決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない224

このエントリーをはてなブックマークに追加
1「機械的唯物論」者
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

前スレ
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない221(223)◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1383915777/
2「機械的唯物論」者:2014/01/10(金) 03:01:37.30 0
前スレの 221 は222の次の223に相当しますので このスレは224としました
3「機械的唯物論」者:2014/01/10(金) 12:45:53.57 0
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
4考える名無しさん:2014/01/10(金) 17:00:56.50 0
>>992
>死刑執行に望む囚人が「怖いな〜」と思うのも「嬉しいな〜」と思うのも自由である。

この場合なんか典型的だけど、「思う」ことと「感じる」ことは違うんじゃない?
意識(自我)としてやっぱ「嫌なことは嫌」であって、無理やり「嬉しいな〜と感じよう」よ思っても無駄、出来ないだろう。
だから、自由じゃないと思う。
5天才:2014/01/10(金) 21:09:00.86 0
本気のむちぷりおまんこで攻めて来い!
6莫迦:2014/01/10(金) 21:41:16.16 0
前スレ>>983
やりなさいよ。予測たてなすなよ。びびってはいけません。
7天才:2014/01/10(金) 22:08:34.27 0
しかし高度経済成長やって資源食いつぶすとここまで国が終わるとは誰も予想してなかっただろうな
8考える名無しさん:2014/01/10(金) 23:17:27.24 0
このスレは波平に監視されています。
9考える名無しさん:2014/01/10(金) 23:26:35.16 0
★京大、120年来の謎だった水の界面で起こる「フェントン反応」の機構を解明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000179-mycomj-sci
10あまの:2014/01/11(土) 00:44:41.26 P
物質の変化を伴わない現象はこの宇宙にありません。
シンプルなことなんですよ。
因果律を破れないのなら決定論。
自由意志など主観的な印象に過ぎない。
因果律を破れるのなら非決定論。
自由意志の可能性がある。
11考える名無しさん:2014/01/11(土) 01:10:22.52 0
まだ続いてるとは驚きを通り越して感動

おもむろに問いを投げかけてみる
その前に断っておくが俺は決定論派だ
そしてこの問いは決定論派へのものなので否定派はスルーしてね

(問い)
決定論的に言うと過去から未来へと全ての現象は決定している
時間の経過はその決定した現象を一定のベクトルでなぞっている
で、ここからが本題。

問1:では、そもそも時間とは何なのか?
問2:そして、「今」とはどのような現象なのか?

問1には俺なりの解釈はあるがここでは伏せとく
御前らの頭脳によるアイデアが聞きたいので宜しくお願いします。
12あまの:2014/01/11(土) 01:22:10.62 P
根拠のはっきりしない主観的印象の吐露は尽きない。
13考える名無しさん:2014/01/11(土) 01:25:19.48 0
>>9
超弦理論から考えれば別に変な反応とはいえない。
物理学の粒子主義が粒子の境目を完全に閉ざして中間的な作用に
目をつぶりそれらが少しずつ解明(命名)されてきたが、統一的に
説明されていないだけの話しだ。
14あまの:2014/01/11(土) 01:30:06.03 P
粒子主義とか結構科学者かわいいな。
15あまの:2014/01/11(土) 01:42:39.96 P
時間というのは、相互反応する自然力ではないな。
現象に代謝されたりすることのない形式。
その中で原因がなければ、単なる時間の経過では何物も変化しない。
従って、実在が強く疑われる。
現在という不可分の一点など無いな。
不可分の一点の時間では何らの現象も起こりえない。
16考える名無しさん:2014/01/11(土) 03:23:53.77 0
>>14
哲学者崩れの論理主義と同じ。結構哲学者かわいい。
17考える名無しさん:2014/01/11(土) 03:26:43.48 0
難しいこと考えすぎ脳にあるのは神経回路と
肉と水それ以上のものはない
ほーんとにあかんとこにだりつくから
例えば今見えてる世界は脳の作り出した空間
だとしたら視覚聴覚味覚感覚嗅覚これらすら疑っわしい
なら食べなくていいし働かなくていいなにもする必要ないと
これってヤバイだろ?無意味の境地で=死だろ?
こんな考えはマジヤバイ苦痛の拒否とはヤバ過ぎるよ
全て受け入れて物事を有の観点から思考しないと
存在の否定に繋がって集団催眠へと勉強が進んでいく
可能性すらありうるよ。神の素粒子が見つかった時点で
物事は2次元で捉えることはできるけども
生まで2次元化してしまうのは確定でヤバいからやめなさい
18あまの:2014/01/11(土) 03:39:51.57 P
「時間というもの」が本当に客観的なものか疑っただけで、存在を疑ったわけではない。
哲学徒であれば常識的な考えだ。
物理学者の中にも時間が観念的なものだと考える人は結構いるだろ。
19考える名無しさん:2014/01/11(土) 03:54:37.97 0
時間と言えるものを客観的に疑う時点て
上の例へ繋がっていくのですよ
時間なんてものはスピードそのものであって
この時速というもの根幹というものは
光=日光にあたると考えているのですよ
自分はねなら光とはなにかというと
エネルギーの余波なんだよこれに対して疑惑を
持つ必要性は無いのですよ
ある種のの波長の計測方法の応用なのだから
数学で長年かけて計測してでた答えは正確な答えで
これに対しての疑惑というものはもはや有り得ない
20考える名無しさん:2014/01/11(土) 04:08:19.56 0
根本的に時間軸というものが存在したとして過去の時間を
引きもどそとしたらその引き戻した分の
距離を戻すことは2度とできないでしょう
そこだけポッカリ消えるのだから戻ることはできないし
存在すらできなくなる。
ということは君の疑惑というものの定義事態
時間ではなく別のものなのですよ
ちと分かりにくいかもしれないけど
上の文は君の疑惑の課題というものは
本当に時間なのかという疑問ね
21考える名無しさん:2014/01/11(土) 04:36:11.56 0
言葉を使うかぎり先駆者が捉えた時間という対象の考え方を尊重するべき
身勝手な俺定義をするのはポエムだけにしておいたほうがいいよ。
22天才:2014/01/11(土) 07:56:46.49 0
日本人もう一回元気になんねーかな
http://www.youtube.com/watch?v=CmlQjQsbCeM
23考える名無しさん:2014/01/11(土) 11:53:55.14 0
「決定論スレ規則」

第1条、唯物論や参加者への誹謗中傷は無視。
第2条、唯物論と関連性がない議題は避けること。
第3条、固定ハンドル叩きや追い出し禁止。
第4条、参加者を自作自演呼ばわりする荒らしは無視。
第5条、参加者や決定論スレを病人・病棟呼ばわりする荒らしは無視。
第6条、厳密な争点で常識を持ち出すこと禁止。
第7条、無意味な荒らし・感情的な書きなぐり・AAは無視。
第8条、根拠、ソースのない断定は禁止。
第9条、言葉遣いは丁寧に。
24【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/11(土) 12:36:24.19 P
時間なんてのは、多時間論・固有時間論でしか定義出来ないんですよ。
25天才:2014/01/11(土) 12:56:29.01 0
連続性とは観念的虚構である

時間とか君の見ているトリック

つまり正確に必要な時間を忍耐しなければならない

すなわち、時間とは時間が足りないんだよというのを知る為にある
26考える名無しさん:2014/01/11(土) 13:30:33.95 0
在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
よく分からないけど、流刑者の白丁が密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??

市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
今では通称在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
遠くからでも、わざわざ通称在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
27天才:2014/01/11(土) 14:23:02.93 0
ここをアメリカと考えればよい

普通に日本人学校通わせるだろ

それと同じだよ
28「機械的唯物論」者:2014/01/11(土) 17:52:32.16 0
>>18
>「時間というもの」が本当に客観的なものか疑っただけで、存在を疑ったわけではない。

確かに「本当に客観的なもの」というものではないですね。
相対性理論でも証明済みの事実だと思いますが、仮に光速の99%(約秒速30万km)まで
宇宙船を加速し、(楕)円形軌道で(宇宙船内時間)1年間で地球に戻ってくることが可能になれば、
地球でその宇宙船が返ってくるのを迎えるのは「数十年後の地球人」になる筈です。
 若い宇宙船の乗組員が、赤ん坊と別れて1年後に帰ってみれば、その子供が孫を作っており、
その孫は乗組員より年上になっている・・などということも考えられないことではありません。
 宇宙空間は真空ですので、「加速度を加える=光子ロケットを噴射する」度に「速度が上がる」
ことになりますので、将来的にはそのようなスピードまでロケットを加速することは、
(原理的には)難しいことではないかもしれません。
29天才:2014/01/11(土) 19:57:59.35 0
やはり脳波とパソコンの動画再生のスムーズさって関係してると思うんだよね

調子いいとすいすい行くし、調子悪いとすぐ止まる

絶対関係ないよって言われるけど、絶対関係あると思うんだよね

パチンコの台でも同じで、アルファ波出してるとよく当たる

不思議だ
30考える名無しさん:2014/01/11(土) 20:20:48.05 0
>>28
まだ23時を過ぎていないぞ
出てくるのが早い!
31じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/12(日) 03:04:50.97 0
前スレ
>>996 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/10(金)
>死刑を前に、どういう思い(感情)を抱くか・・

これは自由意思の問題なのだから意志の問題、したがって甘い苦いの感覚(感情)ではない。
死刑執行にまつわる自らの諸観念、意味づけの思考であり、単なる一次的感覚とは同列に語れない。

さて貴方は「自由意思」など無いと言う趣旨らしいが・・・・

>>997 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/10(金)
>それには「好きなときに悪手を指す(意図的に負ける)」自由もない。

コンピュータに自由意思はないと言っているが、それでは人間もコンピュータと同じく自由意志が無い訳だから、両者は同じになってしまうではないか?
意味づけのプロセスに自由が無い人間と善悪の選択の自由が無いコンピュータと同じになってしまうではないか?
32天才:2014/01/12(日) 09:14:14.17 0
連続性とは観念的虚構である

ほんとにすべて一回きりだ かけがえのない一回きりだ

俺は本とに何度もこのさわやかな朝、透明な冬の空気を感じたい

そして夜の本田選手になりたい おまんこにシュートを決めたい
33p3099-ipbfp804yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp:2014/01/12(日) 10:20:34.36 0 BE:4953118098-2BP(4920)
とんでもない話が出てきた

宇宙の誕生の時の状態は

10次元

だという

これはただ単に素粒子の事だった

我々の意識とは素粒子の連なりと波状的な効果だったのだ
34ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日) 12:47:15.91 0
>>31
じいさんは前スレで、死刑を前に「怖い」「嬉しい」「不幸だ」「幸せだ」…その他の様々な思いを
“自由に”抱くことができる、と述べている。私は、そのことを否定したのである。

まず、感覚は自由にならない。さらに感じたことに対して、どういう気持ち(感情)をもつのか。
これも意のままにならない。いわば、それらは強いられる、と申しあげた。

ただ感情についていえば、滅却するのは無理だとしても、抑制したり緩和することはできる。
それは“事態”から離れ(超越し)て、そこから“全体”を意味(価値)づけることによって可能になる。
たとえば、一連の事態を反芻し、諦念にいたるかもしれぬ。逆に、ハメられたことがわかり、怒りを
募らせることもありうる。(そういう思いを抱いて刑死したひとも少なくなかろう)

とまれ“感情”は、感覚と意味に両ばさみされ、一意的ではないにせよ到底、自由とはいえまい。
もし心的領域に“自由”があるとすれば「超越のしかた(視点)→意味づけ」だろう。
ヒトは、どのような視点をも“自在に”もつことができるのか。懐疑的にならざるをえない。
35ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日) 13:10:52.14 0
>>31
断っておくが「自由、あれかし」とおもっている点では人後に落ちない。
ただ、希望=事実とみなせるほど素直ではない。w 
自由感があるから「自由」とはみなせない、ということでもある。

超越的視点に立って意味(価値)づけるのは思惟の所産だが、これをヒト特有の“精神”と呼ぶムキもある。
これについては、いのち氏が少し触れていた。ヒトの精神は共同性(風土、掟、慣習、習慣)によって規定される、と。
「精神は自由である」といい切るには、決定的な材料が不足している。反対のそれは幾らでも挙げられるのに。
36【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 13:46:22.83 P
>>35
人の行為というのが、環境・遺伝子・習慣・習性に規定されるというのは全くその通り。
その意味で自由はない。
ただ、文化及び環境によって規定されるということは、それらが変化したら、習慣・習性は新たに習われ育つことを意味する。
転職や引越しや進学等で、自ら環境を変えることもできるし、自ずと環境の方が変わる場合もある。
新たな徳に触れる(出会う)ことで、千差万別な人格が形成される。
何色にもなれる白紙のパレットは、完全に固定された規定が無い意味では自由である。
37ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日) 14:16:03.34 0
>>31
機械氏をはじめ、当スレの唯物論と科学の混淆主義者たちwは概ね「人間は機械である」と信じている。
ただ、これもいのち氏が触れていたように将棋コンピュータが完全に開発者の支配下(が強すぎるのなら管理下)
にあるかといえば、読み(計算)の渦中にあるとき、それは管理(支配)から離脱する。
が、ここを指してコンピュータは“自由である”とするのは短絡的すぎる。その大枠は管理下にあるからだ。

では、ヒトの心的領域はコンピュータに比べて自由なのか。それとも、複雑に管理されているだけなのか。

ヒトが“自由感”をもつのは、ある事態に当面した際、複数の打開策を案出できることがまず一つ。
もう一つは、その複数案から、どれかを“自由に選択できる”と思い込んでいるからである。
この過程が虚偽なら、ヒトは“自由感”というアメをしゃぶらされ、その実、何かの支配下にあることになる。
38天才:2014/01/12(日) 14:27:40.03 0
この情報科学社会であらゆる情報を手に入れることで統合性を発揮するのが知性だと思っていた

逆だ

あらゆるメガネを外すのが脱支配下であり、被妄信的な欲望を超越した状態だ

しゃぶれ
39天才:2014/01/12(日) 14:30:21.27 0
科学的な実証というがそれも一種の黒魔術ということを忘れてはいけない

そうとも知らずに世界の群盲どもが自己主張の対立を繰り返している

これは単なるフリーメイソンのトリックであり、とりわけ人のいい日本人には理解しがたいだろう
40天才:2014/01/12(日) 14:32:20.93 0
皆が目をつむっているのは危険だ

アングロサクソン→表に出て来ない

ユダヤ→掘り深い

ドイツ人→ストロング精神

戦えるのは俺だ 
41考える名無しさん:2014/01/12(日) 15:45:53.91 0
天災ってドイツ人だったのか…
42【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 15:58:02.90 P
「支配・管理」と「制限」は意味合いが違う。
・人間は道具を一切使わずに空を飛び回ることは出来ない。
・瞬間移動も出来ないし、不老不死にもなれないし、カエルに変身することも出来ない。
これらは「制限」である。
>>36の環境・遺伝子・習慣・習性も、制限の内にある。
だが、意思を「決めた」のは、制限ではなく、あくまで主体の内部からである。
条件・規定は制限ではあれど、支配とまではいえまい。
43じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/12(日) 16:40:54.78 0
>>34 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日)
>それは“事態”から離れ(超越し)て、そこから“全体”を意味(価値)づけることによって可能になる。

では貴方の言う「全体を意味付け」ている主体は何か???
自己を超越した後で何の主体があると言うのか?神か?

確かに自己を客観視(入れ子)する事は多い、しかしそれはあくまでも主観Aが主観Aを客観視するとい矛盾の上に立っている。
超越と言うのは超えることなのだから其の時点で主体Aが飛んで「主体の本質」になってしまうと言う事だろう、それではAにとっての意味づけが意味が無くなる本末転倒。

>感情についていえば、滅却するのは無理だとしても、抑制したり緩和することはできる。

文章として矛盾。減却=抑制、緩和だから。

>>35 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日)
>自由感があるから「自由」とはみなせない、ということでもある。

其の通り、何度も言っているが人間に自由など些かも無い。
しかし心は自由だと思わないと知情意は働かない。
常に何かにやらされていると言う認識だとすぐに精神異常をきたす、ちょっと考えれば納得行くはずだ、自我が成立する為には自分が主体であると言う意識が必要で何かにやらされていると言う意識では主体が生じえない。
その辺が判ってないと・・・

>断っておくが「自由、あれかし」とおもっている点では人後に落ちない。

等とピントのずれた事になる。
常に人の心は自由である、従ってあらゆる知情意について自我は責任を取るわけだ、全ての知情意は全て自分のものだと言う統合感・・・これが自我だ。

>ヒトの精神は共同性(風土、掟、慣習、習慣)によって規定される

当然である、しかし規定されているからといって自由意志感の存在まで否定するのは飛躍、機械さんですらその辺は多少慎重。
44じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/12(日) 16:44:31.98 0
>>36 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)
>転職や引越しや進学等で、自ら環境を変えることもできるし、自ずと環境の方が変わる場合もある。

ふざけたことを言わないでほしい。
転職、引越し進学は人の行為でしょう、今自由でないと言ったばかりでしょ。
舌の根も乾かないうちに矛盾した事を言わないでほしい。
45じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/12(日) 16:59:50.68 0
皆さん唯物論の発想で心を説明しようとする間違いを犯している。
どんな考えを持とうと「私がこう思う」と宣言すればそれは自由意思である。
これで良いんでしょ。

自由は物質に還元できない。

>>42 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)
>36の環境・遺伝子・習慣・習性も、制限の内にある。
>だが、意思を「決めた」のは、制限ではなく、あくまで主体の内部からである。

あなたは
>人の行為というのが、環境・遺伝子・習慣・習性に規定されるというのは全くその通り。その意味で自由はない。

とハッキリ言っているが じいさんが読むと全く正反対のことを言っていると読めるが・・・
 規定=支配でない制限にと止まる事
と言う日本語と言う事????
46天才:2014/01/12(日) 17:14:19.65 0
完全な自由は完全な束縛だよ

チューリップはチューリップ以外になることが出来ない

それを生きることが完全な自由の流れ生きるってことだよ

みんな馬鹿なの?

哲版の奴ってさ 高等っぽい抽象的な概念をある程度、過去の哲学者の言動の裏付けがあれば、さも知性的に議論してる奴しかいないよね(クソ当たり前なことを、
さも哲学的に高度なところにいるみたいな不安の堂々めぐりが高度(っぽい)でであればあるほど一般人とは異質な存在と感じられる)みたいで
そのくせ、自己と他人を分けたばかりに、孤独で夜な夜な打ち込まないと気がすまない、抽象論の出口のない理想論が自己保存を温める

だがクソ当たり前過ぎて議論しない方が疲れない

ただの、衒学趣味 お疲れっす
47天才:2014/01/12(日) 17:15:16.13 0
しゃぶれ
48天才:2014/01/12(日) 17:24:33.32 0
取り乱してスマン

だが、クソ当たり前なことを抽象的に引き延ばせば哲学っぽくなる

だが、それはただ単に長生きできるってだけの話だ

要するに、豚が議論してるのは真理とかどうでもよくて、ただ単にヒューマニズムの延長に過ぎない

つまり今日もできるだけ自我が安泰ならオーケー

ユダヤ人のような血眼になることもない 似非衒学趣味だ

それがゆるキャラだ
49天才:2014/01/12(日) 17:25:22.30 0
それが日本人だ
50【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 17:28:30.36 P
>>45
支配ほどの「強制力」は無く、規定されるほどの「制限」はある、と述べているのです。

もし、制限が「たった一つの選択」にまで限定されたならば、初めて支配と呼ぶことが出来る。
この辺りは確実な論証が無いので、絶対にどちらかだとは言えない不可知領域。
それでも尚、どちらかだと主張するのであれば、それもまた信仰であるということです。
51天才:2014/01/12(日) 17:30:19.08 0
命懸けで思索するのを哲学と呼ぼう

後はコンビニでどの哲学史、科学誌を選んだか、だけの話だ

その商品について色々説明されても、何も生まない

日本人は客観視できないコンプレックスから、客観的に抽象論を編み出すことに喜びを感じているだけだろう

それが、今日、歴史上、日本人から哲学が生まれたことがないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww4
52天才:2014/01/12(日) 17:33:13.45 0
抽象論から始まった途中経過のカテゴライズの反映のゴミ西洋人種と

いきなりゴールが見える天才的日本人の途中経過強化作戦を比べても仕方あるまい

我々は、異次元の天才ののだから
53天才:2014/01/12(日) 17:34:15.06 0
智美のむちぷりおまんこ意地悪したいよ

日本酒飲み過ぎた
54考える名無しさん:2014/01/12(日) 17:42:58.65 0
ただの人間の交通網の被害者の動物をあたかも極悪蛮族のようにいいつのる左巻きの論法は被害者の感情逆なでみたいなモンですね
55ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日) 18:09:18.53 0
>>43
将棋でいう勝手読み、曲解、思い込みが多く、ゲームにならない。w

主観なるものは“意識”しかない。といって、意識を主語にみたてるのは間違い。
意識において「対象を意味づける」事態が生じている、といったほうがよい。

そもそも「自己を超越する」などといった覚えはない。「事態を離れて(超越して)」と述べはした。
これが俗にいう対象(事態)の客観化だが、むろん字義どおりの客観視は不可能。
そこもまた主観的領域であり、主観内・対象(の意識)の全領野を“超越論的地平”ともいう。
「意味づけ」はここにおいてなされ、あえて主語をたてるなら、それを超越論的主観と呼んでもいい。
(超越的)自我とか主体などは、御伽噺の主語である。それなら“脳”というほうが、まだしもだ。

じいさんの辞書では「滅却する」は抑制、緩和という意味? 私のそれには「滅ぼし、なくす」とある。
したがって「感情を消すことはできぬが、抑制したり緩和することはできる」となる。「矛盾」してないだろう?w
56ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日) 18:40:17.33 0
>>43
じいさんは「人間に自由など些かも無い」と断言しながら、その少しあとに「常に人の心は自由である」と
平然と述べている。これは矛盾である。w 「人の心」が“人間”に含まれないのなら別だが。w
それとも、身体ば物体なので“物理”に則るしかないが、人の心はモノではないので“自由である”という
ありふれた二言論を語っているのかな?

あるいは、人間に自由はないけれども、自由であるかに“錯覚”することはできる、といいたいのだろうか。
それなら機械氏をはじめとする当スレの唯物論者たちのいい草と同じである。矛盾を解消してみて。

「自由意志はない」と述べた覚えはない。悲観的になりながらもwその可能性を探っているだけである。
57じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/12(日) 19:03:35.09 0
>>50 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)
>この辺りは確実な論証が無いので、絶対にどちらかだとは言えない不可知領域。

それなら・・・

>人の行為というのが、環境・遺伝子・習慣・習性に規定されるというのは全くその通り。その意味で自由はない。

等と言う決め付けはしない方がいいんじゃあない?
58考える名無しさん:2014/01/12(日) 19:04:19.05 0
自由意志はあるだろう
ただ自由行為が制限されてしまうのは仕方ない
分析哲学者はこのことをゴッチャにしている
59考える名無しさん:2014/01/12(日) 19:19:21.06 0
決定論とは

例えば、2020年1月12日19時13分25秒に貴方がどうゆう状況にあり
何を思い、何を感じ、どう考え、どう行動するか。
これが遥か何億年も前から決まっているというのが決定論です。

ただし、現代の科学では我々には未来が見えない、ゆえに知りえない、ただそれだけの事です。
60あまの:2014/01/12(日) 19:23:58.84 P
主観的事実とてと客観的事実が一致していない場合修正しなければならんが
客観的事実のほうを捻じ曲げるという態度は頂けない。
「思い」というのも現象の一つだ。
61あまの:2014/01/12(日) 19:28:28.40 P
己の自発性をなぜそこまで堅持しておきたいのか。
それこそ意志が知性を押さえ込んでいるという、いわゆる、
我が強い感情論なのではないか。

ずっと言い続けているが、因果律に破れがない限り、意志の自発性など無い。
62【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 19:29:11.94 P
・人の心は自由である
・自由は物質に還元できない

などという言明から、じいさんは絶滅危惧種である実体二元論者なのだろうww
機械氏も唯物論という一元論を支持しており、ここのスレ住民は希少種が多いww
性質二元論や中立一元論が、現代の主流であるという事態を、どうみているのだろうか?
63あまの:2014/01/12(日) 19:37:34.66 P
客観的な現象は、人間の意志でさえ、すべて物性に還元される。
別に、これでいいけどね。
己のスペシャルなアイデンティティ以前の事実だ。
64【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 19:40:16.68 P
>>57
規定されるほどには制限があることは、決めつけでも何でも無い事実。
論拠を挙げようとすればいくらでも挙げられる。
確実ではないというのは、制限が選択肢を一択にまで限定されているのかを指して発言している。
65【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 19:47:11.63 P
>>63
唯物論では、主観の謎を解明することができない。
観念論では、客観の謎を解明することができない。
と、前スレで誰かが述べていたが、全くもってこの言明に尽きる。
これを無視して簡単に還元とか言っちゃうのは片手落ちというもの。
66あまの:2014/01/12(日) 19:53:42.78 P
めんどくさいな。
人間の意志でさえ物性起源に決まっている。

アルコールや幻覚を起こす薬品を摂取したばあいでも
「自由意志」なるものは影響を受け前後不覚の行動に出てしまう。

外部から物質的に影響されて台無しになる自由意志とは何ぞや。
67【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 19:59:45.28 P
>>66
それもまた制限以上支配未満ということなのでしょう。
68あまの:2014/01/12(日) 20:01:01.57 P
客観的事実と一致しない主観的な印象というのは、錯覚か妄想か誤謬、あるいはファンタジーということなんだ。
69あまの:2014/01/12(日) 20:02:31.17 P
身体への物質の補給が止まれば意志現象はすべて終了する。
70あまの:2014/01/12(日) 20:10:43.20 P
所詮、因果の内部に巻き込まれている自由意志ではないか。
因果の内部における自発性とかもう「言葉の綾」以上のものはないだろう。
71【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日) 20:15:09.60 P
>>68
客観的事実だと思っているのは、主観的印象じゃないのかww

>>69
意思が身体に内包されているのは正しいだろう。
が、それをもって意思を物性とするのは時期尚早。
何故ならば、意思は「物質(身体)を操作する原動力」なのであり、物質よりも、寧ろ力にコミットしているからだ。
72あまの:2014/01/12(日) 20:18:16.36 P
物性というのは根底の意志だろ。
73天才2:2014/01/12(日) 23:08:10.20 0
社会生活をしながら天才であり続けることはさほど難しくはない。
天才でも色々いるのさ。
74天才2:2014/01/12(日) 23:10:11.26 0
もう少し時間がかかるかもしれないが、
約束の地へは必ずたどり着ける。
75天才2:2014/01/12(日) 23:13:05.46 0
全てに終わりはない。
この身が死滅するまで。
76考える名無しさん:2014/01/12(日) 23:15:58.76 0
ラストエルサレム ドイツ人
77天才2:2014/01/12(日) 23:16:49.91 0
どんな天才的素質の人間も
必ず地獄のそこから天国を夢見る時期があると思っている。
俺らは闇の中で己を確立した種族なんだ。

考えて見れば、凡俗野郎どもが勝てるわけがない。
78天才2:2014/01/12(日) 23:18:51.54 0
しかし実生活では無能ぶりを装わないといけないし、
自分の手柄をつまらないもののようにしないとまずい場合もあるだろう。
じゃないと自信満々の馬鹿に殺害される。
79天才2:2014/01/12(日) 23:27:54.03 0
30過ぎてから、段々ある部分において70年はいきたように落ち着ついた。
強烈な内的戦争に何度打ち勝ったか?
どれほど抽象概念の石コロを破壊してきたか?
俺は間違いなく勝者だ。
80天才2:2014/01/12(日) 23:34:42.05 0
それにしても
これほど空虚な科学やら知識が氾濫して
人間を圧迫している世代もないかも知れない。
81じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 06:07:26.79 0
>>55 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日)
>将棋でいう勝手読み・・・・ゲームにならない。w

互いに勝手読みだから勝負になるんでしょ。
お互いに読みが一致したらゲームになりません。

>意識において「対象を意味づける」事態が生じている、といったほうがよい。

ううむ理解不能、主観無く事態が生じている??観察者が居ないの??

>自我とか主体などは、御伽噺の主語である。

ほう、主体無しに意味づけする?それこそ御伽噺、主体以外に意味付けする事が出来るの??

>じいさんの辞書では「滅却する」は抑制、緩和という意味? 

失礼しました「減却」と間違えました。

>>56 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/12(日)
>それとも、身体ば物体なので“物理”に則るしかないが、人の心はモノではないので“自由である”という・・・・

そのとおりありふれた常識を言っています。

>「自由意志はない」と述べた覚えはない。
>悲観的になりながらもwその可能性を探っているだけである。

意味不明。
82考える名無しさん:2014/01/13(月) 07:44:24.16 0
未来を知りえないという事は、つまり我々の主観から見れば未来は決まっており、無限の可能性に満ちていると
そう思って行動して何ら差し支えないのです。
我々が主観によって考える「運命」などというものは、極めて浅はかでいい加減な推論によって予測した未来でしかありません。
未来を知りえない以上、我々には神にも成りえる可能性が有りうるのです。
83考える名無しさん:2014/01/13(月) 07:46:12.85 0
>>82
1行目訂正

× つまり我々の主観から見れば未来は決まっており、
○ つまり我々の主観から見れば未来は決まっておらず、
84考える名無しさん:2014/01/13(月) 08:23:22.65 0
決めるべきセリフに訂正を入れることになるなんて、まさに「運命」の成せるワザだな、
85考える名無しさん:2014/01/13(月) 11:01:34.48 0
>>82
>我々には神にも成りえる可能性が有りうるのです。

それはないだろな。仮に未来に神になったら過去である現在の自分に教えに帰る?だろし、
教えられた現在の自分はその瞬間に過去の自分に教えに帰る?だろし、それを
永遠に繰り返すことになる。要するに「神」などには誰もなれないし、
そもそも「神」という概念自体が自己矛盾の塊なんだ。
「神」であるかぎり「出来ないこと」は無いはずだが、「神でなくなる」こと
はできない・・・ので、「神」は存在しえない。
86ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/13(月) 11:50:21.30 0
>>81
議論している相手のレスを捻じ曲げて、そこに反論してもゲームになりません。w
滅却を減却と読み、そこに反論を加えたのは、その典型。
述べた覚えのない「自己を超える」に、とうとうと言及したり。

しかも、いつのまにか「主観がない」と私が主張したかにされている。(苦笑) 
逆だ。厳密にいえば「主観しかしらない」と述べているのである。
早とちりしないように。これは対象(客観)が「不在」という意味ではない。

「主観とは意識の謂い>>55」 これが私の“主観”の解釈だ。
したがって“主観による対象の意味づけ”じいさんのいう「主/客相対」も(その全体が)意識における事態(意識現象)である。
矛盾があれば、指摘してほしい。(じいさんのいう意味不明の大半が、貴方には理解不能ということですw)

ありふれた常識(二言論)を語っているのなら「人間に自由など些かも無い」を訂正するのが先決。
この素朴二言論は「身体は不自由だが、心は自由」というもの。“一個の人間の半分wは自由”という主張である。
じいさんの「人間に自由など些かもない」と明らかに矛盾している。わかりませんか?

ちなみに、じいさんのいう“主観”とは何を指しているの? 
87【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 13:06:55.96 P
じいさんに主観のなんたるかを問うても無駄ですよ。
知情意と答えるに決まってるww
感覚・感情を含む「心」が主観だとねww
そこでは認識の是非などまるで無視してるんだから話にならない。
そのへんは前前スレあたりで諦めた。
88Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/13(月) 15:07:21.09 0
主観というものは、言い表しうるにもかかわらず、直接には認識の対象とはならないもの
である。我思う故に我ありとは、思うというふうに言い表されられるが、我という概念は
それ以外の言い表し方は出来ない。自己観察に、思うという言葉が当てられている。
感じるということは、自我とは違う。それが存在するのは、感じる主体があるゆえであり、
認識の対象ともなる。自我(主観)を認識することが出来ないのとは別の事柄である。
認識できないものは、主観だけではない。観察も理論化も不可能な自然現象については、
認識が不能であるから、神と言われるものが、認識を超えたものに対して考えられる。
唯物論は、認識できないにもかかわらず、認識のための理論をたてることが出来ないにも
かかわらずそれは知り得ないけど決まっているんだと信じさせようとする点で、ある意味
啓蒙的な思想だが、別にそれで何かの知識が増えるわけではない。仮説において、
それが真実であると信じている方が良い場合があり、また、本当の真実であるとも
言うことはできるだろうが、現在それが否定できるのは、観念くらいである。

認識の対象となるのが客観であり、客観は主観発の概念であり、主観を客観化することは
出来ない。なぜなら主観は対象化できないからだ。
89考える名無しさん:2014/01/13(月) 18:47:49.65 0
>>88
そりゃあね
認識とか対象化なんていう事態が
精神によって今という瞬間に一挙に捕捉される何事かである
みたいな判断が介入しているからではないのかな

何事かについて思惟しているその思惟は、思惟の刹那には思惟されない
というあやふやな信仰は、哲学の文脈の中にわりと強固に食い込んでるし
実際、その根拠に足る感覚が人間の思考様態の中に恐らく普遍的にあるのだろう
しかしどこまでも感覚でしかなく、その感覚そのものは役に立つしろものではない
思惟に於ける行き止まりの袋小路でしかない

「理解する」という事態の正体が、刹那に限定される感覚なのか
それとも理解という事態の責任を論理活動全体に預けることが可能である
そのようなものなのか、ということなのだが
後者であるならば、認識とか対象化という事態そのものを
論理活動の中の一要素とすることができる
その場合に、主観と呼ばれるものが対象化できない、という直観は
絶対のテーゼとは言えなくなる
主観というものが、思惟活動の中で浮き彫りとなるなにものかとして
対象化できるわけだ

対象化できたからといってそれが存在するとは言えませんが
90じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 19:50:08.01 0
>>86 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/13(月)
>滅却を減却と読み、そこに反論を加えたのは、その典型。

其の読み間違いは大変失礼しました、重ねてお詫びします、どうぞお許し下さい。

>「事態を離れて(超越して)」と述べはした。

この事態を離れる・・・というのが理解できませんが?

>「意味づけ」はここにおいてなされ

事態を離れているのに意味づけ出来るのですか?
事態を主観内に取り込んでいるから意味づけ出来るのではないでしょうか。

>「身体は不自由だが、心は自由」というもの。

其の通りです、ありふれた常識(=コモンセンス)です。身体は全て物理法則に従わなければならない。
もし身体が意志で自由になるなら空も飛べるはず。決定論によれば一挙手一投足までビッグバンから決まっている。
じいさんの非決定論ではもっと厳しく、さいの目で左右されてどの様に決まって行くかさえ明らかになっていない。

其の反面自我と言うのは自分の意志が自由意思であると言う宣言で有るといっても良い。

>“一個の人間の半分wは自由”という主張である。

所謂心身二元論と言うありふれた古い常識なのだが。
しかしじいさんの言い方は違う。
「一個の人間は一個の肉体と一個のこころを持つ」

>ちなみに、じいさんのいう“主観”とは何を指しているの?

知情意と答えるに決まってるww 感覚・感情を含む「心」が主観だとねww ですね。
あとご存知の通り世界を主客の相対と見る訳ですね。
91じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 20:04:01.55 0
>>62 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)

私は二元論者なんでしょうね、確かに古いですよね。
しかも般若心経が好きなので、二元空性論者です、超古いですよね。

>>64 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)
>論拠を挙げようとすればいくらでも挙げられる。

ぜひ具体例をお願いします。

>唯物論では、主観の謎を解明することができない。
>観念論では、客観の謎を解明することができない。

おっしゃる通りです、これなら「自由は物質に還元できない」と同じ事を言っている気がしますが・・・?

ちなみにじいさん的に付け加えると・・・
唯物論では、客観の謎を解明することができない。
観念論では、主観の謎を解明することができない。

>>71 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/12(日)
>意思は「物質(身体)を操作する原動力」なのであり、物質よりも、寧ろ力にコミットしているからだ。

それこそ・・・

>客観的事実だと思っているのは、主観的印象じゃないのかww

これの典型でしょう。
たしかに意志は力だと言う主観的認識は有りますよね。
92じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 20:18:10.98 0
認識について・・・
事象を認識する時にあらかじめ心の中に受け止めるもの(心像)があって始めて認識できる。
コップを見てそれがコップだと認識できる為には心の中にコップの視覚心像「かたち」(感情が張り付いている)が成立していないと認識できない。
其の時には心の中に多くの心像「かたち」が動員されていて其のうちのコップに合致した心像だけが採用される訳である。
だから採用されなかったおびただしい感覚心像が無意識のうちに立ち上がっては消えている、認識として意識化されなかっただけだ。
(したがって意識、無意識で心の状態を峻別することは注意を要する。)

さて、そのような事前(先験)の「かたち」の受け皿の関係を超越と言うのかもしれないが、それなら知(認知)と言う単純な用語の方が良い、まったく何ものをも超越している所は無いのだから。
問題は其れから後の情報の処理である、いわゆる認識された事象が何重にも意識化、観念化、意味づけされより高次の観念心像(超知覚性心像)となる。
それは共通感覚等と呼ばれ、視覚心像と聴覚心像が共通化され「コップが割れた」と言う意味づけが可能になる。
本が読めるのも言語心像と視覚心像の共通感覚のおかげである。
この段階では事象を経験した後で心が高次に処理発展させていると捕らえるべきであろう。
9389:2014/01/13(月) 20:32:58.25 0
相変わらずくだらんわ
94【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 20:50:49.27 P
>>91
心を身体と別の実体とするならば、魂や霊を支持しているのでしょうか?
身体が死んでも心は死なないのですかね?

