【洗脳】苫米地秀人【天才】

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464考える名無しさん
>>463
多才の人が単細胞の一芸に秀でるとは、俺は、思わないな。
現に、環境を身体に降ろす場、空間との一体化は、別能力だ。

ただ、「イタコ系の典型的な霊能者ではない。」というだけだ。
ノストラダムスという言葉がその人から出されたのは、その通りだ。
俺に詩を書くことを進めたのも、それに重ねたかったのかもしれない。

だが、俺の創造力は、恐らく過去の形をも超える。
どのような形で発現するか、まだわからない。

また、魔術の結社へ潜入調査のために所属し、そちら方面の流儀を手に入れてもいる。
そして、なぜ苫米地に一時期拘ったのか。

超能力や魔術の半分以上は科学的に再構築可能であり、そのことを知っているようだからだ。
一方のベンジャミン・フルフォードは、魔術を、占術を、文化として各地で受け継ぎ身の糧とした。
どちらだけでもない。何が本物とかでもない。全部「一緒」だ。見えない奴、わからない奴が「勝手に分けている」だけ。