる、死ぬを彼らは自分の意志でコントロールすることが出来るんだなぁって思いました
で、それも私達から見ると自殺であると言えるわけだから、一概に自殺=良くないって教条的には言えないなぁと
仕組みの説明と、その仕組みの中で生きる個我の営みの是非は分けて考えるべきだ、とは思います
一見ダメに見える事柄でも、後に意味があると分かる、なんてことはママあるので
たしかに「父」との出会いだけに着目したら、42歳以降はどうなんだ?
という疑問はありえると思う
>>45 自殺を「良くない」なんて言ってないよ
実際、いいとも悪いとも思ってないし
>>47 あぁ、ごめんなさい
勘違いさせてしまいました
あなたが自殺=良くないと語っていると私が勘違いしたからそう書いたのではなく、
シュタイナーの引用からそう感じる人がいるだろうなぁと思って、是非は輪廻を跨いだ個我を中心にする時にのみ語ることが出来るのでは、
という意見も挟んどこうと思い書いただけなので気にしないでください
キリストも、自分が死ぬことをはっきりと知りながら死に突進していったのだから
間接的な自殺といえるかもしれない
けどそれは今は関係ないんじゃないかな
シュタイナーは自殺を諫めていた、とははっきり言えると思う
両親に学びを贈るために赤子の時に死んだケースの話を読んだことがある
>>50 >シュタイナーは自殺を諫めていた、とははっきり言えると思う
シュタイナーは誡めていたのではなく、仕組みを説明して、個人に判断の材料を提供した、のほうが人智学的だなぁと思った
>>49 「死について」の中で、
不慮の事故にあった子どものエーテル体が我々を助けてくれている、みたいなことを書いてたよ
「幼いテオドル・ファイスの死以来、
この子の拡大されたエーテル体がエネルギーとなって私たちのドルナハ建物を
オーラのように包んでくれているのです。」
中絶についての言及は記憶にないな
>>54 人智学は意志に働きかけないように最新の注意を払ってるんだよ
悟性に働きかけて、その後は個人の意志に任せるわけ
なぜなら、我々は自由な存在であるから
だから、超感覚的な事柄を使ってカルトみたいな「脅し」行為は絶対しない
仕組みを説明し、あとは個我に委ねる
自殺以外に関して言えば、そう言える
ならば自殺に関しても、そう言えるだろう
シュタイナーも、自殺をしろともするなとも言っていない、
という意見に、同意しよう
死にたいと思ってる人がいるならその人の自由なのでとめはせん。
人のものを盗みたいとおもっているならその人の自由なのでとめはせん。
みたいなもんだな。
シュタイナーが言ったかどうかは別にしても自分の頭で考えるってのも重要だな。
自殺を考える人はむしろ自分の頭で考えまくってると思うが・・。
>>57 それは、違いますね
自由だから何でもやっても許される、という態度と一緒だ、とあなたは指摘してるが、それは「行為者」の視点です
私が語ってるのは「行為者」ではなく、その行為者の行為に左右する「影響を与える側」としての人智学の態度について語っています
ちなみに、行為者の自由は、自分の行いの結果を見通すことが出来て始めて実現されるので、なんでもやってもいい、は自由ではないです
なぜなら、低次の欲望に「強いられて」実行する行為はこれっぽっちも自由ではなく、欲望の奴隷だから
自分の考えがあっているかまちがってるかは別だけどな。
>>60 一面について書いた。実際はそう思っていないよ。
61は59へのレス
>>62 なるほど…でもおかげさまで「なんでもやっていい」は自由とは関係がない、という意見が書き込めたのでよかったです
>>63 自分自身がシュタイナーが言ったことにとらわれ過ぎることが前に多々あったんで
別様に考えてみただけだよ。
>>64 そういうの大事ですね、人智学っぽい
という逆説的なリアクションをしてみる笑
※本当にそう思ってます
シュタイナーが言う真実は述べているがこうしろああしろとは言ってないもんな。
同級生も3人自殺してるし今後もそういうやつが出てくるかもしれん。
それを知ったらなにをすればいいのかってのも考えちまうな。
自分自身はまず自殺しようとは考えないけどね。
思い浮かばんから思いっきりぼこぼこに殴りつけるくらいかな。
シュタイナーの文章の中で、読んだ時に恐しさを感じる文章がある。
自殺者は自分がくりぬかれたように感じ、突然失われた物質体を求めて、
ぞっとするような彷徨がはじまる。
このものすごさに比較できるものは、なにもない。
(「神智学の門前にて」)
霊視者は死と再受肉との間にあって、
超感覚的世界から感覚的世界へと悪疫、病気、不慮の死をもたらす力を担う霊に協力する魂を見ます。
死と再受肉との間にあって、病気と死の邪悪な霊に仕えるよう宣告された魂を見るのは恐ろしいものです。
このような人々の生活を生前にまで遡ると、このような運命を準備した人々は、
物質界での人生において良心と責任感を欠いていたことがわかります。
良心を欠き、不誠実な人生を生きた人々は死の扉を通り抜けた後、
死と再受肉との間のある一定の時期に、
物質的・感覚的世界に悪疫、病気、不慮の死をもたらす霊の手下として働かねばならないという法則を霊視者は見ます。
(「秘儀参入への道」)
など。
それにも関わらず、
シュタイナーは決して道徳のために恐怖に訴えかけようとしたのではない、
と確認することは重要だと思った
人智学初心者の頃に少し読んで中断してた「オカルト生理学」を読み始めた
今では大分読みやすい
これは初心者向けではなかったなぁと読んでて思う
自由の哲学の方か今だによく読み込めていない。いや難しい。
主観的な価値判断に基づいた行為の強要をされたりしたりして、
結局その行為を無理して(納得しないまま)実行することになった場合、
強要の害悪性を既に充分に弁えている者でもこういう出来事に出会うとしたら、
カルマとして蓄積された悪行の代償の意味を持ってるのだろうか。
如何なる不条理にも打ち克つ力強い自我の養成が基本だと思うが、
健康に不調を来すような無理な行為をする必要性はどんな場合に生じてくるのだろう。
無理をすると成熟を遅らせると思い込んでいたが、それはただのドグマなのか…
よく分からないけど、
納得できないことを自分に強要する理由を人智学の中に求めているような?
人智学を、自分をねじ伏せるためのものにしているような感じがする
納得できなさが心のもっとも深い部分から来るものなら、
それをしない方向に持っていくのがいいのでは
あくまで印象だけど
>>73 自分のケースについて語ります
自分の人生の中で「酷い理不尽」が定期的に訪れる
その理不尽を感じてみると、いつも同じような存在を感じる
動物的な暴力とガサツさと悪意に満ちている
多分、外界から私の人生に生じる理不尽さはいつも同じその存在から発している印象を受ける
なぜなら、そんな時はいつも決まって同じような嫌な予感と実際に生じた時のものから感じられる内実が一緒だから
昔は私にとってその存在は悪でしかなかったが年の功か、最近はその存在の少しだけ深いところも感じられるようになってきた気がする
自分の個的な未熟的な部分をそいつはピンポイントで付いてくる
客観的に観察して暴力的でガサツな存在だとは思ってたけど、その奥に深い思慮があるのではないか、と思い始めてきている
それが巡り巡ったカルマであろうが、自分の悪行が直接関係した結果であろうがそんなことは、今を生きる自分には対した問題ではない
そんな時は「その理不尽が今を生きるお前に何を語ろうとしているか、その謎を今ここで解きなさい」という大きな疑問符に対し真摯に向き合い、そこから有意義なことを引き出すことだけが意味があるのだと思う
そして、その疑問符をどの様に受け取るか、は自分の成熟次第で変わる
私はその謎の正体はまだ明らかに出来ないけど、自分の成熟の度合ごとによって変わる得られた学びだけで十分だと思っている
というか、それ以外に未熟な自分にできることなんてないとも思う
なんとまあつまらないことで汲々としてるんだろか
そんなこと言ってる場合じゃねえだろ、この国の状態は
家がいままさに燃えてるのに、にっくき隣人の不幸(しかも妄想)を喜んでいるような
何かもう人間として末期的な状態にしか見えない
神秘学は、人間は平均して千年から千三百年に一度、地上に受肉することを明らかにしています。
(「薔薇十字会の神智学」)
神秘学を受け容れるならば、「一度きりの人生」ということはあり得ないけれど、
「1000年に一度の人生」ではあるんだね
1000年の重み!