>>42の例では不十分ですか。
例えばあなたはある寿司屋に食事に出かけました。
ここで既に行為に制限が与えられ規定されます。
まず車・自転車・徒歩のどれを移動手段にするのか。(車を持ってないのに車で行こうとは絶対に思えない)
ルートも制限です。店の反対に向かって行けばいつまでも目的は達成されないww
寿司屋でも、メニューに無いものは注文出来ないのでこれも制限。
好きなモノ嫌いなモノによって、何を注文するのかもほとんど規定されているだろう。
しかし、規定及び制限は、この辺りが限界。
何をどの順番でいくつ食べるのか、まで制限されるのかの根拠が余りにも乏しすぎる。
これが本日のオススメです!と言われなければ食べなかったであろう事態も起こりうる。

自由/不自由は、知性による意味付けによって存在する「観念」であり、観念は主体(身体)から発生したであろうことから、主体に内包される。
二元論では内包されないのだろうけどもww


意志は力だ、というのを客観的事実と言った覚えはない。
主観が構成した世界を超越することなど誰にも出来ないので、客観的事実だと信仰するよりないと何度も述べているので、要するに「断定こそ信仰」だと自覚してます。
95じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 21:49:33.09 0
>>94 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月)
>身体が死んでも心は死なないのですかね?

人が死ぬんだから心も死ぬでしょう。
逆に心が死んでも体はしばらくは生きてますがね。
魂や霊を支持しているのは貴方が好きそうな性質二元論の人なんじゃあないですか?

>何をどの順番でいくつ食べるのか、まで制限されるのかの根拠が余りにも乏しすぎる。

えと・・・ちょっと整理させてください、貴方は決定論者ですか?
もし自由意思で順番が変えられるなら決定論は破綻しますが・・・

>意志は力だ、というのを客観的事実と言った覚えはない。

はて・・・・・???以前に・・・

>>833 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2013/12/09(月)
>意志は客観で間違いありません。

貴方はハッキリ述べているが・・・???
96あまの:2014/01/13(月) 22:31:43.38 P
本当に自由意志があったと言うことと、因果が破れる瞬間があったということは同じなんですよ。
これはそういう問題なんですよ。
97考える名無しさん:2014/01/13(月) 22:35:00.01 0
気づくのがおせーよ
98考える名無しさん:2014/01/13(月) 22:37:50.15 0
因果が破れる必要はない
因果を破らない選択が常に存在するから自由なのだ
99あまの:2014/01/13(月) 22:39:31.04 P
もう何言ってるかわかんない。
100【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 22:42:44.69 P
>>95
霊や魂は一切支持してないですし、俺が好きなのは中立一元論です。


制限は支配までには至らないという考えなので、非決定論者です。


失念してたが、そういや主観と客観の区別の際に言いましたねww
ただ、この時の謂いは、意志が主観なのか客観なのかの言及であって、客観的事実についてではないがね。
まぁ、「断定は信仰」を鑑みるならば、その言明は信仰なのでしょうww
101あまの:2014/01/13(月) 22:50:40.43 P
希望的観測を拭いきれないおかしな二元論で自ら迷路に迷い込む。
まあ、終わりの無いジグソーパズルみたいなもん。
102【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 22:51:05.57 P
>>96
因果律が正しいとどうして決定論になるの?
103あまの:2014/01/13(月) 22:56:32.22 P
全ての現象が、一意的な原因と結果の連鎖になるからだよ。
104【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 23:06:01.84 P
>>103
一意的な原因と結果になっているのは、決定したから(=過去だから)でしょう?
決定してない未来が決定している根拠とは?
105あまの:2014/01/13(月) 23:21:52.59 P
時間が「原因」とはなりえない形式だからだよ。
106【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 23:24:46.95 P
確定したものを根拠に「決定している」だとか言われても、当たり前すぎて無意味でしょうww
そんなものは未来の一意的決定の根拠にはなりません。
107【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 23:26:21.89 P
>>105
時間に原因が無いのならば、因果律が破れてるんじゃあないのかなwwwww
108あまの:2014/01/13(月) 23:37:14.21 P
うん、質問してみると、
完全に無菌状態で酸素も除去した、いわしの缶詰があるとしよう。
50年後この缶を開けたときどうなっているかな?
109考える名無しさん:2014/01/13(月) 23:43:03.10 0
何言ってるかわかんない。
110あまの:2014/01/13(月) 23:44:06.13 P
腐敗と発酵と酸化の原因は取り除いてあるので多分食べられるでしょう。
然るべき原因を除去すれば、時間の経過だけで食物は悪くなりません。
111【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 23:44:41.54 P
>>108
そんなもん知らん。
まず、50年保存して50年後に開けるという行為が確定されてないだろww
それが確定しているとみなしたとしての話ならば、中身がどうなっているのかも、確定しているとみなされるだけの話。
112あまの:2014/01/13(月) 23:55:53.68 P
時間というのは形式的なものだから、変化の「直接の原因」はその内部の原因のみによるってことだ。
時間が経過したから、現象の変化の仕方が根本的に変わるという事はないということだ。
113考える名無しさん:2014/01/13(月) 23:56:17.60 0
>>110
あまのさんって波平さんですよね?
文章が同じ感じですし。
114あまの:2014/01/14(火) 00:05:51.92 P
よく知られた等加速度運動の式に
V=V0+gt
S=V0・t+1/2gt^2
があるが、
時間を消去すると
V^2 - V0^2 = 2gS
となる。

等加速度運動の原因はgなのであってこれは省略できない。
時間が直接の原因となって物体を変化させるのではなく
現象の形式的側面であるということだ。
115【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 00:08:43.13 P
>>112
時間が原因になる事象があるのかないのかはわからんが、そういうことじゃなくてだな、事象が確定したか(=過去)確定していないか(=未来)の違いを言及してるんだが。
116あまの:2014/01/14(火) 00:12:15.92 P
いまのところ、「未来は確定しない」(一意的なものとして起こらない)は錯覚でしょう。

それは、過去の一点から別の一点へ時間が経過し未来が現在になってきた度に
さんざん経験してきたではないか。
117あまの:2014/01/14(火) 00:19:51.13 P
超伝導の場合もそうだろ、
金属の内部の抵抗が限りなく0に近づいた場合電流は減衰することなく流れ続ける。
118【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 00:34:58.37 P
未来における複数の蓋然性が、現在において「一意に収束した・定まった」と捉えるならば、矛盾は起きないのだよ。
もっとハッキリ言っちゃうと、認識の外部はカオスなわけで、主観の構築した世界でもって何とか世界を保っているのである。
認識によって、このカオスがハッキリした世界として定まっているのだから、カオスがどんなであるのか?は、原理的に信仰なんですよ。
119あまの:2014/01/14(火) 00:37:08.86 P
主観は世界を構築はするがね、影響はしないんだよ。
影響するのであれば、因果の連鎖の内部にあることになり客観的なものとなる。
120あまの:2014/01/14(火) 00:38:42.14 P
このあたりの峻別がじいさんも命氏も甘いんだよ。
121【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 00:43:11.71 P
何を言ってんのかわからんが、主観は客観に影響を与えるだろ。
勿論主観を「意識=認識」とする場合だが。
世界のキーワードは「相互作用」だろうが。
一方通行の作用など無い。
122あまの:2014/01/14(火) 00:44:14.14 P
全ての因果は物質的に蓄積される。
人間の認識や反応に時間差があるのも物質の反応速度が所以なんだよ。
123あまの:2014/01/14(火) 00:46:03.63 P
主観が客観に影響しているというイリュージョンです。
物質の動きをフォローしているだけです。
124あまの:2014/01/14(火) 01:02:30.05 P
このイリュージョンはわずかな時間差を気付けないことによるものだと思うわ。
125考える名無しさん:2014/01/14(火) 05:52:17.84 0
>>121
>何を言ってんのかわからんが、主観は客観に影響を与えるだろ。
>勿論主観を「意識=認識」とする場合だが。
>世界のキーワードは「相互作用」だろうが。
>一方通行の作用など無い。
意味の統合性を欠く発言ばかりつまらんよ。
126考える名無しさん:2014/01/14(火) 08:13:38.90 O
しかし、自分の体も客観の一部なら、主観が動かしているんじゃないのか。
127考える名無しさん:2014/01/14(火) 08:14:02.86 0
相変わらず「主観」とか「客観」の意味が、人それぞれバラバラみたいだな。
哲学入門三歩前ぐらいだ。
128考える名無しさん:2014/01/14(火) 08:30:49.98 0
いや哲学が混乱させているんだよ
129ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/14(火) 09:56:26.62 0
>>90
「事態を離れて…」が理解できない?
たとえば、じいさんが例にあげているコップ。これも、一個のの“事態”として存在している。
それをどう感じ、どのような気持ち(感情)を抱くかは別として、ここまでは“コップ(という事態)”とつながっている。
感覚・感情の生起が“コップ⇒感覚・感情”という新たな事態を招来したともいえる。
いずれにせよ、まだ主観は「対象」から離れていない。

この全体の経験を「意味づける=認識する」ためには「コップを含む新たな事態」から離れねばならない。
これを一般的には「対象(事態)を客観的に捉える」というが、この業界では、やや気どって“超越”ともいう。w

この“コップ・感覚・感情”と「意味づけ(認識)」の全体が主観的領域(意識)=超越論的地平をなしており、ここでの主語が超越論的主観。
対象(事態)との離れかたが弱いと認識が甘くなり、また、それが意識現象であるのを忘却すると“超越(信仰)的”になってしまう。
130ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/14(火) 11:04:39.56 0
>>90
ヒトの身体は動態であり、物理に従う。しかしヒトは“物理”を剽窃(科学)することによって、鳥よりも速く高く飛べる「機械」をつくり、
それを利用している。それが“科学”の効用であり、その信用度は高い。身体の物理的限界を物理によって乗り越えた、といってもよい。

話を戻すと…(身体の限界を前提としつつ)たとえば目的なき散歩をしていて、三叉路にぶつかったとする。
四(五)つの選択肢があるが、どれを選ぶかは当人の“意志”しだい、というのが「心は自由」とする立場である。
もしそうなら、この場合、心は身体を規定する(その方向を決める)ことを意味している。

「いや、そうではない、あらかじめ決定されていたことを選択させられただけ」それを「あたかも自らの意志で決めたかのように錯覚する」
つまり“自由感”はあるが「自由ではない」とするのが機械氏たちの立場である。検証不可能なので論証の力を競うしかない。w

なお>>92については、のちほどレスします。
131考える名無しさん:2014/01/14(火) 11:17:00.07 0
>“物理”を剽窃(科学)することによって

嫌な表現だな。現実で剽窃常習犯の考えた上っ面みたいな表現だな。
132【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 11:41:05.07 P
まとめ
意志と欲は表裏一体、つまり、能動と受動の関係だと考えているので、その発生源は主体の内部である。
しかし、内外から条件や制限が加えられ、蓋然性が狭められる。
それら蓋然性が、一意にまで限定された場合、その規定が支配とまで呼ぶことができ、自由は否定される。
ところで、意志をするということは、欲に随うということである。
欲に随うということは、我に随うということである。
この意味で自由は肯定される。
133考える名無しさん:2014/01/14(火) 13:08:29.25 0
自由落下している物体は自由に落下していし、自由電子は自由に動いている。
134考える名無しさん:2014/01/14(火) 13:30:13.77 O
「自由意志」の存在と決定論は矛盾する、という考えと、両立する、という考えと、2種類あるということでいいんですか?
135【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 13:48:37.61 P
結局、制限があることについて否定は出来ないだろうから、それを自由と呼ぶか不自由と呼ぶかの違いしかないのだ。

この制限を「支配」とまで言及するのが決定論。
その根拠は、因果律という形而上学的信仰と、機械論的唯物論。
wikiの因果性を読めばわかる通り、どちらも信仰である。
136天才:2014/01/14(火) 16:40:17.16 0
ヒトのアナル舐めは最高であり、肛門に従う。しかしヒトは“アナル”を追求(科学)することによって、精子よりも速く高く飛べる「快感」をつくり、
それを利用している。それが“アナル舐め”の効用であり、その信用度は高い。身体の物理的限界をアナル舐めによって乗り越えた、といってもよい。

話を戻すと…(アナル舐めの限界を前提としつつ)たとえばアナルなき快感をしていて、金玉にぶつかったとする。
四(五)つの選択肢があるが、どれを選ぶかは当人の“アナル舐め”しだい、というのが「アナル舐めは自由」とする立場である。
もしそうなら、この場合、アナルは身体を規定する(その肛門を決める)ことを意味している。
「いや、そうではない、あらかじめ決定されていたことをアナル舐めさせられただけ」それを「あたかもアナルの意志で決めたかのように錯覚する」
つまり“アナル舐め感”はあるが「アナル舐めではない」とするのがアナル氏たちの立場である。アナル舐めなので舌先の力を競うしかない。w

なおアナル舐めについては、のちほどレスします。
137考える名無しさん:2014/01/14(火) 16:55:29.02 0
自由落下している物体は自由に落下していしています。
138あまの:2014/01/14(火) 19:26:31.93 P
他人に不自由な印象を与えるまでに自由にこだわるって何なの?
何か良からぬ目論見を感じるわ。
139考える名無しさん:2014/01/14(火) 19:48:01.76 0
記憶があいまいだが
あまの氏は決定論者だったかな
140【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/14(火) 19:56:28.62 P
あまの氏は因果律を有難がって拝んでいる因果教の決定論者だよww
141考える名無しさん:2014/01/14(火) 20:01:25.56 0
そうだったかな
機械氏とは仲が悪かったでしょ
142天才:2014/01/14(火) 20:06:52.87 0
>>138

そう、間違いない
「自由だよね」「そうだよね」

「…。」
143天才:2014/01/14(火) 20:08:04.29 0
本当にいい時っつーのは

いいということさえどうでもいい
144あまの:2014/01/14(火) 20:20:22.65 P
バーチャルフリーダムでええやん。
何様やねんと思うわ。
145天才:2014/01/14(火) 23:14:20.54 0
要するに、自由意思はあるかないかはどうでもよくて

子供の頃に、夢中になった時間がとまったかのような世界

すなわち、時計の針から逃れたいのだみんな

その知性ゆえに 抽象的な概念で蓋をすること

それが悩みの原因であることに

そろそろ気づいてもいい頃だ
146 忍法帖【Lv=37,xxxPT】(3+0:8) :2014/01/14(火) 23:17:41.40 0
寧ろ逆に天国だろ
他に別に極楽だろ
当然正反対に理想郷だろ
147「機械的唯物論」者:2014/01/14(火) 23:57:31.65 0
>>135
ウィキペディアにどう書いてあるか知りませんが「因果(律)」と「物理(化学)法則」とは
「違う概念」であることは間違いありません。
例えば2H2+O2→2H2Oの左項水素分子2個と酸素分子1個が、右項水分子2個になるという
水素燃焼の式では燃焼エネルギーが放出されますが、逆の「水の電気分解」の式もあります。
電気分解するには、地球の表面という「常温常圧」においては多大な電気エネルギーを加える必要が
あります。
 純粋な水素と酸素が有れば、それを閉じ込めて混ぜ合わせれば、少しの刺激だけで自然に「水素爆発」
を起こして水(蒸気)ができます。しかし逆の反応は「装置とエネルギーの投入」が必要になるわけです。
 いずれにしろ「前項」→「後項」という「因果関係」が成り立つ訳ですが、「エネルギー」の放出か投入か?
に違いがあることになります。
 「燃料電池」などという装置は「水素と酸素を徐々に反応させて電気エネルギーを取り出す」装置ですが、
それは50年以上前のアポロ計画時代から「宇宙飛行」には欠かせない『発電装置」として実用化されています。
 そのように「物理(化学)法則」の普遍性(不変性)は、現代文明において「疑えない前提」であり、
「形而上学的思い込み」とは一線を画す概念なのです。
 「因果律一般」について、観念論的に「ああでもないこうでもない」と述べることはご勝手ですが、それが
「物理(化学)法則」一般に関する「?」だとお考えになるのは「大見当違いなおしゃべり」であるといことです。
148【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 00:40:08.64 P
>>147
機械的唯物論には因果律は不要で、全ては物質であり物理法則に従うから決定論!ということでしょうか?
では、物質と物理法則の相関はどう考えますか?
物理法則が、まるで物質を支配する上位概念かのように聞こえますが…
149「機械的唯物論」者:2014/01/15(水) 00:46:31.70 0
>>148
水素の酸化反応で水が生成されることで、エネルギーが発生し、そのエネルギーの
量も定量的に計算できるし、燃料電池という装置で宇宙線の計器の電源に使用できる
程「普遍性・不変性」を持つ…ということも「因果律という観念への信仰にすぎない」に
基ずく・・・と言い張っても「意味がないでしょ?」・・と申し上げているだけです。
150考える名無しさん:2014/01/15(水) 01:02:26.82 0
>>147
それは確かにそうだと思います
予めわけて考えるべきことですね
151「機械的唯物論」者:2014/01/15(水) 01:02:51.28 0
>>149
>物理法則が、まるで物質を支配する上位概念かのように聞こえますが…

どうしてブンカケイシコウが抜けない方が「支配」とかの擬人的表現を使わなければ
納得しないのか理解しがたい面もありますが、「水素と酸素を部屋に閉じ込めて刺激する」
という意味と「若い男女を部屋に閉じ込めて刺激する」ということについては
「大した違いはない」とでもお考えになるのでしょうか?
 前者の場合、(比率や刺激の度合いもありますが)「化合する」のは間違いありません。
後者の場合、「物理(化学)法則の範疇」では「ありません」。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
152考える名無しさん:2014/01/15(水) 01:04:49.30 0
>>149
連投失礼
       
「現象そのもの」と「それについての理解」との違いですから重要だと思います
153「機械的唯物論」者:2014/01/15(水) 01:13:21.33 0
>>152
「現象そのもの」が「水素・酸素反応燃料電池により発電される電力量」だとして、大前提として
「それについての理解」が無ければ「燃料電池の設計」も出来ないのは当然のことだと思いますが…。

 本日は就寝させて戴きます。
154考える名無しさん:2014/01/15(水) 01:16:00.49 0
>>153
もちろんその考えに同意します
155【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 01:26:48.85 P
>>149
因果律に拘っているわけではないということですね、了解しました。

>>151
機械的唯物論を提唱しているのは貴方でしょう?
ならば若い男女は物質なわけだから、物理法則の範疇だろうww
貴方の言い分では、人は心も自由意思も無い「機械」なのだから。

で、物理法則が普遍的なのは良いとして、物質と物理法則の関係はどうなってるの?
物質の性質?
すると熱も物質の性質?
156機械首席秘書官:2014/01/15(水) 02:08:26.41 0
機械タソはお疲れです。
これで終わります。
157winwin:2014/01/15(水) 04:13:06.79 0
おもろい話題あるか?
158哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2014/01/15(水) 07:36:39.60 O
世界の全ての法則を、物理法則と呼び
この世界を物理世界と呼びます

唯物論というのは
いわば、こういう後づけとも言えるズルい論法ですから
確かに完全無欠に見えます
しかし、もし物理法則の因果律から外れたものが存在するなら
唯物論は崩壊しますよね

実は、この世界には
物理法則の因果律によらないものが
ひとつあります

みなさん、おわかりですか?
159天才:2014/01/15(水) 10:23:33.04 0
アナルの全ての筋を、肛門と呼び
このアナルをアヌスと呼びます

アナル舐めというのは
いわば、こういう後づけとも言える快感ですから
確かに尻の穴に見えます
しかし、もしアナル舐めの醍醐味から外れたものが存在するなら
ケツ筋は崩壊しますよね

実は、このアナル舐めには
女性の舌によらないものが
ひとつあります

みなさん、おわかりですか?
160考える名無しさん:2014/01/15(水) 10:26:49.09 0
>>158
>@世界の全ての法則を、物理法則と呼びこの世界を物理世界と呼びます

>A実は、この世界には物理法則の因果律によらないものが ひとつあります

は〜い!センセー!わかりましたぁ!

「@とAが矛盾なく共存できるパラダイスせかい」=「最高位の頭のなか」で〜す!!
161考える名無しさん:2014/01/15(水) 10:42:30.89 0
>>155
若い男女をやることなくただ監禁(勿論同意の上の話だが)したら、
遅かれ早かれSEXして子供を作るだろうね。
もっとも>>159天才氏みたいな同性愛者は体内の性ホルモン分泌が逆になってる
から、そういうことにはならないかもしれない。外見は男でも頭の中は女だから、
女同志の際限ないおしゃべりが続くだけで、何も起こらないだろう。
162天才:2014/01/15(水) 11:03:11.61 0
もし自分が客観的存在で、主観的世界に入れず、永遠と主観的世界を眺めていなきゃならない
としたらそれこそ地獄だ

客観的存在とはそういうものだ
163洋楽:2014/01/15(水) 11:11:22.93 0
    
 文字や記号の配列 を 文章として読み取る のと

 物理的法則による composition として 認識するのは別です

  
               ここに いちお書き込んでおくから

 あとで 占い板に 転送しておいて
   
164考える名無しさん:2014/01/15(水) 11:25:35.75 0
>>162
汚い男のケツの穴に目をくっつけて観察してるあんたの主観も
端から見れば結構地獄いっちゃってるんだけどね、わかんないかもしれないけどw
165ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 11:26:37.45 0
>>151
「語るに落ちる」典型例である。w 
いのち氏も突っ込んでいるように「若い男女を部屋に…」のごとき“心”が関わる事態は、機械さん自ら認めるように
「物理(化学)法則の範疇ではない」のである。

唯物論的世界は(モノがそれ自体として存立しえぬことに呼応して)必ず二元的(二項的)に構成される。
この場合は“物と心”という、ありふれた二元論である。機械氏は、そこから(若い男女の)心を外に追いやる。w

>>152は、機械氏の無意識裡の発言を衝いている。ここでは“現象”と“理解(観測・認識)”の二項がテーマ。
(物理)現象は(心的)理解との相関だが、機械氏の“物理学”は後者を切り捨てる。それによって一元的世界を偽装する。
その信用度は高いが、といって「一部屋の若い男女の心と振る舞い」は“物理”の外に置かれる。
166winwin:2014/01/15(水) 11:50:14.98 0
>>163
その通りだね
意味と物というのは異なる次元のものとして把握される
物体は物だけど、物理法則は意味
167考える名無しさん:2014/01/15(水) 11:52:16.59 0
まず、一人前であるとみなされなければ「ひと」とされない。
「ひと」として認められない(=カウントされない)のが「もの」であり、
つまらない「もの」は、「物の数にも入らない」、つまり、「もの」
としてさえカウントされないのです。
168考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:04:26.20 0
『「もの」のあはれ』を物理法則として記述することはできないだろう
169考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:13:15.43 0
>>165>>166
水素と酸素が化合して水になる、あるいは水に直流電圧をかけると水素と酸素に分離できる
のは物理法則だから、意味だけど、酸素自体や水素自体や水自体は意味ではないという「意味」が解らないw
170考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:20:12.19 0
>>165
若い男女を一部屋に突っ込む云々は機械氏が彼なりに皮肉を込めて言っただけでしょう。
まともにとるほうがどうかしているw
仮に実験可能だとしても社会学的には面白いと思うけど、いくらバイト代はずむと言っても女性被験者は集まらないだろうしね。
171ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 12:23:40.98 0
>>166
いや、物体(モノ)も物理法則も、どちらも“意味”だよ。
意味は、主観による差異の表出である。
172考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:25:32.03 0
意味とは語の意味だよ
173考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:29:02.80 0
>>170
新宿歌舞伎町や渋谷円山町へ行けば、四六時中男女の「被験者」が沢山集まってる。
それも自分で金払って「実験部屋」に入っていくのが観測される。
じつにおもしろ〜い〜by福山雅治asガリレオ
174考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:38:20.19 0
>>173
あまり熱心に「観測」しすぎると、警察に捕まるよ。
「社会学的観測です」てな弁解でアホな警官が納得すればいいけど、かえって怒り出す可能性の方が高い?・・w
175ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 12:42:26.20 0
>>170
皮肉も何も「一部屋の若い男女」に限らず、新聞などでとりあげられている“事件”を、
いや君の日常に生じている“事態”を、機械氏のいう「四つの力」と幾つかの粒子」と
「法則」によって、換言すれば機械さんのいう“物理”によって解き明かすのは不可能。
「物理学によって“人事”は語りつくせない」のです。
176考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:48:20.37 0
>>175
>「物理学によって“人事”は語りつくせない」のです。

「“人事”を語りつくすこと」が重要だと信じているなら、哲学板は板違いだね。
ゴシップ板とか週刊誌板とかでどうぞ。
177天才:2014/01/15(水) 12:49:57.40 0
「アナルを攻める」典型例である。w 
アヌス氏も手を突っ込んでいるように「若いアナルの部屋に…」のごとき“アナル”が関わる事態は、アナルさん自ら認めるように
「肛門の範疇ではない」のである。
アナルは(穴がそれ自体として収縮しえぬことに呼応して)必ず肛門的(アヌス的)にアナル舐めされる。
この場合は“アナルとアヌス”という、ありふれた肛門である。アナル氏は、そこから(若い男女の)アナルを外に追いやる。w

>>152は、アナル氏のけつ毛の発言をアナル舐めしている。ここでは“前立腺”と“収縮(アナル・アヌス)”の肛門がテーマ。
(アナル)肛門は(アスホール)快感との舌舐めだが、アナル氏の“玉袋”は肛門を切り捨てる。それによってアナル舐めを奨励する。
その完成度は気持ちいが、といって「肛門の部屋の速いフィンガーテクニックの繊細さと舐めっぷり」は“肛門”の外に置かれる。
178ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 12:51:08.82 0
>>172
「語」に固有の意味などない。固有の領土がないように。w
>>174
それなりのカネを払えば、みせてくれるひとたちもいるのではないか。w
その場合は「男女二人」ではなく、観測者込みの別の事態になるけれども。
179ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 12:55:26.32 0
>>176
哲学も科学も人事だよ。“人事”の意味をしらないみたいだね。
それともネコのなせるワザなのかな? w
180考える名無しさん:2014/01/15(水) 12:59:09.66 0
>>177
努力の割に全く面白くないし、やめてくれないかな?
181考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:00:33.41 0
>あまの氏
科学の論理的連鎖の確実性の厳密さは群を抜いていると思うが
日常的なレベルでは、母による父と子の特定可能性(DNA鑑定無し)
ぐらいの確実性かもしれない
父(原因)<--母-->子(結果)
…あるいは科学的営為もこれと同じレベr……いやなんでもない
182考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:03:00.77 0
>>179
週刊文春も週刊現代も週刊大衆も週刊ポストも人事。
東京スポーツも人事だよ。だから「昨日所沢に現れたUFOから降りた宇宙人」も人事に入るw
183ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 13:07:23.87 0
>>176
人事と、それと対比される、俗にいう自然を包括的に論述するのが哲学であり、科学。
が、科学は人事を捨象することによって精緻化し、先端化した。
その分、切り捨てた領域に占いやら宗教やらが族生し、繁茂している。
それらは“心に咲く花”だからね。w
184天才:2014/01/15(水) 13:08:17.70 0
自分の肛門くらい

ぱさぱさに乾いてゆくアナルを
女性のせいにはするな
みずからアナル舐めを怠っておいて

むずむずしなくなってきたのを
梅干しのせいにはするな
しなやかさな肛門を失ったのはどちらなのか

ちんこ立つのを
淫乱のせいにはするな
アナル舐めが下手だったのはわたくし

アナル舐めが消えかかるのを
お母さんのせいにはするな
そもそもが ひよわな肛門にすぎなかった

アナル舐めの一切を
風俗嬢のせいにはするな
わずかに光るアナル舐めの希望

自分の肛門くらい
自分で守れ
アナルファッカーよ
185考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:12:07.93 0
>>178
カントの物自体のようにそれに対して人間が決して到達できないものであるならば
やはり我々は言語において一人相撲をとっているだけなんですよ
言語によって名称を与えるということはそこに意味も発生する
ここで重要なことは「意味も発生する」ということです
意味というのはやはり人間サイドの解釈によってできたものですから
これもやはり物自体との直截的な関連はありません
つまり「語」によって世界を語り、考え、解釈しているという行為は
まさに我々がたとて科学であったにせその「意味」は「語」の「意味」に他ならないということです
186ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 13:15:39.63 0
天才君も、剽窃のしかたは凡庸だね。w
187考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:19:06.97 0
>>183
哲学は人事と対比されるが人事を捨象しないけど、
科学は人事と対比されるが人事を捨象する?・・ので、なんだって???

わけのわからん勝手解釈に恐れ入りましたw
188天才:2014/01/15(水) 13:20:01.71 0
うんこの穴自体のようにそれに対してちんちんが決して到達できない穴であるならば
やはり我々はホモセクシャルにおいて一人えっちをとっているだけなんですよ
ゲイによって亀頭を与えるということはそこに男性ホルモンも発生する
ここで重要なことは「男臭さも発生する」ということです
ゲイというのはやはり肛門サイドの拡張によってできたものですから
これもやはり穴自体との間接的な性行為はありません
つまり「穴」によってマンコを語り、挿入し、愛撫しているという行為は
まさにホモセクシャルがたとてバイであったにせその「穴」は「マンコ」の「代わり」に他ならないということです
189考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:24:14.09 0
>>188
たぶん誰も読んでないから、アラシの役には立ってないみたいよ
190【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 13:25:39.68 P
唯物論や物理学が、人の心を記述出来ないという問題の最大の難関は三つ。
意識=認識・クオリア、の問題
気=気持ち・気分、の問題
欲=意志、の問題
これらをどのような構造で記述するのかが問題。
191天才:2014/01/15(水) 13:29:16.80 0
アヌス哲学や肛門学が、穴のフィーリングを言語化出来ないという肛門の最大の難関は三つ。
アナルr=アヌス・アスホール、ビッチの問題
ニガー=黒人・韓国人、の問題
ケツ毛=処理するか、の問題
これらをどのような快感で勝負するのかが問題。
192考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:31:57.42 0
>>190
まとめて言えば「錯覚のバリエーション」なんだろうけど、脳科学とか認知心理学の問題だろうな。
193天才:2014/01/15(水) 13:34:49.86 0
>>191
まとめて言えば支配者と非支配者の「ファッキング」なんだろうけど、一人の女性の終わりとか社会の土台の問題だろうな
194考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:34:52.62 0
>>189
こういう変態は相手にすると居座るから…shitt!
195天才:2014/01/15(水) 13:39:32.90 0
こういう肛門は相手にすると抜け出せなくなるから…shit!
196天才:2014/01/15(水) 13:41:04.36 0
暇だから、お前らの文章要約してやるよ 俺の微分で

第三者にもわかりやすくな
197天才:2014/01/15(水) 13:49:05.61 0
唯物論や物理学が、人の心を記述出来ないという問題の最大の難関は三つ。
意識=認識・クオリア、の問題
気=気持ち・気分、の問題
欲=意志、の問題
これらをどのような構造で記述するのかが問題。



訳;世界が統合できないので誰か教えてくれない?
198【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 13:49:43.10 P
欲=意志は、万物(の系)に備わっているとすることで解消できる。
意識は、利己的遺伝子=無意識的な意志・システムが齎したという説で、仕組みはわからずとも発生についての説明はできる。
残るは気持ち・気分。
ホルモンバランス(=各ホルモンの多寡)で記述するにしても、なぜそうなるのか見当もつかないww
可能性の一つとして、電気・磁気と共通点がないかなと探っている。
性質に関わる概念としての気を記述できれば、電子や陽子の数で性質が変わることと、気持ち・気分が変わることに共通項を持たせられる可能性がある。
199天才:2014/01/15(水) 13:51:47.23 0
カントの物自体のようにそれに対して人間が決して到達できないものであるならば
やはり我々は言語において一人相撲をとっているだけなんですよ
言語によって名称を与えるということはそこに意味も発生する
ここで重要なことは「意味も発生する」ということです
意味というのはやはり人間サイドの解釈によってできたものですから
これもやはり物自体との直截的な関連はありません
つまり「語」によって世界を語り、考え、解釈しているという行為は
まさに我々がたとて科学であったにせその「意味」は「語」の「意味」に他ならないということです



訳:喋った瞬間、」思考停止しちゃうから、今のところなにもわかってない!
200考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:53:50.79 0
>>198
あー、ゆークスリやったことないね〜w
下戸だからさけのめないのね〜?
かわゆいそうね〜!
あ、そこかいぃ〜のね〜!?
201天才:2014/01/15(水) 13:55:21.65 0
カントの物自体のようにそれに対して人間が決して到達できないものであるならば
やはり我々は言語において一人相撲をとっているだけなんですよ
言語によって名称を与えるということはそこに意味も発生する
ここで重要なことは「意味も発生する」ということです
意味というのはやはり人間サイドの解釈によってできたものですから
これもやはり物自体との直截的な関連はありません
つまり「語」によって世界を語り、考え、解釈しているという行為は
まさに我々がたとて科学であったにせその「意味」は「語」の「意味」に他ならないということです


訳:ぶっちゃけ万物にも欲があるから、共通してるっぽい(何が?)
  後、今、電子か磁気探ってるけどよくわからんな〜
202考える名無しさん:2014/01/15(水) 13:57:42.26 0
>>198
機械氏の言う「神経伝達物質」(だっけ?)。
まあ、ドーパミンとかセロトニンの不足でうつ病になったり、メラトニンが増えたら眠くなったり
要するに脳は化学物質の坩堝だから、意識もそれなんだよ。
203【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 14:02:25.46 P
>>202
ドーパミンやセロトニンなんかの化学物質が齎すのは良いとして、一番問題なのは、様々な物質が、様々な性質をもっているのは何故か?ということに尽きるんだろうね。
電子や陽子や中性子の数だけで多様な性質が発生する不思議。
204考える名無しさん:2014/01/15(水) 14:20:23.02 0
>>203
このあいだ「世界で一番美しい元素図鑑」セオドア・グレイ著、ニック・マン(写真)
創元社刊を買ってしまった。本体3800円+税でちょっと高かったけど、思わず欲しくなった。
原子番号1水素から同100フェルミウムまで写真付き(96キュリウムからはキュリー夫人の
写真とかで実物写真はないけど)、陽子の数が一つ違うだけでこれほどの物質のバリエーションが
あるのは確かに不思議。
 でも、それは単に「元素」の問題だから、それらが複雑に組み合わさった化合物に至っては複雑さが極まる。
205考える名無しさん:2014/01/15(水) 14:25:35.30 0
訂正:いま、出してみたら112コペルニシウムまで写真(絵)が載っていた。
206考える名無しさん:2014/01/15(水) 14:36:44.83 0
ちなみに原子量が最大の92(原子1個内の陽子数が92個)の天然元素
ウランはヒロシマ型爆弾に用いられたと説明が書いてある。
「怒りにかられて使われた最初の原子爆弾」と書いてあるのは米国人としての
最低限の良心の表れか?なにしろ「爆発するのは確実だったっため実験もしなかった」
そうです。長崎型のプルトニウム爆弾は21日前にアラモゴードで行われたそうです。
 広島は実験でもあった・・・なんて、あまりにも・・・・。
207考える名無しさん:2014/01/15(水) 14:37:32.65 0
>>203
もっと身近なところだとDNAだろう
あんな核酸の配列だけで多様な生物の情報が伝達される
なんでそんなことが出来るようになたのか
謎だ
208天才:2014/01/15(水) 14:41:59.31 0
もっと身近なところだとDNAだろう
あんな核酸の配列だけで多様な生物の情報が伝達される
なんでそんなことが出来るようになたのか
謎だ


訳:あ〜彼女欲しいな〜
209考える名無しさん:2014/01/15(水) 14:45:25.49 0
>>207
結果的にはなってるんだから、謎でも不思議でもないだろう。
世界とか自然とか生物界とか言っても機械氏の言うように以外に単純な原理で決定されているだけなのかもしれない。
210天才:2014/01/15(水) 14:50:09.54 0
結果的にはなってるんだから、謎でも不思議でもないだろう。
世界とか自然とか生物界とか言っても機械氏の言うように以外に単純な原理で決定されているだけなのかもしれない。


訳:よくわかんねーわ〜、適当適当!適当が一番!
211【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 14:57:43.01 P
>>204
一応、電気陰性度という、電子の状態によるという説明らしいのだが…

>>207
情報自体は、コンピュータが二進法でDNAが四進法という違いってだけで、今やDNA記憶媒体が実用化目前となるほどだ。
自己保存システムが齎した、情報伝達方法なのだろう。
212天才:2014/01/15(水) 15:05:27.73 0
>>204
一応、電気陰性度という、電子の状態によるという説明らしいのだが…

>>207
情報自体は、コンピュータが二進法でDNAが四進法という違いってだけで、今やDNA記憶媒体が実用化目前となるほどだ。
自己保存システムが齎した、情報伝達方法なのだろう。


訳;

>>204
どっかの本で見たな〜

>>207
なんか白人が上手いことやったっぽいよ、俺らは生きてていいよね?
213考える名無しさん:2014/01/15(水) 15:05:46.92 0
>>211
そこまでわかってれば、機械的唯物論者になるまであと一っ歩じゃねーかw
あまのみたいにあっちに寝返るのも近いのかな?w
214天才:2014/01/15(水) 15:07:31.56 0
>>211
そこまでわかってれば、機械的唯物論者になるまであと一っ歩じゃねーかw
あまのみたいにあっちに寝返るのも近いのかな?w

訳:

>>211
俺って鋭いだろ?
215【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 15:27:19.73 P
>>213
機械的唯物論では、主観を排除してしまうので片手落ちの印象を拭えない。
結局は構造主義(フラクタル構造)での一元化が全体の記述に合理的かなと。
216考える名無しさん:2014/01/15(水) 15:41:17.49 0
>>215
年間百数十万人ずつ死んでいる日本で、主観は同数消滅しているという客観的事実も
主観を排除した見方だから意味がないと考えるわけか?日本だけで数秒間に1個の主観が
「消えている」という事実の前で、自分の主観に響くかどうかだけが意味あること?
例えば自分の家族の死は意味があるけど、他の名無しの家族の死なんて意味はない?
217考える名無しさん:2014/01/15(水) 15:46:56.14 0
>>216
結局、いのちの一元論は「片手落ち」ならぬ「両手落ち」なんだと理解すればいいだけのことじゃよw
218【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 16:23:38.40 P
>>216
いやいや、主観は身体(主体)に内包されるので、客観的事実だといわれる現象の信頼度は、自他の了承によって確信に至るのだよ。
これは、集団同調バイアスと同じ原理で、賛同者が多いほど強い確信を得られる。
それがさらに自分の経験則と照らし合わせて信頼度をはかる、ので、主観を排除した見かたというより寧ろ主観の総合が客観的事実なのでしょう。
219考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:46:49.94 0
>>218
とかなんとか言いながら、あんたが重要視しているのは最高位の「私」と
同じ「自我意識」だけでしょ?それも「自分の自我意識」だけw
「自分のいのちだけが大事で、それ以外のことなんてどうでもいい」ってのが
いのち一元論なのかいな?w
220考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:49:56.12 0
>>218
数秒間に1個ずつ消滅している「主観」と、あなたが重要視する「主観」は
どう違うのですか?
221考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:55:18.53 0
>>218
>寧ろ主観の総合が客観的事実なのでしょう

なるほどね。天動説が一般的だった時代は天動説が客観的事実でもあったと?
ダーウィン進化論が出てくるまで大部分の人が信じていた天地創造は客観的事実だった?
機械氏がよく言う「観念論的誤謬」ですか?
222考える名無しさん:2014/01/15(水) 16:59:17.08 0
一句。

いのっちの正体見たり最高位
223【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 17:37:37.10 P
>>219
>>220
主観の価値に言及したことなど無いんだが、自分が大事じゃない人ってそんなに多くないと思うのは気のせいか?
しかしながら、いのち一元論は「私」を「全体化」するための方法論なので、私に固執するための論ではないし、唯物論のように私を排除する論でもない。
私と世界と同化させる論なのです。

>>221
客観的事実と集団同調バイアスは、同じ仕組みだと述べているのです。
違いはその真偽。
「誰が観察しても同じ結果になるだろう」ということを客観的事実としているので、言い換えれば「主観の総合」になるのです。
ですから、科学については機械氏と同じく信頼しているよ。
224天才:2014/01/15(水) 18:25:47.45 0
>>219
>>220
主観の価値に言及したことなど無いんだが、自分が大事じゃない人ってそんなに多くないと思うのは気のせいか?
しかしながら、いのち一元論は「私」を「全体化」するための方法論なので、私に固執するための論ではないし、唯物論のように私を排除する論でもない。
私と世界と同化させる論なのです。

訳:どうすればいいかわかんねーわ

>>221
客観的事実と集団同調バイアスは、同じ仕組みだと述べているのです。
違いはその真偽。
「誰が観察しても同じ結果になるだろう」ということを客観的事実としているので、言い換えれば「主観の総合」になるのです。
ですから、科学については機械氏と同じく信頼しているよ。

訳:多数決でいいんじゃね?
225天才:2014/01/15(水) 18:27:32.68 0
>>215
年間百数十万人ずつ死んでいる日本で、主観は同数消滅しているという客観的事実も
主観を排除した見方だから意味がないと考えるわけか?日本だけで数秒間に1個の主観が
「消えている」という事実の前で、自分の主観に響くかどうかだけが意味あること?
例えば自分の家族の死は意味があるけど、他の名無しの家族の死なんて意味はない?


