なんの為に生まれてきたのか

そろそろ全部を終わりにするつもりだぜ？すべてを白昼の元に晒し、天の光の裁きを受けて。

192 ：考える名無しさん：2014/03/21(金) 17:32:08.52 0
「平常心のまま、人を殺せる方法を発明した」>>1 　　　　　　　　　これは魔術だろうか、いや純粋な自然観察による分析のまとめだ。

それは、武力・暴力と呼ばれるもの。

まえに、話が通じない人間、理屈が意味を成さない相手などがいる（例：水星座、風星座）の話をした。

そこで先日、ちょうどこの哲学板に生息しているsage青虫みたいな性格と応答をする俺の弟と3時間35分電話で話して、あるパターンと、ある法則に気がついたんだ。

バカほど「変化」しない。「黒い」ものほど「姿を現さない」。


で、俺の見つけた世界の回転の法則。　いわゆる、アニメ「PSYCHO-PASS」で、犯罪係数を上げないまま、人を殺せる「自然の法則」を見つけたんだ。
（だって、人間、豚とか殺して食べてるだろ？あれ、人殺しとおなじだぜ？言い訳有るなら、それはこの自然界においては屁理屈でしかない。つまり「効果の無い『話』」）


法則は至って簡単だ。三つ巴。これはジャンケン。そのジャンケンの要素だ。


　　　　　　　「武力」


　　　　　　　　　　　　　　　　「思いやり」


　　　　「論理」


こんな形だ。感情と書かずに「思いやり」としたのがポイントだ。その情、貸し借りのネタだろ？な？
論理は絶対に通じなければいけない。でも、人間だから、通じさせない。話が通じない。話が通じない奴には武力と暴力だけが有効だ。

豚や牛に話は通じない。だから、殺して食べてるんだよ。で、罪悪感、ないだろ？法則なんだよ。

で、だ。


何が、問題か、だ。



頭の悪い奴が居る。

頭が悪い分、そいつが強い、という状況も「人間関係」の中では十分にあり得る。と言うことなんだ。


つまり、論理に誓い、人を超えた神としてそれに従う誠意のない者達。
そんな彼らが低学歴であり低IQであり、低能であるわけだ。

だが、低能には低能の均衡という物があり、即ち、論理を冒涜したままの自己世界の正当化で成り立たせる生命力を持っているわけだ。

故に、「殺傷力」が必要になってくる。理由は、物質身体の破壊以外に、その論理無視者をとめる方法が無いからである。


この考え方は危険だ。ともすればオウム真理教のような大きな宗教的力をも得る。
だが、ポアの概念など考えない。俺は、自然の観察者だ。

だから、その三つ巴ジャンケン構造は、

　　　　暴力
　
法
　　　　　　　優しさ


こういう名前で呼んでも良い。

論理と法の部分を破らないと誓えない人間には、暴力が加わるのは「当然」のことなのだ。


俺の、本物の革命の筋書きが、まじで始まってきたな。