そもそも生まれ変わる時期は「新しい果実をもたらす体験を得られる」という理由から年月が決められていると思うので唯物的な年月の重みに何の価値もないと思った
死んで次の年に生まれ変わったら重みがないから無下に人生を扱うのか、という話にも繋がる
そもそも、そういう未熟さ自体が克服されるべきなんだと思う
何言ってるか全く分からない
ここまで意味不明な文章を書けるのもすごいな
生まれ変わりのサイクルは通常宇宙のリズムに従って
いると思うけれどね。
上位か下位の世界に人間の部分的なものが被っている
時に別のサイクルの影響を受ける事があるかも知れない。
春分点が変わるタイミングで一度は男、一度は女とシュタイナーはどこかに書いてたね
84 :
考える名無しさん:2014/07/02(水) 20:42:10.14 I
1000年霊界で過ごして偏った部分を
地上で調整にきてる訳なのかな?
最近たまにテレビ見ると、
アナウンサーが本当は思ってもいない政権擁護を心の底に恐怖を押し隠しながら
なんでもないことのように語りあっていたりして、だいぶSFみたいな社会になってきたなと思う
脅迫的にものごとを言わされている人々には特有の雰囲気があるものだね
関心が何処に向いていたかってことかな。そう言う意味では
ネトウヨは少なくとも自分自身や身近でなく外に目を向けて
いたことになる。
社会に対峙するって事は内面的に考えるだけでなく何らかの
アクションを伴うってことなのかなとも思う。
集団的自衛権の容認が閣議決定された事への怖れってのがテレビ
みるとよく表れていると思うけれど、ではいったいそういう
人達は今まで何をやってきたのか。
まあおれは賛成なので別にいいんだけれど。
ネトウヨの言う「外」は妄想の産物だから、究極的に「内」なんだよ
ネトウヨには「外」が存在しない
このタイミングでAKBの出る自衛隊のCMが流され出した
馬鹿の足下をガン見していく商売と戦争が深く結び付いていることが顕著にあらわれている。
俺はこれを現代的な傾向だと思っていたけど、
半藤一利の昭和史の本を読んでいたら、先の大戦でも、
最初は反戦的な論調だった新聞が、
ラジオの登場により危機を感じ、突然大衆迎合路線に変わって戦争を煽りだしたとあって、
昔から同じだったのだと思った
馬鹿を煽り結果的に戦争という究極的な破壊に参画する人々に、
そんなことをやめろと言っても意味はない。
彼らは食べられなくなる恐怖に駆られてそうしているのだから。
まだ自由を持つ人々が、
真っ当な仕事をし、そして死なない、ということを示すしかない。
シュタイナーは西欧白人たちに
「おまいらがそんなんだから、日本が戦争しかけてくるぞ。
アジアに対する態度を変えろよ」
って予言してたら、まんまそのとおりになったよね。
日本の近代化は「中国の古い古代政治体制を変えたくない中国人と
朝鮮人からは理解させずにアジアの裏切り者扱いされる」、
でも日本はアジアのフロント国家として、アジアの諸民族の代表として
西洋人と戦争せざるを得ないって言ってるよ。その戦いはすでに終了している。
ソ連の成立については、物理的な外科手術によって排除できなければ、
このアーリマンによって建国された国家はおよそ70年続くともね。
シュタイナーは日本の反日人智学徒みたいに「パシフィスト」でもなければ、
「9条原理主義者」でもないよ。
基本黄色人種は「自我」を得る機会をやりすごし、発展の可能性を内に
有していないとも言っている。モンゴロイドは過去にばかり視線を向ける
人種とも。儒教と科挙で営まれてきた黄色人国家はそうだろうが、
どう考えて日本は「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの
自我なき人種」の一員だとは思えないね。
日本人は「精神の可動性」を有する民族で、この霊性は
太古のアトランティスの遺産なのだとも言っている。
太古人類の言語が1種類しかなかったころの原言語は膠着語だったという
西洋のオカルティズム文献を読んだ記憶があるが、膠着語というのは
日本語や朝鮮語系列の言語。中国語は文法構造自体は英語なんかとおんなじで、
実をいうと、膠着語系民族より、出現の時期はおそいんじゃないかと
思う。太古の言語を「ほそぼそと」維持して現在にいたっているのが、
膠着語系の言語を話す民俗だと逆に言えるんじゃないか。
人智学徒でありながらここまで民族主義的自己愛に浸ることが出来るのか
「どう考えて日本は「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの
自我なき人種」の一員だとは思えないね。
日本人は「精神の可動性」を有する民族で、この霊性は
太古のアトランティスの遺産なのだとも言っている。」とか
こっちが恥ずかしくなってくるわ
戦後レジームの破壊を標榜する安倍の態度はまさに
「思い出に浸る(過去のことばかりあげつらう)ばかりの自我なき人種」そのもの。
新しさは全くなく、古さだけがある。
はっきり確認しておかなければいけないことは
AKB的商売自体が、戦争への露払いだったということ
日本社会は決してこれを受け入れてはいけなかった
しかし受け入れてしまったばかりか、政府やgoogleまで広報に使ってしまい
いまや政府はAKB的精神と一体化しつつある
これからますます搾取的に、詐取的になっていくだろう
>92
ってことは「シュタイナーが、日本についてめっさ恥ずかしい
こと言ってるじゃん主義者」なんだね、あんたはさ。
別にかまわんよ、日本人じゃねーんだから、あんたはさ。
でも、日本人のオレは全然恥ずかしくないね。
「太古の遺産」「精神の可動性」「別の精神生活方向へ勇気をもって
精神シフトできる能力」をもっていたからこそ、この特亜人がついに
「自発」によっては発動できなかった、
特権階級のハラキリ行為、つまり近代化へむけての
明治維新が可能だったんだよ。中国と朝鮮は特権階級を温存し現在に
いたっている。官僚主義と両班文化の遺産を濃厚に受け継いでいまも
その「文化」で「近代政治」をやろうとしている。
日本の近代化はボトムアップ方式の西洋式とは
違う「もうひとつの近代化の方法」だったんだよ。なのに西洋のマルクス
主義を教条的に受け入れた日本の極左勢力は「ボトムアップ式」じゃないから、
けしからん、日本は後進国だ、革命が必要だ。
中国万歳、北朝鮮万歳、日本も極左革命によってあとに続くぜ、
とか思っていたわけだから。
明治革命直後の日本の「あなたがたも近代化して西洋勢力に共同して
対抗しようじゃないか」という明治政府の申し出には
けんもほろろだったしね。相変わらず、「日本が悪い」といい続けて
もはや1世紀が過ぎてしまったのに、まだ言ってるんだぜ。
すげーよ、その「そゆけ粘着ん能力」はさ。まさにこのこそが
特亜人の歴史的過去の遺産なんだろうよ。
人智学徒が民族主義者になるということは、当然のことだが、普通はあり得ない
文献から自己愛に訴えかける部分だけを切り取り、それ以外の部分だけを全く無視することでのみ、
そのようような人間は生まれるだろう。
このような「オカルト文献のつまみ食い」は、まさにナチスが耽溺した行為でもある。
ところで彼が「つまみ食い」した文献は、シュタイナーの文献なのだろうか?
