>>303 君ね、言い返すことで点数入るとか、勘違いしてるでしょ。
君は既に「美」は相対化され、君の固執する美は、我々の美とは違うことを唱え始めたんだよ。
だから、君は我々に、君の美が、単なる「好き」の言い換えではなくそれとして君のなかにあるのなら、
それの説明を求めたのが前回のレスだよ。
こちらは、美に対してある程度絶対的な尺度を想定しており、俺としては、その絶対性は、
この劣化し酸化する四次元時空間内における地球上の自然現象の在り方と関係がありそうだという推測に根付いているわけで。
そこでこちらの定義を聞いた後に答えようとする君と、一体、どんな人が会話をしたがるのか。
明らかに君のほうが所持している情報が少ない上に主張も弱い。
にもかかわらず感情的なポーズを自己の優位性に見せかける最初のレスだけが威張っている。
君が回答できないのならば、287の問いは、ある核心を突いた問いであり、美が好きから分離されてしまった時点から、
実はもう、君には言うべきことなど何も思い浮かんでいないのだろう。違うというのならば、君らしさを語れば良いよ。
どれだけ語っても、雑多な街並みを「XXむ」君は、今、この文章のXXに何を入れた?もう、これで、十分ではないか?