122 :
考える名無しさん:
久しぶりに母親と電話で少し話した。
やっぱり、IQの高さを肌で感じる。なぜ祖父は女性の教育に反対したのか、恨めしくなり涙が出てくる。勿体なすぎる。
この板で会話する適当に低いIQの奴らとは比べものにならない理系的なヴィジョンを無学のくせに事の説明にいれてくる。
幸い、俺が同等の知能を受け継ぐことができたが、母親の親父、まじで許せねえ。もう死んでるけど、最後に会ったのは入院中のボケたあとだったけど、
野生動物のような警戒する目で無言で俺を見ていた。母親がその親父に話しかけると、途端に甘えん坊のガキみたいに緩んだ。
母親を大学へ行かせなかった祖父が許せない。だが、この呪いは、何をも幸せにしない。無情だ。