内容的にそうは思えない。
シュタイナーがそう言っていたと誰かが書いていたものを信じ込んだだけではないか。
このような文献の正当性の軽視は、陰謀論者やネトウヨに共通的に見られる傾向。
というか今回はシュタイナーがどうこうという問題とは
違うと思うけどね。
どんなことも拡大解釈するとなんとでも言いようがある。
日本の民族主義はもっと違うところにあるような気がする。
一種の社会的不安が極論を持ち出して良いか悪いかは別と
しても変化を望まない傾向があるように思う。
江戸時代の鎖国的風潮というか気質は今も変わらない。
お前らってゆきゆきて神軍も見たことなさそうだな
着眼点次第でシュタイナー以外にも真理は普遍的に転がっているで
みな外に背を向け円陣を組み、お互いの顔を見ながら微笑んでいると
安心なのさ。後ろで何が起こっていても。これが日本の姿だと思うな。
>98
もちろん全部シュタイナー文献だよ。そしてシュタイナーに出会う前に
マルクス主義に一度どっぷりと精神を占領された経験をもつ昭和生まれの多くの日本の
人智学者たちが意図的に大声で語るのを隠してきたシュタイナーの発言だよ。
日本の人智学は戦後ずっと社会主義にシンパシーを抱く者たちに牛耳られて
きたから、日本の若い人々には耳あたらしい発言ばかりだろうよ。
それに、民族主義をいまだに捨てられないのは特亜国家なのであって、日本なのではない。
民族という「政治用語」が西洋諸国を飛び交ったのは1世紀以上前であり、
シュタイナーが再三批判しているようにアメリカの大統領のウィルソンが民族(自決)主義を称揚して、
第一次大戦後の炭火状態の西欧をふたたび赤熱させたんだよ。けれども、「白人の民族称揚主義」は、彼らが
ドイツや日本と戦争することで西欧諸国から撃滅されたんだよ。西欧諸国は「国籍を持つ者たちの運営する国家」と
なったのであって、「民族のための国家」であろうとすることをすでに捨てているんだよ。
ところが、アジアの東側には、そのような歴史的経緯にまったく理解力がない2種類の民族がいる。西欧で
100年前に流行した「ミンジョク主義」を今現在において盛んに吹聴しているのは、合言葉は「日本が悪い」、
そして「朝鮮民族サイコー」を盛んに唱えたがる朝鮮民族であり、「民族のもとでの団結」を唱えているのは、
朝鮮民族と中華民族(これは中国共産党が近年、ひねり出した政治概念)だけがアジアで突出した民族称揚モード
を維持している。
>98
特亜以外の近代国家は「国民主義」、つまり国籍を持っている者が国民であり、
先祖や帰化以前の国籍や人種を問題視しないという方向へシフトして現代に至っているのだよ。日本は特亜上げの
左派マスコミでさえ、「日本民族」という呼称を新聞記事に使うことはない。これは日本人が西洋人同様に
「民族がひとつ上の精神生活段階へシフトを完了させているから」なんだよ。だが特亜には「このような報道上
の振る舞いにさえ、精神生活の後進性が現れている」ということに気がつかない。それを「恥ずかしげもなく堂々と
やているのは中国人と朝鮮人だけ」じゃないか。なぜそんなことが起きているかといえば、本質的に特亜人はこの
100年間の東西の闘争の意味がまったく理解できていないまま、近代国家の体裁に移行したせいだよ。西洋と東洋は
彼ら(特亜人)の頭越しに、闘争をしたのであって、まさに人々の精神が変容していく時期に「別の精神状態」で、
その時代をやりすごしてしまったんだよ。特亜人のようにマルクス史観でここ数世紀間に起きたことを理解しようと
している限り、彼らは「本当は近代に何が起き、それがどう変容したのか」まったく理解できないまま、先進諸国の
そとづらをまねして生きていく以外に生き方を見つけられなくなってしまう。それでもいい、「今ままでいい」、
自我なんか持たなくたって生きていけるというのなら、それを続けていけばいいよ。
偏見と狂気に満ちた文章は読むに値しないが
ソースを示し、通常の学問に則った検証をするというのなら付き合います
>>103 実にひどい、恥ずかしい文章だね
嘆かわしい
ここまで込み入った狂気を、彼一人で練り上げたとは思わない
オカルト文献を利用してネトウヨを作る方法を誰かが編み出したんだろうね
これが次世代のロボットかw
まさにロボット的な自我が働いていない状態の彼が、
「自我なんか持たなくたって生きていけるというのなら、それを続けていけばいいよ。」
と言っているのが特徴的だと思う
ネトウヨはしばしば自分の状態を他者に投影して、そのような妄想的な他者を批判する。
彼らがしばしばあげつらう「韓国人の特徴」も、
すべてがネトウヨに当てはまっているので、毎回自己紹介にしか聞こえない。
シュタイナーは万人による万人への戦いが進むと、
一人の人間が自分の中で戦いを始めると言ったけど、
ネトウヨはこの状態を先取りしていると思う
>107
私は意識魂と自我を同じ意味で使っている。中国は「いまだに科挙制度による
選抜者による官僚統治体制」を維持したままだ。皇帝が国家主席と呼ばれるように
なっただけの話である。北朝鮮の体制は金氏の男系子孫が権力を受け継ぐ、
まさに王朝体制である。国家名は近代めいかしているが、実態は「李氏朝鮮」が
「金氏朝鮮」に変わっただけの話である。中国の政治制度はキリストの
生まれるはるか以前から営々と行われてきた体制である。中国が西欧人の脳髄に
端を発する近代革命思想に影響された中国共産党に 支配されているというのは錯覚で、
実際には大戦後彼らが昔からよく知っている「古代政治制度」に回帰しただけの
ことである。大中華も小中華も西洋風の社会主義国家の名前を名乗っていてもその本質は
古代政治の延長であり、彼らが「昔からよく知っている古い古い統治体制」をいまだに
温存し、変えようとしないだけの話である。そしてそういう「古代遺制」の
属国として、「中国人の魂の影」のような擬制体制を維持してきた朝鮮民族も
「本来の近代式議会」も「本来の近代式司法」もいまだ自分のものにしきって
いないということも事実である。
自我を本気で得ようと意志し(虚偽をバラまくことは自我を殺すゆえに
まずウソを重ねることを民族規模でやっていることを停止しなければならない)、
ローマ法王の改心の薦めに従えないなら、
「自我」(それは最終的に太陽の神=キリストの座となる場所である)
を手にすることはかなわないと言っているのだよ。
最後にシュタイナーの「天地の未来」を読んでおいてもらおう。
http://roseandcross.kakurezato.com/page075.html 日本はよく世界史的使命を果たしてくれたと思う。
>>109 書名じゃなくてちゃんと具体的な文章を抜き出してもらわないと
君がそう判断した根拠が分からないよ。
ただ今の段階で言えることは、
君は自分が思いたいことを思うためにシュタイナーを利用しているということ
始めから結論が決まっているから恐ろしいほどの曲解が出来る
「恐ろしいほどの曲解」以外の何物でもない
ネトウヨくんのレスも読んでるとそうではあるまいかと思えてくるから不思議。
今日も、霊界で実際、非常に意味深い戦いが行なわれています。
一方には人類の進化に入りこむミカエル衝動があり、
他方には人類の進化の内部で、このミカエル衝動を受け入れず、
拒絶しようとするものが存在します。
たとえば、民族主義はミカエル衝動を拒絶しようとするものです。
民族主義は十九世紀に燃え上がり、二十世紀にますます強固なものになりました。
民族主義は多くのものを混乱に陥れます。
実際、近年、民族主義は多くの混乱をもたらしたのです。
これらすべては強固にミカエル衝動に反逆するものです。
人間の地上生活に衝動を与えるミカエルの働きに対抗するアーリマンの力が、
民族主義の中に含まれています。
アーリマン的な霊たちが遺伝的な民族主義から発するものと、
ミカエルを強固に拒絶するものを上方に突進させて戦っているのが見られます。
(「秘儀参入への道」)
こういうはっきりとした言明をネトウヨ人智学徒は一体どう読んでいるのか
不思議でならない
すべての地域的な権益が未来において克服されなければならない故に、
現在の人類はそれに反抗して、
人間は国家ごと、民族ごとにまとまらねばならない、
という安易な命題を世界中にふりまくのです。
現在世界に起きていることは、人類の進化を望む神の意志に対する反抗なのです。
(「悪について」)
言語・民族への静かで貞淑な愛は、
世間で言う狂信的国粋主義・盲目的愛国心、
外面的な民族性の主張・自慢として現われることは、決してありません。
(…)
その愛は、全地球的な人間愛と完全に一致します。
(「天使たち 妖精たち」)
ネトウヨだからといって頭ごなしに否定している人はきちんと読んだのだろうか
何も読まず、何も考えずにただ批判だけしているように見受けられるが
「天使たち 妖精たち」の言葉はたとえ人智学徒じゃなくても、
読めばすぐに「これは正しい」と分かる種類の言葉だから、
すべてのネトウヨが読むべきだと思う
簡潔で、正確で、誤解の余地は全くない
文章の強度と言えば、日本国憲法前文もシュタイナーに比肩する強度と美と、
もっと言えば霊性のある文章だと思う
読んだことのある文章の中で、一番美しいかもしれない
>>113 確かにそうだと思うけれど、すでに民族主義の中にいる人間には響かないよ。
それ以前にそういう考え方や思いの下地を作ってこなかったり、関心をしめ
さなかった自分たちにも問題があると思う。日本の場合は戦後そういう面では
経済に重きを置いてきたからしょうがない。
ネトウヨの発生の原因はそもそも日本が戦後処理を曖昧にしてきた結果だよ。
今の中韓を通して鏡のように日本で反射している。
理性的に物事を考え融和する能力に欠けるなら、どんな言葉を相手に
投げかけても無理と思うな。イスラム国を宣言した過激なアルカイダ
にどんな言葉も通じないのと一緒。
