【猪瀬ﾋﾟﾝﾁ】東浩紀585【猪瀬やめなくていいぞ〜】

カリフォルニアのフィルム系の人って、昔、短パン系コテハンに身バレ晒しを夜中誰もいないときにされてた人でしょ。
多分、その情報を俺は知っている。

やっぱここには１人いるようだね、来世地獄行きの切符を切られているやつが。
身バレ晒しはレッドカードだよ。。
情報を掴むのと、それを不特定多数に晒すのは天国と地獄の分かれ目だから。

晒した奴は誰だか知らないけど、大体文体でわかるよ。
でも、そういう情報って、
過去に鉄板オフ会とかバカなこととかやったわけ？

そういう流れが生まれる発端が把握できない。

匿名性の排除を訴えるネット民特に著名人（太田編集長など含む）が多い中、身バレは仕方の無い流れであって、
あとは、どれだけ格好良く身バレするか、じゃないかな。

俺は、波平のカッコイイ実物登場を心待ちにしてる。

そして悪いが全てのものに光を与え、可視化する太陽の力の元で、白昼の元に真実を晒す行為は悪行では無いんだな。

それはまるで、波平が、人のものを盗むことが悪いことではない。痴漢行為は女性を悦ばす善行である、などという陰性の極と対峙しているものだよ。

だが、譲歩や交渉ってのは面白いよね。
波平の首ひとつで、黙ってるよ。こういう遊びもできる。

そして、身バレを恐れるのなら、逆も教えてあげよう。
かなり、監視されてるよ。
企業とか、個人とか、そういうレベルのものじゃないものに。
だから、基本は筒抜けを常道としていかないと、いずれ発狂して自己崩壊起こすよ。
この大きな監視の目からしたら、身バレ寸前の奴も俺も大差ないから。

大体、この東スレのテーマことヒロキが既に身バレして、
更に國分のプライベート晒しとかして他人の身バレを不特定多数に晒してるじゃん。

その「上」または同じ土台で戦わないと、「太田」のいう「名無し」は卑怯の理屈が通ってしまうんだよ。
名無しでありながら俺が太田の主張に反論できるのは、
ポジション的な安全地帯が名無し匿名性の利点や機能ではない、ということにあるわけで。

晒されても恥ずかしくない行動と主張をしていけば良いだけだろう。

ラルクなんて身バレした上で活き活きと飛び回っている。
抱えていては弱点になる、「それ」を最初に排除する、先天的な処世術だとも考えられるよ。

とりあえず、「自分だけ」とか「自分が」とか考えるより前に状況を見渡して、ガチの戦争が起きていることに気付いた方が良い。

俺はこんなレスも書いているが、そんなことより、最下部の2行だよ。
運とタイミングが全てなんだよ。


ビートたけし「最近、自分が勝ったと思った瞬間に相手をﾄｺﾄﾝ叩きのめしてやろうという人間が増えた」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1387070929/

669 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2013/12/17(火) 04:56:13.32 ID:goA2cZzl0
>>1
『この男、「フライデー襲撃事件」で「相手をトコトン叩きのめす徒党を仕切る野郎」につき』みたいなタイトルで始めて、
五輪のトラックを原チャ走り回ってこけて顔擦り潰して血だらけになって「面目ない」とか言う一発芸やるなら、良いんじゃない？それが北野武の生きた道じゃないの？格好いいから評価されてるんだけど。

たけし軍団[編集]

襲撃に参加したたけし軍団メンバーは以下の通りである（年齢は当時）。
そのまんま東（現衆議院議員 ・東国原英夫）（29歳）
大森うたえもん（27歳）
ガダルカナル・タカ（30歳）
ふんころがし（現・ダンカン）（27歳）
松尾伴内（23歳）
柳ユーレイ（現・柳憂怜）（23歳）
グレート義太夫（27歳）
大阪百万円（23歳）
キドカラー大道（22歳）
おぼつちやま（現・水島新太郎）（19歳）
サード長嶋（20歳）

井手らっきょ・ラッシャー板前・つまみ枝豆の3名は、軍団の主要メンバーであるが事件に関与・参加していない。
井手は愛人宅を訪ねていて連絡がつかなかったため、ラッシャーは痔の手術により入院していたためである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

含まなかったこっちのひとりは、運やタイミング以前の問題だね。

＞枝豆は事件の際にはたけしから召集の電話がかかってきたもののたまたまその電話を取れずに参加できなかった[4]。
＞襲撃に参加できなかったことを悔んだ枝豆は、事件後にテレビで放送された会見でフライデースタッフの顔を確認し、
＞刃物を持って単独でフライデーを再襲撃するために家を出ようとしていたところに、
＞たけしが留置場の取調官に頼み込んで真っ先に電話をかけ、「とにかく動くな」という指示を与えたため踏み留まっている[5]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6

とりあえず、この事件を「タブー視」する必要がない理由が、
＞1986年12月8日、ビートたけし（以下“たけし”、当時39歳）と親密交際していた専門学校生の女性（当時21歳）に対し、
＞写真週刊誌『フライデー』の契約記者は、彼女が通う学校の校門付近でたけしとの関係を聞こうと声をかけたが、
＞それを女性が避けて立ち去ろうとしたため、記者が彼女の手を掴んで引っ張るなどの乱暴な行為に及んだ。
＞
＞これに怒ったたけしは、週刊誌の発行元である講談社に電話をかけ、強引な取材に抗議したうえ「今から行ってやろうか」と通告

ここに正義があるからだ。だから、正々堂々と何が悪いと言えば良い。

多分、fate Stay Nightのエクスカリバーの力を舐めている人が多くいると思う。

この事件、タイミングと偶然が吹き荒れているね。

＞出版業界への影響[編集]
＞
＞事件は講談社経営陣には少なからぬ衝撃と不安を与えたようであり、とりわけ、当時の社長・野間惟道が事件から半年後に49歳の若さで急死した際には、
＞本事件による心労の影響が噂された。奇しくも野間が亡くなった1987年6月10日は、たけしに有罪判決が下された日だった[8]。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
等価交換の天秤でも動いたか。


＞その後[編集]
＞たけし自身は「一発殴って終わりにして、編集部員も含めてみんなで飲みに行くつもりだった」と自著に記している。
＞また、『たけし事件』所収の筑紫哲也とのロングインタビューの中では「これはね、何年かたったら実にまぬけなお笑いの事件になってると思うよ。」
＞「20年もたったら、こんなことが何で事件になるんだっていう感じだな。」「おれと講談社、両方とも笑われるっていうか、それと同時に、
＞その当時の日本というものが、すごい笑われると思うけどな」と振り返っている。

この様に本人が当時から言っている文脈を、その通りにネタにして（現在の）空気ぶち壊してネタに持ち上げてるのが、その場で、この「俺」「ひとりだけ」ってのもね、
だから俺にＮＰＣとか言われるんだよ。量産型の屑人間共。