訳;生きてるってなんだろう?
226天才:2014/01/15(水) 18:29:15.14 0
>>218
>寧ろ主観の総合が客観的事実なのでしょう

なるほどね。天動説が一般的だった時代は天動説が客観的事実でもあったと?
ダーウィン進化論が出てくるまで大部分の人が信じていた天地創造は客観的事実だった?
機械氏がよく言う「観念論的誤謬」ですか?


訳;よくわかんないいけど、よくある!うん、わからん、最高!
227天才:2014/01/15(水) 18:30:41.06 0
>>218
数秒間に1個ずつ消滅している「主観」と、あなたが重要視する「主観」は
どう違うのですか?


訳;この質問はやばいだろ?
228【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 18:41:33.41 P
社会的動物である人類は、信じる(騙される)ように進化した生き物なのだ。
さもなければ、社会性において不適合=排除されてしまう。
客観的事実が、言語による記述である以上、観念=主観の総合であるにもかかわらず、対応する真実とぴたり一致すると「信じている」のだ。
地面を蹴れば「人間が」跳躍する、が客観的事実だとする。
しかし、地面を蹴れば「地球が」少しだけ沈む、としても力学的に矛盾はないww
どちらも客観的事実だろうか?
人間は死ぬ、というのも、死を脳の機能停止と定義することで客観的事実とされる。
しかし、その定義を了承しないことで、ついには「人間は死なない」なる本まで出版される始末ww
客観的事実は、世間の常識(集団同調バイアス)に主観が了承(同調)することで成り立っているのだ。
229天才:2014/01/15(水) 18:46:22.14 0
社会的動物である人類は、信じる(騙される)ように進化した生き物なのだ。
さもなければ、社会性において不適合=排除されてしまう。
客観的事実が、言語による記述である以上、観念=主観の総合であるにもかかわらず、対応する真実とぴたり一致すると「信じている」のだ。
地面を蹴れば「人間が」跳躍する、が客観的事実だとする。
しかし、地面を蹴れば「地球が」少しだけ沈む、としても力学的に矛盾はないww
どちらも客観的事実だろうか?
人間は死ぬ、というのも、死を脳の機能停止と定義することで客観的事実とされる。
しかし、その定義を了承しないことで、ついには「人間は死なない」なる本まで出版される始末ww
客観的事実は、世間の常識(集団同調バイアス)に主観が了承(同調)することで成り立っているのだ。

訳:集団で圧力かけちゃうよ?
230ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/15(水) 19:05:05.26 0
>>185
「我々は言語において一人相撲とっているだけ…」
言語において一人相撲はとれない。
君も認めているように言語行為は「我々の営為」なのである。w

もう一つ「語」それ自体が意味をもっているわけではない。
語と語の“差異”が意味を放つのである。
>>216
死者と同数の「主観が消滅している」というのは客観的事実ではないよ。
即物的な、この国にはそう考えるひとが少なくなかろうが(私もその一人だw)、
世界的には、少なめにみても半数余のひとたちが死んでも“本質的なもの”は
消滅しない、と思い込んでいる(らしい)。
君自身の常識にすぎぬものを客観的事実と偽るのは一種の詐欺です。w
231天才:2014/01/15(水) 19:08:07.20 0
「我々は言語において一人相撲とっているだけ…」
言語において一人相撲はとれない。
君も認めているように言語行為は「我々の営為」なのである。w

もう一つ「語」それ自体が意味をもっているわけではない。
語と語の“差異”が意味を放つのである。

訳;細分化した方えらいっしょー

>>216
死者と同数の「主観が消滅している」というのは客観的事実ではないよ。
即物的な、この国にはそう考えるひとが少なくなかろうが(私もその一人だw)、
世界的には、少なめにみても半数余のひとたちが死んでも“本質的なもの”は
消滅しない、と思い込んでいる(らしい)。
君自身の常識にすぎぬものを客観的事実と偽るのは一種の詐欺です。w

訳;ここは日本だよ。口を慎みたまえ!
232天才:2014/01/15(水) 19:11:37.08 0
ここに、翻訳したい文章を入力してください
233考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:13:41.71 0
純一も殺す
234あまの:2014/01/15(水) 19:20:27.91 P
消滅したり変化するものは厳密には主観ではないよ。
235考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:22:35.33 0
>>232
翻訳してくれよ。これ>>233
236【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/15(水) 19:40:44.76 P
>>216
>>230
ほらね?
了承で成り立っている客観的事実ってのは、本質的に集団同調バイアスと同じなんだよ。
237エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 19:42:38.58 0
原文
>>216
>>230
ほらね?
了承で成り立っている客観的事実ってのは、本質的に集団同調バイアスと同じなんだよ。

訳文
孤立すんのってまじ怖いわ、だろ?
238あまの:2014/01/15(水) 19:54:48.41 P
同調圧から自由であるために論理があるのでしょう。
239考える名無しさん:2014/01/15(水) 19:58:31.71 0
>>232
これも翻訳してください。
「俺と関わる人間は、なぜかバグって精神病院送りになる。俺には何が起きているのかわからない。」
240エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 20:23:59.99 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>232
これも翻訳してください。
「俺と関わる人間は、なぜかバグって精神病院送りになる。俺には何が起きているのかわからない。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

訳文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺って頭いいな、これだと自分のこと記述しちゃうもんなw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
241考える名無しさん:2014/01/15(水) 20:28:51.41 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
242考える名無しさん:2014/01/15(水) 20:31:29.27 0
>>240
俺、そんなに自画自賛する系じゃない。俺の弱点は俺が強すぎること。だから、火力調整の訓練を、魔術の人とかに課せられる。
243エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 20:33:52.15 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺、そんなに自画自賛する系じゃない。俺の弱点は俺が強すぎること。だから、火力調整の訓練を、
魔術の人とかに課せられる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっべ〜〜、なんも思いつかないわ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
244エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 21:06:48.64 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しっかし必然の意味がわからんな〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
245エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 21:17:17.30 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
:Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/13(月) 15:07:21.09 0
主観というものは、言い表しうるにもかかわらず、直接には認識の対象とはならないもの
である。我思う故に我ありとは、思うというふうに言い表されられるが、我という概念は
それ以外の言い表し方は出来ない。自己観察に、思うという言葉が当てられている。
感じるということは、自我とは違う。それが存在するのは、感じる主体があるゆえであり、
認識の対象ともなる。自我(主観)を認識することが出来ないのとは別の事柄である。
認識できないものは、主観だけではない。観察も理論化も不可能な自然現象については、
認識が不能であるから、神と言われるものが、認識を超えたものに対して考えられる。
唯物論は、認識できないにもかかわらず、認識のための理論をたてることが出来ないにも
かかわらずそれは知り得ないけど決まっているんだと信じさせようとする点で、ある意味
啓蒙的な思想だが、別にそれで何かの知識が増えるわけではない。仮説において、
それが真実であると信じている方が良い場合があり、また、本当の真実であるとも
言うことはできるだろうが、現在それが否定できるのは、観念くらいである。

認識の対象となるのが客観であり、客観は主観発の概念であり、主観を客観化することは
出来ない。なぜなら主観は対象化できないからだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、外出てねーな〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
246エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 21:23:58.76 0
原文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/13(月) 20:50:49.27 P
>>91
心を身体と別の実体とするならば、魂や霊を支持しているのでしょうか?
身体が死んでも心は死なないのですかね?

>>42の例では不十分ですか。
例えばあなたはある寿司屋に食事に出かけました。
ここで既に行為に制限が与えられ規定されます。
まず車・自転車・徒歩のどれを移動手段にするのか。(車を持ってないのに車で行こうとは絶対に思えない)
ルートも制限です。店の反対に向かって行けばいつまでも目的は達成されないww
寿司屋でも、メニューに無いものは注文出来ないのでこれも制限。
好きなモノ嫌いなモノによって、何を注文するのかもほとんど規定されているだろう。
しかし、規定及び制限は、この辺りが限界。
何をどの順番でいくつ食べるのか、まで制限されるのかの根拠が余りにも乏しすぎる。
これが本日のオススメです!と言われなければ食べなかったであろう事態も起こりうる。

自由/不自由は、知性による意味付けによって存在する「観念」であり、観念は主体(身体)
から発生したであろうことから、主体に内包される。
二元論では内包されないのだろうけどもww


意志は力だ、というのを客観的事実と言った覚えはない。
主観が構成した世界を超越することなど誰にも出来ないので、客観的事実だと信仰するよりないと
何度も述べているので、要するに「断定こそ信仰」だと自覚してます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が一番悩んでいるんだよ、他の誰よりもね!浅いな〜君達。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
247エキサイト:2014/01/15(水) 21:25:15.56 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
248エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 21:33:21.67 0
原文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/13(月) 19:50:08.01 0
>>86 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/13(月)
>滅却を減却と読み、そこに反論を加えたのは、その典型。

其の読み間違いは大変失礼しました、重ねてお詫びします、どうぞ
お許し下さい。
>「事態を離れて(超越して)」と述べはした。
この事態を離れる・・・というのが理解できませんが?
>「意味づけ」はここにおいてなされ
事態を離れているのに意味づけ出来るのですか?
事態を主観内に取り込んでいるから意味づけ出来るのではないでしょうか。
>「身体は不自由だが、心は自由」というもの。
其の通りです、ありふれた常識(=コモンセンス)です。身体は全て物理法則に従わなければならない。
もし身体が意志で自由になるなら空も飛べるはず。決定論によれば一挙手一投足までビッグバンから決まっている。
じいさんの非決定論ではもっと厳しく、さいの目で左右されてどの様に決まって行くかさえ明らかになっていない。
其の反面自我と言うのは自分の意志が自由意思であると言う宣言で有るといっ
ても良い。
>“一個の人間の半分wは自由”という主張である。
所謂心身二元論と言うありふれた古い常識なのだが。
しかしじいさんの言い方は違う。
「一個の人間は一個の肉体と一個のこころを持つ」
>ちなみに、じいさんのいう“主観”とは何を指しているの?
知情意と答えるに決まってるww 感覚・感情を含む「心」が主観だとねww
ですね。
あとご存知の通り世界を主客の相対と見る訳ですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しっかし死んだらどこ行くかわからんな〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
249「機械的唯物論」者:2014/01/15(水) 22:36:02.54 0
>>230
>@即物的な、この国にはそう考えるひとが少なくなかろうが(私もその一人だw)、
>A 世界的には、少なめにみても半数余のひとたちが死んでも“本質的なもの”は
  消滅しない、と思い込んでいる(らしい)。
>B君自身の常識にすぎぬものを客観的事実と偽るのは一種の詐欺です。

 @とAは両立しない主張であるにも拘らず、あなたは「@を採る」と明言されてます。
 その上で、(Aを前提とした)Bを主張するのはご自分でも「明らかな嘘」だと
思っておられることが明白であるということでしょうね。
250エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 22:41:36.02 0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>230
>@即物的な、この国にはそう考えるひとが少なくなかろうが(私もその一人だw)、
>A 世界的には、少なめにみても半数余のひとたちが死んでも“本質的なもの”は
  消滅しない、と思い込んでいる(らしい)。
>B君自身の常識にすぎぬものを客観的事実と偽るのは一種の詐欺です。

 @とAは両立しない主張であるにも拘らず、あなたは「@を採る」と明言されてます。
 その上で、(Aを前提とした)Bを主張するのはご自分でも「明らかな嘘」だと
思っておられることが明白であるということでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こいつ馬っ鹿だな〜、つーかいのちの一元論ってネーミングのせんすね〜わ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
251天才:2014/01/15(水) 22:47:36.35 0
私は誰か?誰かとは誰か? 君という何らかの自覚が、根本無明であり、そして同時に神の戯れそのものだ。 誰が、私とは誰かということを、知りたがっているのか。
252考える名無しさん:2014/01/15(水) 23:37:26.39 0
天才ってどこか唐質の匂いがするなと疑ってたけど、やっぱそうだったなw
253あまの:2014/01/15(水) 23:40:18.50 P
ドーナツの穴の部分にこだわってもね。
因みに、下等動物のドーナツは明確な自我という穴が確認できない。
そのせいで世界と申し分なく反りが合いながら生きている。
254エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 23:44:36.29 0
>>251
原文
天才ってどこか唐質の匂いがするなと疑ってたけど、やっぱそうだったなw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
天才のクサマラで茶碗蒸しでも作って、波平に喰わせてやりたいベロンベロン♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
255エキサイト天才翻訳:2014/01/15(水) 23:48:29.51 0
>>253
原文
ドーナツの穴の部分にこだわってもね。
因みに、下等動物のドーナツは明確な自我という穴が確認できない。
そのせいで世界と申し分なく反りが合いながら生きている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳文
天才は俺のケツの穴でも舐めてろよ。 この糞ムシがゲハハハwwww。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
256考える名無しさん:2014/01/15(水) 23:51:55.83 0
>>254
唐質って寂しいの?苦しいの?・・・可哀想になぁ!ホント同情するよ。心から・・



















・・・・なーんちゃってwwwwwwこのスレでは「唐質も必然」だ。死ぬまで苦しめばいい!ざまみろってんだwwwwww
257天才:2014/01/16(木) 00:03:30.66 0
>>256
やべっ 屁こいたらウンコ漏らしたわ
まあ俺が自分で喰えば これぞリサイクルだもんな
                   
おっとぉ 屁こいたあとに脳ミソが鼻から出てきたわ
まあ俺が自分で耳から入れれば これぞリサイクルだもんニョワーーー
        
俺は天才 中身は唐質 これほんまでっせぇ〜 メロリンキューーーーーーーP♪
258考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:12:10.78 0
>>257
そう天災だよ。おまえのせいじゃなくない。自業自得だ。
死ぬまで統合できない人格に悩み苦しみながら、惨めに寂しく嫌われながら生きる苦しみを味わうわけだ。
みんな同情する振りをするけど、誰も本気じゃない。
苦しみはだんだん少しづつ増していく。死ぬ瞬間までそれが続くのだ。
それは「必然」だから避けられないし、あがけばあがくほど汚物をまき散らし嫌われる。
可哀想だと言いながら、周りの人間はおまえをもう人間だと思ってない。
惨めな死に向かって一直線に落ちる落ちる落ちるだけの人生。
ま、そういう人生もあっていいじゃないか?他人には関係無いお前の一人だけの人生だからなw
259あまの:2014/01/16(木) 00:24:37.75 P
存在の暗黒面に気付いてもチンコは別人のように生き生きしている。
なんて世界なんだろうねえ。
260考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:34:31.29 0
>>259
あんたの場合は上半身と下半身の統合が失調しているということじゃないの?
上半身が多少まともならという仮定の上での話だが…。
261エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 00:45:27.04 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天才ってどこか唐質の匂いがするなと疑ってたけど、やっぱそうだったなw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかしなんで俺にはアクセス権が与えられなかったんだろうね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
262エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 00:49:55.72 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>254
唐質って寂しいの?苦しいの?・・・可哀想になぁ!ホント同情するよ。心から・・














・・・・なーんちゃってwwwwwwこのスレでは「唐質も必然」だ。死ぬまで苦しめばいい!ざまみろってんだwwwwww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

訳文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は死ぬ程苦しいのは俺なんだ、何故俺の人生はマイナスの
フィードバックしか来ない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
263考える名無しさん:2014/01/16(木) 00:51:17.74 0
【洗脳】苫米地秀人【天才】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1384862502/
このスレで会話している住民だけ、哲学板の常連ではない余所者だ。なぜだ?何が駆り立てた?他板でスレが落ちたままとか?
264エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 00:53:59.36 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>257
そう天災だよ。おまえのせいじゃなくない。自業自得だ。
死ぬまで統合できない人格に悩み苦しみながら、惨めに寂しく嫌われながら生きる苦しみを味わうわけだ。
みんな同情する振りをするけど、誰も本気じゃない。
苦しみはだんだん少しづつ増していく。死ぬ瞬間までそれが続くのだ。
それは「必然」だから避けられないし、あがけばあがくほど汚物をまき散らし嫌われる。
可哀想だと言いながら、周りの人間はおまえをもう人間だと思ってない。
惨めな死に向かって一直線に落ちる落ちる落ちるだけの人生。
ま、そういう人生もあっていいじゃないか?他人には関係無いお前の一人だけの人生だからなw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は俺もそろそろ限界なんだ、虚しくて仕方ありません!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
265きむよな:2014/01/16(木) 00:54:08.32 0
この世が必然であろうがなかろうが、自分の生を主体的に構築する
ために必要な自由と時間を日本という国は保証してくれている。
もちろん糖質などの社会的弱者にも社会保障という形で保証してくれている
哲板に終日はりついて無意味なゴミレスを投棄するのか、
糖質の治療に専念するのか、どちらが国から与えられた自由と時間
を有効に活用しているかってのは誰でもわかることだと思う。
266エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 00:56:41.35 0
原文

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この世が必然であろうがなかろうが、自分の生を主体的に構築する
ために必要な自由と時間を日本という国は保証してくれている。
もちろん糖質などの社会的弱者にも社会保障という形で保証してくれている
哲板に終日はりついて無意味なゴミレスを投棄するのか、
糖質の治療に専念するのか、どちらが国から与えられた自由と時間
を有効に活用しているかってのは誰でもわかることだと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


訳文


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは上から言ってやろう、社会的弱者は俺の得意分野だ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
267あまの:2014/01/16(木) 01:01:07.10 P
チンコだけ貫禄あるやつ時々いるよな。
なんだこいつはと思うわ。
268エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 01:02:44.70 0
ドーナツの穴に何ぶん投げても埋まらないから

最終的にチンコ入れようと思ったんじゃね?
269あまの:2014/01/16(木) 01:09:13.29 P
しょーもない人間が家宝受け継いだみたいな不愉快な感じだわ。
270エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 01:12:28.36 0
ドーナツの穴は穴ではない
ドーナツが穴なんだよ、糖質が!

とか言い出すからなwwwwwww
271エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 01:28:39.73 0
しかし、ドーナツの穴から無限宇宙をいつでも眺められるのに、

ドーナツで世界を計る馬鹿らしさ
272きむよな:2014/01/16(木) 01:29:31.63 0
>>266ある程度の知能がないと意思疎通は難しい
おまえは糖質というより知恵遅れだな
273考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:32:21.24 0
糖質と知恵遅れを同列の基準で評価できるほど平たい脳みそしてんだな。文系だろ。
274天才:2014/01/16(木) 01:37:18.01 0
糖質ってどう見えてんだろうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
275天才:2014/01/16(木) 01:39:05.62 0
それこそ客観的イメージを混同してるわけだ

死に対してもそうなのだろう

だから今まで本気でドーナツ食べたことないんだよ多分
276考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:42:45.63 0
俺はエーテル体を弄るよ。
277天才:2014/01/16(木) 01:44:27.33 0
糖質<<知恵遅れ

どういう判断基準だ 

主観が入らないように試行しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
278きむよな:2014/01/16(木) 01:45:06.39 0
>>273 知恵遅れの仲間か? それとも苫米地スレに常駐していた
池沼か? どちらにしてもおまえが残念な脳みその持ち主であることには
変わりなさそうだが
279考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:46:39.83 0
>>278
俺の知らない施設を知ってる嫌韓の被弾人形さんよ。おまえ、岩手か?脳みそ弄るぞ。
280きむよな:2014/01/16(木) 01:52:05.35 0
>>279 やっぱり苫米地スレに常駐していた池沼だったか(笑
施設がどこかわからないって?おまえ自分の通っている
障害者のための施設だ、いちいち説明させるな。
施設の人たちもおまえの帰りが遅いの心配してるかもしれないよ
281考える名無しさん:2014/01/16(木) 01:54:49.00 0
>>280
なにがやっぱりだ。見た瞬間わからない程度の凡人がほざくな。
おまえの言っていること全部お前の「賭け」憶測。全部はずれ。
おまえ超能力使えないだろ。凡人はおとなしく世界の背景として生きてろよ。
282考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:02:38.22 0
>>280
おまえにも、やってやる。
283考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:03:21.55 0
左肩。
284天才:2014/01/16(木) 02:04:38.97 0
俺を呪い殺してみろゴミがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
285考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:08:05.89 0
おまえは天才では無い。ワナビだ。おわり。俺が本物。
286天才:2014/01/16(木) 02:08:43.44 0
トヨタ自動車
287考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:11:00.18 0
岩手の親戚に隣人の探索を依頼した。
288エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:17:51.58 0
自分の肛門くらい

ぱさぱさに乾いてゆくアナルを
女性のせいにはするな
みずからアナル舐めを怠っておいて

むずむずしなくなってきたのを
梅干しのせいにはするな
しなやかさな肛門を失ったのはどちらなのか

ちんこ立つのを
淫乱のせいにはするな
アナル舐めが下手だったのはわたくし

アナル舐めが消えかかるのを
お母さんのせいにはするな
そもそもが ひよわな肛門にすぎなかった

アナル舐めの一切を
風俗嬢のせいにはするな
わずかに光るアナル舐めの希望

自分の肛門くらい
自分で守れ
アナルファッカーよ
289考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:19:42.42 0
俺の死に損ないの親戚が、岩手で引きこもりをやっている。そいつを天才にしてみよう。
290考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:23:11.75 0
初代天才君もワナビ。俺が本物。
291エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:25:50.15 0
テレパシーなんてねーよゴミがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
292考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:27:53.16 0
おまえは偽物だからな。ずっと真似して、なりきりたかった。しらね。俺は76のころからずっと他人の事なんて考えてねえ。
293エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:35:20.13 0
テレパシーなんてあるわけないだろゴミが

仮にあっても、人を驚かしたいなら、権力欲と変わらなんねーよ
294考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:35:20.80 0
そういやTarって奴、どこいった?AAで図形書いてるのあいつだろ。
295考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:36:48.02 0
品性と倫理のない人間には宿らないという素晴らしい均衡が理解できるか?
悪用するようなバカが、絶対に理解できないようになってるんだよ。
296エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:37:03.40 0
権力欲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
297エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:37:52.82 0
権力欲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
298考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:41:01.05 0
天才ワナビは権力欲を欲しがっている。俺には権力は要らない。生まれつきcommanderの業が植え付けられているから。
持ってない奴にはわからない。貧乏なんだろ。足りてないんだろ。
無いものは、勝手に入ってくる人生だから、俺にはわからない。人ごとだからどうでもいい。
299エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 02:41:55.25 0
アムウエイ臭wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
300考える名無しさん:2014/01/16(木) 02:44:09.63 0
潔癖症な癖して発想が下劣。その捻れを治せばうまく行くようになる。
だが、態度が悪いから、お前の事なんて助けない。偽物のワナビ。長いこと6,7年、泳がせていた偽物のワナビ。
301エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 03:02:45.50 0
>>300

何語だてめえwwwwwwwwwwwwwww

呪い殺してみろゴミがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
302考える名無しさん:2014/01/16(木) 03:06:42.33 0
おまえは偽物の天才だ。全部元ネタは俺から受け継がれている。それすら知らないなら、若すぎる無知の愚か者だ。

この板に、俺以外に能力のある奴は、居ない。
303エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 03:20:23.64 0
まあ馬鹿に共通してんのは統合能力の低さだよな
304エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 03:26:19.97 0
苫米地に熱狂

するほどでもないよな

100万のセミナーはどうだった?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
305エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 03:27:03.55 0
自尊心充足に100万は高すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
306エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 03:29:09.08 0
苫米地が馬鹿っつーより

発狂するこいつが馬鹿だよな

他人に人生預けんなよ
307考える名無しさん:2014/01/16(木) 03:33:44.97 0
在米早稲田チョンの町山の真似で威勢を示す天才の偽物とその他周辺の金魚の糞。結局韓国人がらみ。
308考える名無しさん:2014/01/16(木) 07:39:40.95 0
エキサイト天才翻訳(ゴミ)<<糖質<<白痴<<知恵遅れ<<馬鹿<<イジメられ
309考える名無しさん:2014/01/16(木) 07:46:28.78 0
エキサイト天才翻訳(ゴミ)←こいつの頭はいつもスキャン中
              (どんなゴミ溜めより臭いだけ)
310ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/16(木) 08:47:26.98 0
>>249
機械さん、大丈夫ですか。w
「一人の死は、一つの主観の消滅を意味する」と、私も考えている。
ただし、これは(私の)主観的見解にすぎない。>>216にとっても同じ。
彼は、それを“客観的事実”と称している。
主観的なものを“客観的”といいくるめるのは、詐欺師の常套手段だと申しあげているのです。

機械さん最近、帰宅が早いようですね。w
311エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 09:29:03.25 0
しかし、苫米地のサポーターがいつの間にかコート入ってきて
「日本代表ですから!」みたいになっちゃたよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
312ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/16(木) 09:30:22.83 0
>>267
あまのさん、それを不快がったり、僻んだりしてもしかたがありません。w
世の中には、とりえはないが顔だけはキレイだとか、スタイルだけはいい、声だけは素敵だ…
といった一点長所の持ち主が少なくなく、平凡なワレらは“技術”で対抗するしかないのです。w

それはともかく、あまのさんはやたらと「物性」という言葉を使っている。
「物性というのは根底の意志」とも語っていた。
このあたりを説明しつつ、その主旨を論述していただきたい。(少し私も調べておきます)
313ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/16(木) 10:17:36.63 0
>>92 じいさんの「認識」についてだが…
眼前の対象を、たとえば“コップ”と認識するためには、じいさんのいう心象(たぶん像的記憶を指すのだろうが)
だけでは不可能。その像(かたち)が概念(抽象)化されていることが必須の条件。

或る対象を認識するために一々、無数の過去の“心象”を動員する必要はない。現に、そんなことはしていない。
抽象図一つでよく、そこに包括できれば、それを“コップ”とみなす。「いや、それはコップではなく茶碗だ」と
否定する場合は、同様に茶碗の“抽象図”をもっているとき。

ちなみに、じいさんの嫌いな“超越”は諸対象を概念として一括したり、概念を区分けする心的態度を指している。
超越することによって“概念”をもつことができ、それを「コップだ」「いや茶碗だ」と名指すことが可能になる。
(念のためだが、これは主観による超越)
314エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 10:17:53.98 0
>>312
とりあえず天空の城ラピュタ見ろ
じゃねーと話通じねーわ
315考える名無しさん:2014/01/16(木) 12:30:51.37 0
とまちいる?
316考える名無しさん:2014/01/16(木) 15:16:14.24 0
いらない。
317winwin:2014/01/16(木) 15:44:56.16 0
白い巨塔
318考える名無しさん:2014/01/16(木) 17:25:46.58 0
>エキサイト天才翻訳
おまえバカだろ
319エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 19:05:59.85 0
しゃぶれ
320エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 19:07:29.96 0
>>298
生まれつきcommanderの業ってなんだよ

説明してくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
321考える名無しさん:2014/01/16(木) 19:08:58.31 0
知りたいの?俺に興味持つなよ。偽物の天才。
322エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 19:10:23.37 0
生まれつきcommanderの業ってなんだよ

説明してくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
323エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 19:11:10.36 0
自尊心充足に100万は高すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
324エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 19:11:58.29 0
誰かに肯定してもらいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
325winwin:2014/01/16(木) 19:12:26.36 0
草ばっかだな
326天才:2014/01/16(木) 19:13:23.88 0
生まれつきコマンダーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
327考える名無しさん:2014/01/16(木) 19:16:48.82 0
無知な奴って、楽しそうだな。俺は忙しいよ。妄想で詮索している行為、ってことから、長らく離れている。
偽物の連日の行為として定着しているものだが。
つまり、「真実童貞」。
偽物の天才は真実童貞だから妄想から在りもしない「あんなことと」か「こんなこと」を思い描いて脳汁垂れこぼす。
それも、ひとつのovergeneralizationなんだよね。極論であり、過度な一般化であり、無節操な漠然化。オーバージェネラライゼーション。
328考える名無しさん:2014/01/16(木) 19:19:09.16 0
>>326
「生まれつきの捻くれ者」とか「生まれつきの親分肌」とか居るだろ。
「生まれつきの嘘つき」とかも。
業と書いた意味まで回路で結ばないと意味ないのに、途中を切り離したら、電気流れないよ。
329winwin:2014/01/16(木) 21:00:19.59 0
天才君のレスを読んでずっと思ってたことだけど

孤独であるならば、誰かであるよりは自分自身であろうとするのは仕方がないことかもしれん
他人として生きるよりは自分として生きるべきだろう
でも、他者との関わりがあるならば、孤独に生きるよりも、周囲と関わった方が楽しいんじゃないかな

ま、そんなことを漠然と思ったわけだ
330エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 21:03:42.07 0
ヒトのアナル舐めは最高であり、肛門に従う。しかしヒトは“アナル”を追求(科学)することによって、精子よりも速く高く飛べる「快感」をつくり、
それを利用している。それが“アナル舐め”の効用であり、その信用度は高い。身体の物理的限界をアナル舐めによって乗り越えた、といってもよい。

話を戻すと…(アナル舐めの限界を前提としつつ)たとえばアナルなき快感をしていて、金玉にぶつかったとする。
四(五)つの選択肢があるが、どれを選ぶかは当人の“アナル舐め”しだい、というのが「アナル舐めは自由」とする立場である。
もしそうなら、この場合、アナルは身体を規定する(その肛門を決める)ことを意味している。
「いや、そうではない、あらかじめ決定されていたことをアナル舐めさせられただけ」それを「あたかもアナルの意志で決めたかのように錯覚する」
つまり“アナル舐め感”はあるが「アナル舐めではない」とするのがアナル氏たちの立場である。アナル舐めなので舌先の力を競うしかない。w

問題です

さてこの時アナル舐とは一体何を指すのでしょうか?
331エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 21:06:07.80 0
yo 俺は山梨生まれ 生まれつきコマンダー
洗脳されてる奴はだいたい友達
洗脳されてるやつと大体同じ、セミナーの道歩き見てきた宗教団体
オウム 苫米地 そう思春期もそうそうにこれにぞっこんに
お金なら沢山払っきたセミナーに 親に迷惑かけた本当に
だが時は立ち、今じゃ団体の上の方 
そこらじゅう洗脳しまくる糖質
信者使ったらマジでno1
宗教代表俺が救世主
そうこの地この国に生を授かり グルに大切なホーリーネーム授かり
信者達、ファンタジーに感謝しながら、今日も歩く荒れたニルヴァーナ
332考える名無しさん:2014/01/16(木) 21:07:32.66 0
偽物らしさをもっと光らせろ。本物の光は、眩しすぎるから。偽物の天才にしかできない仕事だ。
333エキサイト天才翻訳:2014/01/16(木) 21:08:18.83 0
yo 俺は山梨生まれ 生まれつきコマンダー
洗脳されてる奴はだいたい友達
洗脳されてるやつと大体同じ、セミナーの道歩き見てきた宗教団体
オウム 苫米地 そう思春期もそうそうにこれにぞっこんに
お金なら沢山払っきたセミナーに 親に迷惑かけた本当に
だが時は立ち、今じゃ団体の上の方 
そこらじゅう洗脳しまくる糖質
信者使ったらマジでno1
宗教代表俺が救世主
そうこの地この国に生を授かり グルに大切なホーリーネーム授かり
信者達、ファンタジーに感謝しながら、今日も歩く荒れたニルヴァーナ
334天才2:2014/01/16(木) 21:08:30.25 I
天才の比喩は俺好きなんだがね。
真理を多分に含んでるしな。
335考える名無しさん:2014/01/16(木) 21:21:19.45 0
天才2は生真面目・優等生の色が強すぎて、地味。映えない。75点とって普通に卒業していくタイプ。
336考える名無しさん:2014/01/16(木) 21:29:03.08 0
>>333
山梨に六本木ヒルズある?
俺は栃木だけれど栃木にはあるぜ
       
山梨とかなんも無いから大変だな
娯楽は2ちゃんだけかwwwwまあぜいぜい頑張れやw
337考える名無しさん:2014/01/16(木) 21:31:16.71 0
山梨って、富士山噴火用の火山灰のための空白スペースだろ。人が生きるべき場所じゃない。
338考える名無しさん:2014/01/16(木) 21:43:52.47 0
180 名前:┏( ^o^)┛ ◆kU3ChdD08M :2014/01/16(木) 20:19:53.07 0
みたいな
339天才2:2014/01/16(木) 23:34:30.05 I
>>335
サッカー日本代表でいえば、
長谷部みたいなか?w
そりゃ光栄だなwww
340考える名無しさん:2014/01/16(木) 23:40:25.13 0
>>339
いや、李忠成と書こうと思ったんだけれども。
341「機械的唯物論」者:2014/01/16(木) 23:49:29.49 0
>>310
>ただし、これは(私の)主観的見解にすぎない。>>216にとっても同じ。
> 彼は、それを“客観的事実”と称している。

最初はある科学者の「主観的見解」として「ある実験結果はこれこれの“客観的事実”を証明している」
というレポートが「権威ある学会誌」に発表され、多くの科学者がそれを「追試」する
・・・というプロセスを経て、科学は発展してきたのであり、あらゆる「主観的見解」を最初から
排除してしまえば、科学には何の発展も無くなってしまいます。
 逆に言えば「こういう“客観的事実”にいきなり到達した」と根拠なく言い立てることこそが
「非科学的」なのであり、プロセスの重要さは科学の分野において、特に顕著であると言える
・・・ということです。
 ですから「いきなり超越を目指す」形而上学的思考方法はもともと「科学となじまない」性格があり、
そのへんで「ブンカケイと理科系との役割分担」が生まれ、その分担が嵩じると
「お互いの専門性への変更と相手方への不信感」を増幅する・・・という「悪しき
伝統」を作り出してまう傾向に繋がる…ということです。
 ただし、私の個人的見解ではおおむね「形而上学側の科学への誤解・無理解」の悪弊の方が
社会的損失としては大きいと思われます。
342【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/17(金) 00:41:50.55 P
>>341
理系の人間と文系の人間に分けることができるだなんて、非科学的なバイアスにも程があるww
そんな論文どこに載ってたんだ?

