遺伝子の支配

我らは所詮遺伝子の乗り物にすぎない

我らの欲求は遺伝子保存のため、プログラムされているにすぎない

我らが理性的に考えられる時、それから少し距離をおけるかもしれない
しかしそれも限界があり、結局は逃れられないのだ

ホモレズと学問で超越〜ｯするために板に常駐しとんじゃろ

ホモは自然と遺伝子の支配を超越していた？？？！！！、

遺伝子、自然のなかで生存の為に作り上げられた仕組み
IQ 人間が作った社会的指標
一体多(その他の形質にも影響を与える）や多対一（いくつかの遺伝子が作用する）
の関係なら存在するかもしれないが
一体一の関係（IQのみを決定する遺伝子）は無いだろう
不自然だ。

遺伝子に支配されていると思い込むのは、ＩＱが低いからです

馬鹿なIQ厨

ke

　　　　/＼　　　　　　　 /＼
　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　 丿　::.__　　.:::::::::::::　 __　 ::::ヽ_　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　／。ヽ　 ::::::ヽ 　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／
　/　／￣￣√_＿＿丶 ￣￣＼　 ::::|　／ |l 　 　 ',　 / ／
　|　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　　　　 ..::::: ::|r'´　 ||--‐r､ ',　　　　皆には見えてないコメントだよ　
　|　.:::::.　　..:　|　　　　|ヽ　　　.,..ィ'´　　　　 l',　　'.j　'. 　　　
　|　:::　　　　| |⊂ニヽ| |　　'r '´　　　 　　 　 ',.r '´　!|　　＼　　　皆には見えてないコメントだよ
　|　:　　　　| |　 |:::T::::|　!　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　＼:　　　　ﾄ--^^^^^┤　　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ

利己的遺伝子説

なんやねん

生物学的には、遺伝子（ＤＮＡにせよＲＮＡ）は微妙な立場である。
太古の海中に生じたにせよ、細胞が先か、遺伝子が先か。そして
我ら臨床医にとりウイルス（ＤＮＡウイルスにせよＲＮＡウイルス）は
疾患とは切っても切れない関係である。また、栄養学、代謝の面では
「タンパク合成」に必須な主人公である。
ここ「２ちゃんねる　哲学」版では、我らの祖先から受け継いだ「遺伝的
素因」がお気に成る様ですね。遺伝子は、生物学にとり「秘密の宝庫」
です。この中の「宝石」は、無限の数と質と価値と生命の「未来への扉」
を含んでおります。

このテーマは、大切に、最も今日的哲学の扱う分野と思います。

自然界（人間界も含め）において、現象には、同じものは二つとナイ。
「２ちゃんねる　哲学」版の諸賢はこの「重大事実」を忘れては、いませんか。
特に、人間でも、「金太郎あめ」（どこを切っても同じ顔）の様には
成りません。同じ両親から生まれても、一人ひとり総て異なります。
それは、両親の遺伝子は受け継ぎますが、子供たちは、それぞれです。

人生は、「先天的」に、それとも、「後天的に」決定されては、いませんが、
「奇跡（科学の裏ずけのナイ）」は、やはり、生じない（１００％ではナイ）
とは、言うことは出来るでしょう。

諸賢は哲学徒。よい哲学を得ることと、信じます。

愚生は唯物論者（c点論）ですが、科学（医学）を信奉する者である。
悲しいことでは有るが、医学の病理学分類に「奇形」「先天異常（形態
学とは別に、生理化学的）」など、総て遺伝子とは言うことは出来ないが
発生学上の問題も、また、精神病神経病領域にも、有る程度遺伝子と関係
する疾患も多い。中には、性同一性傷害など話題の哲学的思索対象にも
なる疾患（一部には、性転換手術）もある。

問題は「遺伝子に支配」される「人生」を如何に生きるか。
哲学的、宗教的、実存的？　など、問題は山積み。科学の進歩が症例を
更に増やす可能性が大。

遺伝子研究は、メリットとデメリットを、当然ながら持ちます。だが、
これからです。

　　　↑、　１３
訂正　　「色好み」→愚生（c点論者）は好色に非ず？

　
※※※※※※※※※※※※※※※
◆ 全自動ピカチュウ追跡マシーン ◆
http://s-at-e.net/scurl/pikamachine.html
◆ ポポロMk2 ◆
http://s-at-e.net/scurl/PoPoroMk2.html
　
壁と巨人と
http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html
　
大阪府八尾市上之島町南 ４-１１ クリスタル通り２番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
[email protected]
　
『RUIN』
http://s-at-e.net/scurl/RUIN.html
『The Maze Runner』
http://s-at-e.net/scurl/TheMazeRunner.html
※※※※※※※※※※※※※※※

内科医の立場では、なんといっても、現代の大問題は、生物関係
の「遺伝子操作」であるようです。
　我らの食品を、大量に短期間に、しかも、感染に強く、安価に
生産するために、植物（野菜ナド）動物（肉類ナド、魚類も）などに
遺伝子操作が世界的に行われ、メリットもあるが、生態系の破壊が
発生し、自然が本来の「復元力」を失い始めている。これは、このまま
進行すると、人類の未来にも影響する。
　「遺伝子の支配」が「人類の支配」の恐れとも、成りかねない。

レベルは下がるが、今日の日本での「サプリ」の乱用も、遺伝子とか、
核酸とか、一見科学の名を借りて、問題を含んでいる。

これは、哲学とも関係するが、「精子」と「卵子」の問題である。
人類が、種族を維持する為には、受精がなされなければならナイ。
文化（精神生活）の移り変わり、そして、文明（物質生活）における
医科学の極端な進歩が、哲学的検討も無く、子作り（受精）に、何ら
ルールも無く、極端に言うと、「乱れ？」が少しづつ進んでいる。

「よき遺伝子」を残す（優性保護と言う思想）もある。しかし、ナチス
による行為もある。自然のままの「適者生存」も、科学技術の前で崩れ
て来ている。他方では、未開発国では、ただただ、生まれ、死ぬ。

問題は山とアル。

「分子生物学」と言う言葉に感動した時代もあった。ＤНＡもＲＮＡ
も、タンパク合成との関係を知り驚きでもあった。
しかし、いまでは、臨床現場では、「かぜ症候群」「インフルエンザ」
「風疹」「肝炎」など、細菌や原虫を除けば、感染症（軽症から重症まで）
の大部分がウイルスにより発病する。ＤＮＡウイルスにせよ、ＲＮＡウイルス
にせよ、人体内のタンパク合成「経路」を利用している。あたかも、人体の
一部の様な顔をして人体ないで悪さをする。

人体にとって、有用な細菌が人体内に共生しているが、ウイルスについては不明
な点が多い。

「２チャンネル哲学」版諸賢は、「遺伝子」と言う言葉に何を感じて
いるのでしょうか。これは、科学でもこれからのテーマであり、未知
なる世界である。

哲学徒にも、興味を持ち、哲学としての、思索を希望し、教えて下さい。

女子のみ視聴覚室に呼ばれるあれだろ

　　
　ちんぽ　に毛が生えると　束子になるって　ボケをかました

　　　　　　　　　天才がいましたけど
　
　　　　　あくまで　周りでしょ　って　はなし
　　　　

クリばかり攻める。

奇形的な誇張表現にひっかかる

c点論者
　　現代のビジネス界は、遺伝子組み換えの大量生産。
　　生態系の破壊が心配。

自由意志の否定なの？