なんの為に生まれてきたのか

このエントリーをはてなブックマークに追加
249考える名無しさん
おっと、つい商品型番出してしまった。
なら、全部バレてしまうが、しらね。

上位機種1066はシャーシ外側からヒューズを交換できる電源ソケット設計。ということは、違うトランスが載っていることは確か。
俺は、代理店に、この俺の買った安物、恐らくロット単位で全部この症状が出ている。
最初初期不良現物受け渡し時、「確かにノイズを確認しました。販売店から新品交換で配送させて頂きます」の対応したのだから、そちらもノイズの存在には気付いている。

でも、二度目、「全部の手元の同型番の商品から同じレベルのノイズが発生しているので、これは『正常です』」とか言いやがった。
自爆してる。

斯くして俺は、また社会に敵を作り、2万円をどぶに捨て、これから3〜5万円を出費しなければいけない。

マジで金がやべーよ。


>>1
マジで、「環境の整ったプロのご子息」は、「世襲」ですーぐに「プロレベル」になれるよ。

だって、「完全動作品」の「設備・環境・ノウハウ」が揃ってるから「試行錯誤と無駄な金と時間と労力の浪費」をせずに、
「このやり方で、鍛錬し続けさえすればいい」という「設備ユーザーに特化しながら、技能訓練『だけ』に集中して打ち込める」から。

ああ、俺は子供を残すべきだ。
俺の人生は、その土台を作っている状態だ。
このまま、俺だけで死んだら、俺の培ったもの、何から何まで、全部無駄だ。

まずは子供作成の前に、俺として、世に何か残さないといけない。現在手に入っているものは「確実に成功する環境」【の作り方とそのレシピ】だから。
【環境自体】という揺らがない「物質空間」がない。

俺は、人並み外れたエネルギーと胆力と忍耐力と多才な能力を持っているから一代にして本物の何かを築くことは可能だ。
いつも金欠に足止めされるが。でも、その分、早く死ぬかもしれない。だから急いでいる。早くやり遂げなくてはいけない。

そこを逃すと、子を持ち、世襲させるセカンドライフのルートも、閉ざされ、俺は闇に葬られる。