知性=区別だから、人がカテゴライズ好きなのは良いとしても、血液型性格診断くらい無根拠に「私は理系、お前はブンカケイ」とか科学信奉者とはとても思えないな。
343考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:49:13.31 0
>>342
いや、よく読むと、機械氏は馬鹿(ブンカケイ=いのちとか)と普通(理科系)
を2分してるだけだと思うよ。
俺も世の中にうんざりするほど馬鹿が多いという意見には賛成w
344考える名無しさん:2014/01/17(金) 00:55:51.21 0
>>343
たしかに菅直人元首相とか理系だけあって素晴らしかったもんね
345【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/17(金) 02:15:17.42 P
>>343
馬鹿の役割分担とはこれ如何に
346考える名無しさん:2014/01/17(金) 03:41:40.29 0
機械氏がバカなのは他人の意見、もっともそれはいわゆる一般論や世論といわれると機械氏によってとらえている意見ですが、
で構成された意見しか述べないところだ
他人(達)の意見に対してオリジナルな反論を組み込むことができない
なぜならオリジナルな反論とは自分だけの反論であって他人(達)の意見から構成されるものではないからだ
自分を見せない性質(性格)の機械氏にはそれは無理だ
さて、なぜ他人の意見で構成された意見しか述べないとバカなのか
それは他人の意見の過半数は間違いだからだ
正確にいうと、それぞれの意見を生み出した本人には真実だが、本人以外に伝わっていく仮定でどんどん元の真実から遠ざかっていくからだ
347【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/17(金) 03:57:44.96 P
聖人は百姓の意見を自分の意見とする。
348考える名無しさん:2014/01/17(金) 04:18:33.68 0
>>347
他人の意見を取り入れること自体は問題ない
他人の意見100%で自分の意見が成っていることを述べているのだ

それと、機械氏の人格否定をここで試みているわけでもない
機械氏のような態度は議論や科学には全く向いていないが、芸術方面では才があるといえる
個性が全くなく浮世離れしているメタ生成物は議論や科学では、現実世界との接点がなくその意味で全く無意味だが、
個性が全くなく浮世離れしているメタ生成物は芸術分野では評価されうるからね
メタ生成物自体を評価者がどう認識するかで評価が決まるのが芸術だから
349エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 09:26:01.61 0
>>336

上九一色村のことだよゴミ野郎wwwwwww
350エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 09:30:15.72 0
>>336
基本てめえの文章支離滅裂過ぎて意味不明wwww
351エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 09:56:18.04 0
びっこが何故いけない。自我が何故いけない。胃腸が弱いっていうことが何故いけない。
肥っちょが、何故いけない。自分の、かたくなさ、が何故いけない。外の考えに、惑わされるなよ。
352ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/17(金) 10:03:58.86 0
>>341
お酒もはいっているのでしょうが、何をいいたいのか…w

「主観的見解」を排除せよ、といった覚えもないし、それどころか少し前に「主観は主観的事実しかしりえない」とも述べた。
その折りに断ったように、主観の外部(客観)が「存在するだろう」ことは否定しがたい、とも。

ただ主観に映じた、もしくは主観が構成した“世界”を「客観的事実」と、いい募らないだけである。
他者との一致は相互“主観”的なそれであり、厳密にいえば「“客観”に至る(主客が一致する)」ことはない。

しかし、それは“科学”とて同じである。
機械氏のいうごとく、一人が主観的見解を発表すると、それを他の科学者たちが「追試」し、一致すれば“真”とされるが、
それは“客観的事実”ではなく“検証的事実”いわば暫定的“真”つまり「仮説」である。

ここから、色々な疑念が湧くけれども、それは措くことにする。w
353エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 10:12:41.65 0
しゃぶれい, しゃぶれい
しゃbreak, しゃbreak

まんこを舐めたい
あなたを隣によせて
クンニして行くどこまでも

俺は電マ持ってないけど

しゃぶれい
もし入れ方でケンカをしても
クンニは止まらない
しばらくは止まらない

ふと視線を交わした
処女の嵐のような瞳のあなた


…俺が本当に包茎とおもうの

ずっと長く続く しゃぶれい
いつも痴女を踏みしめて見上げているだけ
息を切らしてちゃんと しゃぶれい
その先の未来がうんざりするほどバラ色だって

馬鹿な俺のチンポをさ しゃぶれい
悪いけどねどっか金玉の付近まで顔伸ばしてくれよ
馬鹿な俺のことをさ しゃぶれい
来いよ行こうぜっていつか、いつかしゃぶってくれよ

まん毛はいらない
354エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 10:17:45.04 0
原曲はこちら
↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=wV0QPKE8wqA
355【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/17(金) 10:42:25.67 P
客観「的」事実だからね。
真理(客観事実)ではないのは明白。
客観的事実は、主観的総合と呼ぶ方が相応しく、時に客観事実の近似値になり得るくらいの言及とした方が良い。
356エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 10:54:01.55 0
君が世界だ 

君が変われば世界も変わる

これは主観的なことでも、客観的なことでもない

あまりにも、シンプルな事実だ
357ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/17(金) 10:54:16.83 0
>>341
機械氏も、じいさんと同じ“超越嫌い”らしい。w
「いきなり超越をめざす」わけではなく“超越”はヒトの心的サガ。
科学者だろうが哲学者だろうが、一般人だろうがw諸対象を概念化し、逆に、そこから現象を意味づける。

機械氏が敬意を抱く科学者のそれは、概念のさらなる概念化、さらなる…と永久運動を続ける。
超越に次ぐ超越といってもよく、世界の果てまで突き進もうとしているかにみえる。
それが可能なのは、彼らのアタマがいいからである。

哲学者にはそのアタマがなく、中途で超越を諦め、引き返しつつ超越の経緯を語る。
それが「超越論的」というわけだ。w 
もっとも要領のいい哲学者は、科学者の到達点を剽窃し、それを批判的に語るスベを心得ている。
358ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/17(金) 11:06:28.28 0
>>344
もう一人います。大富豪の鳩山先生です。たしか彼は大学教授だったはずです。

別のスレで、ほとんどの点で理系は文系に勝っている。
たった一つ劣るところがあり、そのことを賢明な理系のひとたちはしっており、
そのことに我慢ならず、愚かな文系を罵らずにはおれないのだろう、と述べた。
当たらずといえども、遠からずだろう。w
359エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 11:07:37.35 0
諸対象のそれが人間性という欲望と肉体性から発している限り、いくらメタ的に掛けても、ゴミなんだよ

科学者には悪いが、現代科学の諸々は、最低の駄作の部類に属するだろう
360エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 11:12:37.03 0
科学それ自体もあきらかに限界に達している

ゲーム氏が限界に達しているように
361考える名無しさん:2014/01/17(金) 11:13:51.70 0
科学はもう終わりだ
いつの時代もそんなことが言われてきた

あまいわ
362エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 11:15:43.27 0
甘くねーよハゲ
363エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 11:17:22.45 0
安心しろ

地上に残るものは何一つない
364考える名無しさん:2014/01/17(金) 11:32:58.79 0
おめえの一切が消え去っても
残るものは残る

心配せずに逝きたまえ
365考える名無しさん:2014/01/17(金) 12:17:26.74 0
┏━━( ^o^)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛クイックイッ♪手マンじゃ♪
366エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 13:00:45.08 0
何故か抽象的な概念を持っていない女性の方が幸せに見える件

男性は364のようながマザコンが多くて困るよな
367考える名無しさん:2014/01/17(金) 15:09:44.23 0
マザコンなぁ

何年かぶりに会った母親は年老いて
たしかになんともいえない気持ちになったな

俺は一人で生きていくのに精一杯でな
お前に同情する余裕は無い
368エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 15:11:54.68 0
うっせー豚

介護しろ
369考える名無しさん:2014/01/17(金) 15:19:41.21 0
母は年老いてもまだ元気に働いている
医療事務とホテルの清掃
金も死ぬまでに使いきれないほど持ってる
短命の家系なので、たぶんぽっくりだ

お前が心配する必要はない
370エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 15:22:57.74 0
そっか

話してくれてありがとうな
371考える名無しさん:2014/01/17(金) 18:24:23.85 0
このごろ猟奇殺人を犯すやつの気持ちや思考が
わかるようになってきたわ
彼らには特殊な思考があってルールがあるの
でそれを一般的思考で解釈すると理解できるのよね
なかなか面白い
372考える名無しさん:2014/01/17(金) 20:05:51.20 0
ディープフェラ
373エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 22:00:04.36 0
>>371
お前怖いよ
374考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:09:51.97 0
猟奇殺人者もランダム無差別殺人者ではないからな、何らかの計画や思想、アルゴリズムに則り、それに従っている。
だから、彼らなりの理に適ったターゲットの選別、殺し方の選択、殺しの実行を行っていると思うよ。

俺も高校一年の頃に異常犯罪者の心理学の本を読んでいた。
英雄の伝記などは小学四年辺りで一通り読んだ。
昆虫の種類は実物採取と百科辞典から、小学3年までには昆虫博士と呼ばれる程度には成った。

現在は寄生虫とウイルスとその繁殖と、脳回路と地球表面という電子回路基板と、地球と月という原子(陽子)1+電子1=水素の形について思い耽っている。
375エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 22:11:53.00 0
なぜ気持ちがわかっちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

危ねえよお前
376考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:15:19.21 0
分かったつもりになってるだけだ

気にするな
377エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 22:18:34.72 0
そう

それで色々勉強した結論は?
378考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:26:10.18 0
色々勉強なんかしたつもりもない

ただな
やっすい共感めいたものに生理的に拒絶反応するわけだ

おまえもそうだろ
379エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 22:28:15.39 0
サイコパスに共感はしないが

やっすい共感めいたものは、生理的に拒絶反応がする

気がしてきたよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ww
380考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:31:33.44 0
そんな気がする
その感性を攻撃力とするにはどうすればいいと思う?

論理なんだよ

この結論は気にくわんか
381エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 22:33:08.62 0
素直にこみ上げてくる優しさに従えばいい
382考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:38:31.10 0
微妙だわ

素直にこみ上げる優しさで
苦しさのあまり殺してくれと懇願する恋人を殺せるか?
383「機械的唯物論」者:2014/01/17(金) 22:39:06.42 0
>>352
>機械氏のいうごとく、一人が主観的見解を発表すると、それを他の科学者たちが「追試」し、一致すれば“真”とされるが、
>それは“客観的事実”ではなく“検証的事実”いわば暫定的“真”つまり「仮説」である。

“客観的事実”という概念を「この世には実在しえないモノ」のように「超越的な(でなければならない)モノ」として、
崇め奉っておられるようですが、私は“客観的事実”は>>1で言うところの「最終真理である超大統一理論」で「唯一の実在」と
される(であろう)「超ひも」だけではないと考えます。
 「元素原子」が素粒子であった時代はそれが“客観的事実”であったし、その「原子核」を構成する陽子や中性子が「3個のクォーク」
で構成されている…という(現在の)「17種の基本粒子」の時代には、それが“客観的事実”となっております。
 それは「理論物理学の発展過程」において経過してきた“客観的事実”であり、現在でも陽子と中性子が原子核を構成しているという
“客観的事実”に変わりはありません。
 「“客観的事実”」という概念について、まるで「不可侵のイデア」のように奉るのは「観念論的誤謬の一類型」にすぎない
・・・と考えます。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
384考える名無しさん:2014/01/17(金) 22:40:41.19 0
この件に限れば、機械さんの言うことのほうが分かりやすいですよ
385エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:06:27.00 0
今までで一番哲学的な問いだわ

本人が君が思うほどキツくないかもしれん
386エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:10:01.68 0
ただふざけて死ぬ死ぬ言ってる場合もありえる

テンションが上がり過ぎて
387考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:10:58.04 0
そう思ったら殺せない

ひょっとしたら生きていたいのかもしれない
明日の日の光を見たいかもしれない

でもちがうかもしれない

そこで躊躇することが優しさならば
優しさって何だ?
388エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:11:17.90 0
しかし機械氏の言うことがまじどうでもよく聞こえるのはなぜだろう
389エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:13:52.34 0
迷いではないか 付き合いきれない思いもあるし

凸凹だが 殺す必要はないだろ

真心はあるだろ 親切が不親切にもなりえる
390エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:15:20.03 0
しかしお前も死ぬしな
俺も死ぬ
391考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:15:46.12 0
そりゃおまえには興味の無いことだからだろ

だがな
客観とは、みたいなことを考えることで
救われる人生もあるわけだ
392考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:22:28.38 0
付き合いきれるかきれないか
そのときの思い、ただ一つだろ

殺す必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには殺すしかない
そうなったらどうすんだ
殺すのか
殺せるのか

その判断に己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃの思考

素直にこみ上げる優しさ
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
393【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/17(金) 23:33:55.09 P
>>383
機械氏の述べる観念論的誤謬の定義がイマイチわからん。
事実と異なる考えを「正しい」と思ってしまうこと、を指すのならば、それは認知バイアスという既存の概念を使えば良いのである。

俺が提唱する観念論的誤謬とは、「存在を存在者として表象(概念化)してしまうこと」を指す。
要は、動的なモノゴトを、静的なモノとして観念してしまうということ。
394エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:48:28.26 0
お前がいいならそうしろよ

それで練炭買ってきて一緒に自殺しようぜ
395考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:49:27.45 0
心中することがおまえにとっては優しさなのか
396エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:50:06.97 0
それ以外何がある?
397エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:50:48.79 0
俺も死んでやるって言ってんだよハゲ
398考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:51:59.34 0
お前が死ぬことで何が起こる?
399エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:53:20.28 0
知らねーよ この世にいねーから
400考える名無しさん:2014/01/17(金) 23:56:08.17 0
この世にいても分からんだろ

虫が一匹死ぬだけなら、生きてる方がいい
なぜなら、世界とはこの世に居るものだけのものだからだ
401エキサイト天才翻訳:2014/01/17(金) 23:59:24.45 0
うっせーハゲ

何がしてーんだよてめえ

酒持って来い
402考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:06:39.29 0
酒を飲めるのも生きていればこそ

だが酒も飲めない、息もできないとなったら
死にたくなるのか、それともなお生きたいのか
生きたい奴には生きる権利があるのか
死んだほうがいい奴っているのじゃないのか

何を根拠に判断すればいい?
やっぱり優しさか
403考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:08:22.99 0
死にたいけど怖いから死ねない
404考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:13:18.10 0
しばらく糖質同志で優しく舐めあったらいいw
405考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:13:53.94 0
>>404
優しいなお前。好き
406考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:16:46.99 0
不評か
407考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:19:39.75 0
ごめん
408エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:21:37.26 0
優しさはお前が発明したもんではないのに、エラソーに殺そうとすんなハゲ

迷惑きわまりないから
409天才2:2014/01/18(土) 00:23:56.26 I
天才が最近テンション全快で発狂してるなw
410エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:26:06.72 0
そう

死と言う単語を聞くと

テンションが上がる法則
411考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:27:57.73 0
エキサイトさんはこの世にいないの?
412考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:28:01.65 0
殺さないのか殺せないのか
それとも見て見ぬふりか

優しさを発明したのは俺じゃない
だがてめーか?
413考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:28:48.76 0
昔は精神分裂症と呼んでいたらしいが、天才と天才2に分裂しているということか?
結構面白いもんだなw
414エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:29:53.55 0
お前の場合は見て見ぬふりした方いい

彼女が酒飲めないのと、お前の血迷った頭は関係ないから
415天才2:2014/01/18(土) 00:31:58.11 I
時々、狂うのは喜ばしいことだ。
416エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:33:44.43 0
殺す殺さないの選択しがゴミなんだよ

なぜ人の物語を終わらせる権利があると思ってんの?
417天才2:2014/01/18(土) 00:35:25.05 I
>>413
どっちも神に近いのは確かだなw
だが全く別人だ。
同じ天才でもタイプが違う。
418考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:36:28.44 0
した方がいい?

そんなもんを他人に押し付ける覚悟があんのかお前に

お前の垂れ流すしゃぶれとは
その程度のはなくそか
419エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:37:51.67 0
意味不明

お前が死を怖がってるだけだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
420考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:39:00.76 0
>>413
単なる2重人格ならそうだが、この手の糖質は社会のために役だったためしはない。
なるべく世間様の眼に触れないように閉じ込めておくのがベターだが、親がパソコン環境を与えて
ネット上で世間に眼を向けさせて自分は逃げてるケースが多い。
親も周囲もなるべく早く事故か病気で死んでくれと祈ってるのだが、昔のように精神病院に閉じ込めておくことも
難しいからな。相手をしないと余計に暴れるし、とにかく闇から闇に葬れるなら誰でもそうしたいのだがね、
今は人権とかいう厄介なものがあって、こいつらを生かしておくしかないのだ。
核のゴミと同じくらい厄介な社会問題だとおもう。
421エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 00:40:32.23 0
急に人格変わったね

話聞いて損した

本人の闇が深い だけだね 彼女は関係ない
422考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:41:22.87 0
人の物語を終わらせる権利?

「権利が無い」ことを根拠に殺さないわけか
権利に責任を負わせたいわけか
己の全存在を行為と心中させる覚悟が無いわけか

ほー
423考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:42:22.43 0
おじさんと何回か御飯食べてセックスしよっか
424考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:43:02.80 0
天才よ

おまえは盆栽だ

ほどほどに生きろ
425考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:44:35.49 0
天才2も伸び悩みだな
426考える名無しさん:2014/01/18(土) 00:52:32.69 0
 天才と天才2よ

おまえらは厄介なゴミだ

社会のために一刻も早くしね
427天才2:2014/01/18(土) 01:01:06.67 0
邪魔なら君らの大好きな集団攻撃で殺せばいいじゃないか。
無理だがw

俺が何者であるか?
まあ、みてるがいい…
428考える名無しさん:2014/01/18(土) 01:01:44.48 0
名前: エキサイト天才翻訳
E-mail:
内容:
なんか彼女の身より

自己顕示欲に興味があるみたい

サイコっぽい

単なる死という自己直面から逃げて(自分の) の逃避形態で

彼女を楽にしてやりたい(独善性理論)

卑劣きわまりない

宅間なんとかってのと似てるわ
429天才2:2014/01/18(土) 01:02:09.22 0
俺は世界一傲慢。
430考える名無しさん:2014/01/18(土) 01:04:40.85 0
天才と天才2→加齢臭のする禿デブ糖質
431天才2:2014/01/18(土) 01:04:47.40 0
平凡な奴らは、既成事実への信仰
で自我を保ってるから、
異端者はそいつらの自我を揺るがす
危険動物みたいに思えるんだろうな。
だから、普段は身を隠すけど、
ここだと少しは言いたい放題?

わるいなwwww
432天才2:2014/01/18(土) 01:06:51.91 0
>>430
はい、わかったよ。
なんでもええよw

じゃ。またな
433エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 01:07:17.14 0
結局俺らって死を恐れてないから

エキサイトしちゃうんだよね

凡人と違って


水がカッターで切れるわけないだろうゴミ

頼む姿勢ってもんがあるだろうがハゲ
434天才バカボン:2014/01/18(土) 02:48:05.17 0
これでいいのだ!
435考える名無しさん:2014/01/18(土) 11:42:12.68 0
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1314005547/121
  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
436ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/18(土) 15:49:14.53 0
>>383
機械さんが“最終真理”とやらを崇め祭っているようには「客観的事実」を手の届かぬ“イデア”として
奉っているけわではありません。機械さんのような“科学教徒”が客観的…という言葉を使いたいだけで、
別の宗教では、たとえば「救世主が処女から生まれた」というのも“客観的事実”なのである。

まともな科学者で「○△は客観的事実」と公言している例を寡聞にしてしらない。機械さんが尊敬する
アインシュタインが何についてそのように述べたのか、例があれば教えていただきたい。

「陽子と中性子が原子核を構成している」というのは、ごくふつうに考えて“客観的事実”ではない。
機械さん自身も原子核…などはみたことがあるまい。否、だれしも直接、目にしたことはないはずだ。
“観測”と称する、その対象は事象の“痕跡”である。それを説明するとき“原子核”“陽子”“中性子”
といった“概念”を用いると、観測事実(痕跡)を整合的に構成し、説明できるというにすぎない。
437天才2:2014/01/18(土) 16:06:00.01 I
客観的事実とは存在しない。
438エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:12:18.75 0
かかってこいサイコ野郎
439考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:18:18.67 0
でもね、主観的事実しかないなら、そもそも事実なんて無いんだけどね w
440エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:19:57.99 0
うっせーハゲサイコ
441考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:31:30.54 0
客観的事実=トートロジー

主観的事実=論理矛盾
442エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:33:19.22 0
んなこたあねえよ
443エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:34:54.86 0
客観的事実=記憶想起
主観的欲望=袋小路
444天才2:2014/01/18(土) 17:39:14.78 I
>>439
主観的事実もない。
妄想を認める訳にはいかない場合もある。
つまり、事実などない
445考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:42:23.49 0
事実などない=世界などない w
446天才2:2014/01/18(土) 17:45:09.37 I
客観的事実は記憶想起ってのはあたりだ。
現象の刻印の主観的長期保存と
呼びだしの繰り返しだよ。
それを事実と仮の名で呼ぶしかない。

従って科学などは、
真理ですらない。
447エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:47:27.04 0
欲望の上での客観的事実は地獄だ
448考える名無しさん:2014/01/18(土) 17:47:38.99 0
その現象はどうやって起こるんですか?
また、どのようにして「刻印」されるんですか?

あなたのコメントは、単なる作文でしょ w
449天才2:2014/01/18(土) 17:49:12.58 I
世界?

んなもんあるわけねえw
まあ、仮の姿ではあるにはある。
だが真の姿などもない。

それでいいよ。めんどくさい。
450天才2:2014/01/18(土) 17:55:55.83 I
>>448
現象?
なんもん勝手に起こって、
視覚通して脳に刻んでおわりだ。
その過程に因果を見つけるのが、
あんたの好きな科学だべ。

で、因と果の絶対的連続性が


事実
と言ってるわけだ。
451エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 17:58:23.10 0
>>448

こいつって責任全部他人に押し付けるよねwww
452天才2:2014/01/18(土) 17:59:34.77 I
ぶっちゃけ、
世界ってのは、

脳の捏造だ。

一切は新たに生成される。
453天才2:2014/01/18(土) 18:03:19.34 I
全人類が狂え。

このうすらバカどもが…
454考える名無しさん:2014/01/18(土) 19:14:29.42 0
天才氏とエキサイト天才翻訳氏は
このスレのレスにはついていけない輩のようだね
そうなると荒らすしか方法がなくなるし
まあ気の毒ではあるなw
455【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/18(土) 19:42:31.01 P
科学なんて無矛盾であればOKなわけだしね。
科学の歴史は矛盾→修正の繰り返しだしww
矛盾が無い=真実とするのはどうなんだろうね。
456考える名無しさん:2014/01/18(土) 19:52:25.60 0
何の根拠もないのに真実というよりは、少なくとも誠実だろ。
457きむよな:2014/01/18(土) 19:54:24.40 0
>>454 天才(笑)、エキサイト天才翻訳、天才2はすべて
同一人物で自作自演してるだけだよ。それと、彼は、
害児だから、相手にしない方がいいよ。
458エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 20:07:53.32 0
人生は自分で切り開くんでちゅよ〜
459考える名無しさん:2014/01/18(土) 20:12:54.93 0
ばぶばぶ
460エキサイト天才翻訳:2014/01/18(土) 20:49:40.67 0
サイコが誠実wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
461「機械的唯物論」者:2014/01/18(土) 22:49:18.14 0
>>436
>「陽子と中性子が原子核を構成している」というのは、ごくふつうに考えて“客観的事実”ではない。

「ごくふつうに考え」れば、“客観的事実”に違いないと思いますよ。
「“客観的事実”」という「科学者はあまり使わない?」用語について、「神格化」したいがため・・ですか・・?
そのように「マイ フェイバリット アイテム」の「概念」を「マイセルフ勝手解釈」して、「神格化」を
図る…というやりかたは、中世神学から受け継いだ「観念論の常套手段」ではありますが、「“客観的事実”」を
神格化しようというあなたの試みは、「あまりに見当違い」すぎて、誰も付いていけないと思いますよ。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。 
462大王:2014/01/18(土) 22:52:30.53 I
俺は天才2から、大王に昇格した。
463考える名無しさん:2014/01/18(土) 22:56:12.16 0
天才なのに人に役職決めて貰ってんのかよw
464大王:2014/01/18(土) 22:58:02.74 I
>>463
まあ、俺が決定したんだかな。

評価とはまず、
自分が自分に下すものだw
465大王:2014/01/18(土) 23:19:04.86 0
真理を知るのにあまりにも年齢的にかなり早すぎたと思うが、
あまりにも長い年月を要した。
466考える名無しさん:2014/01/18(土) 23:56:39.16 0
 ___                       ____
 ゙=c_  \                    /_っ='
      く:::\                 /:::>'
       \::::\   ...-ー、,-─    /::::/
        \   -=ニ=-  -=ニ=-   / 
          \..    / ー-' ヽ   /
           \::.| ト‐=‐ァ' |: /     さて、わたしはだれでしょう〜か??ウヘヘヘヘヘヘッw難しいですかなw♪
              |::| ` `二´' |:|
    ,r――--、,,_ノ r、 三 η    ヽ___,,.―‐-、
    (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
    ヽ  `ヽ、  ⊂ニ 波平 ニ⊃    ,r''  /
     ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
      ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
      / ::ヽ               (_ヽ \、
      (。m。ノ               `ヽ、_nm
467考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:16:57.25 0
自分以外の観測者は存在し得ない
他者の人格にいたる全ては、自分が認識したものなのだから
自分を自分と認識する、自分を観測者としての視点で認識すると一体何に至るのか
468ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/19(日) 00:19:34.73 0
>>461
いや、私の述べていることなど、どうでもよろしい。主観にきまっているのだから。w
お訊きしているのは、アインシュタインが何について「これは客観的事実だ」と断言したか、である。
ホーキングでもいい。

科学的言説も他のそれとたがわず、概念によって構成されている。
それは主観的な像(観測事実)を主として抽象的言語(数学)で描出したものだ。(観測に依らないものも少なくない)
機械氏のいう「追試」による後続者の認定が幾ら増えても、客観的事実、機械さんのいう“真理”に至ることはない。
それは、専門家たちの相互主観的同意に基づく“概念的事実”と呼ぶほうが正確である。

新規のそれが既成のそれを包括しているとき、前者は暫定的“真”とされる。
が、それもまた書き換えられるのを待つ「仮説」である。

科学は客観的事実、すなわち最終真理への永久運動をやめることがない。
早々と“真理”を手中にする宗教とはそこが決定的にちがっており、そこが信用されるゆえんでもある。
469考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:24:58.58 0
>>466
ああっ ゲーム ◆QR17L6cFM.4i さんでしょ?
                     
470「機械的唯物論」者:2014/01/19(日) 00:37:54.25 0
>>468
あなたが「客観的事実」という単語を「自分だけの意味」で使っているだけのこと
なんですね。
まあ、「世界中に俺一人でもそう使いたい」と固執されるなら、それでもいいと
思いますが、あなたの前でその「客観的事実」という単語を何気なく使ってしまった
方は、あなたの執拗な攻撃にさらされて辟易するだけでしょう。
 べつに「客観的事実」なんて単語を用いなくても科学研究や刑事裁判を行うことは
可能ですから、あなたが思い込んでいるほど「重要な概念(単語)」でないことは明らかです。
 でも、サラリーマンが居酒屋で「課長が馬鹿なことは客観的事実だよな!」などと叫んで
いるのに出くわしたとき、「ちょっと!あなた『客観的事実』とはね・・・」とか
お説教をはじめない方が身のためだとは思います。
 本日は就寝させて戴きます。
471ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/19(日) 00:44:47.55 0
>>461
機械さんは比較的、信用のできる「科学」を宗教色に染めようとしている。
みたこともない“原子核の構造”について講談師のように語り、それを“客観的事実”と
いいつのる手口は、新興宗教の末端の信者が素人を折伏している光景を彷彿させる。

機械氏が科学と科学者を信じているのは理解できる。なぜそうなのかを述べるべきであり、
入門書に載っていることを得々と語るのはやめたほうがいい。

あるいは、機械さんの宗教的心性は膏肓に達しているのかもしれませんね。
472考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:47:44.16 0
>>468
>>早々と“真理”を手中にする宗教とはそこが決定的にちがっており、

こんな無根拠な妄想を根拠にされてもねえ w
473考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:49:44.30 0
>>469
 ___                       ____
 ゙=c_  \                    /_っ='
      く:::\                 /:::>'
       \::::\   ...-ー、,-─    /::::/
        \   -=ニ=-  -=ニ=-   / 
          \..    / ー-' ヽ   /
           \::.| ト‐=‐ァ' |: /     おお正解じゃよ しかしよくわかったねえ??ウヘヘヘヘヘヘッw難しいんじゃがw♪
              |::| ` `二´' |:|
    ,r――--、,,_ノ r、 三 η    ヽ___,,.―‐-、
    (         〃ヽヽ //ヾヽ         )
    ヽ  `ヽ、  ⊂ニ ゲーム ニ⊃    ,r''  /
     ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7   /
      ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
      / ::ヽ               (_ヽ \、
      (。m。ノ               `ヽ、_nm
474ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/19(日) 00:54:27.59 0
>>470
いえ、仕事柄“客観的事実”という言葉はそれなりに使います。w
比喩として、もしくし何かが“正しい”のを強調する際に。

しかし、哲板で掛け値なしに“客観的事実”“最終真理”という言葉を使う
機械さんのようなかたに出くわして驚いているのです。
475考える名無しさん:2014/01/19(日) 00:59:35.18 0
>>470
やはり機械氏は書いていることが非常にスタティックだと思います
ゲーム氏の指摘はなにも誇張していたり歪曲した視点からではないと思いますし
基本的に説明不足と相手の論点から必ずズレた返答をするというのが機械氏の癖だと思うのですね
もしそうしたことが意図的であるならば極めて不誠実な応答であるし
そうでないならば論外の地点まで機械氏の考え方は堕ちている証拠であると思います
如何ですか?
476大王:2014/01/19(日) 01:05:39.99 0
機械さんはあれだ。

質問内容とそれに応答すべき返答を考えているうちに、
派生して思考内容をそのまま説明し本流からずれるタイプだよ。

あんまり機械的じゃない
477考える名無しさん:2014/01/19(日) 01:09:38.88 0
>>475
単に言葉遊びしてるだけなような。
478課長:2014/01/19(日) 07:44:08.87 0
俺は今日からエキサイト天才翻訳から課長に昇格した
479課長:2014/01/19(日) 08:56:19.98 0
最終真理などないと騒ぎすぎる風潮もうぜーよ
480【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/19(日) 11:25:04.75 P
ゲーム氏は弁護士なのかな。
客観的事実という言葉を必要とする仕事なんて相当少ないぞww

概念的事実、主観的総合、これらは真理となり得るだろうか?
481「機械的唯物論」者:2014/01/19(日) 11:37:12.15 0
>>471
>みたこともない“原子核の構造”について講談師のように語り、それを“客観的事実”と
>いいつのる手口は

なんか、急にレベルが落ちてきているのは残念ですね。
「感覚」について、クオリアや錯覚の構造について860さんあたりと論じていたのはつい最近
だったように思いますが、その頃も参加されていたゲームさんが「みたこともない」などという
基準??を持ち出して、それが「アプリオリに重要だ」と思われているらしいのは
残念この上もありません。
 いまどき小学生でも「おまえ、みたことあんのかよ?え〜!?」なんて、
くだらない「権威付け」はしないと思いますよ。
 現代思想(科学も含む)の「現前至上主義」批判については、むしろ「人気観念論者」J.デリダの
著書に詳しいので、そちらを一度でもお読みになったら「みたこともない」などという
言い方が如何に「恥ずかしい」かご自覚になれると思います。 
 ましてや理論物理学においてこの百年間「(電子)顕微鏡で見えたか見えないか?」で
素粒子の存在を云々(しようと)した学者は一人もおりません。
 もう少し(あと10年くらい)思想・哲学、物理学のお勉強が必要なのではありませんか?
482考える名無しさん:2014/01/19(日) 12:10:40.14 0
確かに「みたことあるかないか?」を、実在の根拠に関係付けようという発想は中2病以下と言わざるをえないな
まあ、今時の弁護士なんてその程度で飯が食えるのかもしれないがw
483大王:2014/01/19(日) 12:15:13.02 0
クオリアだがアクエリアスだがなんだか知らんが、
484【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/19(日) 12:18:30.62 P
>>481
ゲーム氏は一切科学を批判していないのがわからないのでしょうかww
俺も科学の批判はしない。
一定以上の信用があるからだ。
科学の目的は「完全に無矛盾な言説」であり、無矛盾であることを数学的・実験的に「確認」する作業を大事にする。
この事から、論理的真であることについて疑いは持ち辛いが、客観的真ということはできない。
何故ならば、科学を「正しい」としない人々は少なからずいるし、概念と客観が一致することも無いからだ。
それを客観的事実、絶対に正しいと宣うのは宗教家のそれと同じであり、無矛盾であることを根拠に「論理的真」とするに留めるのが科学的態度というもの。
485考える名無しさん:2014/01/19(日) 12:21:09.23 0
>>484
科学の正しいあり方は確かにそうだけれど
歴史を鑑みてみれば、科学者の姿勢はずっと間違ったまま。
すなわち「私の論理こそが正しい」という信念が先にあり、それに基いて観測が為されている。
486考える名無しさん:2014/01/19(日) 12:25:10.91 0
そして、「私の意見が正しい」という主張だけがあり、何の根拠も示さないのが宗教家、哲学者 w
487課長:2014/01/19(日) 12:29:36.28 0
そして486はマザコンでサイコパスwwww
488課長:2014/01/19(日) 12:32:54.71 0
「根拠を示してくれよ!」「俺が彼女を殺していい根拠を!」

「…」
489黄檗:2014/01/19(日) 12:34:00.45 0
科学の目的が、完全に無矛盾な言説、なのか

きもちわるいわ
490課長:2014/01/19(日) 12:34:15.16 0
486みたいな奴ってこのテーブルにさえ根拠がない、このコップもだ

とか言いそうwwwwww
491黄檗:2014/01/19(日) 12:35:36.09 0
課長

二日前にあれを書いたのは私だ
こだわっているところを見ると、気に入ったようだな
492課長:2014/01/19(日) 12:37:00.07 0
なんか本質的にゲイっぽい

自分が注目されたいオーラが半端ない
493課長:2014/01/19(日) 12:38:39.84 0
「俺の気持ちを受け止めてくれよ!」

「いや無理」

「死ね、天才」

←こういう奴多いよね

自己が確立されてないゴミ
494黄檗:2014/01/19(日) 12:41:21.97 0
ゲイというのは、注目されたい者がなるものなのか

お前が相手に放つ攻撃的な言葉は、すべて己の心の反映だ
まるわかりだ
そんなに注目されたいか

おまえのようなあまちゃんは
日本海にもぐって人知れずウニでもとってろ
495大王:2014/01/19(日) 13:00:27.90 0
>>486
因果性が明確なもの以外は全て嘘だと言うわけかい?
こりゃたまげたぜ。
因果性自体が俺らの産物だよ。
496大王:2014/01/19(日) 13:01:20.71 0
動物は因果律など知らない。
やつらに「自意識」すらない。
497winwin:2014/01/19(日) 13:03:13.12 0
>>485
アインシュタインを知らないね
アインシュタインは「わたしの理論は正しい」とは言わなかったそうだよ
周囲からとことん叩かれたアインシュタインは、「わたしの理論はおそらく間違いだ」と言うことで、
周囲の神学論争への関心をそらしたらしい

アインシュタインもまた、つまらない神学論争にまきこまれかけた
神学論争はそこら中にあふれている
498大王:2014/01/19(日) 13:03:30.83 0
科学的説明の限界。
闇が見えてその余白を神で埋めるんだよ。
そうじゃない科学や科学者は一切偽者である。
499黄檗:2014/01/19(日) 13:04:46.53 0
天才2には少し期待したのだが
そこから出るつもりも無いようだな
500考える名無しさん:2014/01/19(日) 13:06:54.20 0
なんだ余白がいきなり神になるんだ w
501大王:2014/01/19(日) 13:08:10.27 0
>>499
俺の故郷は「ここ」だからね。
502黄檗:2014/01/19(日) 13:10:05.89 0
故郷なんてのは、そこから出た奴が言うことばよ
503【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/19(日) 13:30:21.29 P
「みたこともない原子核の構造」というのは、素朴実在論的な現前を指しているわけではないと思う。
「力」の実在性と同じく、定義された概念である原子核を、それこそ素朴実在論的なイメージ(標準模型)でもって表象してしまってることを指して、イメージ以上の言明など出来ないと語ってるのでは。

標準模型は、様々な「イメージ」の中から、一番矛盾の無い表現なわけで、原子核を拡大したらそっくりそのまま標準模型と一致するなんてありえない。
504課長:2014/01/19(日) 14:43:11.60 0
ゲイササイコでマザコンで名言好きはキツイだろ
505Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/19(日) 14:44:50.74 0
>>490
位相幾何学によれば、ドーナツもコップも同じ形らしいぞ。
506課長:2014/01/19(日) 14:45:20.05 0
付き合いきれるかきれないか
そのときの思い、ただ一つだろ

殺す必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには殺すしかない
そうなったらどうすんだ
殺すのか
殺せるのか

その判断に己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃの思考

素直にこみ上げる優しさ
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
507課長:2014/01/19(日) 14:47:15.40 0
>>505
黄壁はお前だろ
508課長:2014/01/19(日) 14:48:36.61 0
ドーナツもコップも同じなら コーヒー飲むのクソ時間かかるわ
509黄檗:2014/01/19(日) 14:50:39.85 0
命懸けで思索するのを哲学と呼ぼう

後はコンビニでどの哲学史、科学誌を選んだか、だけの話だ

その商品について色々説明されても、何も生まない

日本人は客観視できないコンプレックスから、客観的に抽象論を編み出すことに喜びを感じているだけだろう

それが、今日、歴史上、日本人から哲学が生まれたことがない
510課長:2014/01/19(日) 14:50:41.46 0
ゲシュタルトを崩壊させればいいってもんじゃないよ

アホ哲学者ども
511課長:2014/01/19(日) 14:52:20.62 0
そう思ったら殺せない

ひょっとしたら生きていたいのかもしれない
明日の日の光を見たいかもしれない

でもちがうかもしれない

そこで躊躇することが優しさならば
優しさって何だ?
512黄檗:2014/01/19(日) 14:53:44.14 0
続ける気か
513課長:2014/01/19(日) 14:53:45.40 0
優しさってなんだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
514課長:2014/01/19(日) 14:55:01.95 0
優しさ

単なる2重人格ならそうだが、この手の糖質は社会のために役だったためしはない。
なるべく世間様の眼に触れないように閉じ込めておくのがベターだが、親がパソコン環境を与えて
ネット上で世間に眼を向けさせて自分は逃げてるケースが多い。
親も周囲もなるべく早く事故か病気で死んでくれと祈ってるのだが、昔のように精神病院に閉じ込めておくことも
難しいからな。相手をしないと余計に暴れるし、とにかく闇から闇に葬れるなら誰でもそうしたいのだがね、
今は人権とかいう厄介なものがあって、こいつらを生かしておくしかないのだ。
核のゴミと同じくらい厄介な社会問題だとおもう。
515黄檗:2014/01/19(日) 14:55:57.96 0
素直にこみ上げてくる優しさなぁ
516黄檗:2014/01/19(日) 14:58:29.21 0
おまえは社会問題になれる玉でもないわ

ちょっと扱いの面倒な普通のおっさんだ
517考える名無しさん:2014/01/19(日) 15:07:42.74 0
正体は「孤高の鬼才」 w
518大王:2014/01/19(日) 16:43:59.62 0
生かしておいたほうがそいつにとって不幸だ
と思う場合、即殺す方がよいと思う。
だから人権を排除したほうがいい。

もちろん俺の人権もなくなるが、
上記の判断は俺が行いたい。
従って平等などこの世にはない。
519大王:2014/01/19(日) 16:45:35.75 0
・・・とそんな世の中になればいいが、
まず無理だなw

せめて老廃物を保存する為に
延命して平均寿命延ばすのは向う20年以内におわらせるべき。
520考える名無しさん:2014/01/19(日) 16:46:39.33 0
最近は精神異常者ほいほいだな、
521大王:2014/01/19(日) 16:49:20.31 0
単純にね、子供が少なくなったのは、
女性の社会進出が増したからだよ。

男女平等なんてやったら女性に有利にきまってるだろうにw
商業目的でどんどん俺の理想の逆いってるな。
522大王:2014/01/19(日) 16:52:45.85 0
殺すのも優しさ!
と、いわれる日もいつか来る。
そこに憎しみなければいい。
523大王:2014/01/19(日) 16:57:42.50 0
命は、最後まで自分のものだ。
他人のものではない。
そんなことは残酷だろ。
そこをつなぐのが愛だろ。
科学はそこに目を向けるべきで、
死への恐怖の緩和と宗教の代理品としてすすむべきではない。
524大王:2014/01/19(日) 17:01:54.96 0
まるで科学知識の大量取引だ。
これはいただけないね。
君らの買った知識はいずれ紙くずになかもだよ?