エリアの中で害が外に及ばなければそのままでも構わないが一歩外に
踏み出すならそれを抑えるのは言葉より力だと思うな。
現実と理想の区分けをはっきりしておかないととは思う。
極端な場合家族の頭に銃を突きつけられたら、言葉で説得はしない。
ネトウヨが他人に自分への批判を投げつけるのは
自分が本当はどういう状態にあるか分かっているから。
ネトウヨにも本当のことを感得する力はある。
そこに向けて言葉を発していれば必ず変わる。
まあおれはネトウヨを説得するつもりはないけどね。
ネトウヨはネトウヨの好きなようにやればいいと思ってるけどね。
俺はそう思わない
なぜなら彼らは被害者だから。
ネトウヨを生産しているネトウヨ使いには、
「そんなことをやめろ」と言っても意味はない
彼らは自分がやっていることを十分分かった上でそれをしているから
>112
なにを怠けたことを言ってるんだ、きみは、ご飯を口元まで運んでくれないと
「食べられない」とぐすっている幼児かね。「
「5分でわからせろ」と本気で要求しているのなら、「今まで気が付かなかった
けれど、オレってほんとはバカだったんじゃないか」と自分自身の安易な心根に
まず疑問を向けてみたらどうだろうか。
引用文献についてはリンク先の書籍名とそのサブタイトルまで
示してある。ほん少しのヒマさえあれば、簡単に済むことさえ、
「楽をすることばかりに気持ちが動く」。きみはただここに
ひまつぶしにきているだけだろう。「自力」で何かを解き明か
そうとする気力さえない人にいったいに何を「教えてやる」必要があるのか。
私はお人よしだから、今回は「根拠を示せ」という
「勉強不足の人智学徒(ん?それともヒヤカシか)」の要求に応じてやったが、
「忍苦に耐える気力のない怠け者たちが努力不足ゆえに知らないこと」を
教えてやらなければならない義理なんぞ本来はみじんもない。
それからアトランティス語は膠着語だったという話の引用元を
思い出したよ。ブラバツキー系の神智学文献だ。
日本版はたま出版が出している。A・E・パウエル著、
「神智学大要 5 太陽系」の315ページ。
こう書いてある。
「アトランティス人種の言語はすべて膠着語(トルコ語、ハンガリー語、日本語など)
であった。」
なんか、正直言うとシュタイナースレと言えど、自分と正反対な人がいてこんなものか、と思ってしまった…
昔は自分が間違ってるかも、と思いつつシュタイナー教信者の正しさを信じようと思ったけど、大概単なる信者しかいねーな、というのが正直なところ
>>125さんの言ってることを?と思いながらも、その言葉から滲み出るものをなにも感じ取れない人しかいないのかな…
まぁ、そんなものだろうと思った
スレだけでは人の中身まではわからないかもよ。とはいっても
言葉から滲み出るものを感じ取れたとしてもあえて書くことを
しないということもある。
それにシュタイナー教信者というのはここにはいないと思う。
普通に生活しているならば人智学徒の前にやはり普通の人だよ。
>>125 いやいやw
君があげた本は俺も読んでるけど、君が言っているようなことは書いてないから。
一体全体どこをどう読めばこんな珍説が出てくるのか全く分からないんだよ
まぁ上げられないのならいいよ
現実に向き合う気がないんだろ
まともに読んだのは神智学大要だけなんじゃないの?
神智学大要は、あくまでライターが書いた本。
シュタイナーの本のように高い純度はない。
全てを否定はしないけど。
>>127 うーん、確かにそうかも。
また、シュタイナー教信者じゃなくて単なる中2病の普通の人かもしれませんね
ネトウヨのアクロバティック擁護がよく話題になるけど
まさにアクロバティック解釈だな
シュタイナーの書物からまで狂信的国粋主義や盲目的愛国心を引き出す奴がいるとは。
単純に驚いている
>>132 特定の考え方を主張するのに別の考え方をそれがどんなものであれ
都合よく結びつけることは出来るしね。
左系の政治家もよくそういういう人がいるけれど。
何をしたいのかそこが何かを主張するものの論点となるところ
と思うけれどネトウヨは何がしたいのかさっぱりわからん。
ネトウヨに聞きたいんだけど、君らがたとえば韓国人や中国人だった場合でも、
君らが喚いているようなことを思うのか?
たとえどんな民族だったとしてもそういうだろう言葉じゃないと「正しい言葉」とは言えない
これはくらいはさすがに分かるだろ?
呉善花や金美鈴のシンパくらいにはなったかもなあ
霊的世界観を持つものとして日本の未来永劫の発展までは求めてないけど
自由に対する侵害は認めることはできない
第二次世界大戦で最も日本兵を多く殺したのが日本軍だったように
日本国民の自由を最も侵害しているのは日本政府なんだが?
日本兵の死因のトップは飢え死に
敵国に補給経路を絶たれて兵糧攻めにあって殺された
こういうのを指して軍部の無能が兵を殺したっていうのは
皮肉であって事実じゃないでしょ
二行目もね
ある国民が最も関わっているのはその国の政府なんだから
何がしかの制限や圧迫を受けるのはその国の政府になるのは当たり前のこと
アメリカ国民の自由を最も侵害しているのはアメリカ政府
ドイツ国民の自由を最も侵害しているのはドイツ政府、とも言える
とは言え国民とその国の政府の関係は相対的なもので政府は国民に様々な保障もしている
特に意味の無い一般論だね
でもまあ貴方はそういうことが言いたいのではないでしょうけど
国民の有り様が国の有り様だからねえ。単に政府批判は
天に向かって唾吐くようなもんだし。
そう考えると地球民が地球社会の有り様なわけで、隣どうし
でつつきあえばツケは地球民に回ってくるという感じかねえ。
長い黙示録の時代に入ったとシュタイナーは言ってがそれが
必然なら混乱の先導にかかわる人間もまたいるのも必然だね。
ネトウヨもその相手をしている者も何をどのような方向に持っていきたいのか全く会話の進む先を考えずにレスを書いているな
書き込む意図や意味が暇つぶしにしか思えない
だってネトウヨ相手にしてる時点で暇つぶしだよ。
シュタイナーとネトウヨは相容れないもの。
議論の内容吟味してないから詳しいことは分からんが、シュタイナーが人種について客観的に語った内容をもってレイシストだ、と主張すら輩と同じにはならないようにだけは心がけたいね
日本人や中国人、韓国人に関してもし議論の対象になる人物が客観的に語っているのであれば、それをもってネトウヨとレッテル貼るのではなく、客観的にそう思った概念の中身を吟味して、妥当性を検討するのが正しい態度
もし間違ってるポイントを見つけて指摘するのであれば建設的で生産的な議論になるが、レッテル貼るだけではシュタイナーをレイシストと呼ぶ人たちと変わらない
ふと思った
ルシファーは未来、アーリマンは過去、キリストは現在っていう構図が浮かんだが、この構図って妥当性はあるのだろうか
>>137 しょうもない屁理屈しか言えないいつもの人か
皮肉ではなく事実だよ
兵糧攻めで兵站が絶たれたんじゃなく、食料は最初から送られなかったんだから
人を人とも思わない精神がこの国にはとぐろを巻いている
飛び石作戦と言って補給路を断つ目的で相手はやってきてるよ
日本兵がろくな食料も持たせられずに戦地に放り出された事例もあるけど
相手は補給艦を狙ってきたんだよ
20世紀風の国内完結型の政治観で何でも日本政府の責任にしてる
外国と日本の軋轢を全部日本政府のせいにして
「私は外国を批判しません。コスモポリタン精神を持つきれいな人間です。」
じゃあ納得できない
外国を見る視点や国際比較の視点がないと心に届かないよ
現在では、ミカエル由来のコスモポリタン精神を持って心の開かれた移民がいる一方で、
移民先の国で民族主義やそれに近いのを振りかざす移民もいる
この両者を混同するのが問題だよ
後者を批判すると差別主義者だとバッシングされるけど
それこそがアーリマンを助長することになると思う
>人を人とも思わない精神がこの国にはとぐろを巻いている
これも、地球に巣食っているようにしか思えない
阿部首相がどうにかできるものとは思えないよ
本当、屁理屈しか出てこないな
すかしっぺだね
スカスカだから
とうか屁理屈という言葉が、すかしっぺから来てるんだろうな
このように何かしら得ることはあるものだ
でも悪の椅子に既に座られていなかったら、自分が座っていたかもしれないとは思う
いや座ってはいなかっただろうけど、
座ろうかとたびたび迷い続けたはず
そういうことを、暗く考えたこともあった
その暗さを知っているから、彼らを憎むことは出来ない
誰かがそこに座ったおかげで、自分はそれをやるわけにはいかないと踏ん切りが付いた
空いた椅子には、誰かが座らなければいけなかった
そんなわけだから悪の属人性は実はとても低いんじゃないかと思っていて。
安倍が突然急死しても、この流れは変わらない、ということは確信している。
むしろそんなことで変わってはいけない
これは克服するためのものなんだから
戦争したり、怒り反感偏見に狂い、全体の関連性を見出せないのは肉食に原因がある
普遍的なものに興味を持ち、大きな観点から自由に思考を整頓できるのは菜食のおかげ
人智学者は肉食を禁じるのではなく健全に進化した本能が寄せ付けなくなる
……と「健康と食事」に書いてあったんだが、個人的な体験としては納得だ
本人や祖先の食べ物に原因がある、というのにも唸った
食事を気を配らなかった頃は、狭い範囲で物事を捉え「真実」と信じてたが
自然と菜食に切り替えてから以前よりは物事を俯瞰できるようになった希ガス
食が変わると感覚も全然違う
ウヨってる人の視点が過去の自分の感覚のように思えたんだがどうなんだろう
>>150 そういうこと許すのは日本政府と官僚、マスメディアの怠慢。
シュタイナースレと言えど世の中の流れとやっぱリンクした話題になるんだなぁ
低俗的な意味で、だけど…
日本国憲法前文を書いた具体的人物は誰なのだろう?
