ホモの哲学

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90考える名無しさん
ウガンダ大統領「ホモはなぜ美しい女性ではなく小汚い男に惹かれるのか理解できない」・・特に同性愛者のオーラルセックスに強い不快感
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1393347170/1-100
91考える名無しさん:2014/02/28(金) 03:38:13.68 0
 
「ショタの魅力は、ホモ性ではない。」

「俺ガイル」でもかなりレールが敷かれた。*1

つまり、 ユニセックス>>>>>>>>>>>>>>|絶縁|>>>>>>>ホモ

男がショタ美少年を美しく思っても「自然」。問題なし。むしろOK。

だが、ゲイは違う。駄目。NG。これ、わからないやつ、上の↑まで来れない。到達できない。無理。

>>1 >>90

*1
http://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/chara/images/chara_img06.jpg
http://www.animate.tv/news/visual/2013/1370328531_1_1_2bd3f853f2bd073f1ef6a556e09b278051ad8cd2.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=VwZaSnZJfZs
戸塚 彩加(とつか さいか) 声 - 小松未可子
総武高校二年F組所属で、八幡のクラスメイト。5月9日生まれ。   ←!w ヒロキと同じw タミキと同じw 
A型。結衣からは「さいちゃん」と呼ばれている。
座右の銘「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道なし踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わず行けよ行けばわかるさ」。

性別は男だが、小柄で腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く可愛らしい顔にソプラノの声と、外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えない。
クラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ないらしい。性格は素直で優しく控えめであり、作中では最もまともな部類に入る。
テニス部員であり、学校の部活の他にテニススクールにも通っている。テニス部を強くしたいという願いを結衣が聞き、それを叶えるために奉仕部へ連れてこられた。(以後略)

俺による追記:
ちなみに『はがない』の『楠 幸村(くすのき ゆきむら)』とは「『正反対』の『性』」となる。
幸村は「バカとテストと召喚獣」の『木下 秀吉(きのした ひでよし)』をベースにしているが、『秀吉』は女みたいな男だが、瓜二つの姉との「男と女の二卵性双生児」であり、地に足ついた設定である。
「バカテス」の『木下秀吉』と『木下優子』は、『ひぐらしのなく頃に』の緑頭、『園崎魅音』と『園崎詩音』からの派生、『性差』は主眼ではない。性差は次世代。

略語解説:「俺ガイル」=「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、「はがない」=「僕は友達が少ない」
92考える名無しさん:2014/02/28(金) 03:43:36.35 0
たぶん、これわかるのおそらく坂上さんあたりくらいだけじゃないのかね。

とにかく、何か殿堂入りできそうなコンテンツの骨組みが突然出来てきた。この塔は建てれる。

東スレ本スレで、「fate論が出来上がってない」とか俺に文句言ってる奴、かなり遅れてる。

もう、先まで出来上がっている。神懸かっている。座敷童に美少年。ショタに、浅田さん。

俺は、その道通ったことあるぞ。意味不明じゃないけど、意味不明で結構。

かなり閃いている。光り輝いている。
93考える名無しさん:2014/02/28(金) 04:46:35.12 0
どの時系列から行こうか。ハルヒ一期のように、時は飛ぶぞ。

俺が海外時代、もう、その頃には日本語を話すような知人友人など居なかった頃、
普段の仲間数人で集まって、俺とか車持ってないから載せていってもらって、しょっちゅう夕食外食を取りに
ゆったり座れる席のある何食屋でメニューをたたみ、注文を待つ。

そんな感じでいつもディスカッションをしているわけだ。
その日俺は何の脈絡もなく、というか前から俺はこういう神懸かり的な奴だったので語り始めた。
「これからの時代は『ユニセックス』だよ。男でも女でもない。性別がない。」

こんな話をしたのが、もう15年くらいは前になるのかね。その頃から俺は一向に変わっていない。むしろその方向に進化、若返りを続けている。

日本。小学生の頃、校庭で男友達5,6人で遊んでいたときに、数年前に北海道から引っ越してきて、今では既に転校生ではなくなってる友が突然言った。
「よく見ると『俺』君って、ハンサムだよね。」