いまのうちにうっとけ。
高いうちにうっとけ。
525大王:2014/01/19(日) 17:09:24.59 0
次はどんな銘柄の科学分野が買われることになるか…

俺は「神」「愛」という銘柄を保有している。
526考える名無しさん:2014/01/19(日) 18:18:26.93 0
a
527課長:2014/01/19(日) 19:38:51.17 0
挿入できるか挿入できないか
そのときの思い、ただ前戯一つだろ

挿れる必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには挿れるしかない
そうなったらどうすんだ
挿れるのか
挿れれるのか

そのちんちんに己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃのアソコ

素直にこみ上げる優精子
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
528考える名無しさん:2014/01/19(日) 19:59:08.74 0
そのちんちんに己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか

だがその覚悟をしたからそれが偉いのか
529黄檗:2014/01/19(日) 19:59:59.69 0
優精子はないわ
530課長:2014/01/19(日) 20:23:42.84 0
ごめん
531課長:2014/01/19(日) 20:25:25.73 0
そのちんちんに己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか

だがその覚悟をしたからそれが偉いのか
532課長:2014/01/19(日) 20:30:34.06 0
殺人も射精も似てるよな

要するに暴発すんだろ マザコンだからwww
533黄檗:2014/01/19(日) 20:31:24.76 0
ちんこ好きだなおまえは

しかし下ネタで面白くないとか
最悪だぞ

そこは挿れるのではなく、しゃぶればよかったのだ
ここまでの振りが全て無駄だわ
534課長:2014/01/19(日) 20:32:57.41 0
いやこれはアナロギアすなわち構造の類比だ

すなわちペニスと包丁をかけたんだ

高次元な俺らしく
535黄檗:2014/01/19(日) 20:34:50.14 0
まんまじゃねえか
べた過ぎるんだよ
だから凡庸なんだ
536課長:2014/01/19(日) 20:44:24.91 0
凡庸コンプレックスか?
537課長:2014/01/19(日) 20:45:07.06 0
普通のことを普通にすればよいのだよ

by天才
538黄檗:2014/01/19(日) 21:02:26.23 0
普通な
それで課長か

凡庸コンプレックスなぁ
普通で良かったんだが
539神々の天才:2014/01/19(日) 21:10:44.16 0
お前の与太話に付き合ってる暇はない

しゃぶれ
540生死をつらぬいて存在する天才:2014/01/19(日) 21:14:28.36 0
お前は生まれつきコマンダーか?
541考える名無しさん:2014/01/19(日) 21:15:24.92 0
横槍だが
俺の星座の星的には、そういうことになる。
542生死をつらぬい生死をつらぬいて存在する天才て存在する天才:2014/01/19(日) 21:16:05.78 0
先生?
543黄檗:2014/01/19(日) 21:16:05.89 0
思いっきり暇だろ

心配せんでも、そうそう相手にせんわ
544考える名無しさん:2014/01/19(日) 21:17:28.46 0
先生が黄猿?
545黄檗:2014/01/19(日) 21:22:21.99 0
>機械さん

いい線いってると思いますよ(失礼w)

だがその先があるはず
546天才:2014/01/19(日) 21:22:38.53 0
あいかりんてかわいいよね
547考える名無しさん:2014/01/19(日) 21:23:22.31 0
>>544
いや、俺は541ひとつだけ。
混乱させて悪かったな。
でも、この澄み切った精神から、今後現われるかもしれない俺の成り済まし野郎は俺ではないことを悟ってくれ。

俺は携帯ハゲの居たスレ東スレの後始末に戻る。
君の「相手」にアドバンテージを与えてしまう可能性が上がったため、このスレにはしばらく参加しない。

嘘をつかない俺だから、正義に命を捨てる俺だから、誓える言葉だよ。
548生死をつらぬい生死をつらぬいて存在する天才て存在する天才:2014/01/19(日) 21:24:28.93 0
そうか許す
549黄檗:2014/01/19(日) 22:10:42.41 0
〜超越論的主観性とは何のことなのか〜

日常用語での「それは主観である」というのはまあ
「そんなのは人それぞれ」の内容を含意する場合が多いでしょう
主観だと言い放つことによって、人の感じ方というのは個別(経験)的で、あいまいであり
そこに普遍を求めてもしかたない、との思いを有効に押し付けることが
できるようです

しかし超越論的主観性となると違う
これは、個別的な主観を超えて、主観の「普遍的なありよう」が確かにある
そう主張する、そのアイコン
なぜなら、そうでなければ数学も(物理学も)成り立たないから

この超越論的主観性を定立することで、客観的事実もまた定立され得る
なぜなら、そこに普遍性が保証されているから
そしてこのように定立される客観的事実が、客観的事実と呼ぶに十分なのであり、
「いやそれは本当の客観的事実ではない」などと駄々をこねることには
一切の可能性が無い
そういうことなわけです

哲学マニア諸氏は、わしのごときポンコツはとっとと粉砕してくれたまえ
たのむわ
550考える名無しさん:2014/01/19(日) 22:15:48.93 0
>>549
ルールに縛られた主観ってことだろ
普遍だと思ってても所詮壁の中でしか通じない思考だ

数学も物理学も普遍性なんてない
前提となる枠組みがあって初めて成立する
551黄檗:2014/01/19(日) 22:19:48.43 0
>>550
それ、どんな『ルール』なんだろうな?

その「壁」とか「枠組み」とか
幽霊以上のものなのか?
552考える名無しさん:2014/01/19(日) 22:26:05.92 0
>>551
ルールなんてそれぞれ

例えば数学だと
人の意識、闇、時間
こういったものには通用しない

数で捉えられるものって制限がある

これはどんなことにでも言えること
普遍性は自分の理解できる範囲の狭さから起こる勘違いに過ぎない
553黄檗:2014/01/19(日) 22:35:36.92 0
>>552
んーあのな
主観によって捉えられるなんでもかんでもが普遍だと
そんなことを言っているわけではない

主観には普遍なありようがある

そう言っているわけだ

何を美味いと思うか、面白いと思うか
それはそれぞれだろう
しかし、どうやっても普遍なものは残る

数で捉えられるものに確かに制限がある、とするなら
数で捉えられるものは数で捉えられるわけだ

普遍性なんか勘違いだ、との判断に意味が成立するには
その意味を成立させる普遍性があるわけだ

わかってもらえるかな
554考える名無しさん:2014/01/19(日) 22:44:47.23 0
>>553
言いたいことは分かるよ
ただ、普遍性の意味を少し間違えてる

通用しない部分がある時点でそれに普遍性はないんだよ
まぁないと言うのは語弊があるかもしれないけどね

普遍性とはこの世界を法則によって理解できるとする考えから生まれた言葉だ
基本的に科学や哲学はこれに近い考えを持っている
ただ、それは大きな間違いなんだよね
逆に言うと、その間違えから目をそらすために普遍性なんて言葉があるのかもしれない
555黄檗:2014/01/19(日) 22:52:59.79 0
>>554
「普遍性」の生まれた経緯なんか、貴方は知ってるってのか?
不用意なこと言うなって

「この世界を法則によって理解できる」という考えから普遍性が生まれた?
しかしその考えから目を逸らすために普遍性なんて言葉がある?

適当なこと言ってると、嵌め込むぜ
556天才:2014/01/19(日) 22:58:37.32 0
思考が主人になってるからゴミだよな
557考える名無しさん:2014/01/19(日) 22:59:11.46 0
>>555
ぜひ嵌め込んでくれ

これらの考えが普遍性という言葉の根底に流れてるのは間違いないよ
学問にはそれぞれ限界があり、様々な理論や法則は一定の範囲にしか当てはまらない
それなのに"普遍"みたいな大それたことを言っちゃう
558天才:2014/01/19(日) 22:59:51.69 0
普遍性に憧れる馬鹿

安心しろ

永遠の時間が立ってもお前は生まれてこない

ほんとの一回きりだ
559天才:2014/01/19(日) 23:03:58.78 0
客観に逃れたい奴は大抵母性病理の泥沼にハマっている北国育ち

という場合が多い

南に行け
560考える名無しさん:2014/01/19(日) 23:07:08.16 0
科学ばっかり発展させるから学問は全部理性信仰になってしまった

これだけ長い年月をかけて結局目に見えるものしか理解できない
古代の人間の方がよっぽど柔軟だったんじゃないかね
561天才:2014/01/19(日) 23:08:04.64 0
要は自他を分けて孤独になり

差異化がお前の憧れであり悩みのタネだ

何もないという充実があるではないか

エブリシングイズパーフェクトだよ
562黄檗:2014/01/19(日) 23:09:02.98 0
>>557
どうして「間違いない」と思う?
多分に、貴方の主観内で肥大化した物語、というだけではないのかな

「普遍性」ってのは「universality」だな
これには一般性、広範性の意味もある

私はね、特定の理論や法則のことを話しているわけではない
ニュートン力学の適用範囲はあるだろう
しかし、私がそれを利用できるなら、貴方もそれを利用できる
超越論的主観性を語るのに使用した普遍性というのは、そのような内容だ
森羅万象の全てを説明する大統一理論があるなどと言いたいわけではない

それぐらいは読み取れるだろ?
563天才:2014/01/19(日) 23:10:46.87 0
なぜ行動の前に普遍性が必要なんだ

俺はコーヒー飲むぞ、よし!

みたいな
564考える名無しさん:2014/01/19(日) 23:17:50.97 0
>>562
日本語と英語が同じだと思ってることの幼稚さはひとまず置いておこう

普遍を語る割には実に分かりにくい説明だね
ニュートン力学をあなたが使う、そして私も使う
そこに普遍性がある...

なぞなぞかな?
565天才:2014/01/19(日) 23:17:54.10 0
知性の結論は虚無である

虚無に直面できない不安が性欲という観念を形成するのであり、問題はセックスというリアリティをどうやって
愛情に変容せしめるか ということだ
566天才:2014/01/19(日) 23:24:21.97 0
黄猿の殺人と超越的主観性が繋がらない

頭悪いのかな?

ピューリタンのロバですか?
567天才:2014/01/19(日) 23:31:59.57 0
要するに死がなんだがわからないから哲学するんだろ

超越的主観とかどうでもいいよ

一つメガネが増えただけだ

才能なさすぎて

眠くなってきた
568黄檗:2014/01/19(日) 23:33:12.78 0
>>564
いや日本語と英語が同じでなくてもいいわけだがな、
しかし「この世界を法則によって理解できるという考えから普遍性が生まれた」
のだろう?
その「考え方」が行われたのは、日本語でか?
普通は欧州の話かなと思うだろ
こう考えることは、貴方には『幼稚』なのか?
 
あと、「なぞなぞ」ではなくてな
私(の主観)に理解され得るニュートン力学は、貴方(の主観)にも、
彼女(の主観)にも普遍的に理解できる
そういう意味だ

ちなみにな、「universal」の語源はラテン語で「全体に属する」の意味だ
貴方の言う「普遍性」が、私の言う「普遍性」に比べて幼稚ではないことを
分かるように説明して貰えるかな

もうネタ切れか?
569考える名無しさん:2014/01/19(日) 23:47:00.82 0
>>568
なるほど
確かに幼稚ではないね

そしてあなたの説明が意味不明だから超越論的主観性をちょっと調べてみた

基本はフッサールが唱えたものでいいのかな

現象学における「普遍」の意味は一般的に使われてるものとは異なるんだよ
そして「主観」も、あくまで客観と対比されるものとしての意味を持つ

どうもあなたは一般的な意味と現象学での内容をごっちゃにしているようだ
どうりで主観の意味が二転三転しているわけだ

あなたの言う「普遍」と「主観」はどの意味なのかな
570winwin:2014/01/20(月) 00:02:32.84 0
普遍性を懐疑する奴は、副詞や形容詞を安易に使っている自分を自戒しろよ
なんで、表現において形容詞が使えるんだ?
その言葉で語ろうとしていることはなんだ?

「赤い」とか「大きい」とかいう言葉で伝わる事柄がある
なんでそんなことが可能なんだ?
不思議じゃないか
571天才:2014/01/20(月) 00:05:34.07 0
君らの芽は柔らかい

まだその時期じゃないだろ

確かに 愛に触れる瞬間はあるんだろうけど すぐそれを疑う
ところから問題を作り出していて
最終的に普遍的議論会議にまで発展してる

この宇宙の根源の感情がわかればそんなことはない

ところで普遍性を考えながら脳梗塞になったらウケるよね
572天才:2014/01/20(月) 00:07:17.64 0
止まれない魚くんたちよ

そのままいくしかないだろ
573考える名無しさん:2014/01/20(月) 00:07:28.68 0
>>570
じゃあ何か?
人はセックスでしか語り合えないとでも言うのかな
574【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 00:08:09.59 P
意味を共有しているからだよ。
共有されている観念の範囲内で普遍性はあるのだろうが、それは合意・了承を意味している。
575黄檗:2014/01/20(月) 00:09:46.35 0
>>569
基本はカントで良いのじゃないのかな。
フッサールを語りたければ付き合いますよ。
心配しなくても、私はどちらもまるで詳しくない。

あと、現象学を意識して「普遍」を使ってなどいるつもりはないのだが
どうして貴方はそう(ごっちゃにしていると)思う?
そして、私の言う「普遍」の内容は、これまでに何回も説明しているはずだ
二転三転してるか?
どこで転倒しているかな

貴方は、貴方の考える「普遍性」の使い方一般的だとでも思っているのか?
普遍性という言葉は「世界を法則によって理解できるという考え」によって生まれたわけか。
別に、貴方がそう思いたいのなら、そう思っていて貰っても良いが、
それによって、私を「幼稚」だと断ずるなら、それなりの説明をしてもらいましょうか。

あと、私がそこで言う「主観」というのは「人間理性」と同意だな

ちまちま腰の引けたことしとらんと
そろそろ本気出してわしを粉砕したまえよ
576【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 00:22:37.50 P
サンスクリット語で書かれたニュートン力学があったとして、サンスクリット語を知らず辞書もない状況では、俺は全く理解され得ないし、そこに普遍性など無い。
577考える名無しさん:2014/01/20(月) 00:24:02.54 0
>>575
別にあんたを論破するつもりで話してるわけじゃないよ
あんたが何を話してるかまだ全然分かってないし

現象学を持ち出したのは超越論的主観性もフッサールとカントで意味が全然違ってくるから

あんたが言ってた普遍性は一般性や広範性ということだったけど、超越論的主観性でその意味は当てはまらないし、そうすると矛盾が生じる

カントが述べているのは主観こそが世界だ、主観がこの世界を成り立たせているんだ
つまりこの主観は世界を超越している!
ってことなんだよね
これ、普遍でもなんでもないよね

だからあんたの普遍が二転三転してるように見えるんだ
578「機械的唯物論」者:2014/01/20(月) 00:30:33.83 0
>>484
>それを客観的事実、絶対に正しいと宣うのは宗教家のそれと同じであり

 「客観的事実」に続いて「絶対に正しい」という概念が続くのは、
あなたが「客観的事実=絶対に正しい」と勝手に言い換えているだけのことです。

 ありとあらゆる「科学的言明」(例えば「原子核は中性子と陽子で構成されている」等)
について、科学者に対して「それは客観的事実ですか?それとも主観的事実ですか?」と
聞いてみればいいのですが(そんな馬鹿な質問する人は居ないので)、科学者はあらゆる
「命題の言明」について「断っておきますがこれは『客観的事実ですから』」などと、
付け加えることはしません。
 「地球が太陽を回っているのであって、太陽が地球を回っているのではありません。
念のため付け加えるとそれは『客観的事実です』」とか言う科学者が存在するでしょうか?
 「科学的研究の結論」は、「客観的事実」であるのは当然なので、いちいちそれを
付け加えることは「時間と手間の無駄」に他なりません。
 裁判官が判決書を書くときに「念のために付け加えますと、この判決は正義に基づいて
下されるものです。」と付け加える必要が無いのと同じことだからです。

 あなたが、「客観的事実=絶対に正しい」と勝手に言い換えることに不自然さを
感じておられないなら、そう信じていらっしゃるからだと思われますが、私はその等式には
賛同できないものを感じます。
 例えば「光は粒子である」という客観的事実があり、「光は波である」という客観的事実
もありますが、「光は粒子であるというのが絶対に正しい」、「光は波であるというのが
絶対に正しい」とはどちらも言えないという「事実」があります。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
579黄檗:2014/01/20(月) 00:36:24.96 0
>>576
そりゃあな、フランス語で書かれても、辞書無しに私には理解できんわな

だがな、どうして辞書なんてものを作ることが可能と思うよ?
異なる発音、表記、そして指示範囲も違うだろう単語の順列
文化的な背景の違いもあって、どうやっても伝わらないこともあるかもしれない

しかし、論理を媒介として、その違いを関係付けることが可能で、
それにより、何事かが有効に伝わるという事態が成立する
その奇跡を説明するために、人間一般には超越論的主観性が備わっているとしたら良い
そういうことだろ

つっこみが浅いんだよ、いのち
580大王:2014/01/20(月) 00:45:57.29 0
俺は生きているが、
一度死んだ。
感覚がね。
581考える名無しさん:2014/01/20(月) 00:48:54.63 0
あまり知られていないことだが、ニュートンは微積分の創始者だが、彼のプリンキピアは、現在使われているライプニッツ由来の数式は一切使われていない。
ユークリッド幾何学をもとに、証明を積み上げて書かれてる。
何語(数式)で書かれているか、どういう表現方法で書かれているか、などどは一切かかわりなく、微積分の思考は存在するんだよ。
そして、微積分を用いれば、一定速度内の慣性系の運動、秩序はは、完全かつ厳密にあらわせる。それをどんな表現で表そうとも。
582黄檗:2014/01/20(月) 00:57:12.53 0
>>577
貴方ね、「普遍性なんて無い。勘違いにすぎない」といきなりひっぱたいておいて
「あんたが何を話してるかまだ全然分かってないしぃ」とか、笑わすなって

>あんたが言ってた普遍性は一般性や広範性ということだったけど、超越論的主観性でその意味は当てはまらないし、そうすると矛盾が生じる

おお、どんな矛盾かな?
突いてくれ、突いてくれ

>カントが述べているのは主観こそが世界だ、主観がこの世界を成り立たせているんだ
>つまりこの主観は世界を超越している!
>ってことなんだよね
>これ、普遍でもなんでもないよね

貴方の言うように、カントによるその「主観」が超越しているとしてだ
存在者の存在形式を規定する人間理性とは、特定の誰かの理性ではないだろ
人間一般にあまねく成り立つとしたわけだろ
この事態を見て、貴方はそれを普遍性があるとは思えないわけかな?
583【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 01:09:09.67 P
>>578
客観的事実というのが「正しさ」とは関係無いとなると、「誰もが認める事実」という意味でしょうかね。

・光は波である
・光は粒子である
・光は波でもあり粒子でもある
さて、一体どれが事実でどれが正しいんだろうねww
事実であることを説明するには、それが正しいことを説明しなければならず、数学的・実験的証明によって説明するのが科学。
正しさと何ら関係の無い客観的事実とは、一体どんな言明なのかな。ww
584【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 01:14:17.30 P
>>579
そのコメントで超越論的主観性という言葉は不要だろう。
無理に使いたいだけじゃんww
その部分は「知性」に置き換えて良し。
585黄檗:2014/01/20(月) 01:17:38.05 0
知性なぁ

俺の知性と貴方の知性は違うように思えるのでな

まあ、置き換えて良いと思うなら、置き換えとけ
586「機械的唯物論」者:2014/01/20(月) 01:35:49.64 0
>>583
>正しさと何ら関係の無い客観的事実とは、一体どんな言明なのかな。ww

誰かが「正しさと何ら関係の無い客観的事実」と書いたなら、全く同感ですね。
私も「一体どんな言明なのかな。ww」と思いますが、それを書いたのは例によって、
「いのち一元論者」という方のようですね。
よほど他人が書いたレスを「自分勝手解釈の言い換え」をして「批判したい」衝動が
強い・・・というか「相手の書いたことを間違った自分の解釈で言い換えて批判する」
という哲学者や科学者には(言葉のすり替えしか信じない)ある意味一番向かないタイプですね。
(古代ギリシアでは「ソフィスト」と呼ばれ、名前を残せなかった採るに足らない人々が沢山いました)
「とにかく言い負かした気分になりたい」だけの目的で「疑似ギロンごっこ」を繰り返す
「先天的自己欺瞞者」はアラシと同じくらい困ったものです。
「(ご自分の貧困な想像・連想でもって)相手が言ってもいないことを勝手にでっち上げて批判する」のは、
ソフィストの手口としても、最悪の部類に分類されてしまいますよ。

 本日は就寝させて戴きます。

 本日は就寝させて戴きます。
587考える名無しさん:2014/01/20(月) 01:40:08.57 0
>>582
あんた大きく勘違いしてるよ
カントが唱えたのは特定の個人の主観が世界を超越しているということ

あんたの言う主観が超越して普遍性を持つなんて謎理論を唱えてる人は誰もいない

主観は超越しようが主観でしかない
そこに普遍性はない

フッサールの超越論的主観は主観と客観の超越により純粋な現象を観測できるとしたもの
ここには確かに普遍性がある
でもこれはあんたの否定した森羅万象に通じる大統一理論に一番近いものなんだよね

だからあんたの言うことは一切理解できていない
分かりやすく言うとあんたは自分が勝手に作り出した理論に超越論的主観って名前をつけてるだけ
あんた流に言えば、そこに普遍性がないから俺も理解できない
588黄檗:2014/01/20(月) 01:58:27.56 0
>>587
その特定の個人とは、誰よ?

あと主観が世界を超越していると言ったのは貴方であって、私ではない
それと、私は森羅万象に通じる大統一理論を否定も肯定もしていない


私が自分が勝手に作り出した、との批判を厳と跳ね返すほどの自信はないが
超越論的主観性について参考にしたネタ本は、木田元の「反哲学入門」その他だ
割と慎重に読んだし、それほど的外れとは思わないがな

純粋理性批判も、一応持ってるが、とても読めんわ
589【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 02:12:05.94 P
>>586
「客観的事実=絶対に正しい」に賛同出来ないならば、正しさとは関係が無い客観的事実とは一体何を指しているのか聞いているのだよ。
それとも絶対にという言葉が引っかかるのかな?
絶対ではない正しさがあったとして、もしそれを誤りと言っても間違いではないわけだ。
そもそも俺は「客観的事実=主観的総合」と言ってるのであり、客観的事実を絶対に正しいこととしているのは機械氏の方。
もし違うなら、正しくない客観的事実を教えて欲しいwwwww

結局質問に答えずに就寝し、議論をせずに科学入門書の言葉をつらつらと書き写しているだけだと、自分(の言葉)で何も語れない人にしか見えない。
試しに科学板で科学入門書の言葉を書いてみて。
だから何?としか思われないから。
590考える名無しさん:2014/01/20(月) 02:23:20.30 0
>>588
一人一人を指してるだけだよ
あんたも俺も
ただその対象が一人であって人々全体を指していないということ

>>549>>562を見てみたらどうかな
自分の意見をコロコロ変えないでくれ

木田元さんを知らないので申し訳ないけどWikipediaで調べた
やっぱ現象学の学者だね
さっきあんたはカントの話だと言ったけどこの人の理論はフッサールとハイデッガーにルーツを持つみたいだね
本当にしっかり読んだのかな?

あんたの話を見る限り一番近いのはやはりフッサールの理論だ
だが彼の理論はあくまで純粋現象の追究を目的としている
主観と客観の超越の先にあるのは普遍、本質、純粋現象でありこれらは主観とは言い難い

あんたは最初、『個別的な主観を超えて、主観の普遍的なありようがそこにある』と言った
個別的な主観とは客観性を持たない個人の意識のことだろう
それを超えるとはどういうことか
主観と普遍は真逆の言葉だけれど、それがどうして結び付くのか
そこをしっかり説明して欲しい
591黄檗:2014/01/20(月) 03:03:59.80 0
>>590
あなたも俺も?
特定されないわけですか
では特定ではなく、不特定でしょう
不特定かつ任意の人間に成り立つことをもって
そこに普遍性があるとすることの、何がおかしいのかな?
(訊いていることには答えてもらえませんかね)

ころころ変えているつもりはない
変えていると貴方が思ったところを端的に示してしてください

カントについて解説しているところを参考にしているのですよ
そんなのあたりまえではないですかね(そこまで馬鹿に見えますか?)
読んでもいない貴方が「本当にしっかり読んだのかな」て
ずっこけますわ
ちなみに、上の木田元の本ではフッサールについてほとんど言及がありません

主観と客観の超越の先にある普遍が、主観とは言い難いのなら
なにをもって、私の話がフッサールと一番近いと判断したのですかね?

個別的な主観が、個人の意識だとしてですね
その意識において、理性が世界を理解するには普遍的な枠組み(カテゴリー)がある
つまりその枠組を外れては人間は世界を理解しない
主観と普遍との関係とは、そういうことでしょう
592考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:20:28.92 0
>>591
特定でも不特定でもいいのです
あなたの言いたいことと私の言いたいことは一致しています

変えている所を引用しました
> 森羅万象の全てを説明する大統一理論があるなどと言いたいわけではない

> 私は森羅万象に通じる大統一理論を否定も肯定もしていない
あなたが何を言いたいのか全く見えない

正直馬鹿に見えます
先ほどから超越論的主観性についての説明がほとんどなく、説明を具体的に求めても関係ないことを述べている
この理論をほんとに理解していますか?

>個別的な主観が、個人の意識だとしてですね
>その意識において、理性が世界を理解するには普遍的な枠組み(カテゴリー)がある
>つまりその枠組を外れては人間は世界を理解しない
>主観と普遍との関係とは、そういうことでしょう

一体何を言ってるのですか
私の質問はこうでした

>あんたは最初、『個別的な主観を超えて、主観の普遍的なありようがそこにある』と言った
>個別的な主観とは客観性を持たない個人の意識のことだろう
>それを超えるとはどういうことか
>主観と普遍は真逆の言葉だけれど、それがどうして結び付くのか
>そこをしっかり説明して欲しい

主観と普遍の関係など聞いていません
もう一度簡潔に言います
・個別的な主観を超えるとはどういうことか
・真逆の言葉である主観と普遍がどのようにして結び付くのか
593考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:32:59.77 0
>>589
あんたの言う「正しさ」という概念の方が説明抜きで全然分からん。
それが誰にでもわかる通じる概念だというなら、そもそも客観的も主観的もないもんだろにw
594考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:40:46.94 0
そもそも「正しいとは何か?」ってのが哲学の最終目標だもんな
正確に世界像を言い当てることとか絶対的な善とかいろいろ説はあっても古代から変わらない人間のサガ
「正しさの探求」に結論が出るなら仮説でもいいから出してみろ
正しさなんてのは結局相対的であるから永遠にわかりっこないというのも一つの結論だとは思うが
それなら、哲学なんて存在する意味もないわなw
595考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:47:14.03 0
>>594
つ「我思う 故に我あり」
世界で最も使われている正しさの一つの結論だよ
596考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:48:21.06 0
>>594
現在のところ科学が一番正しいと思います。
最高裁判所の判決が一番正しいという言い方は出来るけど、その正しさは違う分野でしょうね
韓国の最高裁判所の判決が正しいなら、日本企業は60年前戦時中に動員した(らしい)韓国人の給料を今から払わなきゃいけない
597考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:51:07.83 0
>>595
デカルト的コギトって、現代思想では「間違いの象徴」みたいに言われてますけど
598考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:53:59.03 0
>>597
へーそうなのか
例えばどんな感じのがある?
599考える名無しさん:2014/01/20(月) 03:59:32.39 0
>>598
へーそうなのか?って、フーコー、ドゥールーズ、デリダ、まあニーチェの信奉者の系列は全員そうだし、
サルトル、カミュ、ボードリアール、系実存系?も同じく。
デカルト的誤謬っていう常とう句もあるくらいでしょ?
600考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:07:36.00 0
>>599
そんないるのか
批判されてる箇所は我思うのその思う主体の前提の曖昧さとかかな

ニーチェ系列はデカルトの神の考え方とか嫌いそうだもんね
601考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:09:23.87 0
>>599
ここは2ちゃんねる。
哲学板にもドドドド素人が紛れ込めるのが唯一のいいところだよw
602考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:14:15.86 0
>>600
ニーチェ系も一応哲学の専門家だからw
ニーチェを脳梅毒とか妹の金儲け主義イメージだけで切り捨てるのは大きな間違い
603考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:14:39.25 0
>>601
哲学に素人とかあったのか
知識量で正しさが決まる2chならではの考え方だね
604考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:17:31.81 0
>>602
確かにニーチェの鋭い批判精神は学ぶものがあると思う
どんな学問でも一番大事な部分だし
605考える名無しさん:2014/01/20(月) 04:20:09.65 0
>>604
カントの「批判精神」と同列に考えてるように見えるが、まあまるでわかっていないとしか言いようがないね
606考える名無しさん:2014/01/20(月) 07:07:03.65 0
>>604
哲学者は探求するのであって学習するわけではない。
単に覚え再現するなど知への愚弄にすぎない。
607winwin:2014/01/20(月) 07:07:52.64 0
>>599
デカルトの論証は誤謬を含むけど
コギトで語ってることが間違いなら、このスレの天才君だけが真実になってしまう
608考える名無しさん:2014/01/20(月) 08:10:00.80 0
>>606
最近は丸暗記するような類なんです。
609黄檗:2014/01/20(月) 08:40:22.96 0
>>592
>特定でも不特定でもいいのです
>あなたの言いたいことと私の言いたいことは一致しています

いや私が「特定の誰かの理性ではないだろ」と言ったら
貴方が「特定の個人の主観だ」と言ったのですよ。
自由で良いですね。貴方は王様ですか

>あなたが何を言いたいのか全く見えない

そこはですね、貴方が

>普遍性とはこの世界を法則によって理解できるとする考えから生まれた言葉だ

などとと言うので、私は「普遍性」をそのような意味で使ってはいない、ということを言いたいだけです。
貴方の言う「この世界を理解する法則」は、適用制限の無い大統一理論を念頭にしていたのでは
ないのですか(これ、答えてください)。私は貴方が普遍性について、そのように捉えているのかなと忖度し、
私は大統一理論を念頭にして普遍性と言っているのではない、と言いたかったのですよ。
だから、「大統一理論を否定も肯定もしていませんよ、この話とは関係ないことですよ、」
と言ってるのですよ。

分かって貰えますか?こっちは貴方に合わせているつもりですが。
610黄檗:2014/01/20(月) 08:41:32.24 0
>正直馬鹿に見えます
>先ほどから超越論的主観性についての説明がほとんどなく、説明を具体的に求めても関係ないことを述べている
>この理論をほんとに理解していますか?

最初から超越論的主観性についてばかり話しているつもりなのですよ。
そこに書いたように、
人間理性が世界を理解する枠組みがあるので、世界の枠組みが人間の理解と齟齬を生じないのは
必然的なことだ、という考え方がある。そしてこのような世界の枠組みそのものの規定を可能とする
人間理性のことを超越論的主観性と呼ぶのです。
この意味での超越論的主観性というのは私のオリジナルなんかではなくて
(貴方は最初、私の造語だとでも思っていたようだが)、カントについて私が調べた限りの、
私による理解です。貴方が、それは違うというなら、その内容を伺いたい。

>個別的な主観を超えるとはどういうことか

「特定の個人の理性」に限定されない、ということです
これは言ったはず。

>真逆の言葉である主観と普遍がどのようにして結び付くのか

それはですね
個別的主観に限定されず主観一般に備わっている、という意味で普遍だ
ということですよ。これも何度か言っているつもりなんですけどね。
(しかし、「真逆」ですかね?)
611ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 10:17:44.36 0
>>481
「みたこともない」のに、さもみてきたかのように吹聴するのは「恥ずかしいですよ」と忠告しているのです。
たとえば小学生A君が仲間に対して何かの出来事を喋る、すると必ず「お前、それをみたのか」と突っ込まれる。
「いや、B君から聞いた」と答えると、その話の値打ちは半減する。(俗にいう話半分w)

機械氏の「原子核…云々は、又聞きの又聞き…」では? 「だからウソ八百だ」といっているのではない。
機械さんがなすべきは、その内容の紹介よりも、なぜそれ(科学的言説)を機械氏が「正しい=客観的事実」と信ずるに至ったのか。
それを語るほうが当スレにはふさわしい、とアドバイスしているのです。ここは、水で割った科学スレではないのだから。

それにしても860氏を名指したり、はてはデリダをもちだしたり、大童ですね。w
860氏はみてきたようなハッタリはいわず、マクロにおける決定論の正しさを論じる一方、自由意志を肯定し、機械氏に対しては
終始、批判的姿勢を崩さなかった。

数ページ読み、チンプンカンプンとぼやいていたデリダの名をだして何がいいたいのか、意図不明である。
「現前」に関わるらしいが整理して、もういっぺん語ってみて。たぶん勘違いしているだろう、と予告しておきます。w
612winwin:2014/01/20(月) 10:25:55.61 0
ヘレン・ケラーは書いている
「もし目に見えるものがすべてならば、わたしにとって世界は文字通り闇であった」と

その小学生もゲーム君も、対話の相手や機械君がヘレン・ケラーと同じように目が見えない類かもしれないと想像したことはなかったわけだ
想像力の欠如は、目が見えないよりも盲目である
613ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 10:38:35.19 0
>>481
事象の観測なしに、あるいは観測事実を踏まえずに“素粒子”を論じる科学者はいないでしょう?
科学がSFになってしまうからだ。観測⇔理論が科学の生命線。

しかし“理論”にとどまるかぎり、神学との決定的差異は指摘できず、検証・実証されて“科学”と認定される。
といって、それを機械さんのように小躍りして“客観的事実”と称する、浅薄な科学者はいないだろう。
614考える名無しさん:2014/01/20(月) 11:12:09.25 0
>>611
>「みたこともない」のに、さもみてきたかのように吹聴するのは「恥ずかしいですよ」と忠告しているのです。

俺の羞恥心がおかしいのか、それともゲーム氏の方がそうなのかw

「哲学板や科学板で、みたこともないのに、さもみてきたかのように吹聴するのは恥ずかしいですよ」と忠告することが酷く恥ずかしい。

さらに「正しい」なんて言葉を不用意に多発する。その行為のほうがよっぽど恥ずかしいと思うが・・・。

それともゲーム氏は後光が差した「正しさ」って言葉を「みた」から自分は「正しさを知っている」と言える資格があると言うのか?