精神性に深い理解のある人物であるのは明らかで、
そのような人物が、あの狂気に支配された時代に
日本の勝利を盲信していたなどということはあり得なく、
戦争の帰趨と意味を理解し受容し、
やるべきことを行うために、いるべき場所に、いるべき時にいたのもまた明らかだ。
彼の精神遍歴がわかれば、この国の真の精神性の系譜の一端が明らかになると思うのだけど。
本当かどうか分からんがアメリカのハッシー中佐って人が書いたと色んな人が言ってるみたい
まぁ、人智学的に考えるのであれば
昔の時代に正しかった法が必ずしも常に正しいと考えることは間違いだと思ってて、その時代の状況に応じて改良すべき、という考え方が妥当だと思う
あとは、真面目に取り組むのであれば、今の時代になぜその法が即していないのかって考察になるけど、個人的にそこまで真面目になれない
但し
>>87には同意する
http://demokurashi.news.coocan.jp/07kenpou.htm トルーマン・ライブラリーに、担当将校の証言テープ保管。
マイロ・ラウエル中佐、民生局法規課長として中心的役割を果たした人物。
「民間が提出した憲法に感心した。憲法改正が大きく進展すると思った。」
注目したのは、民間の憲法研究会というグループが作成したもの。
統治権が日本国民より発すと、国民主権が明確にうたわれていた。
男女平等や言論自由など基本的人権を保障し、平和主義も盛り込まれた。
戦前から活躍してきた学者やジャーナリストがメンバー。
言論統制で投獄され執筆の場を奪われてきた。
論文が元で東大を追われた森戸辰男。天皇は君臨すれども統治なしと主張。
このへんから人物を辿れそうだ
憲法研究会とかがキーワードになるのかな
シュタイナーの言葉で言う
「真の時代の代表者」としての
「正常な段階に立つ、ほんとうの時代霊に刺激される人々」が、
この国にも間違いなくいた。
今こそ彼らの声を掘り起こし、繋がらないといけないのだろう。
人智学的に「考える」ことと、人智学を「実践する」ことは似て非なるもの
考えてるだけで実践しないと意味がない
そもそも日々の行を実践しないと人智学的な考えに至れないのでは
いか超読んで赤カブと大根食べよう(提案)
163 :
考える名無しさん:2014/07/09(水) 00:41:09.60 0
>>161 実践と言っても人によって色々と解釈はあるね
いやいや、そんなの実践のウチに入らないよという人もいれば、実践してるという人もいる
まぁそんなことは人のペースの勝手だからどうでもいいとして、少なくとも実践していれば考えも伴うと感がていると主張している
であれば、考えが人智学的であれば実践が伴っていると思うのが自然だろう
で、考えは人智学的であるのかそうでないのか、また、そうでない場合になぜ人智学的でないのかって話をすべきではないのだろうか?
少なくとも
>>161と主張する限り
>>91の「」内って初見なんだけどシュタイナーからの引用なの?
ドイツ語原典?
引用みたいな書き方してるけど…
まさかロマゾフィーとかいう人の本からとかじゃないよね?
いつものネトウヨの人はシュタイナーまで捏造をして恥を感じないのだろうか?
睡眠中は中国や韓国の民族霊と共に過ごしているのだろうか?
来世はマッハで中国人や韓国人に生まれかわりそうな勢いだね
毎日中国韓国のこと考えているのかな?
>>164-165 >>109でソースを提示してるみたいだから、それを自分で確認もせずにレッテル貼るのは怠惰なだけだと思った
興味ないけど、そう言った手前自分でも少し(以下の引用箇所)だけ確認してきた
>>91 >「おまいらがそんなんだから、日本が戦争しかけてくるぞ。
>アジアに対する態度を変えろよ」
>って予言してたら、まんまそのとおりになったよね。
「社会の未来」所収アジアの背教者
http://roseandcross.kakurezato.com/page030.html “北アメリカ、イギリス、日本という、今日の世界史がそこに依存しているところの三大強国の視線は、太平洋に集まっている(…)
その際何に関心が向けられているかを調べてみると、その関心の中心になっているのが経済問題である(…)
他の問題は経済活動の光の下でしか、扱わ
れざるをえないのである。
しかしヨーロッパとアメリカの思考方式は、それがそれぞれの歴史によってもたらされたままのものである限りは、アジアでこの上ない抵抗を受けることになるであろう。(…)
未来の政治はもはや大西洋や北海にではなく、今後の半世紀間は太平洋に目を向けなければならなくなるだろう(…)
しかしそうであったとしても、この方向で為される西洋人の行動は、アジア人の意志と衝突するに違いない。”
ここが該当箇所だろうね
まぁ、この部分に関してだけは
>>91は妥当だと思った
>>165 つまり寝てる時も起きてる時も24時間中国韓国浸けとw
不謹慎だが笑ってしまった
>168
確かに不謹慎だよ。
でもここに来ている多数の無言の観察者たちは、
相手を馬鹿にして笑うために
シュタイナーの文章を捻じ曲げて引用し、それで溜飲を
下げようとする「下品な振る舞い」に出合ったら、
普通、不快感を感じるものだよ。
だが、きみたちはいわゆるネトウヨだと勝手に規定している相手が
この板で馬鹿にされ笑われることが「愉快で仕方がない」んだね。
観衆たちはシュタイナーをつかってゲスな攻撃を加えてくる
きみらの「人間の器」をすかしみて、不快になるばかりだよ。
あなたがたは愚かだから、そのシュタイナーの論理でいえば、
中国人や韓国人こそ24時間日本づけになってるんだよって
ことが分からない。だからといってわれわれは、あなたがたのように
「人前で笑い」はしないよ。もちろん「一人でいるときも笑わない」。
大抵の人間は、あなたがたよりも少しだけ「品のいい人間」だからねえ。
特亜人だって「改心」して、国民の憎悪を国家で管理するという
どうしょうもなく非近代な振る舞いをやめれば、霊界で24時間日本づけになる
という「彼らにとっては拷問に等しい境涯」からも抜け出られる
だろうに。彼らの陥っている境涯に思いをはせるとき、情ある人間なら
とても笑いなど出てくるはずがない。普通は悲劇を見て人は笑わないんだよ。
品のある人間になることは、人智学徒の努力目標のひとつでもある。
まずそこから努力してみてはどうだろうか。
今後どれだけ揶揄とほのめかしで、場をあらし続けても
決してきみたちの望むようなリーバシゲームは起こらないよ。
>>156 もしもハッシー中佐が書いてたのなら悲惨だな
ハッシー「日本国民は〜を決意した」
これじゃあインチキだ
まぁまぁ。
俺はシュタイナーなんて一冊も読んでないけど
こういう争いは多分何か違うはずです
どちらも間違った事は言っていない、単に視点の違いなのでは
直観的な善を現実的行為に落とし込もうとする時に必ず歪みが生じる
ネトウヨがどうであれ、人間性、民度とバランスが
取れていない経済の中韓の今の有り様は酷いね。
視点がどうこう言う問題とは違うような気がする。
能動的態度を取るより距離を空けるべきだね。
日本経済に多少影響が出ても。
>>172 なんだろう、そういう物言いは違和感がある
日本はアジアで一番早く先進国に仲間入りし、精神的にも経済的にも成熟できたからそんなことが言えるだけで、彼らにも時間が必要なんじゃないだろうか?
