「あの世」を信じてる馬鹿どもｗ

よく人は死んだら「あの世」に行くって言うじゃん。
いいことをした人は「天国」で悪いことをした人は「地獄」とかさｗ
で、地獄には血の海や針の山があって･･とか言うけどさ、物理的に考えて
血の海や針の山という概念があるってことは、つーかそういう世界が「見える」ってことは
あの世にも「光」が存在するってことだろ？光が存在しないと物は見えないんだからさ。
じゃあ、その光の「光源」は何？「恒星」かよ？ｗ
恒星だとしたらあの世でも何でもなくただの宇宙じゃんｗ
あの世とかありえんからｗまじムリｗｗ

「死ぬまで泣いてろよ」




と、思ったけど、この１はあの世が無いのだから、無く必要すらない。
１をミンチにして家畜の餌にするのが効率性最高との計算結果が出た。

あの世のない人間の人権なんて、意味ないだろ。

ウツツの世ではその人に会えなくなったことの比喩だよ。

あの世＝人間の魂がいる場所(この世界の肉体以外の空間も含む)(1)
魂＝脳の機能による思考と感情(2)と置いてみる
さらに(2)より魂とは脳内の複数の物質(電流など)の移動・相互作用・蓄積の総称(3)としてみる
すると(1)よりあの世がない＝生物の肉体以外の場所には(3)がないとできる
では(3)とは何か？宇宙のどこにも絶対に存在し得ないの？

赤ちゃんに人格は無いけど、大人にはあるだろ？
人格は学習によって形成されるんだよ。

いや、俺は動物実験観察で違う結果を観測している。

飼い猫が産んだわけだ。猫は一度に３匹くらい産む。こいつら全員同じ生年月日スペックを持っているはずだ。
しかし、既に身体の毛の柄から違う。
泣き叫びうるさくてたまらない茶色いメス。容姿端麗だが小柄で、下痢とか漏らす白黒のメス、鼻がでかくて不貞不貞しい白黒のオス。
産まれてから３０秒で、個々の性格の違いは明らかだった。

数年掛けてこの３匹が成長するにしたがい、もう全然違う性格・気質を表し始めた。
最悪の野生存在となり、２０匹くらい産みまくる一番小柄のメス。唯一ゴミ袋を漁る最低品格の屑猫だ。

一番愛らしくて運動神経最高だが虐められがちで姿を消した茶色いメス。鳴きすぎでうるさい以外は上品で良質。弱肉強食の世界で失脚させられたのが残念。
熊のぬいぐるみのように育った愛玩動物の大柄なオス。去勢され完全にぬいぐるみとして生存中だ。幼少期の不細工な顔と異なり、とても美形のクリッとした目の白黒模様。

ダークマター

恐怖を植え付けないと

禿げた占い師にもおながいします（笑）