神がかってきたなw
615考える名無しさん:2014/01/20(月) 11:23:07.38 0
>>611
ゲーム氏が「おれはこれを見たからこれだけは正しい」って言えるもの(ことでもいいけど)
いくつか挙げてみてくれる?
まさか「みたこともないものやこと」ばかりについて語っているわけではないよね?
616ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 11:37:12.17 0
>>549 黄檗氏
ようやく“超越論的主観”に手が届いたのに、その先が…w
“超越論的主観”が主観の普遍的ありよう? まさか。一つのありようにすぎない。

“超越論的主観”とのいい方をすると、デカルトの“我”や最高位の“私”のように「実体」であるかに響く。
「客観」に対峙する主体(主語)的存在であるかのニュアンスさえ感じられる。

ヒトに与えられているのは“意識”である。この意識の対象化(分析)のはてに、超越論的意識領野が開かれる。
この領野の“主語”が超越論的主観だ。これが対峙するのは“客観的事実”ではない。“超越論的客観”である。

だから“意識”の対象化しだいでは、意識は暴走“妄想”する。その一つの典型が機械さんのそれで、彼の主観は
神でも世界でも客観的事実でも…超越(形而上学)的であるはずのそれらを「ある」と断じて憚るところがない。
ヒトは機械さん的・超越(信仰)的主観と超越論的主観のはざまをたゆたう。どちらも理性の所産である。
617考える名無しさん:2014/01/20(月) 11:45:46.00 0
「あること」が検証・実証されて“科学”と認定される。

機械氏→ 小躍りして“客観的事実”と称する=浅薄な科学者

ゲーム氏→小躍りしないで“客観的事実ではない”と称する=優秀な詭弁師
618ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 11:54:36.58 0
>>614>>615
いや、客観的に“正しい”ことはない、といっているのです。
正確には「しらない」といっているのである。「主観しかしりえない」とも述べた。
だから「○△は客観的事実である」という機械さんのレスを「ご冗談を」と申しあげている。

機械さんは、客観性の根拠も事実たるゆえんも一度も示したことはない。
神の視点から(あるいは科学者の権威に寄りかかりつつ)そう断定しているだけ。
その姿勢を超越的(信仰的)といっているのである。
619黄檗:2014/01/20(月) 11:57:54.53 0
>>616
暴走しないものを超越論的主観性と呼ぶのですよ
世界を理解する枠組みをカテゴリーとして規定することで
合理的に理解可能であるなら、それを客観的事実として捉えて十分なのです。

このスレ、そしてこの板で、カントの観念論がー、とカントが引き合いに出され、
私の相手をしていた名無しさんの言うような、世界とは主観だ、
主観は世界を超越しているのだ、みたいなことが言われる度に、
もしカントって奴の思考が本当にそこで止まったのなら、ただの馬鹿だな
と私は思っていた。

しかし調べてみると違う
手前味噌な話だが、私が昔、懐疑論を粉砕しようとして、奴らの「本当の世界」
なんてものは単なるマッチポンプであり、きりきり舞いになるしかない、と
そう考えていたのと大差ない。

つまり形而上を区別せよ、ってことです。
理解可能でないものは、理解可能ではない。
知るべきものは、十分に知りえる。
○○は不可知などというは、もともとそれが知るべきものではないからである。

それをカントはカテゴリーとして規定した
その妥当性に必然性があるわけではないのだが、しかしカントの時代に既にニュートン力学は存在し
その内容は、カテゴリーに全く矛盾しない。結果論ではあるが、カントは成功し
その後、200年に渡り哲学の中心に君臨したわけです。なぜなら、いずれ世界の全てがニュートン力学によって
説明し尽くされると誰もが疑わなかったから。

だが20世紀、それはついに揺らぐことになる
なぜなら、「世界とは理解可能であり、理解可能でないことは起こらない」
というテーゼは、根拠の無い直観ポンプに過ぎないことを思い知るからです。
620考える名無しさん:2014/01/20(月) 12:02:45.88 0
>>617
哲学板ではゲーム氏が「それは私がみたので客観的事実と認証する」という
お言葉をつけて、「客観的事実認証ナンバー✘」を出してくれる。

それ以外は地動説だろうが進化論だろうが「主観的事実」として宗教的信仰と同列に並ぶことになる。
今のところ認証NO.をっもらった「事実」は無いから、世界には1個も
“客観的事実”は存在していない。
621ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 12:19:29.57 0
>>620
揚げ足とりが下手だね。だれも客観それ自体をみることなどできないのです。
厳密にいえば、いまのところw客観的事実は存在していません。
この言葉は、日常では一種のレトリックとして用いられます。
>>619
超越論的主観が客観的事実と一致することはないので、もし一致したというのなら
それは超哲論的主観ではなく、超越的なそれ、つまり暴走する意識の妄想である。
622考える名無しさん:2014/01/20(月) 12:22:29.90 0
>>618
>いや、客観的に“正しい”ことはない、といっているのです。
> 正確には「しらない」といっているのである。

そうか、
地動説や進化論が客観的に“正しい”ことはない、といっている。その理由は
正確には地動説や進化論は「しらない」といっているのである。

ということか?なんとなく納得。
623黄檗:2014/01/20(月) 12:24:50.90 0
>>621
貴方の考える「客観的事実」が、超越論的主観と一致することはないということを
どうやれば説明できますか

それが難しいなら、将来的に客観的事実が出てきたと言われたら
貴方はそれを、どうやって納得しますか

できないんですよ

貴方はただ、「そんなものは客観的事実ではない」と言い募ることしか
できないのです
624Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/20(月) 12:27:59.35 0
人間というものは、理解の方法は繰り返しによる。犬というものに「イヌ」という言葉を当てられて
いるのを耳にし、再度それが「イヌ」であると聞いた場合、これが「イヌ」というものである
という認識を持つ。
人間の心のなかにのみ言葉がある。その流れは流動的であるが、言葉の常住性という
ものは、上に述べたような繰り返しによるのである。言葉の無常性というものは、主観
の無常性から感じられるものであろうが、もはや繰り返さないという、輪廻から離れた
解脱の境地に達することが仏教の目的である。とすれば、無常こそが解脱であって、
言葉の常住性を担うという役割を終えて、涅槃で永遠の状態にあること、それが
汚れた身体を昇華させる道なのである。
625ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/20(月) 13:06:02.05 0
>>623
“客観”とは、主観(意識)の外部にあり、それとは独立して存在する、という意味でしょう?
ヒトは意識的存在であり、それが把捉可能なのは意識(主観)的事実である。それを他者との
あいだで相互主観的に「確認、了承しあう」しかないのである。
それを共同主観と称することもあるが、客観的事実ではない。
主観に映じた対象、もしくは主観が構成したそれを“客観的事実”と呼ぶのは逸脱。

“客観的事実”を認識する可能性を、どこにみていますか。科学ですか。(四つの力の包括とか)
そのときは主観(意識)の謎も科学的に解明されていなければならない。
それを「客観的事実」と認定するのは主観(意識)だからである。
626考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:16:27.16 0
>>625
要するに主観(意識)だけが「存在」するのであって、主観(意識)
が「しらない」モノやコトは存在しないということか?
それなら、他人の主観(意識)が存在するということも否定せざるを得ない。
他人が哲学的ゾンビでないことを証明する方法が無いからだ。
かくして、このスレでまたしても古典的独我論者が一人増えたことになるw
627考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:26:59.53 0
>>626
最古参は「哲学者最高位」ってやつでしょ?w
628考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:28:04.94 0
独我論への陥穽はすべての主観が抱えている問題でしょう
だからといって独我論者であるとはいえないでしょう
629考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:31:24.65 0
>>626
ゲーム氏の説によると、「他人の主観(意識)はみたことないので、機械氏みたいに『存在する』って言えない」
ということになる。
630【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 13:40:47.90 P
>>593
正しいの意味がわからないの!?
真理・事実に合致して誤りが無いことじゃないかな。
で、客観的事実を「正しい」とする風潮は機械氏ら一般庶民。
しかし、俺は各々の主観が合意・了承するから客観的事実と言えるわけで、正しいか否かではない「主観的総合」だとしている。
何故ならば、「共有された概念」の範囲内での言明でしかないから、その範囲外では全くもって客観的事実ではなくなるから。
客観事実(自然界の物事)と客観的事実(観念界の解釈)を混同しちゃいけないってことだ。
631考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:48:07.41 0
>>628
すべての主観が「客観的実在の前提に『主観(意識)』が必要だ」なんて馬鹿な発想をするわけじゃない。幼児期にはそう感じる時期もあるかもしれないが、
普通の人(特殊な知能のヒトは除くけど)は小学校低学年くらいで「客観的存在とか客観的見方」があることを理解する。
機械氏がゲーム氏の説を「小学生の発想」と断じるのは無理からぬことだと思うよ。
632考える名無しさん:2014/01/20(月) 13:54:07.06 0
>>630
ゲーム氏の説では「他ならぬ俺(ゲーム氏)の主観(意識)が『見た』モノやコトだけが正しい」ということになるが、
あんたも同じ考えなのかい?
633黄檗:2014/01/20(月) 13:55:25.46 0
>>625
「貴方の頭の中にある」客観的事実というのがマッチポンプだと言っているのです

貴方にとっては、何でもかんでもが主観に映じた対象、主観が構成したものなんですから、
主観の外部という構造も、主観が構成したものなんですよ
その主観によって構成された主観の外部にあるものに関して、我々が知るべきは現象であり
それを知ることが知るべきことの全てだ、それこそが客観的事実だ
それで十分なんだ、という思考構造がとても良くできていたので
200年間、そこで安心してたんでしょう

しかし19世紀末、そんな主観によっては理解できない事件が多発した
相対論や量子論なんてのは、カテゴリーでは理解できないのですよ
経験的事実と理解可能世界の間に溝があるからです
ということは、主観の外に、まさに客観的な何かがあるわけです

最後は蛇足でしたか
634考える名無しさん:2014/01/20(月) 14:00:52.44 0
>>630
>正しいの意味がわからないの!?
> 真理・事実に合致して誤りが無いことじゃないかな。

それじゃあ、説明にも解説にも定義にもなってないだろうが?
2行目の意味を聞くと、次は4行返ってくることになるわけかいなww
635考える名無しさん:2014/01/20(月) 14:32:59.22 0
>しかし19世紀末、そんな主観によっては理解できない事件が多発した
>相対論や量子論なんてのは、カテゴリーでは理解できないのですよ
>経験的事実と理解可能世界の間に溝があるからです

そんな溝なら常に多発してただろ
19世紀末で区切る意味がわからん
636考える名無しさん:2014/01/20(月) 14:37:54.54 0
ギャップを埋めていた宗教と社会の関係が決定的に変わった?
637【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/20(月) 14:55:52.17 P
>>632
正しさってのは自然界の方にあって、主観は解釈でしか理解が及ばない(観念するしかないww)ので、観念という語に「諦観」の意味もあるのだと思います。
ホントはどうだか知らないけど。

観念による解釈を「正しい」とするには、主観(観念)と客観(自然)が「一致或いは対応」すると断定せねばならず、この断定こそ「信仰」なのです。
互いに一切交流が無い条件で、目の前の「これ」を机だと解釈するのと、deskだと解釈するのは、どちらも断定に他ならないのです。

因みにゲーム氏は主観が正しいとは言っていない。
主観的事実と言っている。
主観的事実が集まれば主観的総合となる。
ゲーム氏に言わせると共同主観(共有の方が良いかもね)

「正しいかどうかはわからないが、解釈されるもの・知られるものは在る」という理解が、独我論を超える客観的事実。
客観の肯定に正しさがある。
それが確信するに足る正しさの片鱗なのでしょう。
638考える名無しさん:2014/01/20(月) 15:00:19.12 0
>>625
ゲ−ム氏は客観的事象を、主観(意識)の“外部”に独立して存在しており、この客観的事実を
把捉が出来るのは、意識(主観)的事実であると述べている。

フッサ−ルも、ゲ−ム氏と同じ様に内在(主観的意識)から客観的事実を、内在意識(主観)の
中での諸対象の妥当成立プロセスとして考察している。

客観的事実を、内在意識(主観)を基底として捉えるか、或いは、メルロ=ポンティの様に
「主客未分化領野=身体性」として捉えるかによって、その後の論理展開が異なってくる。
639winwin:2014/01/20(月) 18:52:00.31 0
>>638
そんなこと述べてるはずがないじゃん

客観的事象は意識の外部に独立して存在しているから、この客観的事実を意識によって把握することはできない。
ゲーム君はこう述べている
640winwin:2014/01/20(月) 19:22:38.06 0
>>637
この断定こそ「信仰」なのです。こそが信仰なんじゃないかな?
641winwin:2014/01/20(月) 19:34:27.46 0
>>638
なんかさぁ、哲学が科学と同じ成果を挙げれると君は思ってそうだけど、そんなはずはないと俺は思ってるんだよ
哲学は所詮は形而上学
形而上学の役割は数学と同じようなもので(数学も形而上学の一種だから)、その役割は具体的な科学的考察における道具の精錬にのみあると思うわけです

数学を勉強して地球のことを知ることはできない
同様に、哲学を進めて世界についての知識を深めることもできるはずがない

我々が世界についての理解を深め知識を形成するにあたり、その所為そのものへの懐疑を通して
我々の行為である「知る」ということがどういうことかを考えることが哲学の役割だと思います

こう解釈する限りにおいて
哲学は、われわれが世界について幾ばくかを知ることができる、とする楽観的解釈に根付いている
(われわれは何も知ることができない、とするならば悲観的解釈)
642考える名無しさん:2014/01/20(月) 19:39:35.73 0
>>641
形而上を理解できていないようだな。
形而上とは形+而+上ということ而とは接続語の「の」を意味する。
形而上は形の上の世界を意味しその形の上はその形を原理とする
仕組みとして再現可能な反証可能な世界なんだよ、
その証明とは形の上の世界の出来事であって形の下の反証ではない。
勘違いしているのは形の下と上を同じ土台でしか思考できず区別できない
からこそ形の上を形の下の原理で考えてしまう。
お前も結局は形而上とは精神とか魂とか神とか具体化した比喩のみを暗記して
シッタカしているだけな。
643winwin:2014/01/20(月) 19:46:01.54 0
>>641の続き

どちらにせよ、底を探ることは底なし沼への道です
最初にあるのは解釈なんです
この楽観的解釈と悲観的解釈、どちらにせよ、それらが先にある
この解釈は「願望」とも呼べるかもしれませんし、「期待」と呼べるかもしれません。あるいは「失望」とも。

我々は考察するにあたり、「きっとなにかは知ることができるだろう」とする楽観的解釈がすでに先行している
もしくは「どうせ何も知ることはできないだろう」という悲観的解釈が先行している

それらを先行させずに考察することなどできはしない
644winwin:2014/01/20(月) 19:51:53.14 0
>>642
そうですね、魂とか精神とか神とかは所詮は比喩であり
結局のところ、数学的問題や論理的問題を表現しているだけだと考えてます

ですから、そういった隠喩されたものがそれだけで構成される世界は欠片も想像もしていません
それゆえに、僕は形而上学を理解してないのでしょう

しかし、形而上学を理解してなくとも、形而上学的問題を考えることはできますし、その解決にあたることはできます
それで十分だと僕は考えます
645winwin:2014/01/20(月) 19:56:39.81 0
一応言うと、僕は数学は好きですし、数学が好きである以上、形而上学も好きですし(数学は形而上学の一種だから)
また、数学を含めた形而上学は反証可能ではないが、批判可能であると考えてます

ですから、形而上学を反証可能とする考えには反対します
形而上学は反証不可能です(ただし、批判可能です)
646考える名無しさん:2014/01/20(月) 22:13:24.71 0
数学は形而上学なのか。
だとしても、ただの形而上学ではないな。

なぜ、数学を使うとあそこまで世界(宇宙)が正確に記述できるのか。
647winwin:2014/01/20(月) 22:46:05.59 0
>>646
正確に記述することに特化した言葉だからです。そこで使用してる言葉が。

惑星の動きはとても膨大で、少々の誤差は気にならない
例えば、オリオン座の恒星はすでにないらしいですが、それが地球上でいつ見えなくなるかを正確に予測することはできません
科学は宇宙を精密に記述しているように見えますが、必ずしもどこまでも精密なわけではない
広大な宇宙を見るにあたり、その規模が大きくて予測が精密に見えるだけです

そして、天体を機械的に予測できる理由は、機械的な見方を我々がしてるからです
カントのエピタフには「上には星空、内には道徳法、この2つは考えれば考えるほど神秘的だ」と書かれてるらしいですが
我々が幾何学的な見方を宇宙に押し付けるから、惑星は幾何学的な動きをもって観測される、というのがカントの考え方です
幾何学的に解釈することによって宇宙を記述し、それがうまくいっているわけです

数学は言葉の亜種なわけですが、われわれは言葉を自らの外部と見なして考察することができる
数学も多種多様ありまして、われわれが使う数学以外もたくさんあります
もっとファジーな数学もありますが、実用性がないゆえか研究している人はあまりいません

現代において我々が使用している数学は、そこそこに精密で使いやすいものです
しかし、我々の使用している数学が精密な言葉かというとそうではありません
ポロポロと穴はあります
648考える名無しさん:2014/01/20(月) 22:53:19.63 0
プラトンは数学的対象を形而上学(イデア)の模範としたね。
649あまの:2014/01/21(火) 00:54:41.67 P
単に時間と空間による規定性の記述だからですよ。
買いかぶりすぎ。
650あまの:2014/01/21(火) 01:01:24.34 P
逆に言いと、形而上学的内容が希薄だからこそあらゆる分野の共通概念として使えるのですよ。
651考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:06:08.48 0
数学は、パターンと関係性の学問だ。

論理、言語、空間、モノ、イメージは、すべてパターンと関係性で成り立っている。
従って、数学はすべてを包摂する形式だ。
652考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:07:37.02 0
ここでのコテが自演だらけなんだが。
653考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:16:52.63 0
レヴィ・ストロースが親族構造の数学的解析をヴェイユに頼んだのは有名な話。
レヴィ・ストロースは、見いだした構造の意味が自身ではよく理解できなかったため。
意味は、言葉という表層的な膜をはぎ取れば、抽象的な数学モデルに到達するだろう。








なんちゃて w
654考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:19:39.82 0
もっとも大切なことは、言葉にならない。
655あまの:2014/01/21(火) 01:21:14.54 P
そういうことだと思いますね。
また、逆に言うと、抽象的な数学モデルでは表現しきれぬものこそ
世界の内実、物自体に通じるものだと言える。
656考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:25:49.42 0
極端に分かりやすくいえば、

哲学者にとっての物自体とは、童貞にとってのオ○○コみたいなものということか。

それはね、幻想だよ。
657考える名無しさん:2014/01/21(火) 01:29:23.19 0
そして、詩人が誕生したんだ。
658あまの:2014/01/21(火) 01:34:51.54 P
概念だけで世界を再構成できると思ってることのほうが
比較にならないほど「荒唐無稽」だと思いますがね。
659あまの:2014/01/21(火) 01:53:39.81 P
最も大切なことは、数理記述できない。
最も大切なことどころか量子の領域で数理記述は限界を迎えつつある。
もっとも重要なことは言語記述に頼るしかない。
でなければ哲学は科学のお供にすぎない。
660あまの:2014/01/21(火) 02:19:20.68 P
概念という「一先ず信用できる共通言語」で一体何を語ろうとしているのだ?
まさか概念だけの空回り、言葉遊びが狙いではあるまいに。
661課長:2014/01/21(火) 09:12:52.73 0
そう俺も思った

言語の構築能力がものをいう
662課長:2014/01/21(火) 09:26:10.77 0
あまの半端ねーわ

俺が言いたいことをバシっと言ってくれた 饒舌に

すなわちこの世界の映写機的役割を果たしてんがアストラル体で

アホは思考が主人になってるから ファキングしたがるんだ 

この世のマーヤーは女性とのファックが土台で

人はすぐ哲学と同化 科学と同化 音楽と同化 自分の思考と同化

したがるが そのある種のビジョンが強烈だと 本物の霊的ビジョンだと思い込んで

それと同化する だが 一つの考えに固執するな

いかなる安心も保証もないから快楽なのだ

愛のあるとこは いつでも見知らぬ世界だ
663ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/21(火) 09:51:43.48 0
>>638
『キアスム』ですか。
彼には、いわゆる哲学者的な晦渋(概念の羅列)趣味がなく、日常語に近い言葉を駆使して
“身体”の両義性?を語る。しかし平易とはほど遠く、主観(意識)には決して届くことがない
事物の本来性を身体において身体とともに示そうとする…。

さわりにも達していないが、フッサールよりも、はるかに豊かな展開を期待できそうだった。
このところ、超越的客観(真理)主義とのやりとりが忙しくて、なかなか彼にまで…(苦笑)

意識(主知)主義であるフッサールには、主観(意識)を基底としつつ、貴方のいう「諸対象の妥当
成立」をもくろみ、それを“客観の基礎づけへ”という“野望”がほのみえる。デリダの批判は
そこへ向けてのものだったと記憶している。

メルロは伝統的哲学よりも前方に、そして無限否定に耽るポモよりも後ろに佇んでいる。
早すぎる“死”でした。
664考える名無しさん:2014/01/21(火) 09:58:43.10 0
>>658
> 概念だけで世界を再構成できると思ってることのほうが
世界は現在以外の過去を含むようにそれ以外もあるぐらい理解したら?
それ以外とは既知のことではない
お前にとっての感想などポエムに等しい。
665考える名無しさん:2014/01/21(火) 10:01:42.31 0
>>646
> 数学は形而上学なのか。
> だとしても、ただの形而上学ではないな。
このアホを相手にしても無駄だろう分かっていないのに分かったように
切り直す詭弁家である。
形而上学と形而上の違いすらわからんようだ。
666課長:2014/01/21(火) 11:15:39.84 0
>>664

本気で自分自身の死滅を思いなさい

そこに客観的存在とやらが生じる可能性を待つ
667考える名無しさん:2014/01/21(火) 13:23:18.79 0
>>663
「現象学」には、静態的現象学(純粋現象学)と発生的現象学とがあり、
両者は、事象に対する捉え方が異なっており、その違いを理解する事は難しいところがある。

デリダが、フッサ−ルを批判した論理は、“発生的現象学”の立場(次元)での批判であり、
フッサ−ルの「超越論的主観性」を対象とした静態的現象学(純粋現象学)とは、切り離して
考察する必要があると思う。

超越論的主観を起点として「諸対象(客観的事象)の妥当成立」とは、主客二元論の立場から、
客観的事象そのものを意識(主観)に“直接”に取り入れるのではなく、客観的事象を内在(意識内)に於いて、
“意識現象”として構成することです。 この一連の思考プロセスが静態的現象学(純粋現象学)と解釈している。
668課長:2014/01/21(火) 13:37:53.29 0
なんか今日春っぽいな

何かがわかったところで私という欲望が、喜び、苦しみ生きていくことには変わりない

だがそこには、純粋瞑想が通底している
669考える名無しさん:2014/01/21(火) 14:35:23.44 0
薬物をめぐって世界はゆっくりと回る――薬物戦争とハーム・リダクションの間で #BLOGOS http://blogos.com/outline/78381/
670考える名無しさん:2014/01/21(火) 15:18:00.57 0
まだやってたのか。現象学を貶めるステルス・ネガティブ・キャンペーン。
671課長:2014/01/21(火) 15:34:41.74 0
論破されると逃げるゴミ
672考える名無しさん:2014/01/21(火) 16:51:15.47 0
>>661
言語の構築能力って、なんだよ w
673課長:2014/01/21(火) 16:55:27.15 0
追い込まれた黄猿wwwwww

超越的主観wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
674課長:2014/01/21(火) 16:56:33.38 0
付き合いきれるかきれないか
そのときの思い、ただ一つだろ

殺す必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには殺すしかない
そうなったらどうすんだ
殺すのか
殺せるのか

その判断に己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃの思考

素直にこみ上げる優しさ
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
675考える名無しさん:2014/01/21(火) 17:00:53.04 0
「言語の構築能力」

恥ずかしくなるような造語だな。

恥ずかしくないか w
676課長:2014/01/21(火) 17:05:16.92 0
裁判長

「主文、被告の動機は身勝手極まりなく、フッサールの現象学を読んで彼女を楽にしてやりたい
というひどく独善的なもので、超越的主観なんちゃらとかいう意味不明の支離滅裂な言動と
理論が今回の犯行に関わったとされる、なお軽い精神疾患はある模様だが、罪に対しては自覚がある
この身勝手極まりない犯行動機で被害者を死に至らしめた罪は重く、無期懲役と処す
以上」
677考える名無しさん:2014/01/21(火) 20:23:50.04 0
>>225
わかります。
ごく親しい身内の終末期にセデーションを選んだとき、悟りました。
678課長:2014/01/21(火) 21:21:51.07 0
付き合いきれるかきれないか
そのときの思い、ただ一つだろ

殺す必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには殺すしかない
そうなったらどうすんだ
殺すのか
殺せるのか

その判断に己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃの思考

素直にこみ上げる優しさ
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
679winiwin:2014/01/21(火) 21:22:14.16 0
>>650
数学のことを言ってるなら逆です
数学は形式的内容しか持ってません
数学は具体的な内容を持っていないがゆえに、あてはめることができる
しかし、数学が無内容かというとけしてそうではなく、形式的な内容を持っています
数学が持ってる内容があるからこそ、その外側を考えることができる
680winiwin:2014/01/21(火) 21:35:53.80 0
>>665
なるほど、あなたの考えが少しは分かりました
あなたは機械君の言葉に少し耳を傾けてもよいのではないですか?

科学の成果、その果たした結果の大きさに目を向けないこともどうかと思います
医学、薬学の発展は病の人を救い、経済学の発展は貧困を救ってます
それらは目に見える形で困難を解消しています
その成果は形式だけの探求からは得られないものです

カントの言葉に「感性なき悟性は危うし」という言葉がありますが、(対の言葉に「悟性なき感性は暗し」がある)
目に見えるものとパターン思考の融合こそがカント理論における知識形成の核です

目に見えるものを無視してパターン思考だけで考えるのは危うく
パターン思考を無視して目に見えるものだけで思考するのは暗いのです

「形而上」おそらくは悟性が語る内容のことを言ってるのだと思いますが
それを世界と同列に見ることは僕にはできません
形式内容を考察することにあるのは反省的態度であり、探求や知識形成とは区別されるべきだと考えるからです

であるがゆえに、僕は形而上学と経験科学とに線を引きます
681考える名無しさん:2014/01/21(火) 23:01:32.43 0
意味あるものとして目に見えるものには、すでにパターンと関連性が背後に存在している。

「素朴にただ見えるもの」はそもそも存在しないと思う。
682考える名無しさん:2014/01/21(火) 23:15:19.99 0
内容と形式を分けることなどできるのだろうか。
683あまの:2014/01/21(火) 23:33:14.55 P
数学とは時間と空間を定量的に模写したものですから、あらゆる出来事や
関連性にマッチするのは当然ですね。

>>662
褒めすぎw
684大王:2014/01/21(火) 23:38:54.95 0
>>675
そりゃ、単なる君にコンプレックスだよ。
俺はころもだけの天ぷらよりも、身のあるてんぷらが好きだ。
当たり前だがな・・・
685大王:2014/01/21(火) 23:42:13.12 0
難解に表現しなくていいし、無理して「ない」頭しぼって
中身のない空虚な用語で長文うんこ垂れ流さなくていい。

単純でいいのだ。くだらん造語などいらない。
辞書に載ったら消すのが大変になる。
哲学云々以前に用語数を減らせ。
686:2014/01/22(水) 00:03:56.96 0
孤高の鬼才

街頭詩人
687課長:2014/01/22(水) 00:08:36.87 0
生きるのがつらいなら   あいだみつお

生きるのがつらいなら

お尻の穴に綿棒をいれるとよい

次第にムーラダーラチャクラが活性化されて

あなたは

宇宙とその広がりを感じることだろう
688課長:2014/01/22(水) 00:39:47.17 0
しかしあれだよな〜

難解なこと書いてるけど、よーく読むとけっこう意味不明なこと言ってるよな
689課長:2014/01/22(水) 00:55:54.95 0
主観だの客観だの言ってるうちに

残り少ないダイジな人生を逃さないように
690考える名無しさん:2014/01/22(水) 02:26:18.92 0
あんたぁ
せやろ…
せやろ…
691考える名無しさん:2014/01/22(水) 08:43:46.07 0
せやろか
692ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/22(水) 10:30:53.76 0
>>667
「本質直感」と「知覚直観」のことだろうか。
デリダが後者を、すなわち知覚に拠る“現前性”を批判した、というのはそのとおりである。
が、ほんとうの矛先は前者ではなかったのか。

“現前性”は、その呼称とは裏腹に背後に“概念=本質”を隠している。
概念は“知”の時間的蓄積・凍結だ。時間性は“感性の経験”を指している。
“現前”は不可疑の知覚(事実)であり“真”という確信”を生じる場であるかのようにフッサールは語るが、
それは概念という“知”に彩られた(規定された)擬似現前にすぎぬ、というのがデリダの批判だった思う。

感性と悟性が相俟って対象を直感し“真(という確信)”を歌いあげる。けれども、感性、悟性(心的機能)の
正しさ、いいかえると「直感の正しさ」を保証するものはなく、それに依拠する(西洋的)知の全体が壮大な
でっちあげ、とデリダは大風呂敷を広げるのだが…
693課長:2014/01/22(水) 11:00:44.15 0
デリタ半端ねーわ
694ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/22(水) 11:04:46.93 0
>>679
ウィン君はあいかわらずだね。「形式的内容」って何?
形式=内容という意味? すばらしい表現です。案外、事物の“本質”をついているかもしれません。w

それとも「内容は形式を備えている」あるいは、その逆かな?
どちらにせよ、それは事物一般についていえること。君の現前のwどれを指しても、形と中身があるのでは?
>>683
その(数学が模写した)時間と空間は絶対的(ニュートン的)なそれでですね。
これまでは正解でしたけれども、あまのさんが述べていたように、今後はその限界が露わになるかも。
695考える名無しさん:2014/01/22(水) 11:33:08.65 0
「2、3,5,7、11、13・・・と数えて1000兆個目の素数」というのは確かに「存在」するわけだが、
それに「現前」するのは相当に手間暇かかるというか、まあ無理だな。
存在することは間違いないが、現前不可能というのが「形式的内容」の一例なのでは?
696考える名無しさん:2014/01/22(水) 12:07:49.38 0
「現前性」とは、"being hear and now"としての"presence."
フッサールが不可疑としているのは、相互内在における自己。
697考える名無しさん:2014/01/22(水) 12:10:59.67 0
>1000兆個目の素数」というのは確かに「存在」するわけだが、

その確かさというのは、その「存在」を示すように提示される手順の確かさ。
698winwin:2014/01/22(水) 12:26:32.54 0
>>694
数学体系はトートロジーに還元できないんですよ
それは内容があるということです、無内容なら必ずトートロジーになりますからね
どのような形式体系だろうがトートロジーには還元できない以上、何らかの内容を持っています
そして、あるフォーマットとは別のフォーマットを考えることはできます
我々の使用しているフォーマットとは異なるフォーマットを考えることはできる
それぞれのフォーマットにはそれぞれのフォーマットの内容があります
それらフォーマットを比較、検討することはできるでしょう(何らかのフォーマットを使いながら)
699winwin:2014/01/22(水) 12:36:44.39 0
昔のフロッピーはまずフォーマットして、そして内容を書き込んだ
では、内容を書き込む前のフォーマットには内容があるのか?
具体的な内容はないが、その様式をディスクに書き込む作業をしている
フォーマットにはそれ自体の内容がある

「何も書いてない原稿用紙」をコンビニで買ってきたとして
それは何も書かれてない白紙ではけしてない
実はすでに書き込まれているものがある


「原稿用紙は何も書いてないから使い勝手がある」
その通りです
具体的には何ら書き込まれてない
しかし、原稿用紙は白紙ではない、ただのちらしの裏ではない
そこには、ある様式がすでに書き込まれてる
それは一つの内容である
700winwin:2014/01/22(水) 12:47:51.81 0
原稿用紙以外にも方眼紙なりグラフ紙なり、
文具店には様々な書式のツールが売っている

文具店で頭を悩ませることもあるだろう
「どれを買おうか?」

僕のアドバイスは「用途に合わせて買え」です
「小説を書きたいなら方眼紙はやめろ」
「絵を描きたいなら原稿用紙はやめろ」
こうアドバイスします

哲学の文具屋ではチラシの裏も売っている
結構なことです
殴り書きがしたいならチラシの裏でも結構です
それも一つのフォーマットです
天才君や課長も一つのフォーマットで楽しんでるだけです
僕らとは異なる形式(無形式)を使ってるだけです
701winwin:2014/01/22(水) 13:01:02.87 0
これらは比喩ですが
哲学の主なる問題は、この形式そのものを問うことの方が圧倒的に多いです
例えば正義論ならば形式的正義の内容を問いなおします
ものごとの善し悪しを論じれる書式を問いなおす
その作業は、具体的な内容ではなく、書式そのものを論じてるのです
この作業が形而上学です

そして、形而上学は、何らかの知識を形成することに直接結びつくわけではない
形而上学が知識形成の道具の精錬にあるというのはこういうことです
702考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:17:46.57 0
>>696
フッサ−ルが、不可疑としている相互内在における“自己”とは、「現象学的還元」
により到達する、デカルト的な“不可疑”としての「超越論的主観性」のことでしょうか。
703考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:18:10.69 0
方眼紙に描いた絵とかなんか格好良さそうだ
704考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:28:36.16 0
「現前性」とは、それを「手元にある」と訳そうと、「目の前にある」と訳そうと、
ハイデガーのVorhandenheit、"presence-at-hand"のようなものとは異なるのだ。
705考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:33:58.19 0
フッサールが何を不可疑としてるかは、フッサールの危機本のデカルト批判を読めば簡単に分かります。
706課長:2014/01/22(水) 13:35:28.54 0
君の本当に大切なものが目の前に現れたとしても、君はそれを手にすることはできない

それどころか、君は自分自身さえも手にすることはできない
707考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:52:08.80 0
当に大切なものは常に既に現れている。
708課長:2014/01/22(水) 13:53:23.07 0
むちぷりおまんこのことかい?
709考える名無しさん:2014/01/22(水) 13:59:34.87 0
不明瞭な書き方になってしまったので訂正します。

「現前性」は、ハイデガーのVorhandenheit(それが「手元にある」と
訳されるか、「目の前にある」と訳されるかに関係なく)とは異なる。
710天才:2014/01/22(水) 14:14:51.12 0
最終真理をここに書こうと思う

貴重だから見逃すなよ

それでは言うぞ



人間というのは、全体から伸びているびよーんの先端が人間
711考える名無しさん:2014/01/22(水) 14:22:32.23 0
>>701
俺的最強解釈は分かる、そう思いたいのは当然だろう。
だがポエムはポエム板でお願いします。
貴方の言うのは単なるコジツケ。なんの根拠もないデタラメにすぎない。
712天才:2014/01/22(水) 14:25:45.44 0
光だ 天の光りさえあればいい

天の光りが加工されているなら、偏屈的理論や、ポエムだろうが一向に構わない
713winwin:2014/01/22(水) 14:58:35.51 0
>>711
概念の線引きはします。それが僕が使用してるフォーマットですから。
僕のフォーマットは分かりやすさに特化してるわけです。
ですが、フォーマットは多種多様、人によって様々な様式がある
そして、僕は他者となれ合うつもりもないので、あなたと同調するつもりはさらさらないです、すみません
714考える名無しさん:2014/01/22(水) 15:08:38.46 0
どうせここは少数の人間が別人格の複数のコテを使いながら自演している閉鎖系のやらせスレなんだが?
715考える名無しさん:2014/01/22(水) 15:16:47.85 0
>>713
>僕のフォーマットは分かりやすさに特化してるわけです。
糖質に特化しているのはよくわかる。

>そして、僕は他者となれ合うつもりもないので、あなたと同調するつもりはさらさらないです、すみません
キチガイニートとして生きていってください。
716考える名無しさん:2014/01/22(水) 15:56:16.50 0
>>710
そういうエヘン虫とかモヤットボール、ウニみたいな人間と意識の関わりイメージって
どうにも収まり良いんだけど皆地下深く、地熱に耐えさせてギュウギュウ詰めにする感じがちょっとない?
717winwin:2014/01/22(水) 16:07:29.40 0
>>715
規則というものはルールに則ることによって現れる
(どんなルールでも)ルールに則るということは、重要なことだと思うわけです
で、社会性とかコミュニティ内での立場とかよりもルールに則ることの方が重要だと考えるわけです、僕は。
それは俺ルールだろうがそうでなかろうがどちらでもいい
その規則に従う一貫性ってとても大事なことのように思えるんですよ

他者との関わりの中で規範への一貫性を犠牲にすると、とてもモヤッとしてしまうんですね
718天才:2014/01/22(水) 18:35:36.58 0
お前はお前じゃねーか

それでいいんだよ
719天才:2014/01/22(水) 18:37:36.20 0
どんな邪悪な思いを持ってたとしてもお前はお前じゃねーか

それでいいんだよ
720考える名無しさん:2014/01/22(水) 18:56:56.90 0
>winwin
天然なの?
721天才:2014/01/22(水) 19:02:20.95 0
私は人間の苦が本当は存在しないことがわかる

そこに一時的な想念の業があるだけだ
722天才:2014/01/22(水) 19:05:21.96 0
723考える名無しさん:2014/01/22(水) 20:32:45.30 0
>>714
それが可能なのかどうか
おまえが一度やってみたらどうだ
724winwin:2014/01/22(水) 20:49:10.61 0
>>720
陰であなたを批判してみたわけです
僕はすべては批判可能だと考えてますから、どんな天才だろう批判できると思ってるわけでして
あなたのフォーマットに対して可能な批判を考えたわけです

で、この規範に対する感覚はとても大事だと思うわけでして
規範に従おうとする態度を僕は「道徳」と呼ぶわけですが、
道徳はあらゆる知的フォーマットの根底に置かざるを得ないと思うんですよ
規範意識が欠如していることは知的態度とはかけ離れていることと考えてまして
コミュニティや他者との関係性において規範を犠牲にすることは、反知的行為だと考えてしまうわけです

もっとも「知」そのものへの批判も可能ですから、そのようなファーマットもあり得るのでしょう
ただ、僕にはちょっと理解できないものなんです
725考える名無しさん:2014/01/22(水) 20:52:24.04 0
理解しなくていいじゃn
726考える名無しさん:2014/01/22(水) 21:44:18.21 0
ついに天才課長は匿名となったか w
727天才:2014/01/22(水) 23:29:16.30 0
いやなってないよ
728天才:2014/01/22(水) 23:30:06.48 0
やべー夜7時に起きたから

俺今正午ぐらいのテンションだわ
729天才:2014/01/22(水) 23:35:20.97 0
夏は働け

冬は働かない
730天才:2014/01/22(水) 23:36:13.87 0
夏の貯金で冬をいかに過ごすかがテーマである

by ソクラテス
731考える名無しさん:2014/01/22(水) 23:39:14.33 0
匿名係長
732第三の波平 → ┏( ^o^)┛:2014/01/22(水) 23:42:26.43 0
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|  < 天才ってキチガイだなwwwwバ〜カ♪
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|    \_________
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii       》━━━━《       |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《    《《 \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》   ̄ ̄  《《 》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
733天才:2014/01/22(水) 23:43:57.79 0
女の子ってまじ柔らかそうだよな

太ももと又の付け根に天国を感じる
734天才:2014/01/22(水) 23:51:32.45 0
私はすがりつきたい

母親のような安心できる乳房に

すがりつきたい
735「機械的唯物論」者:2014/01/23(木) 00:12:13.18 0
>>692
>正しさ、いいかえると「直感の正しさ」を保証するものはなく、それに依拠する(西洋的)知の全体が壮大な
>でっちあげ、とデリダは大風呂敷を広げるのだが…

 昔、苦労して『グラマトロジーについて』(題名そうでしたっけ?)を読んだことを思い出しました。
何故か、前衛演劇にカブレている人達に人気があったように思いますが、その「壮大なでっち上げ」について
共感するものを覚えた記憶があります。それ以外の部分は「どうでもいい形而上学」にしか思えず、
なんで演劇をやる人達に人気があるのか理解できませんでした。
 「観念論者が自分の仲間を『壮大なでっち上げ』と断じて巻き添え集団自殺しようとしている」という
印象を抱いたのですが、テキスト自体が「わざと理解できにくいような書き方を選んでいる」と見える点で、
他の「形而上学者」と同根であることに徹しているな・・という印象を抱いた記憶があります。

 彼が現代の「AIを創造する立場からの認知科学」の知識を持っていたら、何というのか?
そのへんのところは興味がありますが、上記の代表作以外はあまり売れなかったみたいですね。
現在、彼が生きているのか?どこで何をしているのか?Wikipediaでも見ればわかるのでしょうが、
それさえ面倒なような気も致します。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
736大王:2014/01/23(木) 00:29:40.28 0
俺が大王だ
737大王:2014/01/23(木) 00:43:24.12 0
チャンスとみたら一気に襲え。
738ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/23(木) 09:38:40.49 0
>>698 ウィン君
「数学はトートロジーに還元できない」とは、どういう意味?
数学の内容? 具体的に何を指しているの?