小学生の語彙だ。意味は微分されている。だが、なぜそれを言ったのか。
中学から私立へ行った俺は皆と疎遠になった。だが、その彼が率先して家まで遊びに来てくれたりした。俺の反応と言えば、縁を大切にしない意気地無しだったわけだが。

男子校だ。ホモなんて居ない。だが、女役みたいな奴とかいる。でも五輪に出るような漢(おとこ)も居たので、俺ら勉強組全員が女役みたいに見える環境だったのだろう。
中高時代は、ああ、ホモの痴漢に電車であったことくらいで、そういう空気は無いまま過ごした。俺が後半女に夢中になった、くらいのものだ。

いや、それは違う。時系列が、場所が、違う。学校の外では、もう花盛りだったわけだ。いわゆる。校内においてのみ、全員麻痺状態でスルー。

高校時代のケーキ屋のバイトで、女子バイトの人から「美少年が入ってきた」「あ、美少年君だ。」とか、普通本人に聞こえるように言わないよな。
留学資金溜めの渋谷センター街でのバイトとかで、ホスト系の若店長に、これも「美少年君。」とか、「美男子君」、何なのだろうか。
だが、同時に(客商売のバイトなので)女子高生客から、レジ係伝えでラブレターを貰ったりもしている。「今日手紙もらってたね」バイトの女子高生が帰り道電車を待ちながら駅のホームで俺に問う。
94考える名無しさん:2014/02/28(金) 05:22:07.61 0
変わって、今で言うHIPHOP系なノリの男気溢れる友らと共に、それぞれ別々の海外への身支度などしながら、この縁はその後10年くらいは続く。
とりあえず、いつも俺には「お供」みたいな、もうひとりが居たりしている。男だもちろん
それら「お供」のお友達期間が、時空間で重ならない。二人きりの友だちってやつ?でも、そう思ってるのは俺だけ?と今考える

前に話に出した、13年かけてTOEFL500をようやく突破した奴、が俺のパートナーである時期があったわけだ。
そいつの弟は早稲田法学部卒で三菱系の良いとこ就職する秀才君だが、水瓶座の俺の相手のそいつはいわゆる「バカ」だ。知恵遅れ入っている。
そいつがまた唐突に
「『俺』君てさぁ、 なんていうか、『王子様』みたいだよね。 そんなかんじ。」ってな感じのことを言い始めるわけだ。

そこから一気に10年飛ぼう。まだそいつは居る。他の友人も居る。そいつ含めてカラオケに行き、とにかくそいつを酔わせまくった。
悪酔いして俺らの知らない過去を語り出した。
男子校で虐められてクラスメイトに放課後掘られたこと。それが何度か続いたこと。まじで!>?10年後にそんな告白かよ!びっくり。

俺がそいつに初めて会ったときは、テニスやってるようで鍛えていて、白人ハーフの彼女を持っていた。もちろん、そいつはやりまくっていた。
バイでもホモでもなく従軍慰安婦のようなものか。レイプだ。だが、レイプはそいつを多少、「目醒めさせる」。

俺はといえば海外戻っても、例のマフィアのボスの誘拐事件を筆頭に質は変わっていない。

その頃俺はスポーツに精を出していた。出会い系の先駆け的な、だが意図は単に対面。清純に、の時代。
多数の女性とお会いしたが、俺はもちろん手を出さず。期待外れ見当違いと時を損した気分だった人も居ただろう。

その中のひとりが俺をイカツイ系と分類した。俺から一番遠い質。女は化粧で化ける。男は鍛錬で変化する。
その発言に呼ばれるように騒動は訪れ、喧嘩をその場で売ってきた浮浪者の原住民の男が現われる。彼女に危害が及ばないように距離を取り、話術と眼力で手懐けて穏便に済ました。
子犬のような女性だった。夜、保護者の迎えが迎えに来ると、子供のように駆けて帰って行った。
路上喧嘩多く男らしい俺。でも、白人黒人から見れば、俺はまだ女っぽい。
95考える名無しさん:2014/02/28(金) 05:47:38.81 0
要は、男形と女形を行き来しながら、
その後のバイト先でも、たまに顔出す部署の姉御的な人に「あ、イケメン君がきた♪」とか、声に出して言われたりするが、