それに、民度を持ち出すのはやはり差別的すぎると思う
彼らが今あのようにあることには意味があり、だからこそそんな彼らとどのように関係を持つか、という建設的な立場で接さないと人種差別と同じだと思う
距離を開けるべき、と言っているが既に日本は距離を開けるスタンスで外交していたが、そうも言ってられない状況になったからやむなくアメリカの言われる範囲だけで騙し騙しに付き合ってるだけでは?
>>173 日本は他国を貶めたり、強引な手法で他国の利益に介入したり
しなかったんじゃない。民度が必ずしも差別とは言えないと
思うけれどね。
それに敗戦ってこともあったかもしれないが、日本ほぼ自助努力
で発展を遂げてきたと思うよ。
彼ら中韓には正当な論理がそもそも通用していない。建設的な
立場を取るなら、日本の不利益を容認するということを受け入れる
可能性が前提になると思う。それは経済だけでなく誹りさえ受け入れる
ということだから。
まさに彼らのやっていることはそういうことだと思う。日本にも非が
ある部分があるが戦後これだけ経って歴史観を逆手に自分の都合の良い
主張を通そうとすること自体が先進国や先進的人間がやることじゃあない。
個々の人間に反感は持っていないが、その愚かさは何人だろうが
指摘せざるを得ないだけだよ。つまりバカはバカってこと。
これは差別でなく事実を言ったまで。
始末に負えないのは力を持ったバカ。つまりやくざ者となんら変わらない。
>>174 君が
>>91で「」つけて書いてる「思い出に浸るばかりの自我なき人種」って
>>109のリンク先読んでもシュタイナーは語ってなかったよ
私の読み落とし?
哲学板なんだからせめて引用はきちんとやろうよ
シュタイナーに敬意をもつ人智学徒ならなおさら
あたかも引用のように記すのはどうなのかね
自分の考えとして自信を持って書けばいいじゃない
後で当てはまりもしないリンク先をはるとかさ
反射的に嘘をつけるサイコパスみたいだよ
そういう最低限の知的なルールさえ守れなければじきに相手されなくなるぞ
今の君はただ構って欲しいだけにみえる
まだ若いんだろうからもう少し勉強しなよ
>>174 >民度が必ずしも差別とは言えないと
>思うけれどね。
シュタイナーは「時代や民族の霊と民族の性質や進化の関係性」の話をするが、それは個的な好き嫌いの感情抜きに語られた客観的な仕組みの話なので人種差別のニュアンスを感じない
また、シュタイナーはコスモポリタ二ズムだったり、輪廻が思想の中心だったりすることもそれを補強する
あなたは日本の中韓と付き合うことによる「外交的利益」の話をしている
その視点から民度を語れば、必ず主観も混じるし差別的にならざるを得ない気がする
そういう話はオカルトの知識ではなく、政治についての知識をもとに語るべき話
強いて言うなら、政治の話とオカルトの話をごっちゃまぜにすると、誰かの洗脳にも繋がるかもしれないので気をつけた方がいいかもと思いました
>>176 意識魂と中韓について示唆する箇所をもっと調べてみたら?
あと、庇うわけではないけど
↓の発言はレベルが低すぎると思うわ
>今の君はただ構って欲しいだけにみえる
>まだ若いんだろうからもう少し勉強しなよ
相手の実力がわからないのは自分の実力との差が開きすぎてる時だよね
日本も他の欧米諸国も「自国の利益のためだけに」それぞれの立場から中韓と付き合うだけ
その日本に利益をもたらす中韓との付き合い方が何なのかって話が外交の戦略なわけでしょ
>>176 ごめんおれは>91じゃない。
>>177 読めばわかると思うがシュタイナーともオカルトとも
結びつけていないよ。
思った通りのことを言ったんだが、シュタイナーを
読んでいるからといっても自分に嘘をついてまで
この考えは間違えているとかよいとかは考えない。
感じ方はどうであれ実際そういうふうな見方をした
その国の人たちと接するとき、先入観をもった感情
では接しない。それはシュタイナーどうこうより自分
自身の人間性に関わる問題だからねえ。
おれは中国人、韓国人の友達もいるが別に問題なく
普通に接している。その人たちが国そのもの民族その
者ではないからね。
>>179 混在させてない、ということがはっきりされればそれでいいです
あなたは中韓の酷さをオカルトの知識ではなく、「彼らの実際の身振り」を元に語り、彼らに悪い評価を下している
だが、その評価は国に対してだけで、国に対する評価を個人には適用しない、とも言っている
確かに上記の態度だと人種差別とは関係ない
人種差別していない人を人種差別者に仕立て上げ、薄ら笑いを浮かべながら人智学の知識を他者の差別に活用する自称人智学徒ってなんなんだろうね
よい考え方や理論だったとしても、たとえばシュタイナー
なんか読むとほんとうにそう思えるんだけれど、だからと
言って本来の自分をそれに沿わせようとするとどうしても
歪というか矛盾が出てくるんだよねえ。
自分は普通でいう良い人間になろうと努力はして
いるが現状ありのままの自分が感じたことはそのまま
受け入れるんだよね。たとえば反感など。そうしないと
知らず知らずに自分自身の中に虚偽を造りだしてしまう。
つまり反感を持っているのに善人を装うみたいに。
気づいているか気づいていないにかかわらずそういう
反感をストレート出せなければ良い考え方を持ち出し
てきて形を変えてそれを出しているようには思えるの
だけれど。
だれにでも差別意識や反感はあるんだよね。
俗に言う否定的感情なんだけれど。純粋に
思考そのものならば破たんは少ないと思う
けれど主張の根底に必ず感情が入り込む
から主張の掛け合いが始まると思う。でも根底に
感情があるだけになかなか結論には至らない。
自分が納得しなければならないから。
シュタイナーなんか読んでいると自分の理解
と実際の日常他人を通す感情にどうしても
かい離が出てくる。
シュタイナーの言うことはその通りだと理解している
のに否定的な態度と感情を持って相手と向かい合う。
でも多少なりとも近いしているからこそそこに葛藤が
生まれこれじゃいけないこういうふうにしようと努力が
出てくる。
国や民族に対しての反感や差別も自分の外側あるよう
だけれど結局は自分の中の問題だと思うんだ。それは
嫌日、反日の相手国であっても。
最近のアラブとイスラエルを含めた中東をみてもそう思う
けれど終わりのない感情と行動を相手にぶつけ続けている
と思うんだ。
183 :
考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:34:21.99 I
思考と感情はわりと一つでセットだよ
数学一つとっても実は感情の占めるウエイトは大きい
横レスだけど
それは数式を解く時に必要な論理的な能力と解けない焦りが同じ、という見解と捉えていいの?
相互に作用し合うってことでしょ
186 :
考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:42:14.58 I
>>184 うーんちょっと違うような
たとえていうなら、eをオイラーのeとするのは、オイラーへの敬意があるから
とか、素数に美しさを感じるとか、そんな感じ
こと国家間の問題なんて論理と感情が入り組んでるし、境界を作るのは不可能だろう
そもそも言葉だって感情が大きなウエイトを占めるし
そんな主観的なことを原理みたいにいわれても三角形の内角に感情を込めるのは難しいわ
188 :
考える名無しさん:2014/07/12(土) 23:47:50.76 I
>>187 例えば正確な三角形なんて人には書けないけど、心象(プラトンでいうイデア)という感情
に支えられてるだろ?論理的と言われる数学だって人間の主観に依存するものはすごく多い
>>188 え?正確な三角形は人はかけるけど、現実世界には正確な三角形はないことなら知ってるけど…
イデアは感情じゃないし
そもそも人智学関係あるの?
