383 :
考える名無しさん:
先程、NHK受信料契約の人が再度訪問してきた。
前回数ヶ月前、40分間にわたり徹底的に論破して相手の個人情報や、どうやってその委託業者に就職したかなども変性意識に持っていって聞き出して、
そこでぱっと催眠を解いて我に返らせ「そんなことをあなたに伝える義務はありませんね」と言わせたところで俺の勝ち。
「俺の携帯にワンセグが乗っている」というプライベートな情報をどこから手に入れた?おまえが知るべき個人情報なのか?
これでK.O. 論破を超えた「詰み」状態が完成。
今回、やけに腰の低い物わかりの良い初老直前のやせ形の人が来た。前回の世間知らずの強いつもりの若造とは違う。
俺は前回の奴に「次来る奴は、また、『おまえ』にしろ。全部説明し直すの面倒だろ。「おまえ」が来いよ。今告げたからな。」と雁字搦めにしてあった結果がこれだ。
未だにテレビを買っていない。最近越してきたばかりではない。
ということの確認をとると、「申し訳ありませんでした。最近はテレビ以外の手段で情報取得もできるものですからね。ありがとうございました。」
fate論の俺は、リアル論戦のほうが強い。催眠も使えるし、誘導尋問も使える。故に「論破のクオリア」も存在する。
384 :
考える名無しさん:2014/04/18(金) 18:29:29.01 0
ミルトン・エリクソンではないけれど、日常空間内で相手を変性意識の結界に入れ込むには、それなりの「速さ」と「コツ」がいる。
コマンド入力の「タイミング」を完璧に合わせ、相手の脳波の操作権を剥奪する。
だから、頭の回転が速くなくてはならない。告げる言葉を噛んではいけない。俺が文章でいつもATOKでやられているようにタイポしてはいけない。
ガスライティングではないが、相手に異変を感じ取られない「スムーズな流れ」が求められる。
スコン、スコン、スコン、スコン、と指令情報が相手の耳から脳へストレートにヒットすると、相手は俺の言いなりになる。
人間は自分のことを自分で動かせない。人間は、自分の脳の言うことを聞いてそれを実行しているだけだ。
普段は自分自身が自分の脳に指令を与え、それを実行する。その指令役のポジションを、タイミング良く相手の「気」が壊れる内容で突いていけば、
まあ、剣道みたいなものだ。小さいダメージながら相手の防具のツボを突いて、防具が砕け破壊される。素肌になった相手を叩きつけるのではなく、
そこで肌の調子を聞いてみると相手は答えてしまう。次、肌を直に叩かれると無意識に想定していた相手の不意を突いた甘い言葉に乗ってしまう。
俺が苫米地に興味を示したのは、俺が苫米地を知る前から、俺がこのようなことを独学し研究し、実験し実践していたからだろう。
この流れに正当な論理と引用を載せ、規定のルールに従わせれば、その分野で筋の通る発言となる。基本の土台の「波の流れ」は、変性意識へ持ち込む格闘技的話法だ。
その波にサーフボードで乗るだけ。そのサーフボードに宅急便の小包を載せれば、通常の郵便配達も可能。