>>1 >>434 >>438 >>442 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1301319187/409 神秘主義や固有の論者の宣伝とか布教の意味は無いが、
紫だとか青だとか、俺が過去に言っていた色について、一応体系立てて分かりやすく載せてあるページを見つけたので貼っておく。
http://www.mother-healing.com/indigo_children/ だが、くれぐれも、このサイト主と俺は関係はなく、このサイト主が批判されるべき余地はないと言明しておく。
俺が、自己弁論する代わりに概要として効果的な物を、俺の意志と責任で引用しているわけだから、何かあるならfate論の俺を責めろ。
そして、そのサイトの定義上、俺は定義通りにインディゴ・チルドレンと分類される。
その事実も、今日、俺は初めて知った。俺の周りにインディゴRENEGADE軍は、結構人数揃ってるかもw
でも、例外的に宇野とか千葉とか、年代以降でも、年代以前の前時代的人間とか、いる。M野は知らない。
逆に、定義の1975以前に生まれた人の中にもインディゴの人は、いる。
俺が認めている数人の頭のいい人達は、殆どインディゴ側だと思う。
逆に、ひろゆきとかドワンゴとか、あれらはインディゴじゃないと思う。古い。つまり、紫。
ここで紫が「俺が過去に言っていたのと違う意味で」使われてるのが面倒だな。@「霊色的紫」とA「世代的紫」でわけて表現しようか。
@は崇高でありあの世に近い。
Aは前時代的なこれから俺らに駆逐される魂の軍団。