「ぼくはこう思う」っていう話でしかないような
191 :
考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:28:47.98 I
感情っていうのはアストラル的という意味だよ
思考や論理はメンタル的ではあるが、アストラルから独立して存在する訳でもないということ
神智学の方がお見えになられました
193 :
考える名無しさん:2014/07/13(日) 00:41:57.85 I
用語や形式に拘るタイプか
論理以前の話だったな、通じる筈もない
なんでいきなり自己紹介w
ネトウヨの人もそうだけど人智学系じゃなくて神智学系の人は
思い込みが激しく独善的な人が多いね
サイトとか見ても「これあかんやつや」っていう雰囲気が出てるし
同然的な人はこのスレにもいると思うのだけど…
そもそもネトウヨの人、とあなたが呼んでる人は私から見たら全然ネトウヨに見えないし、このスレの中でかなり人智学的な態度で生きていると感じた
あなたがネトウヨに共感するのは、あなたが彼と同じくらいの知性の持ち主だからに過ぎないよ
>>197 >>180が私の主張の根拠です
あなたは印象だけで決めつけているとしか思えません
あなたは印象だけだ結論を持ってるからちゃんとレスを読んでないのではないですか?
お互い同じソースが提供されていて違う結論を持っており、かつ私は根拠があるけどあなたはネトウヨという決めつけしか語ってないから、そう思わざるを得ない
歪んだ戯画を見せられて「根拠です」と言われても困るし
あなたと議論するつもりもないよ
意味がないから
>>197 アーリマンに共感しているおれはアーリマン波の知性
を持ってるということだな。ここにいる連中よりはるかに
知性が高いわけだ。
結局あなたはシュタイナーをレイシストと呼ぶ人達と同じことをしているだけだと思う
私も自分の感情を絶対視する人と対話しても意味がないと思う
ネトウヨになった理由は「中韓のひどさ」じゃなくて
単に「馬鹿だから」にすぎないから、
間違った理由を珍文章で説明することに意味はないし、
それに真面目に反論しても意味はない
このスレには日本語もまともに書けないような人が結構いる
ネトウヨビジネスの格好のターゲットになるような人達だ
この種の人が「ネトウヨ使いの様々な誘惑に負けず、ネトウヨにならない」
ということは、とても困難だと思う
だからネトウヨになったのは、ある種仕方ないんだよ
>>202-203 ネトウヨを面白そうに差別するあなたと、中韓を面白そうに差別するネトウヨの区別が正直、私には出来ない
これは率直な感想
はい詭弁
ネトウヨはパターン化された詭弁だけに長けていくね
とても性能の悪いロボットだけど
>>205 その言説をこのスレで昔見たことがある
ということは、あなたのその動物的な反射的行動こそがパターン化されている、ということになり、早速あなたが主張するネトウヨの特性とあなたの行動特性の区別が私にはつかない
「馬鹿なのにネトウヨじゃない」っていうことは、
「健康な知性を持っているのにネトウヨじゃない」ことよりも、
はるかに困難だと思う
もしそれを達成している人がいたら、そこには間違いなく偉大さがある
それは健康な知性の持ち主には到達できない種類の偉大さ、圧倒的な偉大さだ
だから彼らは、もしかしたら普通の人よりも重い課題を背負っているんじゃないか・・と思う時もある
>>207 ネトウヨの定義を説明できる?
どうもこの単語があなたの中での教条として神聖視されているように思う
解体してみよう
言葉を変えてお願いしてみる
あなたの中で無条件にあなたの正当性を誇示するために利用されている「ネトウヨ」という感情的な概念に理性の光を当てて、外在化してみることを勧める
その後に、外在化した「ネトウヨ」要素とあなたがこのスレでレッテルを貼っている「ネトウヨ」と呼ぶ人の言説を照らし合わせてみればいい
そうすると、まず、あなたは「ネトウヨ信仰」に自覚的になる(決定的な尺度は特にない)、ということと、「ネトウヨ信仰」がこのスレのあなたがネトウヨと呼ぶ人に当てはまらない、ということに気付くことができる
その努力を通じて、あなたは少し大人になれる学びを得ることが出来ると思った
横レスだが
>>177下断
>意識魂と中韓について示唆する箇所
ねえよそんな箇所w
レベル低って泣き言を言ってるのは指摘が図星だったからなんだろうな
構ってちゃんで若い、勉強不足が図星のネトウヨw
一次資料は読まずネットのの孫引きばっか
>>210 指摘が図星って言われても私は109ではないからまず意味が不明
その上で109さんの「思い出に浸るばかりの自我なき人種」の根拠になってる内容の一部(本人じゃないから分からない)としてこんな箇所を紹介してるみたい
----
>思い出に浸るばかりのへの対応箇所?
アトランティス文化が先に述べた「偉大な霊」と直接的な関係を持っていることを思い出してもらえれば、中国文化の特徴が理解できます。この文化は、世界進化の最高段階との直接的な関係を持っていました。
インド文化と中国文化が、アトランティス後の時代において衝突、対立したことも、理解できるでしょう。進化の可能性を持ったインド文化と、アトランティス時代にあったものをくりかえし、新しいものを拒んで硬直した中国文化です。
----
>自我なき人種への対応箇所?
民族魂の使命
イギリスで議会政体がはじまったのは、意識魂の衝動が世界史の舞台に現れたことを意味します。(P197)
----
その上で以下のレスをしている
>>110 >私は意識魂と自我を同じ意味で使っている。中国は「いまだに科挙制度による
>選抜者による官僚統治体制」を維持したままだ。皇帝が国家主席と呼ばれるように
>なっただけの話である。
ちなみに草を生やして楽しそうな人を軽蔑する私の意見は
>>180で語ってます
よろしく
引用とはまるで違う
ただの個人的な曲解(むしろどこかからのコピペか)
「根拠」が大好きなネトウヨくん
読解力がさみしい
あら、いつのまにか私もネトウヨになってしまった
ネトウヨって何なんだろうね
>>209に返信できない理由は分かるけど回答待ってるよ
もういい加減にスルーしてくれ
このネトウヨって前々スレくらいから粘着してる人だろ
普通にただの構ってちゃんだと思う
ほんとに頭の中が中国韓国だらけで本人もつらいんだろうけどスレ違い癒し板おすすめ
このネトウヨの人の煽り自体2ちゃんでよくみる定型でつまらないし
つまらないわスレ違いの政治話だわで
住人がある意味誠実すぎるんだよ
>>214 ネトウヨの話をしてるのは私ではなくあなただよ
中韓の話も政治の話も殆どしていない
あなたは妄想をさも事実のように語っているが、その態度ってあなたがマンセーしてる教祖的にOKなのか?
私をネトウヨとレッテルを貼る原因になったレスを転載してもらえないか?
それともなんとなく「ネトウヨ」とレッテルを貼っておけば自分が正しいと自己洗脳できるから口癖のように誰にも言ってるだけ?
だから
>>209に答えられないんだ
取り敢えずあなたが人智学とはなんの関係もないことだけはよく分かったからいいよ
東日本大震災の時の日本人バッシングや
第2次阿部政権発足後の阿部バッシングから
このスレは煙たくなってきました
人智学では「時間」とは一体何なのだろう?
シュタイナーはユダヤ人は他民族に溶け込むべきであって、
「民族主義」を捨て去らなければならないと述べてますよね。
以下引用。
私の友人のシオニストは、パレスチナに行ってユダヤ王国を建設する、とい
う理想を私に話したことがあります。彼はユダヤ国家の建設にかかわり、い
まパレスチナで重要な地位に就いています。
私は彼に、「そのようなことは、今日では時代に合っていない。今日では、
個人個人が人種・民族・階級などの区別なしに結びつける、ということが時
代に合っている。今日では、各人が区別なしに結びつける、というプロパガ
ンダ掲げることができる。だれも私に、シオニズム運動に参加するように要
求することはできない。君たちは全人類から、また一部を分離する」と言い
ました。このような簡単な理由から、シオニズム運動は不可能です。 この
運動は荒涼とした反動的なものです。この運動の推進者たちは、奇妙な反論
をします。
「人々は普遍的・人間的なものを求めておらず、すべてが民族性に基づいた
ものから発展すべきだと要求している、ということが判明したのだ」。
この対話を行ったのは、1914年から1918年の大戦争の前です。人々は普遍
的・人間的原則をもはや求めず、民族の力を発展させようとしました。それ
が大戦争へと人々を導いたのです。こうして、ユダヤ人も欲したものから、
20世紀最大の不幸がやってきました。
ユダヤ人が行ったことを、いまや誰もが行う可能性があります。ユダヤ人が
行える最良のことは、他の人々のなかに吸収され、他の人々と混ざることで
す。民族と してのユダヤは終わりにすることです。それが理想です。しかし、
今日なお、多くのユダヤの習癖がこれに抵抗します。特に、他者への憎しみ
を克服しなければなりません。すべてが古いままだと、なにも克服されませ
ん。「神仏と人間」
旧約聖書を読んだが、復讐のことと、戦争でユダヤ人以外の○○人を、何千人殺した、
という話がたくさんでてくる。
ユダヤ教にも他の民族との和解、という教えはあるのだろうか?