だが、再度確認しておくと、決して  「男としての色気」  が俺にあるわけではない。

口に出せる状態。言葉で示唆できる表象。
つまり、「『愛と憎悪』の関係」の「外側」に、俺はいつも、居たわけだ。   まあ、そのマフィアのボスは別として。

いや、でも、そのマフィアのボスは達観している。性ではない美を求めた。だから、合っている、のだと思う。だから、交流も命の危険綱渡りしながらも美しく滑らかなものだった。

何なのか。何って何なのか。つまり、アイドル。

俺が、「アニメがリアルになる世界」を提唱するのは、再帰的であり、自己言及的であり、必然であるのかもしれない。

愛したい、恋したい対象だったら、対象にその美しさの描写を口で伝えたりしない。

愛というか恋と憎しみは「狩り」だ。だから、ターゲットに自分の思いを悟らさせずに、獲物を狩り獲りたい、そういう心の動きが、その方向へ行動計画を立てていく。

俺を好いていないから、口頭で、正負の感情の絶対値0の状態で、俺に俺の美しさを彼らは伝えることができた。

いわゆるペットだ。これは前に別スレで書いた。だが、「ペット」というものが、アイドルという「偶像」の代わり、即ち「偶像」。つまり、偶像の偶像。

「あの人」の「ファン」と「ストーカー」の違いは、俺が述べた「『愛と憎悪』の関係」の「外側」か「内側」、
「『愛と憎悪』の関係」の線上にあるか、捻れの位置にあるかの、この違いが、次元数n-1次元では、座標位置として区別がつかない。同じ座標となる。

俺は今、そこに+1の軸を足し、区別を付けた。
「アイドル」は「触れない」。「アイドル」には「性別」が「無い」。極論的には「アイドル」は「実在」しない。
アイドルがウンチしないのは大前提もいいところ。

これ、ホモの哲学というより、愛玩という偶像から具体的物質的容器を取り除いた無形の中身の哲学になってきている。後で俺のスレに移植し詰める。
それにしても俺はリーチで止めとくの大好きだな。俺が結論出して完結してない議題で麻雀のリーチ状態の物が沢山ある。
96考える名無しさん:2014/02/28(金) 05:55:09.47 0
アイドルとアイコンがそれぞれ偶像を示すが愛があることしか、まだわからない。

これは、結構な、内容に、なるな。

でも俺は歌いたい。書きたくない。ギターを奏でたい。ベースを打ち鳴らしたい。描きたくない。

詩も書きたくない。でもメロディなら勝手に生まれるかも。

んんん。なんか、俺の特技と性質が、過去の俺のそれと、入れ替わったというか、使用不可だったアイテムとアビリティを使えるようになってる。

今までは、今俺が「したくない」ことをやらざるを得なくて、
今俺が「これくらいしか今できない」といっていることがやりたかったが全く頭が、想像が、創造力が湧いてこなかった。言葉にも行動にもならなかった。
これは天中殺のでかい奴だな。人生時間レベルの。それが明けた、っぽい。
97考える名無しさん:2014/02/28(金) 06:35:54.23 0
そういえば、この住まいに住み始めてからも、宅急便のおっさんに、手を握られたこととかあるな。

でも、俺はもう美少年君じゃないぞ。わからない。

魅力って、何なのだろう。何の努力もしていない。無精髭のまま、とかざら。でも、変わらないその質。それは何?

努力じゃ手に入らないようだ。逆に足掻いても自分から取り外せないようだ。

何なんだろう。どうすれば良いんだろう。

俺が、好戦的で、喧嘩ばっかりを、現実問題、戦争をしてばかりいるのは、もしかすると、俺を本気でいやがる奴を見つけて狩り獲って解剖して調べてみるためかもしれない。
98考える名無しさん:2014/02/28(金) 07:17:13.97 0
なにか辛いなと思って確認したら、長らく食事を取っていなかったことに気がついた。
これが、いわゆる自閉症的な持ち味のリスクってやつなのだろう。

9時5時出勤退社で環境に規定された活動を設計されている現代の奴隷は、きっと、そんな、先天的な自己の問題点に気付く余裕も暇もなく、
顧みたり改善したりする事も思い浮かばず、それを行う時間も捻出できないから、

若死にするのだろう。