数学的“真”を支えるのは、根底の“トートロジー”ではないの?
1=1(2=2…) というトートロジーの、いわば“不変性(無時間性)”に「数学」は依拠しているのでは?
ただ、完全無欠の記号世界はつくりえない。そこで、その綻びは規則で補う。
つまり「トートロジーと規則」が数学を支える二本柱では?

レスは端的にお願いする。w
739winwin:2014/01/23(木) 10:07:54.60 0
>>738
そのままです。
数学的真を支えるのはトートロジーではないんです

自然科学と同じように、数学も誤解されやすいということです
740考える名無しさん:2014/01/23(木) 10:23:46.25 0
やっと分かったのか
741考える名無しさん:2014/01/23(木) 10:51:58.11 0
トートロジーが誤解されていることはないんだろうか?
742考える名無しさん:2014/01/23(木) 11:56:43.35 0
A=A
「いま」=「いま」
「ここ」=「ここ」
「私」=「私」
743考える名無しさん:2014/01/23(木) 12:59:45.34 0
「=」=「=」?
「=」?「=」
= ? =


(= ? =)ノ ハ-イ
744考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:02:21.62 0
ま、目は世界と脳内をイコールで繋いでるとも言えるし
あながち間違いじゃないな
745考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:06:07.61 0
>>738
プログラムでも論理学でも、無時間なのをいいことに無茶苦茶な悩み方出来るよね。
停止性だの、嘘ツキだの。ほんといい加減というか
746考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:14:03.16 0
Q. 全知全能の神は自分で持てない程重い石を作れるか?
A. 作れる

じゃあ作ってみてよ
「作った。コレだ。全知全能。」
持ち上げてみてよ
「よし。持ち上げた。全知全能。」

Q. 重くないじゃん
A. 直前まで重かった。マジやばかった。ギリギリ、俺ギリギリみたいな。全知全能。
747考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:31:06.78 0
Q. あるプログラム(チューリングマシン)が有限時間内に停止するかどうか、論理的に判断するすることは出来ない、そのようなプログラム(チューリングマシン)は存在し得ない。これは真である。神にも否定出来ない

A. 動かさなきゃいいじゃん。今正に有限時間内に停止してんじゃん。なら止まるんじゃねえの? 有限時間までちゃんと待った事あるの? つかチューリングマシンって何よ?

「チューリングマシンとは無限の長さの磁気テープを持つ仮想機械であり‥」
「その磁気テープの説明が終わったら起こして」
748考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:34:43.64 0
Q. 必ず嘘をつくクレタ人が
A. お前‥それ嫌われ‥
749考える名無しさん:2014/01/23(木) 13:50:45.09 0
そんなやり取りを続ける内にいつからか二人は意気投合。翌年、黒夢結成。
750考える名無しさん:2014/01/23(木) 16:31:59.67 0
>>746
持ち上げた瞬間に全知全能じゃなくなってるじゃん。

持てないほど重い石を作れなかったことになるんだから。
751考える名無しさん:2014/01/23(木) 16:37:00.17 0
>>750
持つ前までは絶対に無理な位重かったのが、持とうとしたら急に軽くなったと。
だから作れるか作れないかで言うと作れてるって話やね
752考える名無しさん:2014/01/23(木) 16:44:29.32 0
>>751
結局持てたんだから作れてないじゃん。
753考える名無しさん:2014/01/23(木) 16:45:55.04 0
>>751

神は未来永劫自分が持ち上げることが出来ない程重い石を作れるか?

答えは?
754考える名無しさん:2014/01/23(木) 17:06:51.37 0
横槍だけど、
神は自分が持ち上げられない重い石を作れる。
また、
神は、その持ち上がらない石を片手で潰せる。

力の流れは直線道路じゃないんだよね。
755考える名無しさん:2014/01/23(木) 17:11:35.99 O
神様だって矛盾したことはできないということだろ。
756天才:2014/01/23(木) 17:56:51.02 0
しかし乳首とかの造形美は半端ないよね

ちんことか
757考える名無しさん:2014/01/23(木) 18:52:02.64 0
>>753
上手い質問だ w
758天才:2014/01/23(木) 19:02:28.18 0
重力が働くのはアストラル体までだ

よって反物質の秘密はエーテル体以降にある
759考える名無しさん:2014/01/23(木) 19:02:56.07 O
天才ってブログやってるよね?
760天才:2014/01/23(木) 20:18:33.97 0
やってNothing

伝えたいことが特にない
761考える名無しさん:2014/01/23(木) 20:20:49.39 0
なんでここに来た
762天才:2014/01/23(木) 20:52:13.30 0
冬はやることねーんだよ

寒いし、出たくない
763考える名無しさん:2014/01/23(木) 20:54:58.09 0
夏もいただろ
764考える名無しさん:2014/01/23(木) 20:59:56.26 0
>>753
作れる。

「じゃあ、今、持ち上げてみて。」
「お前今って言ったな!今、今って言ったな!未来永劫過ぎてからじゃねーのかよ!どっち!?アタシはどっちでも良いんですけど!? ほら持つよ!? 持ったよ‥!?やだ何コレ‥ダイヤ‥?」

「んなデカイ岩の下に指輪隠すの、大変だったんだぜ。お前は全知全能だろうけどさ。」

A. アタシにも分からない事、あったよ‥////
765考える名無しさん:2014/01/23(木) 21:03:40.40 0
冗談なんで、これジョークなんでね。これ位でバチとかはやめてね‥ >> 神様
766考える名無しさん:2014/01/23(木) 21:11:11.12 0
つか >>752 >>753 君らアレだよ、ワシは何があっても認めん!!認めんからには間違いだ!!ってのと同じというか。そりゃ答え出なくなるでしょ‥
767考える名無しさん:2014/01/23(木) 21:13:57.58 0
>>752
持ち上げた後はまた神様にも持てない程重いんでしょ。万事オッケーじゃん
矛盾なんてないさ〜
768考える名無しさん:2014/01/23(木) 21:31:52.13 0
>>739
おまえバカだろ。
769考える名無しさん:2014/01/23(木) 22:00:44.98 0
街頭詩人が狂ってしまった w
770大王:2014/01/23(木) 22:23:50.33 I
天才は母性本能をくすぐるタイプだよなw
771考える名無しさん:2014/01/23(木) 22:33:51.15 0
あきらかに嫌われるタイプだろ
772あまの:2014/01/23(木) 23:11:52.88 P
全知全能って一体何だ?
知性というのは形式や制限をもった現象であり、死すべき我々に属する原理なのだ。
「全てを知る」自体矛盾した表現であり原理的にありえないわけだ。
認識が現象であり我々にのみ属するのであれば、「全能」が所属すべき主体などどこにもない。
773あまの:2014/01/23(木) 23:20:10.21 P
「全知」は「全能」の必要条件になるからね。
全知全能は、精々、安いファンタジーの登場人物の枕詞にしか使えない概念だ。
774考える名無しさん:2014/01/24(金) 03:31:39.33 0
「全知全能」とは?とか「これは全知全能」じゃないって言うのなら、少なくともそこに"全知全能"が一個あるよね。心の中というか頭の中というか。
皆に一つ、全知全能、それでいいじゃん。
実際使えるのは神様だけって事で。

大体、神様にも持てない重さの石とか、判断出来んの神様だけじゃん。
気を遣って「あー持てねーコレ持てねぇわゴメン‥(もう君そんな暇‥寿命あんまないんだぜ‥)」
とかだったらどーすんの。

神様が持てない程重い石かどうやって判断すんの。神様の自己申告しか判断材料ねぇしゃん。
自分で絶対に判断付かない疑問をこさえて持ち込んできて疑って矛盾だー!!!ってそりゃ神様も嫌になるんじゃね‥
775考える名無しさん:2014/01/24(金) 07:46:59.76 0
>>774
お前に思考能力があるなら全知全能の言葉が願望を比喩するだけで、そういう存在が論理矛盾していることに
気がつけるはず。全知全能とは常に現在から過去に対してで未来を知ったり変えたりすることはできない、
もし出来た時点で自分の全知全能に支配される。
ファンタジー的には頭の良い人間が無能な人間に対して使う呪術的な意味を込めた言葉でそういう対象を
錯覚させることで行動を縛る言葉にすぎない。
776天才:2014/01/24(金) 07:56:31.26 0
タバコ吸いすぎて呼吸器がやられている
777天才:2014/01/24(金) 07:58:08.04 0
神も大企業だから末端の社員は把握できない、ズボラな実体がある
778考える名無しさん:2014/01/24(金) 08:48:25.40 0
全知全能 全知半能 全知無能
半知全能 半知半能 半知無能
無知全能 無知半能 無知無能

半は全から無までのスペクトル
779ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/24(金) 09:11:49.83 0
もちあげられないほどの重い石は、つくれる。
そして、その重い石をもちあげることはできる。

カラス君ふうにいえば、全知全能の“定義”しだい。
“全能”のなかに「自己を超えることができる」が含まれているのなら、矛盾は解消される。
その場合、全知全能者は“時間”にその身を委ねることになる。

やはり、この問題でも“時間”が難物である。
780考える名無しさん:2014/01/24(金) 09:14:55.27 P
全能を超えるとは?
781考える名無しさん:2014/01/24(金) 09:15:39.27 0
全知全能そのものが矛盾であることは、全知全能であれば、
驚くことも、後悔することも「できない」ことから分かる。
782天才:2014/01/24(金) 11:59:08.71 0
いや時間も空間もないだろ
783考える名無しさん:2014/01/24(金) 12:20:44.41 0
>>779
全知全能者が時間に身を委ねてるんじゃなくて、見る方が委ねてるからでしょ
矛盾、ってその概念自体が1ステップ必要なものだもん
784天才:2014/01/24(金) 12:55:58.92 0
君は全ての全てを知り尽くしている

それもまたどうということでもない
785天才:2014/01/24(金) 19:12:48.73 0
あんたには数限りないこれが見えないのか バカモン
786考える名無しさん:2014/01/24(金) 21:29:59.66 0
ルター派の牧師は子供たちに状況や結果はどうあれ嘘はついちゃいけないと
教えた。カントもその子供たちの一人だった。
787考える名無しさん:2014/01/24(金) 21:33:11.94 0
同じ可謬主義でもポパーはカント的、形式論理的な志向になり、片やパースは
プラグマティズムに向かった。一見逆方向に見えるけど、彼らの考えは、何が
違い何が同じだったんでしょうね。
788考える名無しさん:2014/01/24(金) 21:42:24.33 0
社会心理学で状況主義っていうあらゆる行為は状況によるという考え方がある。
この考えによれば性格や人格、個性などというものの存在は否定されてしまう。
確かに正直者が常に本当のことをいうとは限らんし、嘘つきも常に嘘をつくよ
うなことはしない。でもある程度の傾向というかいわゆる性格とか個性みたい
なものは、緩やかな同一性として認められるように思う。まあそういう性格やら
個性も生まれ育った環境の影響があるんだろうけども。
789大王:2014/01/24(金) 22:01:44.68 I
俺の人格は接した人間の数だけある。
人格の底に一定の何かしらが
沈んでいるが、そのうえの層は
変容体だ。
790考える名無しさん:2014/01/24(金) 22:03:36.58 0
>>779
そういう定義は無限後退するよ。

言葉だけによる定義なんて、トートロジーが循環参照にしかならないから。
791大王:2014/01/24(金) 22:03:49.54 I
多重人格なんて甘い甘い。
792大王:2014/01/24(金) 22:16:31.00 I
人格にしても世界の物事にしても、
絶対底などない。
793優しい名無しさん:2014/01/24(金) 23:03:05.69 0
  
 新宿3丁目にあるよ  どん底 
    
794考える名無しさん:2014/01/24(金) 23:10:20.14 0
ベーコンは、アリストテレス主義者はクモに似ていると述べる。
彼らは思考や論理によって整合的で正確な理論体系を作りはするものの、
それは現実の世界との結びつきに欠け、実際的には役に立たないものだ。
それはあたかもクモが精微で緻密な巣をせっせとこしらえているようだ。

またベーコンは、もう一方の錬金術師たちは、アリに似ているという。
錬金術師たちは、非常にたくさんの実験を行い、現実の世界に密接に
関わる事をしており、アリストテレス主義者と違って、経験を重視し
ている。しかし、彼らはそうやって様々な知識を溜め込むが、それを
統一的に捉えたり体系化しようとはしない。ひたすら知識を溜め込む
だけに終わり、それはあたかも、えさを穴に溜め込むアリのようだ。

ハチは、目的をはっきり持って、積極的にエサを集め、しかも利用
しやすいようにハチミツに加工までする。これは思考だけでもなく
経験だけでもない、両者のバランスをとったベーコンの科学観です
残念ながらポパーの科学観ですらそこから後退してしまっているよ
うにも見えますね。
795考える名無しさん:2014/01/24(金) 23:20:04.31 0
>>787
パースという人は非常に視覚的な思考をするひとだった
大きな分岐点はそこでしょうね
796「機械的唯物論」者:2014/01/25(土) 00:04:33.33 0
>>779
>もちあげられないほどの重い石は、つくれる。
>そして、その重い石をもちあげることはできる。

 私には単純な「矛盾した言説」に思えますが、ゲームさんは
「形而上学なんてああでもないこうでもないああでもあるしこうでもある」という
「無駄な(徒労の)言説」にすぎない・・という私の指摘を「身をもって示す」
ことで、証明しようとされているのでしょうか・・・?。
 いずれにしろ「矛盾の何が悪い?」とか開き直られるのでしょうね?
 私には「観念論」にそこまで「淫する」感情(というか情動?)は理解できません。
「神学論争という暇つぶし」(の子孫である観念論)はそこまで魅力的なのでしょうか?

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
797考える名無しさん:2014/01/25(土) 00:29:46.96 0
美也先輩の乳輪
798考える名無しさん:2014/01/25(土) 00:34:52.28 0
ハイデガーのいう「存在」の問いを設定する課題については、日本語では、
「ここに(自らが)いる(be)」と「ここに(ものが)ある(have)」を区別して
しまう日常言語の用法が、最初から既に解決してしまっているんだよね。
つまり、「現存在の存在」の理解が最初から「aus dem Vorhandenen」では
ない(「have」の側からではない)。だから無理やりに「我有り」のような
日常言語からかけ離れた表現を導入しないと、そもそも「存在の問題」が
導入できない。
799考える名無しさん:2014/01/25(土) 00:42:19.57 0
矛盾は平面的な論理空間で思考舞台を初期化しないと存在すらできない。

まあ、このことを素直に理解できる奴は、もう「持っている」だろうけどな。
800考える名無しさん:2014/01/25(土) 00:50:19.09 0
他スレで白黒部屋の思考実験のレスについて書いたけど、

『全知全能の神が、「絶対に持ち上がらない石」を作ることはできるのか?』
という問いが存在し、神による回答が成される空間において、

・持ち上がらないことを規定する自然法則
・持ち上げられる=道具も何も使わずに自分の手で持ち上げるの意味

など、挙げればいくつも隠されたままの条件がボロボロ出てくる。
結局言葉遊びをしているだけであって、この「全部」が「繋がっている」「時空間」の中で、
その「一部」を、都合良く「切り抜き」、切り抜いた欠片「だけで閉じて」、それを問いの環境とし、設問を作る。

この行為自体が、言葉遊びに慣らされすぎて、自分でも言ってることの局所性に気がついてないんだよ。

仮にもし、全部に影響が生まれる時空間についての問いではなく、
単なる論理の文章題だとしたら、三段論法に見られるような単純なレベルの誤謬が発生しているだけだろ。
801考える名無しさん:2014/01/25(土) 01:10:35.12 0
もともと無限定であるはずの神について何も限定的なことが言えるはずがない。
全知全能と表現するなら、その「全」が何を意味するのか規定される必要が
あるのだが、「全」が無限定を意味するなら、やはり何も言えないことになる。
802考える名無しさん:2014/01/25(土) 07:54:39.74 0
その矛盾は、SF的解決か、本格ミステリ的解決があるだろう。
前者ではそのフィクション度、後者ではそのトリックのエレガントさによって、
ポエムだ!と指摘される可能性を残してしまうのだろう。
解決の構成方法に納得できるか否か、は受け手の問題であろう。
送り手はもちろん自論に納得しているであろうが、だれかに説得するつもり
があるのか否か、という問題もあるだろう。
ある論の自然な伝播としては、強く納得した者が核となって、思考の傾向が近い者へ
感染していくケースが考えられる。
803天才:2014/01/25(土) 09:06:04.74 0
全恥全能
804「機械的唯物論」者:2014/01/25(土) 09:26:08.11 0
おはようございます。
             
           
 しかし本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
805考える名無しさん:2014/01/25(土) 09:30:25.22 0
一般に、それは二度寝と言われる。
806考える名無しさん:2014/01/25(土) 11:45:52.83 0
常識的な定義を大幅に曲解した定義を持ち出し、定義次第と言い出すのは
全は全ではないと言う定義も含まれる。
恐ろしい糖質の思考方法である。
807天才:2014/01/25(土) 12:06:14.45 0
おまんこモーニング

hello everybady
808考える名無しさん:2014/01/25(土) 13:27:59.65 O
全知全能というのは、複数の世界に存在することもできるということなのだろう。
当然時間も空間も超越できる。
だから「自分が全知全能である世界」と「そうでない世界」を同時に作り出すこともできるわけだ。
809天才:2014/01/25(土) 14:37:49.88 0
そんなことよりこの夕焼けを見ようよ!
810天才:2014/01/25(土) 14:41:01.37 0
この夕焼けを見てさ バーベキューしてさ お酒飲んでさ

他になにが足りないってんだ!
811天才:2014/01/25(土) 14:45:03.16 0
生きている それで充分なのだ

死んでいく それで充分なのだ

ましてや太陽が爪のアカの大きさであろうと
812考える名無しさん:2014/01/25(土) 15:17:04.44 0
お前どこに住んでるんだよ w
813考える名無しさん:2014/01/25(土) 15:54:36.51 0
>>798
ハイデガ−のいう「存在」の問いを、日本語を含めて生活世界(=日常的次元)に於いては、
「ここに」の中に、“自らがいる”と“ものがある(客観的存在)”という異なる概念が含まれている。

「ここに在る」という存在は、二つの事実によって認識されている。 つまり、“自らがいる(主観)”という捉え方と
“ものがある(客観)”という捉え方で認識される。

我々が混同しやすいのは、生活世界(日常的次元)の“存在”に対する認識と、「方法的懐疑」或いは「現象学的還元」
による超越論的(哲学的次元)な“存在”に対する認識は異なることである。
この両者の“相異”を、ハイデガ−は日常的世界を「頽落」と呼び、超越論的次元を「本来的な在り方」と記述している。
814考える名無しさん:2014/01/25(土) 15:57:45.55 0
ハイデガール
815黄檗:2014/01/25(土) 16:02:25.63 0
正直、ハイデガーにはまるで可能性を感じないわ
816黄檗:2014/01/25(土) 16:03:50.98 0
すまん、たいして調べてはいなかったわ
817天才:2014/01/25(土) 18:54:45.37 0
確かに
ハイデガーっってゴミだよな
818黄檗:2014/01/25(土) 21:09:29.29 0
存在と時間
ちびっとだけ読むわ
819大王:2014/01/25(土) 21:55:34.54 I
ハイデガーはゴミ以下だよ。
820大王:2014/01/25(土) 21:56:16.21 I
読んだこと無いけどなww
821天才:2014/01/25(土) 22:13:33.67 0
ゴミすぎて読む気もしねーわ
822天才:2014/01/25(土) 22:16:31.44 0
基本、あそこら辺の哲学者はクソ当たり前なことダラダラ書いて終わりだろ

論理的と思いきやいきなりジャンプするから

基本自我の喜びのオナニーにふけっていやがるドヤ顔の彫深いおっさんがよ
823天才:2014/01/25(土) 22:22:04.63 0
西洋人って人格に重きを置きすぎて

めんどくせーんだよ クソ当たり前なことを

再確認しなきゃいけない連中がよ
824ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/25(土) 22:26:46.99 0
>>796
「すべては物質」であり「一切は物理現象である」という世界観をお持ちの機械さんが、何かを批判するのに、
どんな意味があるのでしょう? 機械さんが毎度毎度、非難する神学論争も観念論的迷走も物理現象では?
しかも、その振る舞いは「決定していた」のです。w 機械さんの批判によって「悔い改める」とでも? 

観念論者であるのは認めますがw機械さんのような“すべては神の御心、すべては神の御業”の系譜を
継ぐそれではなく、その類いの超越的“信心”の批判を、恐れ多くも主眼としています。

全知全能者の最大の、といえるかどうかはともかく、人間には不可能な“御業”は「矛盾を乗り越える」
ことである。これが答。彼はそれを造り、同時に、それを持ち上げるだろう。が、到底、機械さんには
理解しかねるでしょうから“時間”を導入しました。すると、事態は機械さんの唾棄する“弁証法”的に
推移し、矛盾は解消されます。全知全能者を、いわば擬人化したわけです。
825「機械的唯物論」者:2014/01/25(土) 22:53:53.47 0
>>824
>彼はそれを造り、同時に、それを持ち上げるだろう。が、到底、機械さんには
>理解しかねるでしょうから“時間”を導入しました。すると、事態は機械さんの唾棄する“弁証法”的に
>推移し、矛盾は解消されます。

 なるほど「理解しかねるように(万が一誰かに理解されることがないように)単語を連ねる」という
自爆テロまがいのやり方は、「デリダ氏譲り」の方法ですか?
 「徹底的にくだらない」ことに撤することにより「大逆転を狙う」なんて、
そもそも「徒労の極地」です。「観念論病」は罹ると不治であり、紆余曲折を経たうえ、最後は宗教に
限りなく近づいて、最後は「アンチクライマックス」にへなへなと消えていく・・という「運命」に
例外はないようです。
 ゲームさんの場合は、要するに「紆余曲折」の部分が殆どなく「いきなりアンチクライマックス」
に突入するという変種だということですね。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
826大王:2014/01/25(土) 22:57:07.04 0
>ドヤ顔の彫深いおっさんがよ
wwww

まったくだよね。
あのツラで賢者きどりしてんだから、
あいつらを含むポストモダンなんぞトイレに置いておけばいいよ。
いや、恥ずかしくて買ったことも言えないわw

何が存在と時間だ。
時間なんぞねーよ。
読む時間もないけどな
827黄檗:2014/01/25(土) 22:59:06.51 0
最近の機械さんの切れの良さには戸惑うな
828大王:2014/01/25(土) 22:59:38.35 0
あんまりいっぱい本よんでるやつは俺は信用しない。
829黄檗:2014/01/25(土) 23:02:01.53 0
別に嫁とは言わん
830なんとなく思った名無しさん:2014/01/25(土) 23:02:56.29 0
  
 のう を すちーむ・あいろん で しわのばし
     
831大王:2014/01/25(土) 23:04:07.81 0
高級感?
知性的にみせたい?
みたいな。

そういうの多すぎだよ。つまり頭悪いのを知識量と表現の捻りで
自分に酔う為だよ

所謂作文でいいわ。
832天才:2014/01/26(日) 02:05:03.61 0
ペシミズムペシミズムペシミズムペシミズムペシミズムペシミズムペシミズム
833天才:2014/01/26(日) 02:07:29.11 0
LIFE IS BITCH AND A DIE
834考える名無しさん:2014/01/26(日) 05:37:34.61 0
全てを知れば何もなくなる
でもそれは不可能だし
それを好きなやつはいない
ただそれを受け入れる意味がわからない
835考える名無しさん:2014/01/26(日) 08:53:24.24 0
天才さんと大王さんは兄弟?
836大王:2014/01/26(日) 12:30:30.60 I
俺は狂気だ。
837ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日) 12:54:07.03 0
>>825
機械さんこそ、ここは仮り初めにも哲板なので、もう少し紆余曲折することをお勧めします。
機械さんは「真理は我にあり」から始発する。機械さんは“答え”をしっていて、それは「唯物論は絶対的に正しい、決定論も然り」
その「正しさ」を記述するのが“科学”であるという。「機械教」に帰依すれば易々と“真理”が手に入る、というのが売りである。
このあたりは、宗教各派の折伏のしかたと大同小異。単刀直入であり、短絡的にそれを求めるひとたちには魅力的なのかもしれない。

しかし“哲学”は紆余曲折する。なぜなら「哲学者は信仰しない」(ハイデガー)からだ。w
“信仰(超越)”にいたる心的過程を反芻し、その動機を解体し、執着を解きほぐすのが一つの役割であり、宗教的なそれとは対極的な
人間の営為である。

しかし、それを還暦を超す機械さんに勧めるつもりはありません。機械教を信心し、安らかに老いをお過ごしください。
838【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/26(日) 13:10:49.42 P
>>837
人は原理的に「何かしら信仰するように進化」している。
信仰を排除することなど、哲学者にだって無理じゃないですかね。
現に「前提」も「定義」も「結論」も決めつけとかの信仰でしょう。

「哲学では結論を出せない」というのが持論です。
839ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日) 13:27:19.55 0
>>834
いや、ほとんどのひとが“全知全能”なるものの「存在」を信じてはいない。
ただし、全知全能という概念は「ある」。
(概念的)全知全能者に“矛盾”を突きつければどうなるか、というのが>>746の問題提起ならぬ遊びの勧め。
“矛盾”を前に、ひとは絶句する。

しかし全知全能者は瞬時に矛盾を克服する、なぜなら彼は“全能”だから。これに類する答えは他にもあった。
もう一つ“時間”のなかで彼は解決する、とも述べた。こちらが全知全能者の擬人化。

遊びに対して機械さんのように鹿爪らしく突っ込むのは、たいていツボを外している。
840考える名無しさん:2014/01/26(日) 13:36:44.79 0
信仰(超越)にいたる心的過程を反芻し、その歴史と論理を解体し、動機、執着、固定観念を
解きほぐすのが一つの役割であり、そして“解体”したものを「再構築」するのが本質学としての
“哲学”の役割なのでしょう。
841ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日) 13:40:22.23 0
>>838
「信仰を排除する」こと目論んではいない。
それが(主観的)信仰にすぎないことを自覚し、また露わにするためです。
哲学には、そのていどのことしかできないのです。それで十分でしょう?
842考える名無しさん:2014/01/26(日) 13:49:46.11 0
>839
>“時間”の中で彼は解決する。

 “全能”の問題を時間の中で解決するとは、具体的にどのような方法でしょう。
843ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日) 13:50:24.19 0
>>840
もちろん「再構築」を志向するのは自由。
火の粉を浴びる覚悟さえあれば。
たいていハイデガーのように汚点を残すけれども。京都学派も?
844【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/26(日) 13:58:56.91 P
>>840
「再構築されたもの」もまた、思想であり信仰でしょうww

>>841
その通りです。
宗教と哲学は、思考停止するのかしないかの差異でしかない。
思考停止しないのならば、固定観念に執着しない代わりに結論は出せず、思考停止した途端に宗教に早変わりするww
845ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日) 14:12:57.16 0
>>842
全知全能者は、もっとも重いものをしっている。彼は全知者だから。
それよりも重いものをつくることができる。彼は全能者だから。
彼は、持ち上げることの不可能な重いものを持ち上げられるよう、その能力を増進させる。
彼は全能者だから、それは可能である。そして、持ち上げる。

これでいいと思ったけれども、やっぱりダメですね。(苦笑)

同時に矛盾を克服しなければならない。
すなわち「持ち上げられぬ重いものをつくる」「それを持ち上げる」ためには
二つの別世界を生きるしかない。全能だから可能である。
この“多世界的”解決は、どなたかが述べていた。
846天才:2014/01/26(日) 16:01:12.23 0
哲学に結論は出せない!

なんでやってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
847じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/26(日) 16:11:18.24 0
>>129 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/14(火)
>また、それが意識現象であるのを忘却すると“超越(信仰)的”になってしまう。

なる程、やっと判ってきましたね。
じいさん的には(それぞれの主観の)意識現象である事を忘却した(取り除いた)モノを超越論的主観と言うと理解しているのわけで、一般の哲学者さん達もそういう意味で使っていると思いますが・・・。
つまり有る個人の中の色々な認識を高次の概念化する場合でなく、個別的な主観を超えて・・・と言う時に「超越」というのが一般的だ・・・・

>>549 :黄檗:2014/01/19(日) 22:10:42.41 0
>しかし超越論的主観性となると違う
>これは、個別的な主観を超えて、主観の「普遍的なありよう」が確かにある
>この超越論的主観性を定立することで、客観的事実もまた定立され得る

・・・・こんな具合に・・・
私はこの意味の超越論的が嫌いだ。
貴方の超越論的地平は紛らわしい。
848じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/26(日) 16:22:04.92 0
>>839 :ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/26(日)
矛盾の意味を取り違えている、時間で誤魔化せないのが矛盾の問題で神様とは何の関係も無い。
「もちあげられないほどの重い石をもちあげることはできるか?」
これが矛盾である。
貴方の例は矛盾の例でなく偽宗教のイカサマの例。
849黄檗:2014/01/26(日) 16:22:39.49 0
好き嫌いはあるわな
850【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/26(日) 16:23:14.04 P
>>846
思想深度を深めるためとでも言っておこう。
結論(=思想)を出す為の一つの方法が哲学だとね。
851じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/26(日) 16:38:53.01 0
あと・・・機械さんの「客観的事実」はハナから負けが見えている。
大体「主観・客観」なんてモロ観念論(誤謬)的で、主観などは無く「主観な感じ」しか機械さんは認めないくせに客観と言う概念で議論を進めるのは自殺的行為。
ちなみに「因果律」もそう、「唯物論」もそう。

>>849 :黄檗:2014/01/26(日) 16:22:39.49 0

客観についても個別の「主客」意識から超越してしまって客観だけが一人歩きする。
それが「客観的事実もまた定立され得る」ということでしょ。
だから一人が死んだら世界は消滅するのか?などという疑問が生じる。
本末転倒した思考である。

もとより「主客の相対」から生じた客観なのだから幻影に決まっている。
客観世界など幻想であることはちょっと考えれば納得いくはず。
だったらそんな世界が消滅しようと存続しようと何の問題でも無いだろう。
852考える名無しさん:2014/01/26(日) 16:48:28.39 0
>>851
>もとより「主客の相対」から生じた客観なのだから幻影に決まっている。

おかしくないですか。「主観」があって「客観」があって、それが「相対」
することから何かが「生じた」のであれば、それは「客観」ではありえないのでは。
だって、「客観」は最初からあるのだから。
853Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/26(日) 16:53:40.47 0
全知全能の存在は記憶を持たないで、いられるだろうか。それは出来ない。なぜなら、
「知」という働きは、記憶と切り離せないからだ。では、記憶を持った全知全能者が、
なぜ矛盾になるのだろうか。それは、世界というものが記憶と切り離せないからだ。
記憶されない物質は、存在できない。だから、記憶(変化の結果の保存)において、
全知が言われ、全能の方は、むしろ物質でなく法則だ。ここで論難されるのは、
人の似姿としての神である。人間的な神を想定するのでなく、持ち上げるというような
行為の単語にまつわる論理的構造が、すでにして単語の中に存在する。

一つということは(全体が一つであるという言い方を含め)、変化しないということでは
ないだろうか。
854大王:2014/01/26(日) 16:58:50.15 0
性と死しかねえぞ ばかやろうw
855大王:2014/01/26(日) 17:01:19.72 0
何を熟そうとしているか。
君らの心臓の底は永遠に謎だ。
856大王:2014/01/26(日) 17:03:43.84 0
説明することと議論することに
快感があるのは否定しないが、
それが核心に触れているかといえばそうじゃない。

俺が生きている間に終わらせてやるよ。
857黄檗:2014/01/26(日) 17:04:44.00 0
「幻影」という意味が客観にまで及ばない
そのように客観を規定することが可能なのだ
故に客観的事実はあるとして差し支えないわけだ
858考える名無しさん:2014/01/26(日) 17:30:15.97 0
>>848
Q. 持ち上げられないほど重い物作ってかつ同時に持ち上げる事出来る?
A. 出来る。今持ち上げられないほど重い物作って同時に持ち上げてる

「どういうこと?」
「いや、見たままというか‥重いし早よ写真写真」
859考える名無しさん:2014/01/26(日) 17:44:27.93 0
Q. 持ち上げられないほど重くないじゃん
A. 実際持ってみて、持ち上げるのは無理な重さを確かめた上で持ち上げた

「結局持ち上げたじゃん!証拠あんぞコラ!」
「んなモンのどこに重さ書いとんねん!だいたいお前写真持ち上げとるやないか!なんでもアリかお前!」
860考える名無しさん:2014/01/26(日) 18:07:16.95 0
Q. 持ち上げられないほど重い物って言ったんだけど
A. まずそれが何なのかちゃんと説明しろ

「もういいよ!全知全能なら金くれ!金!」
「はいはい、じゃあここで手続きしたら受け取れるようにしといたから。ハローワークって近くにある?」
861じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/26(日) 18:18:38.11 0
>>852 :考える名無しさん:2014/01/26(日)
>「客観」は最初からあるのだから。

ですから「最初からの客観」は無いという立場です。
主観が認識して始めて客観が(幻想として)存在する。
逆も言える客観を認識して主観が存在する。
主観無くして客観無し、客観無くして主観なし。

したがって「われ思うゆえに我あり」は否定される。
何を思うか・・・の客観が無いので、現実に「思う」と言う行為は出来ないはずだから。

>>857 :黄檗:2014/01/26(日)
>そのように客観を規定することが可能なのだ

誰が規定したの?
神を信じない限り客観は主観無しには考えられない。
862天才:2014/01/26(日) 18:19:52.57 0
何もないということは

何もないという充実があるではないか
863考える名無しさん:2014/01/26(日) 18:30:33.52 0
>>853
>一つということは(全体が一つであるという言い方を含め)、変化しないと
 言うことではないだろうか。

>“一つのもの(全知全能)”の本質は、「動的なもの」と「不動のもの」とを
 ゲシュタルト的な二重性(=両義性)として現出させる。

 メルロ=ポンティは、「心身二元論」に対して、人間存在としての「自己の“身体”の経験」は、
 このような“物”でも“意識”でもなく、精神でも物質でもない「両義的(二重性)な存在仕方」で
 存在すると記述している。つまり、人間存在は“始原的”に精神と物質の「未分化領野(一つのもの)」
 として在ると捉えており、未分化の“地(身体)”の上にゲシュタルトの図形(=精神)が浮かんで(現象化)来る。
864考える名無しさん:2014/01/26(日) 18:34:08.11 0
>>861
>主観が認識して始めて客観が(幻想として)存在する。
>逆も言える客観を認識して主観が存在する。