「あいつは若いやつなんだろう」と言って
ここでネトウヨ連呼なさっている方は、
そもそも年齢はおいくつなのでしょうか。
ネット上の話なので、結局、
申告を信じるしかないですけど、
よろしかったら、教えていただけると、
向学のためにも助かります。
よろしくお願いいたします。
お前の場合は思考と文体が幼稚でガキ丸出しだからバレたんだけどなw
君らさ、ちゃんと国益を考えてからレスしてる?
個人まで突きつければ国益=個人の利益だよな。
強いていえば理想を取るか個人の利益を取るかってとこだな。
おれのように人がどうなろうが知ったことではない
という主義の人間は朝鮮人だろうが中国人だろう
が日本人だろうが関係ない。つまり国がどうなろうと
知ったことではない。国益なんて関係ない。
理論が矛盾してますよっと、、、
横レスだけど、国益じゃなくて自分の利益を考えてレスしてるってことでしょ?
特に矛盾はないかと
別にそう思ってないが言ってみただけ。
ネトウヨもそのまがいも、自称人智学徒
も自分の考えを相手に納得してもらう必要性
がどこにあるのかわからん。
意見を言って賛同してくれる人だけと共調して
いけばいいじゃん。創価の折伏じゃないんだから。
>>200 旧約聖書の頃の時代感覚は今と違うんじゃない。
それにそのストーリーはのちの時代に繋がる過程
のもので当時としてはそういう展開になる時代背景
だったと思うよ。
つまり今以上に民族の民族色が強かったってこと。
それを考えると日本、中国、韓国はなんて言ってる
のは時代遅れかもね。
民族間のいがみ合いや争いはそういう民族のカテゴリ
に留まろうとする古い力から脱却しようという時代の流れ
と因習の歪みたいなものかな?
今年になってから変なの湧きすぎ
まともな議論が出来ない
多様性があっていいじゃん
誰もがあなたに共感するわけではないってだけかと
当たり前のことのような気がする
シュタイナーと人智学のスレなのに韓国中国の関係ない話題が続いて多様性持ち出すんですか
まぁ色んな人がいますよね
あなたみたいな人もいるし国益考えててる人もいるし自称人智学徒もいるしネトウヨもいる
自分の場合は2chはクローズドなコミュニティと比べたらもっとオープンだからいいんでないって捉えてるけど
中韓の話しがずっと続くわけでもないと思うし、
一民族魂に所属していて反感を他民族に持つもの
もいるという心情を考えた時人智学とは無関係とは
言えないかも。
少なくとも人智学を学んでいるものはこういう問題は
避けて通れないかも。じゃがいもの話は本を読めば
済むだけで通れるけどね。
ネトウヨ構ってちゃんの流れ無視して澄まんw
>>130>>192>>195 自分も現在の神智学系の人や神智学大要なんか眉に唾してる
けどやっぱりブラヴァツキー夫人はそういう流れをまた超越してるかなと思っています
シュタイナーに比肩するかと
良い日本語訳で読みたいなあ
ネトウヨ構ってちゃんの流れ無視して澄まんw
>>130>>192>>195 自分も現在の神智学系の人や神智学大要なんか眉に唾してる
けどやっぱりブラヴァツキー夫人はそういう流れをまた超越してるかなと思っています
シュタイナーに比肩するかと
良い日本語訳で読みたいなあ
>>237 神智学は全然詳しくないし否定するわけではないけど神智学徒の言動はあまり好みではない
ブラヴァツキー本人はあなたが言うように偉大なんだろうけど、霊統の信頼性という意味ではシュタイナーの道のほうに安心感を持つ
シュタイナー以後の人達がこの上なくまともだし社会的な活動も地に足がついていることもその安心感を補強する
だから個人としてではなく、教師としての偉大さについてはシュタイナーのほうが断然信頼できる
彼は自分が死んだ後のことも考え慎重に道をならしたんだろうなぁと思う
それは途方もないことだと思う
このスレでたまに真実性とか信頼性といった地に足がついていない言葉を目にするけど何を持って判断しているのか気になる
使っている人は解説できるのだろうか
自分の感性によって判断してるに決まってるじゃん。
他人の判断によって信頼性を持つならその他人に
信頼性を持たなきゃならないだろ。真実性も同じ。
シュタイナーとブラヴァッキーは人智学、神智学のような
オカルトの知識を問題にするときは比較の対象となる
だろうけれど、その果たした役割において、信頼性とか
真実性とかは問題にならないと思う。
ブラヴァッキー以前はこれほどのオカルトの知識を一般に
開示した人はいないんじゃないかな。シュタイナーは
その流れの中に一時いてのちに万人に目的を持って
オカルトの知識を科学と橋を架けようとした。
時代の流れの中にオカルト知識をブラヴァッキーは世の中に
復興させ、シュタイナーは未来のために人智学構築した。
もし、ベサントやリードビーターが新しい救世主という形で
特定の誰かを指定せず、救世的叡智に目を向けていたら
神智学の流れは人智学に融合していたと思う気がする。
クリシュナムルティーが銀の星教団を解散したのは
クリシュナムルティー自身の高い自我が時代をよく理解
していたということかもしれない。
ただシュタイナーだけは単に学者や理論の提唱者と
違って世界の中で特別な役割の人だってことは
予想がつく。
聖書の話に例えると道をまっすぐにし整えよと先導者
的役割を果たし次に時間を経て救世主的役割の
マイトレーヤが現れるっていうかんじかなあ?
ミロクは口から発する言葉で教えを説かない。キリストと
似た生涯になるだろうと言われている。もし外的言葉で
教えを説かなければ、それまでに人智学を学んでいるものは
マイトレーヤが発する内的言語を聞く耳を養成しておかなければ
ならないということかもしれないね。
シュタイナーは上位の善的存在たちが人智学の構築を
要請した数人の一人。
シュタイナーはなぜ私がと思いながら自由意思で要請を
受け入れた数人の中の一人だね。
どのみち人智学はその中の誰かが提唱した。
ブラヴァッキーとシュタイナーの大きな違いは
そこのところだと思う。
シュタイナーは自分の役割と目的をある時から
十分承知していたということかな。
そういう意味でシュタイナーは真実性と信頼性を
自分の感性において足ると理解するよ。
ちなみに自分は>238ではないけど。
>242の出典はことばを多少変えてあるけれど当時の
シュタイナーの近くにいた人。シュタイナーの言葉ね。
シュタイナーが善意のもと提示した事柄によって堪らなく不快になった人がいた場合、それはその人に対して善意の押し売りをしたことになるのだろうか?
提示しただけであっても、不快になった人が押し付けと感じれば押し売りになってしまうのかな
提示すること自体は押し売りじゃないと思う
提示した内容に従わせようとした時点から押し売りになるんじゃないかな
とんでもなく不細工な女が同クラスの隣の席になって
気分が悪くなった。それは不細工の女のせいでなく
自分のせいだ。
しかし、その女が私と付き合ってくれとしつこく言ってきて
よけい気分が悪くなった。それは自分のせいでなく不細工
な女のせいだ。
ってなもんだな。
例えにワロタwww
安倍が税金を外国にバラ撒いたリスト
中国・・・・・・・・・・・・・300億+1000万
モザンビーク・・・・・・・・・700億円
シリア・・・・・・・・・・・・3000億円+59億円
ラオス・・・・・・・・・・・・90億円
ASEANにODA・・・・・・2兆円
インドへ円借款・・・・・・・・2000億円
ミャンマー・・・・・・・・・・600億円
ウクライナ・・・・・・・・・・1500億円
バングラデシュ・・・・・・・・6000億円
ミャンマーの債権免除・・・・・2兆3000億円
ベトナム・・・・・・・・・・・8000億円+6000億円
アフリカ・・・・・・・・・・・3兆円
米国にアベノミクス許容費用・・105・2兆円
米国にリニア・・・・・・・・・5000億円+リニア技術(無料)
パプアニューギニア・・・・・・200億円 ←NEW!
ウクライナ・・・・・・・・・・1500億円(うちチェルノブイリ支援が3・5億円) ←NEW!
世界銀行・・・・・・・・・・・5000億円
オーストラリア・・・・・・・・最先端潜水艦技術
北朝鮮・・・・・・・・・・・・2兆円〜5兆円? ←NEW!
Q.円借款ってなんなの?
A.返済しなくてもいい借金