●○● Aquirax: 浅田彰 part76●○●
友達一人もいない統失患者が、他人の性格を分析してる様子は
見ていて可哀想になるな
まぁ誰かに承認してもらいたいんだろう。だから2ちゃんに朝から必死に書き込んでるんだろう。
来世はもうちょっとましなスペックに生まれ変われたらいいね。現世はもう詰んでるだろ。
中森明夫 ?@a_i_jp 52分
『柄谷行人インタビューズ1977―2001』(講談社文芸文庫)。1977年=36歳〈思想の世界性へ〉、
1987年=46歳〈英語ができないはありえない〉が抜群の面白さ! 同年代の頃の東浩紀、浅田彰よりシャープか。
が、当時の柄谷ははるかに知名度は低い。その柄谷が今の惨状…悲しくなる
柄谷行人の柳田國男論も蓮實重彦のボヴァリー夫人論も最後の悪あがきかな。
浅田彰は悪あがきしないから美しくはあるが…。優れた知性にとって美しくあることが重要なのか、
悪あがきでも最後まで主張するのが重要なのか? そう浅田彰にメールしたら、返信あり。涙が出るような言葉だった…