だとすると、「主観」と「客観」は同時に(いかなる原因もなしに)
無から発生する、ということですか。
それはいささか奇異に思えますが。
それと、それだと主観に映ずる世界のうちの「現実」と「幻想」の区別が
つかなくなりませんか。
865じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/26(日) 18:46:25.73 0
>>864 :考える名無しさん:2014/01/26(日)
>「主観」と「客観」は同時に(いかなる原因もなしに) 無から発生する

其の通りです、特に(いかなる原因もなしに)の表現は素晴らしいです。
もとより主客も実在しない仮設(仰るとおり幻想では本物の幻覚と紛らわしいので訂正します)なので、無から無が発生したようなものなのでたいしてビックリする事も無いです。
例えば生命や心は忽然と誕生するでしょ、其れに近い現象です。
866天才:2014/01/26(日) 18:53:57.39 0
絶他者のエネルギーフィールドは人体の側からは黄金色にみえて

何故か神の側からは白銀に見える
867黄檗:2014/01/26(日) 18:55:04.47 0
だから主観で良いのだ
あれもこれも主観

幻想も幻影も主観なので
幻影は客観的事実とは違うのだと、主観が判断するのだ
868考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:01:20.19 0
でも、こういう議論自体、物質(原子→分子→脳・神経のシナプス結合)がないと存在もしないけど、その存在も主観?
869天才:2014/01/26(日) 19:01:51.30 0
みんな抽象的なものは主観だと思いやすい

が新幹線などの鉱物は主観っぽくない

にゃー
870大王:2014/01/26(日) 19:07:55.64 0
現実と幻想に区別なんてないよ。

表象しているものの総合=現実
ズレ=妄想

だろ

にゃー!
871黄檗:2014/01/26(日) 19:09:00.47 0
>>868
全部主観だとするのが一番落ち着きが良いわけだ
だから物質も主観

そして「それでいいだろおまいら、な」

というのが超越論的主観性だ

だが、どうして主観が普遍的にそのようにあるのか
については、なーんの理由も言わない、問わない
それが観念論クオリティー
872大王:2014/01/26(日) 19:10:26.77 0
シナプスでもサイクロプスでも
どうでもええ。
知ることが説明することで終わらないようにな。
873天才:2014/01/26(日) 19:11:14.99 0
付き合いきれるかきれないか
そのときの思い、ただ一つだろ

殺す必要は無い、と高をくくれる状況ならいいわ
どうしても楽にさせてやらなければ
そのためには殺すしかない
そうなったらどうすんだ
殺すのか
殺せるのか

その判断に己の全人間性を賭ける覚悟を持てるのか
だがその覚悟をしたからそれが偉いのか

ぐっちゃぐちゃの思考

素直にこみ上げる優しさ
そんな生ぬるいもんの出る幕があるのか、そこに
874大王:2014/01/26(日) 19:12:09.81 0
恐らく、人の死の裏で大地が輝くはずだ。
最近、そんな気がするね。
875Absalom ◆owNN8RDlXo :2014/01/26(日) 19:14:53.88 0
>>863
両義性、かあ。凄いこと考えるな。メルロ=ポンティさんは。人間存在なんて言葉は
考えたことがなかった。地と図形の比喩はわかりやすいですね。その本質性を
鋭く捉える言葉が。

神を一つと見たんだけど、人間にも一つがある、みたいですね。
876大王:2014/01/26(日) 19:15:48.58 0
原因なんて理由の捏造だ。
はよう、気づけ。
877大王:2014/01/26(日) 19:20:01.40 0
なんで失言するか考えて見れば、
単に胃腸やら筋肉の具合がかんばしくなかったからだよ。
そういうもんだ。
これが俺の原因ね。
878大王:2014/01/26(日) 19:23:35.35 0
血流が停滞してるか、
流れが良いか、
そういうもんでもある。
発想は血行不良からは生まれないのだよ。
あんまり机で本ばかり読む紋じゃないぜ。
879考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:28:45.02 0
ここの人間は内に内にこもるタイプだから主観ですべてを貫こうとするけど、それって逆に理解しづらい(生きづらい)。
座標系を複数個持っているといろんなことが理解しやすくなる。
ただ、ここでその座標系をすべて貫くような「真理」を探そうとしちゃうんだけど、そんなもんいらなくね?っていうね。位相があるから認識があるのであって、位相がなくなれば認識もない。主観は真理に近づけば近づくほどうすーくなってくだけ。
880考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:36:06.05 0
>>871
なるほど。
じつに、コンビニエントな解決方法だな。
881考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:44:44.50 0
主観論って結局オレ教でしかないから。
うちの犬だって、オンオフだけのトグルスイッチだって1つの世界観だ。
でも勝手にみんな自分の世界観に浸ってたら俺たち生きれないやん。世界が生まれんやん。
だから哲学が人だけでなく、犬も物質もいっしょのせかいをつくってきたわけで、まず哲学の前提として主観はない。
前提として客観があってその上に主観論が乗ってるにすぎない。
これは客観が正しいとか間違ってるとかいう話でなく、前提条件。
882考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:49:06.99 0
突き詰めると、インドのヴェーダーンタ思想になっちゃうな w
すべてはマーヤーであると。
883大王:2014/01/26(日) 19:51:14.52 0
このスレ見ていると、
思考破裂の時代はもうすぐ到来するね。

一切が塵と化すぜ。
楽しみだろ。
884考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:54:04.94 0
このスレ程度の位相からは過激な思考の破裂というようなものなどおきる余地がないことは明白だね。
俺らの発想はこんなにも安定的かと安心感しか無いわ。古代ギリシャから何の進歩もない。
885考える名無しさん:2014/01/26(日) 19:58:29.13 0
たしかにwwwwwwwww
886天才:2014/01/26(日) 19:59:29.59 0
だがら映写機的役割果たしてんのがアストラル体っつってんだろハゲ

死ね
887大王:2014/01/26(日) 21:27:00.27 0
>>879
率直に言えば、
自分の意見を出す勇気がみなかけている。
だから客観にすがる。

単純に臆病だからだよw
888「機械的唯物論」者:2014/01/26(日) 22:07:22.80 0
>>837
>しかし“哲学”は紆余曲折する。なぜなら「哲学者は信仰しない」(ハイデガー)からだ。w

 ハイデガーさんもけなされたり持ち上げられたり大変ですね。観念論者さんはハイデガー氏については特に
靖国神社に「合祀」されている「A級戦犯」の中でも「特別扱い」ですか?
 「参拝はするけど、信仰ではない」なんて、外国人(特にユダヤ人)でなくても判りにくいことこの上もありません。

>“信仰(超越)”にいたる心的過程を反芻し、その動機を解体し、執着を解きほぐすのが一つの役割であり、宗教的なそれとは
>対極的な人間の営為である。

 どこかの首相が憲法で禁止されている筈の「宗教施設への参拝」を「人間的な」という「情に訴える」
表現で正当化するのと同じ論法ですか?他の日本人は「合理的」だと思うのかもしれませんが、私には
理解できない「カンネンロン的主観の押し付け」にしか(客観的に見て)見えません。

しかし、それを傘寿を迎えるゲームさんに「客観的に見るべきだ」などと残酷なことを言うつもりはありません。
「観念論万歳!」を叫びつつ、「紆余曲折」しながら敵うはずもない巨大な敵国(科学)の鉄壁の対空砲火を
かいくぐって、何隻かを沈めたと信じて散っていった観念論者の同期のお仲間も沢山いらっしゃりますしね。
 同志の皆様も殆どが既に(機械じゃなくて)鬼界に入られたことなのでしょうから…、「言い残したこと」は
存分に語り残しておいてください。「紆余曲折の物語」を聞かされるのは別に嫌ではありませんので…。

 本日は脳内睡眠物質の蓄積により就寝させて戴きます。
889考える名無しさん:2014/01/26(日) 22:39:17.43 0
真実

日本の構造


                 波平

つのがらいクリ       テノバンミックンク         キンタマクッサーラ長老
             豊田  /\  創価学会  産経新聞 杜玖椀晶子
          電通   /∧_,∧\   統一教会 ハンニバル擁護論者 サラ金
         総連  / <*`∀´>  \  経団連 天下り官僚
            / 自民党&公明  \  
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
            ___日本人奴隷___ 
          //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\         
        /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\       
      /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
    /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
  /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/___無職_ニート_老人_貧困層______\
890ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/27(月) 09:08:30.56 0
>>888
機械さん、読む気がないのなら、レスしないほうがいいですよ。
身体の調子が悪いのではないですか。ヒステリックになっています。

ハイデガーの名前を出したのは二度目くらい。以前、彼は俗物ゆえに戦争協力者になった、と述べたことがある。
「哲学者は信仰しない」は、彼には珍しく平易に“哲学”を語っている。しかし結局、彼は汚点を残してしまった。
「特別扱い」云々は、老人・機械さん特有の妄想です。

ちなみに“科学”を敵視したことはありません。機械さんの思想、というよりも妄執する宗教(唯物論・決定論)に比べて
はるかに科学は信用に値します。機械さんにカンネンロンの理解はムリ。理解できれば、信じてやまない宗教を批判的に
語り始めるでしょう。むろん願ってもいないし、期待もしていない。膏肓に入った信心は、死ぬまで…
891考える名無しさん:2014/01/27(月) 09:19:09.60 0
>機械さん、読む気がないのなら、レスしないほうがいいですよ。
機械さんは心が狭いから比喩的な表現がまったく理解できない状態に進化したんですね。
892ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/27(月) 09:22:42.08 0
>>848
あいかわらず悪感情と悪意が先走った勝手読みがやみませんね。

たしかに始めは時間、オーバーにいえば“歴史”が矛盾を解消すると思っていた。
が、それは>>845に示したように「ごまかし」であることに気づき、訂正している。
機械さんにしても、じいさんにしても、老いると読むのがしんどくなるなるらしい。w
893天才:2014/01/27(月) 10:34:02.97 0
念仏のように唱え続ければいいってもんじゃないよ
894天才:2014/01/27(月) 10:35:38.15 0
答えはは出ない答えは出ない答えは出ない

これ何百回唱えても世界は変わんないよ豚共
895ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/27(月) 10:41:06.51 0
>>881
少し欠けている。
「客観があって、その上に主観論が乗っているにすぎない」というのは、そのとおりである。
日常(生活)では、私もそのように思いなしている。そこが始発点であり、そこから思惟を始めねばならない。

君が前提にしている“客観”は、しかし主観(意識)において開示される。
主観に映じているか、構成するか、黄檗氏の言葉を借りれば、客観は「主観に規定されている」

ここから二つの途がある。(主観が)前提とする「客観」に照準して、いいかえると“主観”を捨象して
「客観」の精緻化を極めるのがその一つ。方法的客観主義、すなわち科学である。
もう一つは、どこまでも主観(意識)から離れず、その領野を渉猟するw方法的(超越論的)主観主義。

メルロ=ポンティは、意識(主観)にもモノ(客観)にも偏せず“身体”に定位して両義的に論述する…
896天才:2014/01/27(月) 11:25:29.51 0
やっぱり身体がテーマっすね
897考える名無しさん:2014/01/27(月) 12:53:16.38 0
>>892
読むまでもない詭弁を、よく読んでほしいと願うのは所詮無理でしょw
898考える名無しさん:2014/01/27(月) 13:01:35.35 0
>>890
>機械さんの思想、というよりも妄執する宗教(唯物論・決定論)に比べて
>はるかに科学は信用に値します。

 でも、科学者の殆どは実際のところ唯物論者であり、決定論者でもあるらしいよ。
とくに、欧米の世間一般の世論が「無神論」に関して悪魔崇拝みたいなイメージを強く持ってるために、
科学者たちはそういったことに言及するのを避けているだけみたいだよ。
899考える名無しさん:2014/01/27(月) 13:14:05.28 0
まあ、機械氏に比べるとゲーム氏の方がはるかに宗教的というか信仰心に篤いように見えるのは事実だ。
実際のところ、(全能でなくてもいいけど)世界を背後で操る神(のような存在)はいると思うの?
900考える名無しさん:2014/01/27(月) 13:17:18.83 0
あ!、899は>>895ゲーム氏ね。
901じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/27(月) 14:15:44.77 0
>>868 :考える名無しさん:2014/01/26(日)
>こういう議論自体、物質(原子→分子→脳・神経のシナプス結合)がないと存在もしないけど、その存在も主観?

いいえそれらの物質は客観です。
「・・・・がないと存在しない」これが主観です。
主客が相対的に相まって世界が出来ます。

貴方の言いたいのは客観的実在性と言う意味かな?
それでしたらこのスレでもよく言われるように原子の実在性はハッキリしていません。
>>1でも言っている様に
>「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に・・・・
と言う事で未だ統一されていないのでハッキリしていないのです。
この事実を般若心経では色即是空と言います。
主客の相対ですから当然主観実在もハッキリしていません。
この事実を般若心経では無受想行識と言います。
つまり主も客も世界はハッキリしてい無いのです。
全く何も無いわけでなく「絶対的実在性(おそらく貴方の言う客観的実在性)」が空であり無で有るのです、だから幻想(=はっきりしない)と言われるのです。
この事実を般若心経では五蘊皆空と言います。
902天才:2014/01/27(月) 14:18:47.11 0
まあ人間の目から見るとそうなるよね

豚の目から見るとよくわかんないけど
903天才:2014/01/27(月) 14:21:05.78 0
頭で色即是空とか理解してる奴って

何が楽しくて生きてるんだろう
904天才:2014/01/27(月) 14:56:46.41 0
一番肝心なことをすっぽかしたから

哲学なんてやる羽目になるんだ

自分の死を考えた方が早い
905なんとなくおもった名無しさん:2014/01/27(月) 15:03:00.56 0
  
 http://www.youtube.com/watch?v=TxmZ5sabk7U
 
       はんにゃとう 
   
906考える名無しさん:2014/01/27(月) 15:09:42.04 0
>>898
欧米だろうが一般大衆は世界観なんかに興味はないのがふつうだよ。
聖書に天地創造って書いてあるし、牧師さんがそう言うならそうなんだろうって思うだけだろ。
アメリカの民主党だろうが共和党だろうが選挙で票を取ろうと思ったら唯物論なんてとんでもだろw
907天才:2014/01/27(月) 15:36:05.30 0
哲学が一般化されない理由はそこだろ

個人的な可能性世界の逃避が大衆化されるわけないだろ

ただの思考のウォーミングアップがカタチになるわけないだろ

豚が 高等ぶりたいだけ
908考える名無しさん:2014/01/27(月) 18:43:40.87 0
>>834
結局 戻るわ
909考える名無しさん:2014/01/27(月) 19:00:53.89 0
>>907
おまえバカだろ、一般化される必要などない。
哲学が必要なのは必要になったときだけ。

哲学者だらけになったら社会が崩壊することに気が付け。
思考をカタチにするのではなく形から思考を生み出すんだよ。
天才に成れない豚に真珠だな。
910天才:2014/01/27(月) 19:09:21.76 0
哲学が必要な場面がない

結果的に振り返ると哲学っぽいのを通過してきただけだ
911考える名無しさん:2014/01/27(月) 20:49:11.72 0
ものをなすことはおぼえても。
ことをなすことは教わらない。

それが無能である苗床。
912大王:2014/01/27(月) 21:08:33.28 I
913あまの:2014/01/27(月) 21:16:40.60 P
哲学は破壊ですよ。
覚醒ですよ。
ええ。
914大王:2014/01/27(月) 21:21:07.34 I
>>909
形からは何も生まれないぜ。
形式や事実にある歪みを見る目だよ。
915大王:2014/01/27(月) 21:25:19.58 I
豚のキャッチフレーズはこうだ。

事実だから正しい。
多数が認めるから正しい。
存続してるから正しい。
しまいには、
流行こそ正しい。

これが低脳。
916考える名無しさん:2014/01/27(月) 21:25:32.03 0
理屈で説明できるなら哲学などいらんわ。

すべて理屈で説明しちゃうお利巧者の貴方には無縁なはずなんだけど
なんで詭弁を垂れる為にくるの?

所詮は他人に説得するものではなく、自身が成長し自身の解決することを
裏打ちする為の術にすぎない。
他人に納得させる議論で対話しても意味を繰り返し具体化してゆけば
すべての意味が形骸化するのは必定である。

そこに新たな何かを感じることはできない、意味を縛るだけの術である。
感じて得る何かを求めることではなく、単なる言葉遊びのストレス解消に
すぎない。道を作るならいいが得る【知】に対して謙虚でないと、
曖昧なものはすべて具象化し具体化し定義し偶像として扱う以外方法はなくなる。
君が選ぶのはそういう論理による思考停止(結論誘導や確定)である。
思考は常に非確定な観念でないのならば、それは既に判明した誰かの
説明(仮説)にすぎない。
誰かの仮説や著作物を覚えるのもいいだろう、その感想もいいだろう、だが
それは歴史や既知の繰りかえしで過去を再定義するだけである。
917大王:2014/01/27(月) 21:26:37.38 I


俺が正しい。
918あまの:2014/01/27(月) 21:30:01.06 P
軽く生きて軽く死ねる。
これもまた哲学の重要な目的だ。
919天才:2014/01/27(月) 21:30:45.83 0
自己や世界に対して丸くなるというのはまったくの自己欺瞞であり妥協である
920天才:2014/01/27(月) 21:33:01.85 0
そして神は謙虚であれなんて言うわけないだろハゲ
921天才:2014/01/27(月) 21:35:11.95 0
広大な宇宙見ながらなぜすみっこの端っこのところで謙虚でいなきゃいけない

対比構造がおかしすぎるだろ
922あまの:2014/01/27(月) 21:35:33.42 P
神とか巨大な白痴みたいなもん。
会話とか無理ですよ。
923天才:2014/01/27(月) 21:38:50.02 0
できれば解像度、高めの2元論で死後の世界を泳ぎたい
924天才:2014/01/27(月) 21:40:46.22 0
問題は俺が天国でも平泳ぎしかできないとなるとキツイ
925天才:2014/01/27(月) 21:44:11.19 0
いや〜今回の人生は終始ローテンションだったっすね〜
あんまぱっとしなかったわ〜

飯代請求されろ!
926あまの:2014/01/27(月) 21:53:53.66 P
結局、生きてるうちに可能な快楽を享受しとけばいいよ。
死んだら、少なくとも「それなり」の状態に落ち着きますから。
927天才:2014/01/27(月) 22:29:25.50 0
物質文明はまだ始まったばかりだ
928考える名無しさん:2014/01/27(月) 22:46:13.50 0
精神病院でなおせ
929あまの:2014/01/27(月) 22:47:00.19 P
原発なくすとか基地外沙汰だと思うわ。
930天才:2014/01/27(月) 22:49:24.00 0
しかし時間ってトリックだよな

時間どろぼうと奪われた時間をたった一人で取り返す少女の話

モモ
931あまの:2014/01/27(月) 22:55:12.47 P
仕掛けだとは思うんだが分解しにくいね。
932天才:2014/01/27(月) 22:59:15.39 0
尾てい骨の接続点がゲシュタルトを成り立たせている

知覚しろ
933天才:2014/01/27(月) 23:00:52.28 0
尾てい骨を知覚しろ

現実は形のあるものではないから
934あまの:2014/01/27(月) 23:04:27.10 P
時間が特別だと見えるのは錯覚に決まってるんだけどね。
935天才:2014/01/27(月) 23:05:54.46 0
動物的安息にいる場合はゲシュタルトは崩壊しない

神に出会いたきゃ自然的人間機能を逆転させることでのみ可能なのだ

それらは人格円満だとか心身の健康だとか何の関係もない

度に過ぎる以外ないのだ
936天才:2014/01/27(月) 23:08:02.57 0
明日死ぬとわかればどのみち形を保っておく必要がないのだ
937考える名無しさん:2014/01/27(月) 23:08:59.59 0
>>934
人間の知覚はすべて錯覚、現実の写像にすぎない。
原子の塊を名前の付けた物と認識しているのはそのため。
意味のないものを意味のないまま認知などしないわ。
938天才:2014/01/27(月) 23:09:38.62 0
大丈夫 絶体絶命で入れ替わるように出来てるから

テラスハウス見てくる!
939天才:2014/01/27(月) 23:13:00.69 0
哲学、宗教、科学、何かのイデオロギーに対する異様な執着、テラスハウス

これらは単なる形を変えた死の逃避形態に過ぎない
940あまの:2014/01/27(月) 23:13:55.30 P
自然は最初から生きたいという衝動と死にたいという衝動を両方持っている。
そう考えないとおかしい気がする。
主客の分裂で自然力を超越する立場に立つということはない。
941あまの:2014/01/27(月) 23:24:05.24 P
結局、自然からひねり出された単なるオブザーバーに過ぎぬというお気楽かつ残念な世界観ではあるな。
942天才:2014/01/27(月) 23:44:38.95 0
そう水の波紋っぽい 

中心のない円みたいな
943天才:2014/01/27(月) 23:48:01.42 0
生きたり死んだり繰り返してる

神の戯れだ なんて素晴らしいんだ WHAT A FUCKING  DOING
944大王:2014/01/27(月) 23:49:49.68 0
決定論とは脳の働きのひとつにすぎない

これどうかんがえてもあたりだろwwww
945大王:2014/01/27(月) 23:51:28.25 0
この世にはなにもない。

これがいいんだよ。
946あまの:2014/01/27(月) 23:51:53.58 P
神がボケて人間が突っ込む終わりの無い漫才。
世界は上方漫才だったのだよ。
947UFO:2014/01/28(火) 00:40:00.42 0
     
  エジプト人が 石を 6面 ピョン に きりだして

 ピョンピョン積み上げて ピラミッドを作った って仮説なら 

   波動つかった イメージ物理では 

          ぎりぎり 受け入れられそうだけど

   すごい さうんどしすてむ の 技術だな ・・・・・ 
  
               宇宙人もびっくり(笑)
    
948「機械的唯物論」者:2014/01/28(火) 00:57:18.85 0
>>937
>人間の知覚はすべて錯覚、現実の写像にすぎない。
>原子の塊を名前の付けた物と認識しているのはそのため。

その通りですね。網膜が電磁波の「ある波長幅(可視光線)」に反応し、
神経細胞の「興奮」が脳細胞の一定部分をやはり興奮させる(た)結果が、
我々に展開する「現前」ですから、それが「(目の前の)世界の全てを写し取っている」
などと錯覚するのは「観念論の奈落」へ落ちる第一歩になってしまいます。

 「視覚で切り取った世界の一部」としか我々人類という動物は「向き合えない」し、
そもそも「向き合えるようになった理由」は、「薄暗闇で肉食獣の動きを草むらの中から
察知すること」とか「危険色を発している毒を持つ動植物を嫌悪するため」とか
「草原でぼやぼやしているのろまな草食獣を見つけ出すため」とかの「進化論的理由」が
全てですから、「近代絵画の発展への寄与」など、「付随的な機能」にすぎないのです。

 「原子をはじめとした『粒子状とされる物質』が『見えない』」のは、それらが
「粒子状の形態を採っていない」からですが、加速器で光速近くで衝突させたそれらが
「乾板に(分裂後)残す奇跡」が「線状」であるため、「粒子が空間を移動した」と
擬制するのが手っ取り早いだけのことです。
 いまどき「素粒子を超拡大して『見る』ことが(仮に)出来たとしたら『球状だろう』」
なんて考えて研究している理論物理学者は一人も居ないことは申し上げるまでもありません。

 本日は就寝させて戴きます。
949考える名無しさん:2014/01/28(火) 01:04:40.71 0
朝起きた瞬間に、昨日の自分と今日の自分が同じ自分だって感じられるのはなんでだろうね?
950【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 01:31:25.77 P
>>948
進化論的理由によって進化したと言うのならば、目的を持った「意志」が進化させたことになる。
それも物質の「性質」ですかね?

突然変異と自然淘汰では、どんなに頑張っても目は獲得できないww
近年は益々「利己的遺伝子説」(利己的とは意識的な意志ではなく、システムとしての無意識的意志)が有力になるばかりであるが、そろそろ意志=欲は、エネルギーの一形態としての地位を得るべきである。
意志を「物質の性質」とするのは無理がある。
寧ろ物質を「操作する力」と呼ぶ方が腑に落ちる。
951【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 01:34:18.24 P
>>949
記憶があるから。
952【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 01:54:31.31 P
そもそも、性質を規定しているのは物質では無く「場=気」というのが俺の持論。
場の量子論では、場そのものがエネルギーの一形態として認識される。

ところで、場と所の違いは何であるか?
所とは、ある特定の座標を表す(時間座標の場合もあり)
しかし、場は、座標ではなく「関係性」を孕む。
ある関係性を孕むと、そこは場になる。
そして、場は、そこの状態を規定している。
関係性を生み出したのは場であるからだ。
場の状態が規定されると、即ちそれは性質を意味する。

気を用いる言葉は、心や物の「状態を表す比喩」であることに留意していただきたい。
この状態を規定しているのが心や物では無く「場」であると考えるのならば、場=気という説に一定の説得力を持たせることができるはずである。
953考える名無しさん:2014/01/28(火) 01:59:54.96 0
人間が生物として単に高度に複雑化しただけだろう
その人間の意識というものはこれまでの記憶からできているものだ
記憶が違えば器が同じでも意識は別物になる
その人間の意識や性格はこれまでの記憶から生み出されているに過ぎない
その人間が自意識によってそれを考えるとき
これまでの記憶(経験)から答えを出しているに過ぎない
954考える名無しさん:2014/01/28(火) 02:00:31.71 0
>>951
つまり人間の記憶装置が電子化できれば、人間は永遠の命を得ることになるというわけだね。
955【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 02:05:13.33 P
>>954
もうすぐ出来るようになるよ。

http://commonpost.info/?p=67107
956じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/28(火) 02:08:36.00 0
>>949 :考える名無しさん:2014/01/28(火)
>朝起きた瞬間に、昨日の自分と今日の自分が同じ自分だって感じられるのはなんでだろうね?

仰るとおりでとても不思議だと思います。
じいさん的には「人間とは常に(夢を見ているときも)自分はさっきの自分と同一であると叫び続けている生物だ」と思います。

>>950 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火)
>意志=欲は、エネルギーの一形態としての地位を得るべきである。

それでは現実の事象を全く説明できないと思うが?
「利己的遺伝子説」では自殺をどう説明するの?
それと無意識ならば貴方の自由意思の考えと相容れないのでは??
957【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 02:16:29.07 P
>>956
自殺や自由意思は、「意識との相互作用」によって齎される「意識的な意思」です。
無意識的な意志とは区別しなければなりません。
意識的な意思が頼んでもいないのに呼吸をし、食べ物を消化し、代謝し、系を保っていられるのは、無意識的な「意志=欲」だと考えています。
意志=欲というのは、それぞれ能動と受動の関係であり「同じ」と考えるからです
958じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/28(火) 02:25:52.56 0
>>951 名前:【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :
>記憶があるから。

それだけでなく、其の記憶があるいは経験がほかならぬ自分の記憶や経験であると言う自己所属の感情が必要。
自己同一性の強いこだわりが心の基本的性質・・・本能と言って良いと思う。

>>957 名前:【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火)
>意識的な意思が頼んでもいないのに呼吸をし、食べ物を消化し、代謝し、系を保っていられるのは、無意識的な「意志=欲」だと考えています。

それでは性質(=本能)と無意識的な「意志=欲」の違いを説明してください。
それから生物のそれと無生物の無意識的な「意志=欲」の違いを説明してください。
959【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 02:41:46.50 P
>>958
まず性質=本能というのが全く意味不明。
石が硬いのは本能なわけかww
本能ってナンダ?
普通本能といえば生得的行動(の一種)を指し、世俗的ではあるが通常性質とは区別される概念。
心の性質(状態)については>>952を。

生物の意志と無生物の意志は全く同じ。
違いは無い。
どの系でも保持への指向性(=意志、欲)はある。
この指向性は、散逸構造にみられる「べき乗則」としてハッキリ観測出来るので、科学的にも証明出来ると考えている。
960じいさん ◆6rgGIYz09M :2014/01/28(火) 03:11:21.61 0
>>959 :【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火)
性質=本能
これは説明不足でした、無生物の場合は性質で、生物の場合生きようとする性質は本能と呼ばれる・・・ようは貴方の呼吸、消化、代謝を欲でなく性質側に有るといいたかったわけです。

貴方の言う欲が有るためには人間の身体ならばそれが一つの系として統合されていなければならないはずだ、要するにシステムは意志統一されていなければならない。
しかし実際は呼吸、消化、代謝は必ずしも意思統一されていない。
たとえば免疫機能も貴方の理論では「利己的遺伝子」の欲に含まれるであろうがしばしば
アレルギー反応で身体機能の障害になる。
これは身体システムは意思統一されていないことを表す。
呼吸も心臓も勝手にそれぞれの性質のままに動いている意志は無い。
それら勝手な動きがたまたま自然環境に合致した時に身体は生き延びるだけである、進化論である。

無生物も同じなら、物質現象のどの系をとらえて意志を設定するのか?
素粒子一つに意志が有るなら、石の硬い意志は構成する素粒子の硬い意志が集合したと言う事?
961考える名無しさん:2014/01/28(火) 07:39:32.71 0
みんな上手い理論を考えるものだな。感心するわ。
各々が考えた理論を楽しく語り合えればいいと思う。
962ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/28(火) 09:51:57.87 0
>>948
昔は、機械さんも(世界の)基底には“粒子”状のモノがある、といっていたのだが、
それを「擬制」とみなすほどには成長されたようです。なお「…残す奇跡」ではなく、
「(たぶん)軌跡」の間違いでは? 意味が全く異なるので。
>>950
「意志=欲」が物質の性質ではなく「エネルギーの一つの形態」というのは、そのとおりでしょう。
その先に進んでいただきたい。それには「欲」のさらなる考察を必要とします。
963ゲーム ◆QR17L6cFM.4i :2014/01/28(火) 10:28:06.97 0
>>952 はキモだろうが、論理が閉じているように感じられる。
「気」という新手の“宗教”を連想させる言葉に躓きそうになっていたが、
これを“場”とすることで、ひとまず疑念は解消される。

ここからである。“関係”は「場」を孕み、また『場』は“関係”を孕む、
すなわち、それが『気』である、と読める。これは「関係=場=気」という
ことだろうか? だとすれば、閉じているでしょう?

当然“関係(場、気)”をもたらすのは何か、という質問を浴びるだろう。
どう答えますか。
964【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 12:01:42.46 P
>>960
確かに性質(または本能)とひとまとめに言ってしまえばとっても便利な言葉でしょうww
しかし、何でもかんでも性質=本能というならば、あなたが提示している心身二元論の心も「性質=本能」といえるのでは?
何でも性質で済ませるのが唯物論の悪いところww

システムが統一していなければならないというのはその通り。
統一させているシステム=司令塔を意志と呼ぶ。
心臓やら腸やらも別々の系なので「各々勝手に」動いているのは正しいだろうが、全体の系の維持を齎す様な指向性がなければ早々に滅びてしまうww

石が硬いのは性質でしょう?
性質は場が規定している。意志は系としての維持・繋がり(要は相互作用)の指向性を指す。
965考える名無しさん:2014/01/28(火) 12:10:58.90 0
じいさんといのちはいいコンビだな
966天才:2014/01/28(火) 12:16:29.03 0
なんか結果的に全ていい方向に向かってる気がする
967【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 12:28:26.03 P
>>963
気功とかみればわかるとおり、気を何か見えないオーラみたいに考える胡散臭い人達が多いww
或いは気一元論や理気一元論みたいに何でも気のせいにする考え(これは何でも性質にする唯物論と大差ないww)
それは文字通り「気のせい」だろうww

関係性を齎す「場=気」を齎すのは何か?との質問だが、ゲーム氏にあやかりww最近は「力」の演繹で万物を説明することにしている。
力を系として構造的に捉えたとき、そこにいのちの演繹を見出す。
力はパワーではなく、エネルギーを意味する。
そして、無であるそのものがポテンシャルを持ったエネルギーだとし、力そのものは無いけれど、有に転じることで「五態」と呼ぶ実態として力は現前する。
五態とは、法・気・質・光・熱のことであり、ゲーム氏の疑問は解消されると思う。

*法とは意志=欲のこと、光とは電磁波のこと、質は質量のこと
968考える名無しさん:2014/01/28(火) 12:34:00.80 0
力はエネルギーを意味し
無はエネルギーであるが
無に力はない

なんという糞
969【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 12:48:31.15 P
>>963
あと、少し誤解していると思う。
関係性=場ととれてしまう下手な説明が原因だろうが、関係性は場から生まれるということなので、場→関係性が正しい。
したがって、関係が場を孕むという理解は間違い。

というより、空間=場=気と捉えた方がわかりやすい。
空間は形式であるとか、空の器であるとか、そんなこと理論物理学者は全く考えていない。
「空間とは関係性を孕む場である」と考え、「場は基底状態と呼ばれる低エネルギーの謂い」というのが場の量子論です。
970【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 12:50:48.70 P
>>968
力=エネルギーそのものとしては「現前出来ない」といってるので、無=力で何ら矛盾は無いのだよ。
971天才:2014/01/28(火) 13:00:25.53 0
えっちしようよ〜
972考える名無しさん:2014/01/28(火) 13:02:19.70 0
無に力はないことが
無=力なのか

なんたる糞
973【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 13:10:16.34 P
この考えは、実体が「無い」とする仏教の空性ととても相性が良く、理論物理学との相性も良い。
さらに場=気と捉えることで、心の状態(気持ち、気分など)を、文字通り「気」という理解で統一できる。

以前、意識は注意と気づきの総体と説いたが、注意とは「気を付ける」といい、気づきとは「気が付く」という能動・受動として「気」を用いる。
気は操作することも出来るし、規定されることもある。
それが、運ぶ命、運ばれる命としての「運命」なのです。
974【いのち一元論者】 ◆FUMA/Xddxs :2014/01/28(火) 13:29:10.16 P
>>963
すみません、やっぱり関係性=場=気で合ってるね。

例えば、雪山という「所」がある。
そこでスキーという「関係性」をもつことで、スキー場という「場」になる。
例えば土地という「所」がある。
そこで運動という「関係性」をもつことで、運動場という「場」になる。
場は関係性を齎すが、関係性が場を齎すこともある「相互作用」であると捉える方がわかりやすいですね。
975天才:2014/01/28(火) 17:30:05.43 0
意味不明すぎる
976考える名無しさん:2014/01/28(火) 21:25:17.40 0
>>975
お前もいのち君と大差ないな。
977考える名無しさん:2014/01/28(火) 21:28:57.44 0
>>963
気は時間の概念も含む、それは自然が対象であり意味ではなく
非意味を含めた全てということ。
つまりすべての過去がすべての未来へと繋がる様子である。
君が言う場では現在の場であるだろう、それは未来も過去もない。
978大王:2014/01/28(火) 21:34:56.42 I
意味不明だ。

馬鹿の文章ってどうしてこうなんだろ。
979大王:2014/01/28(火) 21:38:48.24 I
エピクロスのほうがずっと文章上手いわ
980考える名無しさん:2014/01/28(火) 21:39:41.09 0
うんこ〜
981考える名無しさん:2014/01/28(火) 21:52:22.97 0
>>978
なんで大王はキモチワルイの?
吐きそうだ。
982考える名無しさん:2014/01/28(火) 21:57:59.31 0
うんこは便所でおねがいします。撒き散らす奴は○○だろ。○○いわ

と癖のある発言をします。
983天才:2014/01/28(火) 22:02:12.97 0
しかし豚とコミュニケーションとるのってムズイよな〜
984大王:2014/01/28(火) 22:26:47.66 I
>>981
吐けばいいじゃないか。
但し、大地を汚すなよ。

俺はチクリとした嫌みより、
丸太でぶん殴ってプライド引っぺがしたい
タイプなんでな。
985天才:2014/01/28(火) 22:28:24.01 0
命の一元論わけかかんな過ぎて死んだ方いいよp
986大王:2014/01/28(火) 22:30:23.74 I
俺の思想を邪魔する
という時、場合によっては
力尽くでぶっ壊してやるわ。
987黄檗:2014/01/28(火) 22:36:34.92 0
ほのぼのした流れだな
988天才:2014/01/28(火) 22:37:02.17 0
今日みたいな冬の日は

さすがの俺も知覚が下手になってしまう
989あまの:2014/01/28(火) 22:41:16.70 P
しかしね、科学は脳に電極刺して強烈な快楽を得られるレベルまでは発達すべきだと思いますよ。
990大王:2014/01/28(火) 22:41:51.51 I
誰の主張でも他人と
完成に折り合い続けることもないよ。

存在し続けることは
必然的に排斥を伴う。
991大王:2014/01/28(火) 22:44:50.97 I
科学も方向性を間違わないと
とても有益なんだよ。
992あまの:2014/01/28(火) 22:45:06.61 P
何千年後かの人類が全員電極刺した水槽脳になってたら笑うな。
993天才:2014/01/28(火) 22:47:56.57 0
いや人間っつーのは光りから鉱物まで連鎖的に連なっていると考えたほうがよい


縦に 股間から鉱物 胸 植物 頭 動物 頭頂 天地人

どの機能が明確に働いているかによって違う

頭頂部が光り輝いているヒトを真人間と呼ぼう
994黄檗:2014/01/28(火) 22:52:59.08 0
場は難しいわな
995天才:2014/01/28(火) 22:56:08.14 0
日本人が世界に誇れるもの

読書量

だけ
996考える名無しさん:2014/01/28(火) 22:57:09.02 0
日本人の読書量は世界最低レベルだぞ
997あまの:2014/01/28(火) 22:57:38.16 P
実際、世界がガサツすぎるだけだよ。
998考える名無しさん:2014/01/28(火) 22:58:31.59 0
時間だけでいえば、最高レベルだよ。

欧米では、インテリと大学生以外の人間は基本的に本は読まない。
999天才:2014/01/28(火) 22:59:34.54 0
1980年くらいはこんな感じではなかった

なんだ今のロストワールドみたいな空気は
1000天才:2014/01/28(火) 23:01:10.09 0
いや本屋でこんなに大勢が何かを探している人種は見たことない
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。